クリスマスの過ごし方』の作文集

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クリスマスの過ごし方』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/25/2024, 10:06:47 AM

あったかな部屋

ぬくぬくの靴下はいて

静かに音楽をかけ

温かい蜂蜜レモンを飲んでいる


………クリスマスの過ごし方

12/25/2024, 10:06:43 AM

クリスマスの過ごし方。

クリスマスの過ごし方?
今日は
スキマジカンが
【クリスマス】を
配信リリース。

今年最後の
配信も楽しみ。

12/25/2024, 10:03:52 AM

クリスマスの夜は
空を飛ぶ影から
鈴の音が聞こえる前に眠りについて
素敵な夢を見てみよう

12/25/2024, 10:03:34 AM

炉をたたき 床をなべ
 見上げる青の
 心地よきかな

12/25/2024, 10:03:08 AM

クリスマスの過ごし方
だから、失礼だな、ぼっちだよ。
しばし休業中です

12/25/2024, 10:02:30 AM

クリスマスの過ごし方
1、イブにお祝いしたので祝わない
2、ケーキやチキンを売る店員さんに敬意を払うだけ
3、イルミネーションの終わりを楽しむ
以上

12/25/2024, 10:02:23 AM

【クリスマスの過ごし方】
1人、チキンにかぶりつく。
初めてだな、こんなに大胆に齧ったの

12/25/2024, 10:02:09 AM

【クリスマスの過ごし方】

温かなご馳走。
暖かな部屋。
甘いケーキに囲まれて私は幸せな夢を見る。

12/25/2024, 10:01:41 AM

題 クリスマスのすごしかた

そう、クリスマス、今日はクリスマスなのよ!?

この時を前からずっとずっと待ち望んでいたの!

え?なんでって?別にケーキが欲しいからじゃない。家族でお祝いも・・・まぁ、するかもね、みんなそれぞれ忙しいけど。

じゃなくて!私の運命の人を呼び寄せるのよ!

この魔法陣を使ってね♪

そうしたら、あら不思議、絶対にステキな恋人が現れて、私の事を溺愛してくれるに違いないんだからっ。

私は期待を込めて魔法陣を見つめる。

あ、この魔法陣は、黒魔術入門って言うので調べた黒魔術では基礎の基礎らしい。

だから、絶対に失敗なんてしないわっ。

出来るだけグロい物体が必要な召喚は避けたし、よーしこれで・・・!

「やめとけやめとけ~!!」

あ、また邪魔者が入った・・・。

私は冷めた目で振り返る。

そこには近くの神社の家の息子のライがいた。

「もー、なんで毎回バレちゃうの?」

「何でって毎回お前理科室から場所変えないじゃん。バレる。いや、ここじゃなくても、オレは邪気が分かるからなっ」

得意気に言うライとは打って変わってテンションダダ落ちな私。

「ねぇ、クリスマスに理想の恋人と過ごすことだけを夢見てるか弱い女の子の微かな希望をなんでうち崩しにくるわけ?!」

「か弱い女がなんで黒魔術使って運命の恋人探そうとするんだよっ」

至極真っ当なこと言ったはずなのに、激しく否定される。
いーじゃん、いーじゃん、夢くらいみせてくれてもさっ。
出るかどうか分からないんだし、ていうか、毎年邪魔されてるし・・・。

「いいよねっ、ライはモテるしさ、私の気持ちなんて分からないじゃん。毎年邪魔されてるおかげで何回運命の出会いを逃したと思ってるの?!」

私の言葉にライは焦ったように言う。

「別にモテてないしっ、運命の人なら召喚しなくてもいるかもしれないだろ、案外側にさ」

「えー、どこに? 」

私はぐるっと辺りを見回す。
今は遅い時間だから、誰も辺りには居ない。

「あの、オレもヒマで毎回ここに来てるわけじゃないんだけど」

私がグルグル辺りを見回してると、ライはため息をついて私に言う。



何言ってんの?

私の顔ははてなマークで1杯だったに違いない。

ライはもう1つため息をつくと私に言う。

「だから、お前の運命の人の召喚あえて止めるために来てたんだよ」

「え?それは分かってるけど・・・黒魔術はあぶないからでしょ?」

「それもあるけどっ、お前のこと、他の奴に渡したくなかったから・・・」

「ええ~!!」

学校の理科室に絶叫が響き渡る。

「ちょっ・・・静かにっ」

焦ったようにライが私の口に手を当てた。

「だだだだだって、そそそそんな」

衝撃のあまり口が回らない私。
ライって私の事好きだったの?!

「いくら何でも毎年止めに来ないだろ。その後一緒にカフェとか誘っててさ、気づくだろ、普通・・・普段も話しかけてるのに、お前魔法陣の研究ばっかで」

そーいえば、止めた後、必ず帰り際一緒にお茶してたっけ?
教室では魔法陣に没頭してたから正直話しかけられてたことも気づいてないかも。

「だって、より精度高くしなきゃって・・・」

毎年、クリスマスには恋人をっていう目標に向けて、日々精進だったからね!

「もう、研究とかいいだろ?」

ライが近づいてくる。

「ち、ちょっと待ってよ、だって私ライのことあまり知らないし」

「これから知っていけばいいだろ?」

「確かに・・・じゃなくて、魔法陣で運命の人と出会う予定だったからライと付き合うとか考えたことなくて・・・」

「じゃあ、考えてくれる?」

案外しつこいな、ライ。
私の反論の余地は無くなってしまったよ。

「うん、分かった、考える」

私が素直に頷くと、ライは嬉しそうに笑った。

「やった」

その笑顔が思いのほか可愛くてつい見とれてしまう私・・・。
ライに視線を向けられて思わず目を逸らしてしまう。

「じゃあ、今年もカフェに行こうか?クリスマスケーキも食べよ」

ライの声音が優しくて慣れない。

差し伸べられた手を取りながら私は頷く。

そして、魔法陣を振り返りながら呟く。

運命の人、ごめんなさい。

私はあなたに出会いたかったけど、出会えないかもしれない。

目の前にももしかして運命があったのかもしれないから。

そう思ってライを見つめると、柔らかい笑みを返されて、暖かくなる心に果たしてこれは運命なのかなと自問自答を繰り返すのを辞められなかった。

12/26/2023, 1:16:53 PM

クリスマスの過ごし方


(お題更新のため本稿を下書きとして保管)


2023.12.26 藍

12/26/2023, 9:59:55 AM

彼氏がいて家でダラダラ。コタツムリになって彼氏にくっついてアニメ見て映画見てイチャイチャ。
「大好きな彼が彼氏ならいいのに。」
お題『クリスマスの過ごし方』

12/26/2023, 9:57:01 AM

世の中の皆様の中には、クリスマスの日に恋人と過ごす人も多いだろう。
 だがクリスマスは私にとって、一年のうち最も気が張る一日である。

 別に恋人の彼氏が嫌いなわけではない。
 彼は毎年12月24日の夜は、仕事で出かけてしまう。
 そして翌日25日、仕事を終えて疲労困憊の彼を、いろいろフォローしないといけないからだ。
 勘違いしないでいただきたいが、別にフォローするのが嫌なわけではない。

 私はドジな性格で、むしろクリスマス以外はフォローしてもらっている。
 なので、一日だけ彼の世話をするのは、むしろ恩返しになり嬉しいのだ。

 じゃあ、なぜ気が張るのか。
 彼には大きな秘密があるのだが、それを知らないフリをしないといけない。
 その秘密とはなにか、言わなくても分かるだろう。
 そう、恋人はサンタクロースなのです(ばーん)。

 一度軽くカマをかけたことがあるのだが、その時とんでもない絶望の顔をしていたので、バレてはいけないのだろう。
 もちろん普段は秘密がばれないように、うまく立ち回っている。
 付き合ってから、初めてのクリスマスまで少しも疑いもしなかった。

 でも、クリスマスの日だけは、疲労のために彼はポンコツになる。
 サンタの服が脱いだまま彼の部屋に投げてあったり、プレゼントを配るための子供のリストが投げてあったり。
 そういえば、トナカイを連れて帰ったときもあるな。

 そのあたりまでは‘疑惑’レベル、というか疑惑だと信じたかった。
 決め手は、迎えに来てくれと言って迎えに行くと、空飛ぶソリから降りているところを目撃してしまったことだ。
 あれは言い訳できんよ。
 何も気づいていないフリをするのは大変なのだ。

 そして、今年のクリスマスの日、彼の部屋の前までやって来た。
 一度深呼吸する。

 大丈夫、私はあらゆる状況を想定して、イメージトレーニングした。
 どんなに予想外のことがあっても、なんとか出来たじゃないか。
 今年もうまく切り抜けることが出来る。
 そう何度も自分に言い聞かせる。

 そしてもう一度深呼吸して、呼び鈴を鳴らす。
 少しの静寂ののち、彼がドアを開けて迎え入れてくれる。
 その彼を見て、私は固まってしまう。
 さっそくハプニングだ。

 今日の彼は、着替えていないのかサンタ服のまま。
 なんとかリアクションせずに部屋に入ると、部屋の中にはトナカイが3匹いた!
 思わず目をそらすと、その先にはソリがフワフワ浮いている。
 よく見れば、ソリの中に酔いつぶれた知らないおじいさんがいる。

 自分でも顔が引きつっているのが分かる。
 これは想定外だ。

 これ、どうやって知らんぷりしよう。

12/26/2023, 9:46:27 AM

#8
クリスマスの過ごし方
ONEPIECE2次元

ルフィ「宴だァァァァ」

ミズキ「いぇぇぇい!」

ゾロ「ほら、トラ男ももっと飲めよ」

ロー「俺はいい、ゾロ屋は飲み過ぎなんだ」

サンジ「そうだ! マリモ、食費がねェんだッ!」

ナミ「まぁまぁ、サンジくんの言う通りだわ でもトラ男はもっと飲んで」

サンジ「そうだな、トラ男はもっと飲め」

ロー「なんでだよ…」

wwwトラ男かわいそw

ミズキ「トラ男、!」トントン (肩を軽く叩く音)

ロー「なんだ?」

ミズキ「どんまいっ!」ニコッ

ロー「っ、お前…うざいぞꐦ」

ミズキ「あはは、ごめんごめんw」

ゾロ「ミズキ、ナイス」

ミズキ「www」

あー、楽し
来年もこんな盛り上がるのかな?

っていうか行事ごとに宴してたら
お金無くなっちゃうよ笑

でも

ナミ「ミズキー!! 早くっ!」

ミズキ「今行くよ〜!」

こんな馬鹿騒ぎがずっと続いて欲しいな

12/26/2023, 9:46:03 AM

『自分とデート』
——何かのお一人さま特集でのキャッチコピーだったかな。

上手いなぁと感心してしまった。


人生には色んなフェーズがある。
今の私が欲しているのはまさに、

『自分の人生を自分のものとして、楽しんで生きたい』

なので、そのキャッチコピーが指標のように思えて印象深かった。


クリスマスはちょうどシフト公休と重なって、そのままお休みがとれた。

……直前に「明日出れない?」と言われたけれど、今回はそのままお休みさせてもらっちゃった。


帰宅後、のんびり朝風呂して猫ちゃんのお世話しながら家事やって、就寝。

おやつな時間少し前に起きて、のんびり『朝食』——というか、パーティータイム!


自分のためにおかず系おつまみ作って。
好きなお酒をお気に入りのグラスに注いで。

珍しくおっかけしたドラマの最終回観ながらお食事!

いい気分になったら、軽くお片づけしてベッドへGo。

……いいのいいの、一人気ままなんだから!


好きな漫画をタブレットで眺めて、ちょっとうとうとして。


夜になって起きだして、軽く体操しながら猫ちゃんもストレッチさせて猫ちゃんのお食事。

私も晩酌。


ゆっくりまったり過ごせました!

さあ年末まであと少し!

……職場は年末も年始もない業種だからキリも何もないけれど。


気持ちの問題。

頑張っていきましょっ!

12/26/2023, 9:40:34 AM

外は煌びやかなイルミネーションでいっぱい。

美味しい匂いでいっぱい。

笑顔でいっぱい。

楽しい一色。



私の場合は、

バイト一色。

〜クリスマスの過ごし方〜

12/26/2023, 9:29:58 AM

プレゼント、イチゴがいっぱい乗ったホールケーキ、それからあたしの好きな料理がいっぱい。カナッペ、シチュー、生ハムサラダ、ローストチキン。まだ飲めないからシュワシュワだけ出るジュース。バルーンで飾られた部屋の灯りを少しおとしたら、みんなで歌うの。
「HAPPY BIRTHDAY!」
これかあたしのクリスマスの過ごし方。クリスマスなんてニノツギよ。だってあたしにとって、1年に1度だけの特別な日なんだもの。クリスマスだって1年に1度だけだけど、それよりも誕生日のほうがあたしにとっては特別だから。そりゃ昔はうらんだわ。なんでこんな日に生まれたんだろうって。すごくソンしてる気分になった。でも、「クリスマスが誕生日なんてなんだかロマンチックだね」って言われたから、そこから悩まなくなった。誰に言われたかって?それはヒミツ。だって、その人にどんなに好きだって言っても、今はまだ相手にしてもらえないから。今日でまた1つ年をとったけどあの人には、あたしはまだまだ子供みたい。早く大人になりたいな。サンタさん、あたしを大人にしてください。ママに誕生日プレゼントは大人になる方法がほしい、って言ったら困った顔してた。でもサンタさんならかなえられるでしょう?このさい、誕生日プレゼントでもクリスマスプレゼントでもどっちでもいいから!

12/26/2023, 9:13:21 AM

クリスマスの過ごし方

クリスマスまで、後何日もあると思っていたが、
風のようなスピードで過ぎ去ってしまった。
あのワクワク感はどこに行ったのか…
26日になり、クリスマスが終わった殺風景な雰囲気が
少し切ない。
名残惜しいので、今、帰り道にクリスマスソングを
聞いている。

12/26/2023, 9:08:06 AM

ドミノ頼んでケーキ買って家族でワイワイして終わりました🙂
まぁね?別に年末あるし?全然クリぼっちとかでも余裕✨️
って人いる?

12/26/2023, 8:47:24 AM

今日はクリスマス
お母さんが仕事なので妹と2人で家にいた
ゲームばかりしていたら日があっという間に落ちて
お母さんが帰ってきた。またあしたまた明日と
先延ばしの毎日。いつになったら課題が終わるのだろう

12/26/2023, 8:39:50 AM

「『クリスマスの過ごし方』?イブ前から足腰捻挫して、ベッドで準寝たきり状態だわ」
早く来い来いお正月。どうせ大晦日まで急性期。某所在住物書きはスマホを見ながら、ぼっちのクリスマス翌日に悪態をついた。
早めの、かつ、◯年ぶりの冬休みは、ぼっちでスマホくらいしか楽しみが無く、ただリア充どもへのネチネチを吐き続ける。

「こんな中で、クリスマスネタなんざ考えつくかっての。チキショウ。腹いせに『クリスマスに捻挫しました』のネタ書いてやるッ」
八つ当たりのターゲットにされた物語のキャラクターには、酷いとばっちりである。

――――――

あと数日で大晦日、お正月。皆様ご予定いかほどでしょうか。
お題配信から十数時間、もうクリスマスの「翌日」になってしまいましたが、まぁまぁ、こんなおはなしをご用意しました。

12月25日のクリスマス、夜、都内某所。
某アパートの一室の、部屋の主を藤森といいますが、
物書きの理不尽な当てつけのせいで、ベッドで大人しく、地味な痛みに耐えておりました。
「おかしいな。強く捻ったつもりは、ないんだが」
ごくごく軽度に、足と腰の筋肉だか筋だかを損傷してしまったのです。歩くとちょっと痛いのです。
藤森はぼっちで、休日も平日も仕事を優先に行動するようなシゴトムシでしたので、
ぶっちゃけ、クリスマスに特定の場所への予約なんて、特定の人との約束なんて、たったのひとつも入れていなかったので、
25日はただ単純に、おとなしく、RICE処置をそこそこ忠実に守ってベッドで安静にしておったのです。

そこにひょっこり現れたのが、言葉を喋る不思議な子狐。お得意様の藤森に不思議なお餅を売りに来る、稲荷神社在住の子狐です。
随分唐突ですね。気にしてはなりません。
随分トンデモ展開ですね。気にしてはなりません。
コンコン子狐のカワイイは、全部を解決するのです。
この前、9日前、先週の12月17日だって、この子狐が藤森の風邪を、不思議な不思議なお餅のチカラで、バッチリすっかり1日で、キレイに治してしまったのです。

「おとくいさん、ごはん、ごよーいできました」
子狐コンコン、割烹着など着て三角巾もつけて、藤森のベッドに和食なお盆を持ってきました。
「おとくいさん、先に、お揚げさんの味噌コンニャク詰めと、お揚げさんの炊き込みごはん、どーぞ」
尻尾をビタンビタン振り回し、お耳をぺったん幸せに隠して、子狐は和食なお盆を藤森の膝の上に、
置こうとして、なんか無理だと結論付けて、とりあえずベッド近くのボックススツールの上に置きました。

「子狐。おまえ、いつもどうやって私の部屋に入ってくるんだ」
「おそと」
「それは分かる。外から、どうやって部屋に入ってくるんだ。防犯カメラは?ドアの二重ロックは?」
「キツネ、うそつかない。キツネ、おそとから、おとくいさんのおへやに来る。
お揚げさんどーぞ。おもちどーぞ」
「おい。やめろ。口に押し込もうとするな」

ぐいぐいぐい、ぐいぐいぐい。
寝たきりでごはんを食べられないであろう藤森に、ゴロッと大きな油揚げの巾着を、あるいは捻挫をたちどころに治してしまう不思議な不思議な煮込み餅を、そのまま食べさせようとする子狐。
自分で食う、大丈夫、ありがとう餅で窒息は正月の悪しきネタだから今はカンベンしてくれ。
藤森は必死に、なるべく子狐の好意を傷つけないように、お餅と油揚げ巾着を押し戻すのでした。
おしまい、おしまい。

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