カレンダー』の作文集

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カレンダー』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/11/2023, 11:28:47 AM

29「カレンダー」
修学旅行、たのしみだな。
カレンダーを眺め、微笑む。
もうすっかり過ぎた1年前のカレンダー。

9/11/2023, 11:24:48 AM

カレンダー
私は、カレンダーを見るのが好きだ。何故なら、君と次会える日までのカウントダウンをするのが大好きだからだ。君と会えない日々は、とても寂しいけど、君と次会える日までのカウントダウンをするだけで、毎日仕事も嫌な事も頑張れるんだ♥️君が、私の頑張る元力になるから。私が仕事を頑張る理由。それは、1番は、自分の為。2番は、君の為なんだ。君とのデートの為や、君との未来の為に仕事も嫌な事も頑張るんだ。同棲の話が、親に承諾して貰えるか、不安と話した私を、君は、沢山慰めてくれて、励ましてくれた。「上手くいくと信じよう」と。その言葉に私は、また救われたんだよ。君がそう言ってくれる、ただそれだけで私の安心になるんだ。この前、とある日も、君は、そんな言葉をかけてくれたね。「大丈夫。例え、君の親に承諾されなくても、俺がフォローに回って、親を安心させて、ちゃんと承諾貰える様にするし、もし、一度駄目でも、何度でも挨拶行こう」と。私は、いつも、君のその優しさ溢れる言葉に、救われてる。今まで、何度、君のその優しさ溢れる言葉に救われて来た事か…だから、私も、君を見習って、これからは、そんな優しさ溢れる言葉で、君を包んでいきたい。君が大丈夫って言うから、何もかもが大丈夫な気がして来て、何もかもが上手くいく、そんな気がして来たよ。いつもホントにありがとう。

9/11/2023, 11:23:20 AM

カレンダーに大きな丸がついている。
あぁ後ちょっとか、、笑

9/11/2023, 11:22:36 AM

『カレンダー』

小さな小さな四角いマスに、様々な記号を書いていく。
小さな小さな四角いマスに、様々な数字を書いていく。

これは私の人生の小さな縮図だ。

この日はお休みで、誰と遊んだ。
この日はお仕事で、何時まで働いた。
この日は記念日で、盛大なお祝いをした。

いつか、見返した時に「嗚呼、楽しかったな」、そう思えるようなものになります様に。

9/11/2023, 11:22:13 AM

カレンダー…

私はなるべくシンプルな暮らしがしたいので、壁掛けカレンダーは、ひとつもない。

月毎に予定や誕生日、大切な人の命日を書き込む卓上カレンダーと、日にちのみのメッセージが書かれたカレンダーがあるだけだ。

1年前の書き込んだカレンダーだけは取っておく。

今年の最後に、見比べる為に。

年々、増えていく大切な人の命日が必ず、月毎に追加されていくのは、とても切ない…
けれど、日々の忙しさにかまけて忘れてしまわないように、毎日カレンダーをチェックする。

もう、それは癖だ。

最近は、大切な人の親の命日も追加している…それは、何年経っても身内のいない日常は寂しいから。
大切な人が寂しい気持ちになっていたら、寄り添ってあげたいから。
そういう気持ちも、忘れたくないから。

今日の日にちメッセージは、何だったっけ…
ちょっとした一言が、ハッとさせられることがある。
1日を流されるように過ごさないために、いつも気持ちに、余裕を持って暮らしていきたい。

今日は…
【落ち着く場所を見つけよう】か…。

なるほど。


*読んで下さり ありがとうございます*

9/11/2023, 11:21:51 AM

もし、カレンダーに10年分の予定が入っていたら、
面白いかも。と、考えてみた。
今日の予定も明日の予定も親切に書き込みしてある。
だから、何が起きるか、わかる。
例えば、11日は電車が遅れて、2時間も閉じこめられる。と書いていれば、その通りになる。嫌なことが書いてあれば、その現実を避けたいものだ。じゃ、その日は電車に乗らないと考えるのが普通だが、書き込みしている通りの現実になるので、回避することが出来ない。そこに電車が遅れると書いてあれば、巻き込まれるしかないのだ。

未来がわかるカレンダー。
人生の終わる日もちゃんと書いてくれている。
とても画期的だ。絶対に欲しい。

と、思うわけがない。

未来の書き込みをしているカレンダーなんて欲しくないし、必要ない。予定は自分で書き込むから、面白いんだ。

だけど、すでに予定が書き込みされているカレンダーを持っている人は意外に多いと思う。
日付だけが入ったカレンダーに自分で考えた予定を入れてみよう。それが現実にならなくても良い。自分で書き込むことが大切だ。

あっ、そうだ。
来年のカレンダーを買いに行かなければ。
できるだけ書き込み部分が大きめのものが良い。

9/11/2023, 11:20:53 AM

ついついめくるの忘れちゃう

気持ちを新しくしたいとか
区切りをつけたいとか
意気込んで買ったけどまっしろだったりする

それでもいま感じてることは
いまだけのきもちだから

毎日じゃなくたっていい
ちゃんとしてなくたっていい

忘れず綴っておこう
いつか未来の私が大切に思えるはずだから

9/11/2023, 11:19:41 AM

カレンダー___.

カレンダーを見ると彼と楽しんだ日々を思い出す。
過去に戻りたいな__.
もう彼は戻ってこない

9/11/2023, 11:19:09 AM

今月も

そろそろ
やってくるなぁ。








アプリの

カレンダーに

印が付いてる。










毎月の

女性にしかない

あの1週間。








ほら、

頭痛が
始まってきたよ。




痛み止めの薬
まだ
あったかな?







この調子なら

次の旅行には

被らないかな。





面倒だけど





女性に

生まれたからには

しょうがないよね。。


#カレンダー

9/11/2023, 11:16:17 AM

300字小説。不思議な文具店。

手帳

 ふと立ち寄った文具店。シックな棚にシンプルなペンや手帳が並んでいた。
「いらっしゃいませ」
 黒縁眼鏡を掛けた老年の店長に声を掛けられ焦る。
「すみません。特に買うものは……」
「そうですか? その手帳は貴女に新しい手帳を買って欲しいようですけど」
 店長が鞄を指す。
「自分に書かれた予定は捨てて、貴女に新しく踏み出して欲しいと」
 手帳を取り出す。そこには先日、別れた彼とのデート予定がカレンダー欄にいくつも書かれている。眺め、小さく息をつく。
「新しい手帳を下さい」

 家に帰り、買ったばかりの手帳にカバーをかける。古い手帳は……
「彼は私を捨てたけど、彼から貰った貴方は……」
 私を大切に思ってくれた。そっと棚にしまった。

お題「カレンダー」

9/11/2023, 11:10:31 AM

時刻は昼下がり。私はカレンダーを見て焦りを募らせる。
高校2年生の秋に差し掛かろうとしているこの時期、人間関係の疲れで今日は学校を休んだ。「明日また何か苦言を呈されるのだろう」と思いながら文章を書いている。どうしてこんな人生を歩んでいるのだろうか。こんなはずじゃなかったはずなのに。どうして人間が怖くなってしまったのか。私がなぜ引っ込まなければならないのだろうか。心の葛藤が自分を苦しめさせる。

9/11/2023, 11:10:04 AM

指折り数えた時もあった。
そっと除き見て笑ったこともあった。
走り書きに慌てたことも、あったねぇ。

そう考えたら、案外お世話になっているんだと思う。

あることが当たり前で、ないとかなり困る。

”カレンダー”って、そういう存在なんだよね。

きみの記念日があることをすっかり忘れてるけど、日々感謝してるから、それでゴメンしてね?



カレンダー

9/11/2023, 11:09:14 AM

カレンダー


4月1日 〇
4月2日 ○
4月3日 ○
4月4日 O
4月5日 O
4月6日 0
4月7日 o
4月8日 x
4月9日 x
4月10日 X
4月11日 ‪✕‬
4月12日 ‪‪✕‬
4月13日
4月14日
4月15日
4月16日
4月17日
4月18日
4月19日
4月20日
4月21日 ⚫
4月22日 ⚫
4月23日 ⚫
4月24日 ⚫
4月25日

この先は破られている

9/11/2023, 11:06:59 AM

朝、起きる。
少し、嫌々ながらも立ち上がって。
カレンダーを、確認する。

"あいな誕生日!!"

「…ふふっ」

その字を見るだけで、少し嬉しくなる。

顔を洗う。寝ぼけた眼を覚ます。
朝食を済ませる。
学校の制服を着て、準備する。
髪型と、それと忘れ物がないかチェックする。

「行ってきます」

毎日決まった通学路。
近くを駆ける小学生。
近所のおばちゃん。
田んぼの中にいるおじちゃん。

学校に着く。
階段を上って教室の前に立つ。
ガラガラとドアを開ける。
今日の主役の元へ行く。

「あいな、おはよう!」

_2023.9.11「カレンダー」

9/11/2023, 11:06:46 AM

卒業式まであと1週間

君と会えなくなるまであと1週間


1日でも長く君を見ていたい

想いを伝えるべきか

そんなことを考えながら

私はまたカレンダーを捲った

9/11/2023, 11:05:45 AM

カレンダーの三十日を見ると、丸が書いてある。
その下に、誕生日。と、花丸が添えてある。
「ぐふふ……」
私は笑った。
何を隠そう、十月三十日は、私の六歳の誕生日なのである。
今思えば、数々の思い出が蘇るのである。
例えば、隆之くん家の、犬のシロに乗っかって(シロは大型犬だ。種類はセントバーナードとという。私はなんでも知っている)隆之くんの、お城のようなお家を、歩いて回ったことや、家族での五歳の誕生日パーティに、焼肉をしたこと。(私はタンが好きだ)
それからそれから、数え切れないくらいの、お父さんとお母さんへの感謝をここで、述べることにしよう。
お父さんへ、いつも足が臭いですが、会社員を頑張ってくれてありがとう。
お母さんへ、共働きは大変ですが、幼稚園の送り迎えを今までありがとうございました。
もう、自転車にも乗れます。
補助輪付きですが、どこまでも行ける気分です。
大人になったら、旅がしたいです。
言葉もいっぱい覚えたいです。
夢が叶いますように。

9/11/2023, 11:05:25 AM

季節のページをめくる度
日が暮れるのが早くなっていくのを
肌で感じる
この季節が一番キライ
沈む夕日が切なさを連れてくる

9/11/2023, 11:04:53 AM

カレンダー

月の初めにカレンダーをめくる。予定は仕事以外何もない。
寂しい人生だと思われるかもしれないが、僕はとても楽しんでいる。

ある心理学者が人間関係がストレスの原因だと言っていた。
それを取り除いた今、僕の人生はこれまでにないほどのストレスフリーな生活を送れている。

そしてその確保したストレスフリーな精神状態を全力で家族の介護に当てられることができる。

以前の僕は他人の人生と自分の人生を比べていた。
ひどく落ち込んでいたことが多いように思う。
周りの人全てがキラキラ輝いて見えていた。

人付き合いを最小限にしたことでその考えは消えた。
SNSも一切やっていない。
他人の人生を見ていた自分が消え、自分の人生に全力を注げるようになったと考えている。

本音を言えば僕もキラキラした人生というものを生きてみたかった。
だが無理なものは無理なのだ。

テレビやインターネットに出てくる人と比べてもしょうがない。今考えると時間の無駄だった。

他人の人生を羨んでいた頃の自分は、自分の人生を歩めていなかったのだと思う。
今は空いた時間をどう楽しむかについて全力で考えるようにしている。

気づいたらテレビやSNSを見なくなった。
そうしていると自分の幸せに気づくことができた。
こう考えるとテレビやSNSは果たしてどれだけ多くの人を不幸に導いてきたのだろうか。

もし今、自分が不幸だと考えている人がいたら、一度テレビや SNSから離れてみるといいのかもしれない。
空白の多いカレンダーも悪くない。

9/11/2023, 11:03:21 AM

カレンダーをめくる
丸をつける
またカレンダーをめくる
また丸をつける
そしてまた・・・。

「そんなに丸、要らないと思う。」
後ろから声が聞こえてきた
聞こえないふりをした。
そう反応を返す事しか出来なかった。
君はもう死んでるんだから、ちゃんと死んだ自覚を持って、生まれ変わって欲しいから。
「何に丸つけてんのかと思ったら、私の月命日と付き合った記念日じゃん。 もう5年目からやるのやめたと思ったのに。」
もしかしてずっとやめて欲しかったのかな ごめんね
「別に嫌な訳じゃないよ。ほんとに。嬉しかった。」
そっか、なら良かったよ
「私の好きだったグミも、ちゃんと置いてくれてるんだね。ありがとう。」
君のおかげでこのグミを好きになれたんだ
こちらこそだよ
「私君の入れる珈琲だけは飲めたんだよね。不思議。」
そうだね 君珈琲苦手だったもんね

「、、、ねえ、幸せになってね。」
急にそんな事言わないでくれよ
「ほんとにホントよ。幸せになってね。」
そんなこと、、、「言わないでくれ、よ、。」
「っ、、ふふっ笑 ダメじゃん、私未練残っちゃうよ。」
本当はずっと言いたかった 行かないでって
「行かないで。嫌だ!嫌だよ、君が居なくなったら僕はっ、僕は!!笑顔になれない!!」
「ごめんね、本当にごめんなさい。 貴方を1人残して行くことを、どうか許して。 だからせめて貴方は幸せに生きて。」
「どうして君は、、、どうして、、」


抱きしめた君の体が少しずつ、少しずつ、僕の体に沈んでいった

9/11/2023, 11:00:56 AM

部屋に飾られた何気ないカレンダー
ふと見ると
今月20日に大きな"バツ印"
メモ欄は空白だ

背後で鼻歌を歌いながら
珈琲を淹れる彼女に視線を向けて
ゴクリ…
溜飲を下げた


#カレンダー

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