カレンダー』の作文集

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カレンダー』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/11/2024, 10:23:32 AM

「カレンダー」

昔は、あれこれ賑やかだった

この日は学校行事とか
この日は子どもの病院とか...

カレンダーに予定を書く癖がある

私の予定は赤色
子どもは青色
旦那は緑色
3人でのお出かけはオレンジ色

とにかくポップだった
我が家のカレンダー


でも今は...

私の病院と歯医者の時間だけが
黒いペンで書いてある


こうして少しずつ
私の周りが寂しくなっていく

9/11/2024, 10:22:18 AM

今日は何の日で何曜日だっけ?


カレンダー

最近は見なくなったなあ。

いつの間にかこんなに日にちが進んでたんだと気づくことが多い。

今日も相変わらず暑さがひどくてバテ気味の毎日。

今日も1日お疲れ様です。

9/11/2024, 10:21:46 AM

【カレンダー】


記憶力がヤバい

すぐに忘れてしまう

人と話していても

例え話を出したっきり

本題に戻って来れなくなって

「何でこの話になったっけ?」

と聞き返すこともしばしば


それで言うと

文章は良い

自分の足跡を辿れるから安心だ


表情がない分、誤解を招く事もあるが

伝えたい事をクリアに伝えてくれる時もある


おっと迷子になる前に話を戻すと

記憶力だ

仕事でかかってきた電話なんかも

すぐにメモらないと危険だ

急いでスケジュール帳に走り書きをする

追いつかない時は後で思い出せるように

単語だけでも書いておく


12PM

ある日のメモだ

少し考える

おそらく12日の午後だろう

この時の俺は12日の午後

俺に何をさせたかったのか

12日の午後

俺はどこに向かえばいいのか


誰がすぐに教えて欲しい


因みに12日は休む予定にもなっている


かき氷.....かな?


まぁ楽しみな予定は忘れないから

都合のいい記憶力なのかもしれない

9/11/2024, 10:21:18 AM

カレンダーなんて見たくない。アイツが死んでから何日経ったか数えてしまうから。




ずっと好きだった人を失った友がそう言って泣いてから、今日で13日。




【カレンダー】

9/11/2024, 10:20:50 AM

(まだかなー)
そう思って、またカレンダーを見る。
ちょうど、一週間後外国から母が帰ってくる日8月15日。
その日を心待ちにしている。
ジリリリ、おばあちゃんが、電話に向かって走っていく。
その顔が、みるみる青くなっていく。
「春ちゃん、落ち着いて聴いて。はっ、花ちゃんの乗った飛行機が墜落して、乗っていた人、全員亡くなったて。」
その言葉を聴いた瞬間、頭が真っ白になった。
今、私の部屋には破れたカレンダーがある。

9/11/2024, 10:20:30 AM

カレンダー365日あるよね

長いね!
でもあっという間に来るよね!

誕生日も1年すぐ来るし
夏休みもすぐ来るし終わるの早い!

びっくり(*_*;

カレンダーっていいね!

9/11/2024, 10:19:31 AM

君で染まった

捨てられない思い出




「カレンダー」

9/11/2024, 10:15:25 AM

あなたに会える日
 心のカレンダーに
  印をつける。
   決して
忘れないように。

誰にも 知られないように、

9/11/2024, 10:15:01 AM

カレンダーに記した記念日を
毎日楽しみにしながら日々を過ごす
思えば君との日々が増えていって
君との日々を思い返す中
どうしてか私は昔より笑うことが増えたなと思う
どうしても何も君が笑ってくれるからなのだけれど
今月で付き合って一年の記念日
特別な日じゃなくていい
ただ2人でいれるなら嬉しい限り

9/11/2024, 10:12:17 AM

「カレンダー」とかけまして
「競馬、競艇、競輪」と解きます。
その心は「掛ける/賭ける」ものです。

9/11/2024, 10:11:38 AM

そういや、小学校卒業の時、下級生のみんながカレンダーを作ってくれたなぁと思い返す。どこに置いてたっけ?
 カレンダーは時の流れを表す物だ。同時に思い出をめくるものでもあると思う。では、どこにあるかわからない小学校のカレンダーは小学生の頃の思い出の薄さを表しているのかというと、そうではないと思う。カレンダーをめくれば、時が遡る。同時にその頃の思い出が蘇る。僕の心の中では、小学生の頃の思い出など、過去のことでしかないということだ。だから、思い出が薄いとか、そんなことは全然ない。
 あ、そうだ。カレンダーはクローゼットの中にあるんだった。たまにはカレンダーをめくって、あの頃を思い出してみようか。

9/11/2024, 10:11:18 AM

予定がない日が好き

真っ白なカレンダーが好き

何も強制されず

なんでもできる


………カレンダー

9/11/2024, 10:10:38 AM

「カレンダー」


毎月カレンダーをめかるのが面倒で、ついつい何日も過ぎてからやっと、めくってる。

ひどい時は半月近く過ぎてからやっとめくる気になって。

その時にふと、「どうせもう半月過ぎたし、あと半月待てば一回分めくらなくて良くない?」と思った。

直後に我に返り、つくづく自分の駄目さ加減を反省しました······
そして、いつもの如く、反省するだけと言うだらしなさにまた反省······

9/11/2024, 10:10:22 AM

カレンダー

カレンダーの赤い数字は嬉しい人が多いだろう。
しかし私は違う。
勤め先が店だからだ。
土日祝日は仕事だ。
いつもより客が多く忙しい。
カレンダーの赤い数字は私には嬉しくないものだ。

9/11/2024, 10:09:11 AM

※カレンダー

いつでも見るのはカレンダー扱いの手帳
だってスマホカレンダーは起動がめんどくさい
すぐ取り出せて
すぐ書き込めて
めっちゃ楽じゃんねってなってる派

ただし本日が何日か分からなくて
スマホで日付を確認するという作業が消えない罠


※刀剣乱舞
久しぶりの自動行軍が楽すぎて
7-4長距離で極後藤のレベリング
まだ修行前の短刀も累積経験値レベリング
早くイベントも自動行軍してほしい
特に大阪城、夜花、拡充

9/11/2024, 10:08:44 AM

カレンダー

おばあちゃん家のカレンダーが好きだった



ふたつの膝小僧をながめながら、ふとそう思った。
ああ、むだ毛が生えている。剃らなきゃ。

いやいやそうじゃなくて。


おばあちゃん、元気かな
最後に会えたのは、いつだったか。お正月には会いたいけど、多分仕事だろうな。今年も無理かな。

嫌だなあ、なんでだろ。なんでだろって何がだろ。



子どもの頃に戻りたい。
おばあちゃん、優しくて、温かくて、料理の上手なおばあちゃん。
大好きなおばあちゃん。

あの頃だって近くに住んでたわけじゃなかったけど、お正月や、お盆の時期には毎年会えた。
お庭を自由に走り回って、畑の土の温かさを手のひらに感じて、夜には必ずおばあちゃんと一緒にお風呂に入った。
朝起きたら脱衣所のドアに掛けてある日めくりカレンダーを、一枚だけめくるのだ。
大したことじゃないのに、おばあちゃんは絶対に褒めてくれた。

ありがとうねぇ、気がきくねぇ

それが照れくさくて嬉しくて、明日もめくるから帰らない、なんてわがままを言っては両親を困らせた。




あしたは、なにがあるのかな

たのしいことがあるのだ、うたがいなどしない

あの頃にかえりたい

カレンダーをめくりたい。

9/11/2024, 10:07:30 AM

カレンダー
1年はあっという間ですな。
しばし休業中…

9/11/2024, 10:07:09 AM

カレンダー
次々と塗り替えられてく日
破かれて今日が終わる

9/11/2024, 10:04:46 AM

カレンダー

段々と過ぎていく
ゴミ箱に破いたカレンダーが
山になっていた
こんなにも時が過ぎたんだ

全てまた張り直したら
時が戻るだろうか。

そんな淡い夢を想う
カレンダーを1枚破きながら

9月11日(水)午後7時5分28秒

9/12/2023, 9:02:26 PM

壁に今日のカレンダーを刻む。

この星に不時着してから、地球の標準時間で278日目。
狭い操縦席の右壁にはもう線を刻むスペースがなくなってしまい、先週からは左壁にナイフを突き立てている。

これだけの期間が過ぎてまだ誰もやってこないということはつまり、シャトルの墜落前に発信した救難信号は結局どこにも届かなかったのだと推測する。

乗組員も、89日前に最後の一人が死亡した。

今際の際の人間が「助けが来るまで諦めないで」と囁いたために私は自動静止機能をロックされてしまい、こうして宇宙船の中で佇むだけのアンドロイドになった。

新たな指示もないため何もする事がない。
ただ、彼が最期まで行なっていた業務を引き継いで壁に一日一本の線を刻んでいる。

船体のソーラーパネルを照らしているこの星系の太陽は、毎日充分以上に蓄電可能な光量を持っている。
そして計算上、私の体内パーツが経年劣化により駆動停止するまで、少なくともあと170年は所要される。

私が言うべきことか分からないが、最後に残った者が感情のないアンドロイドでよかった。

水も、空気も、希望も、話し相手がなくともよい。
絶望すら不要のまま生き続けられる存在だから。


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カレンダー

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所感:
たすかってほしいという願いの叶いかた。

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