カラフル』の作文集

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カラフル』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/1/2024, 10:30:31 AM

“カラフル”

     いろいろ
     十人十色
     色とりどり
    「みんなちがって みんないい」

“個性”を表す 素敵な言葉たち

なのに 私は
子供のころから
 「みんなと一緒」「ふつう」「あわせる」
 が大好き…

 “個性”の大切さ
 “自分らしさ”の大切さ
 “自分軸”の大切さ

でも…
全てが “ひとつの色” よりも
 きっと “カラフル” が楽しい

 自分自身 “カラフル” だと 楽しいかも

  “みんな色”
  “混ぜた色”
  “自分色”

 “自分だけの色” よりも

私らしく
 “誰かの色”と 混ざりあい

新しい “カラフル”に

 そんな人に なれたらいいな…

5/1/2024, 10:29:29 AM

カラフル
オーラがカラフルで中身が真っ黒の人はよく見かけるけど…オーラも中身もカラフルな人は初めてだわ…
…お馬鹿?なの…

5/1/2024, 10:28:32 AM

高校時代
私の世界はモノクロだった
両親は離婚したことから始まってた

友だちがいても
彼氏が出来ても
心の闇は埋まらなかった

だから死のうと思った

死ねなかった
学校も不登校になった

あれから20年近く経ち
私も離婚はすれど
子どもが出来て
家族ができた

息子がいてくれるだけで
世界はカラフルだ

感謝を胸に
私の未来ももっと
色づけていきたいと思う

5/1/2024, 10:28:25 AM

喜々と
消しゴム判子を
作りました
漢字一文字で喜です
今日
カラーパレットで
色を付けて
名刺カードに
押しました
12色ぐらいの
カラーです
コロコロ変わる色が
好きです

何色が好きですか
どんな形がいいですか
どんな色が重なりましたか

私は
あなたの
一つ一つを
見ています

まるで
風船のようですね
何百という風船を
空にあげてみたいです

一人ではないですよ

カラフル05

5/1/2024, 10:26:39 AM

死綾音

カラフルなスマホのケース❁
ごめんね彩音
君の事無理だよ…
なんて言ったら無茶すぎる人いたはずだよ…

5/1/2024, 10:25:59 AM

「カラフル」

世界はカラフルだ。綺麗だ。
けれどあふれる色彩は、私の内側にもある。
ふたつの色彩が響きあい、ひとつの風景をつくる。

盲目のひとの世界の、そのひとが思う色彩はどんなだろうか?
それも真実で、そして綺麗だろうな。

分かちあえない綺麗なものを、心にたくさん持って、人々がゆきかう交差点。
その雑多で透明な、透かし模様の風景…は
指を空(くう)にひらいて、その指のすきまから招き入れなければならない。

「きつねの窓」のように………

誰の心も宝石みたいに感じるだろう。

その涙のなかの美しい心も、
醜いとそのひとが悔いる心も、
喜びの月日も、
そうじゃない日も、

5/1/2024, 10:23:36 AM

昨日今日色違いの日を歩き出すキセツココロイロ世界が映る

5/1/2024, 10:22:15 AM

小さいわたしは ホワイトで

少し大きくなったわたしは カラフルで

大きくなったわたしは オレンジで

今のわたしは グレー


心は少しずつ でも大きく色が変わる

カラフルでいられると信じていた

そんなわたしのこころは

くもりでグレー

5/1/2024, 10:19:40 AM

わたしがやってるパッチワークはかなりカラフル!賑やかすぎるくらいに^^この方法は変えることになるかどうかは分からないけど💦

5/1/2024, 10:18:31 AM

カラフル

「何色が好き?」

パレットに散りばめられた絵の具達が言う。
あの子は不安そうに、あの子は期待の眼差しを向けながら、またあの子はどうせ自分は選ばれないといった表情で。

私はこの部屋に飾られている沢山の作品を見回した。この部屋には絵画が沢山飾られている。
そして、今目の前にあるまだ未完成の作品を見た。

私はそのパレットに散りばめられた絵の具全員に向かって、いや私が魅た色全てに向けてこう言った。



「貴方が好き」

5/1/2024, 10:17:48 AM

《カラフル》

渋谷を歩いていると思う。
仕事に向かう人。
高校生。
趣味で好きな服を着ている人。
買い物から帰っている人。
歩きスマホをしている人。
旅行に来た外国人。
世界には色んな人がいる。
カラフルだなぁ。

5/1/2024, 10:17:04 AM

最近は毎日カラフルで煌めいている。
そんな毎日に欠かせないのが彼の存在。
暗い心をパッと晴らしてくれる。
「主様!」
と元気に呼ぶ声。
「ただいま。ラムリ。」
今日も疲れた。と言えば
「紅茶いれましょうか?あ、そうそう!ケーキも買ってきたんです!一緒に食べましょ!」
そう笑ってる彼を見るだけで私の心は晴れていく。
「うん、一緒に食べよっか。」
そう言うと彼は笑顔でキッチンに走っていった。
彼が戻ってきた手にはケーキと紅茶の乗ったお盆があった。
「ありがとうね、ラムリ。」
「ふふーん!主様に感謝されちゃった!」
私がお礼を言うだけでニコニコする彼。
そんな彼が可愛くて仕方がない。
「じゃあ、ティーパーティーしようか。」
そうニコッと笑って見せると彼は元気よく頷いた。
明日も私の世界に彩りを。
彼と永遠の時を。

5/1/2024, 10:16:50 AM

『真実』


信じることだと思っていたけど、

信じるのなにも証拠が必要だよね

5/1/2024, 10:16:08 AM

生まれた時はみんな『カラフル』な世界を見てた。歳をとるにつれ色は一つずつ失われてく。その失われた『カラフル』を一つずつ取り戻して行ける人生を送りたい。モノクロの世界じゃつまらないもの。

5/1/2024, 10:15:45 AM

カラフル


いつか見た 景色
忘れていた 場所
色褪せた記憶の中
ぽつりと浮かぶ
だいすきな笑顔

5/1/2024, 10:15:41 AM

赤、青、緑、黄……。

個性豊かな色、それぞれいい所、悪い所があって、でも全てお互いに受け止めて色を混ぜると、また新しい色が生まれる。

そうやって、お互いに認めあって、新しいものを作る。

その中には、黒のように全ての色を飲み込んでしまうような色があるかもしれない。

そうなると、全てを受け止めるのは難しい。

それでも、ちょっとでも受け止められたら、新しい色が生まれる。

黒にだって、新しい色を生み出せる。

あぁほら、周りを見て。

カラフルになってきた。

5/1/2024, 10:14:31 AM

カラフル

今まで無色だった俺の世界に少しずつ色が広がっていった。俺はそれが嬉しかった。嬉しすぎて飛び跳ねていた。ふと隣を見ると左目に眼帯をしているお兄ちゃんがいた。お兄ちゃんが自分の左目を移植してくれたらしい。そして俺は決めた。俺のような目が見えないからっていじめられている子たちを助けるために医者になる。お兄ちゃんはその夢を俺の背中を押してくれると思ったが、世界はそんなに甘くなかった。

5/1/2024, 10:14:29 AM

赤、白、黄色、青、緑、紫
小瓶の中に詰まったカラフルな小さな金平糖たち
色鮮やかなものもあればくすんだような色のものもある
ふと目についたのは、私によく似た色の金平糖
1つ手にとって口の中に放り込む
奥歯で思い切り噛み締めて粉々にしてやる
あぁ、甘いな

5/1/2024, 10:14:27 AM

ビルの中にある
喫茶店でお茶をした

せっかくの休みだから
家にいるのもシャクだから

外に出たのはいいが

季節はずれの気温の低さと
雨に風

さすがにどこかに入って休むことにした

窓際の席に座ると

コーヒーを頼んだ

眼下には

スクランブル交差点

歩道橋が見える

あとはビル

つまらない景色だ、、、

これなら
水族館で魚でも見るか

プラネタリウムか

植物園の温室でも見たほうが良かったかもしれない


たいして美味くないコーヒーの
温度だけはありがたい

ぼんやりと

つまらない景色を眺める

この僕もつまらない奴だ

信号が変わるたびに

傘がひしめきあいながら
交差点を移動していく

ああ

クラゲに似てないか?
花柄のクラゲに
水玉のクラゲ
黒に
透明、、、エトセトラ


あの傘の下には
どんな人が
どんな思いで
いるのだろうか?

カラフルなクラゲの群れが
また移動していく


まあ

こんな景色も
悪くないな

僕も傘をさし

小降りの中を

クラゲの群れに加わっていく

僕の傘は

どんな色に見られているのだろうか?

無色透明なビニール傘は

雑踏の中に消えていった。

5/1/2024, 10:13:56 AM

【カラフル】

絵の具で作る色は
一つとして同じものがないように

一人ひとりの性格も
一人ひとりの得意なことも
みんな違う

どこか同じようで
全く同じはありえない

いろいろな色
いろいろな人

混ざり合い
尊重しあい

個を大切にできたら
素敵だな

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