カレンダー』の作文集

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カレンダー』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/11/2022, 11:09:26 AM

____カレンダー____


時間が経てば経つほどカレンダーをめくる

明日は元彼との記念日

未だに元彼との記念日をカレンダーに書いてる

私って未練いっぱいじゃない


私から彼を振ったのに、



※この話はフィクションです

               2022.9.11

9/11/2022, 11:09:11 AM

カレンダー/

君がいなくなってから今日で1年
1年は待とうって決めて待ってたけど
やっぱり帰ってこなかったな
またもう1年
待ってみることにするよ

9/11/2022, 11:07:44 AM

今日法事で一周忌の意味を初めて知りました。思い出を振り返るということもあるんですね!
ちょっと勉強になりました。ありがとうございました。おばあちゃん今までお世話になりありがとうございました!天国でゆっくり休んでくださいね!

9/11/2022, 10:58:01 AM

はじめはさむざむ雪が降るなか
みなの笑顔はあたたかく
私をみて喜ぶこどもたち

そして日差しはあたたかく
ぴかぴかの鞄を背負ってこどもが駆けてゆく
私の顔にはおおきな花丸

外から聞こえる蝉の声
家のものは大きな荷物を抱えて出かけて行った
私の時はしばらく止まる

窓から吹き込む風は涼しく
親子はやさしい月を眺める
私のからだもあとすこし

そして、最期も寒い日だった
食卓を囲む愛しい人達

さあ、ページをめくって

新たな私になるために

9/11/2022, 10:55:45 AM

🍀カレンダー

4月の始まり、学校から配られた年間予定表を元に
カレンダーに予定を入れていく。

最後の予定 3月3日 卒業式。

早いなぁ…

もうあっという間だよ。

まだ4月、先月に先輩が卒業したばかりなのに
自分が卒業するとなると悲しい気持ちが込み上げてくる。

3月なんでまだ先かもしれない。
だけど、どれだけ1日1日を大切に過ごしても
瞬きをする毎に間近になっていく。

9月。始まったばかりだけどもう10月か、と
しみじみ思う。
新しい月が来るともう次の月のことを考えて
気持ちが早まる。

1日24時間、それも学校に居る時間は多くても10時間。

……結構居るな……

気持ち的には秒なんだけど……

9/11/2022, 10:51:39 AM

時間をください

その時が来たら
絶対に
後戻りはしないから


それを知ってるから


だから

時間をください




伝えられなかった
沢山の想いを

リミットを儲けて

一つ一つ
消してゆくから



出せなかった
長い手紙も


笑いあった
あの時間も記憶も




誰よりも呼んだ


その名前も






「カレンダー」

9/11/2022, 10:51:02 AM

巡る日を追いかけて
置いていかれないように
毎日毎日頑張って
疲れたなって一息ついたら
また明日の予定を確認する

カレンダーは好きじゃない
縛られてるような心地がする
未来が見えてるようで怖い
自由なんて大それたことを
言いながら苦悩して息をする

でもカレンダーは好き
先が見えることで
予定が知れることで
頑張れるときもあるから

9/11/2022, 10:45:38 AM

人生は長いようで短い

カレンダーは人生に似ている

一日一日過ぎていくうちに

自分も成長していく

いつか大人になり老けていく

今の人生を楽しく生きよう

9/11/2022, 10:43:29 AM

カレンダーをめくる。
気づけば、9月。
一年の半年が過ぎてしまって、寂しいな…
もっとずっと居たいのに…
一緒に話して、笑ってたい。
来年も、どうか一緒になりますように。

9/11/2022, 10:37:18 AM

カレンダー

埋まってると嫌になるけど、
空いてると寂しくなる。
自分勝手だね(笑)

9/11/2022, 10:35:18 AM

カレンダー
私の中では、
カレンダー必需なんだ。
今日は、何日か見る
何曜日なのか見る
ある日
貴方の誕生日だということに気づいたの
おめでとうって言ったら、
ありがとうって言われた。
貴方のすべてが大好きだった
貴方に出会えて幸せだった
貴方と一緒にいると一歩踏み出すことが出来る
沢山のありがとうを伝えたい

9/11/2022, 10:32:03 AM

「私とあなたじゃ住む世界が違う 第十三話」

「空想の世界は、基本的にネットやメディアで合成されてる世界だよ。ネットに自分の顔写真や情報をアップロードしても、空想の世界の住人になるんだ」
「え、でも、それじゃあ、空想の世界はみんなが関与してるって事になりません?」
「普通は、一般人は『村人その一』みたいな扱いになるんだけど…君は大衆の好奇の目にさらされる様な載り方をしたから、極地の影響を受けて、俺達が見えるようになってしまったんだ」
「極地って、何ですか?」
志那は、極地に付いてアメジストに聞きました。
「好奇の目とか欲望とか…人間の黒い心で合成された禍々しい存在だよ。人々の思念が集結してるんだ。極地の中に入ると、好奇の目にさらされ続けるんだ。だけど、強大な力も得るから、それを悪用する輩も居るんだよ」
「こ…怖いですね」
「おびえなくて大丈夫だよ。君は、そんなに重症になる程、影響は受けていないからね。俺の仲間達に比べたら…」
アメジストは、うつむきました。
「仲間達って、林檎王子のメンバーの事ですか?」
「そうだよ。みんな、『ガーネット』って言う架空のメンバーに恋愛の呪いを受けたかの様だ。恐らく、セラフィの呪いだよ…」
「セラフィって、あのセラフィですか?」
「勿論、空想上のだよ。俺とセラフィは恋人関係だったが、グループ全員と関係を持ってるから、俺がグループを去った途端に別のメンバーに乗り換えたんだよ、あの女…」
「え…」
志那は、セラフィが悪ど過ぎて凍り付いてしまいました。
「ゴメン、私情だったね。メンバー全員がセラフィの呪いでおかしくなったんだ」
「セラフィがココまで悪女だったとは…」
「志那ちゃんは、ひょっとしたら、空想の世界に行けるかも知れない」
「空想の世界?!」
志那は、突拍子の無い話にビックリしました。
「ど、どうやって行くんですか?!現実世界の人間って行けるの?!」
「いや…こう何人も空想の世界の住人が見えて話せるから、ひょっとしたら…と、思ってだけど」

「…私、現実世界に居ても、このままじゃ変な人扱いだし、誰も空想の世界が見えなくて、打ち明ける相手が居ない現実世界に居ても辛いだけだよ…」
志那は、しばらく考えました。
「…私、空想の世界に行くよ。こんな現実より、空想の世界に行って、アメジストさんの仲間達、助けたいもん!」
「志那ちゃん…俺の為にありがとう」
アメジストは、少し嬉しそうでした。
「じゃあ、早速入るけど…まだ試した事が無いから、本当に成功するかどうか分からないけど…」
「大丈夫です。きっと、成功しますよ」
アメジストは、空想の世界へのホールの様な入り口をを開きました。
「…行きますよ」
アメジストは志那を連れて、空想の世界の入り口に入りました。
「うわっ…」
二人は、ホールの出口に出ました。
「あれ?何ともない…って事は、成功?やった!」

9/11/2022, 10:30:53 AM

カレンダーにバツをつける
ざらざらした今日を終わらす
今日も飛べなかったから
明日は船に乗ろう

船の上から飛べば水になれるらしいから。


#カレンダー

9/11/2022, 10:28:20 AM

カレンダーは悲しくなる。
捲っても捲っても貴方が居た日々が戻って来ない事を実感させられるから。

もう二度と貴方の名前が書かれる事のないカレンダーはただ悲しい。

9/11/2022, 10:27:06 AM

闇無匣



夢に切り裂かれ
傷跡は美麗に
私は 消え逝くから・・・

何を遺し 求め
彷徨う 深い闇

何を視て 掴み
染まる 朱哀は


「私ヲ殺メ 私ヲ生カス・・・」


夢に切り裂かれ
傷跡は美麗に
私は 消え逝くから・・・

時は過ぎ去る程
締め付けた想
私が 薄れ逝くから・・・


どうして 私は此処に居て
どうして 未だ繰り返すの

どうして 喪い啜り哭いて
どうして 選んだのだろう


夢に切り裂かれ
傷跡は美麗に
私は 消え逝くから・・・

時は過ぎ去る程
締め付けた想
私が 薄れ逝くから・・・

伸ばす掌は刹那
儚き空間の匣
私を 哭き逝くから・・・


「幾千ヲ越エ・・・」

9/11/2022, 10:22:13 AM

カレンダー

毎月、毎月、カレンダーを
めくっていくと
風景が変わっていくの…

お気に入りの風景が
あると…

そこだけ…
何度も何度もリピート

細かく見たくなる…

ずっとずっと
見ていたくなる…

9/11/2022, 10:17:11 AM

『カレンダー』

最近は、カレンダーを頂く機会も減ってきた

子供の頃は、近所の酒屋さんから頂く日めくりカレンダーが好きだった。
日めくりは私がめくる当番だった。
毎日の日めくりには、名言やその日の行事の生業とかが明示されていた。それを覚えて偉そうにうんちくを垂れるのも楽しかった

情緒というか風情があった。

今も我が家には毎年定番の月めくりのカレンダーがいくつか届く。

世界の絶景スポットの写真が載っているANAのカレンダーは密かに楽しみにしている

この2年半、海外に行っていないから、写真を見て思いを巡らせる。

行事が減った我が家は、カレンダーに印をつけることも無くなった

そう、携帯のスケジュールメモで
十分なのだと気づいた

少し寂しいね

だんだんと、昔の風習が廃れていくんだね


今年も後4枚めくると終わり

これも喪失感だね

喪失の反対語は獲得

来年のカレンダーが送られてくると、それが私の獲得かな?

9/11/2022, 10:15:52 AM

私にとってカレンダーは予定を管理するのに欠かせないツールです。

カレンダーに書くことも出来ないくらい忙しい時期に、友達との約束を忘れてしまったことがありました。

その時はひどく反省し、何度も陳謝し許してもらうことが出来ましたが、本当にあってはいけないことだと思いました。

それからはどんなに忙しくてもスケジュール管理を意識し、カレンダーに書き込むことを習慣にするようになりました。

9/11/2022, 10:09:27 AM

カレンダーを刻み込む

たびに

日に日に大きな

手術が待っている

病気に負けないでね  

いい方にいくように

祈っているから

9/11/2022, 10:07:28 AM

日付を消していく度に

近づいてくる別れの日

「まだ半年あるじゃん」って笑う君

ちがうの

君といられるの、もう半年しかないんだよ

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