『イルミネーション』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
イルミネーション
2人で一緒に見に行きませんか?
俺ね
彼氏できたら
イルミネーションデートしたい笑
何をしたいかって言うと
まず、彼氏に
コート着てもらって
手袋しないで
手繋ぐの
そうやって
イルミネーション見る
デートしたい笑
今日マジどうでもいいこと
書いちゃった笑
#イルミネーション
12月の街はお祭り騒ぎ…
瞬くイルミネーション
エンドレスで流れるクリスマス・キャロル
煌めくクリスマスツリー
全てがMerry Christmas🎅
浮かれた街を足早に通り過ぎる
仕事帰りのいつもの光景の中
サンタクロースとすれ違うイレギュラー
サラリーマンの中で真っ赤な姿は違和感
サンタクロースも働いてるんだね
クリスマスまでお疲れ様です
日常とHOLIDAYが混雑する12月
ザワつきは当分続く
🌈黒猫のつぶやき🌈
♪雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう〜♪
クリスマス・イブ名曲ですね
「イルミネーション」
不思議な世界感にしてくれる
不思議な力がある
ああ、喉が乾いている。
前世から欲した麗かな水は
こんなにも温く薄い味をしていたっけ?
――ああ、喉が乾いている。
昨晩剃った眉は誰にも気付かれず、
一人干からびたグラウンドで水を摂るのだ。
寒空の下、彼氏と一緒に見に行ったイルミネーション。
あれから彼氏とは別れて、今は別の人と一緒にイルミネーション見てる
イルミネーション
一緒にイルミネーション見たことなかったよね
デートすらした事なかったよね
私の片思いだったから当たり前なんだけどね
イルミネーション
街中のイルミネーションより、帰り住宅街で見るイルミネーションで飾られた家が好きだ。
ギラギラしていなくて、閑静な場所でぼんやりと光る様子が好きだ。
冬になったから、クリスマスが近いからと計画をして家を飾りつけたのだと想像するとほほえましい。手間が愛しい。
街灯の少ない道を歩いて、蛍光灯だけが頼りのアパートの廊下を通って少し寂しくなる。
ひとりでも平気なのに、冬は寒さからくる本能か寂しくなる、のだ。
これが私の日常、生活だ。寂しくてもどこかで満たされてまた明日の生活のために生きている。そしてまた寂しくなる。この日常を嫌いになれないどころか、愛しいと思うのだ。間違えなく、矛盾であるのに。その矛盾が人間の持つ特別な機微だと信じて今日もささるような冷たい空気を肺に取り込む。
イルミネーションデート
○○でイルミネーションがあるらしい。
行く?と
君におそるおそるメッセージをする。
僕が見たいのはもちろん
イルミネーションじゃなくて君。
なんで女の子って、あんなにイルミネーションが好きなんだろう。
僕としては、君が喜んでくれるものなら何でもいい。
でもイルミネーションって、二人で写真を撮る格好の口実になるし
恋人気分を一気に加速させてくれる。
男にとっては、まあ悪いヤツじゃないかな、って感じ。
イルミネーションより、きらきらする君の目を見てた。
君を呼び出す口実になるなら、なんでもよかった。
イルミネーションの季節。
とは言っても、私にとってはただの冬。
パートナーと見ることもないし、というかパートナーなんて居ないし笑
クリスマスだってそうだ、サンタなんてもう居ない。
ただの日に過ぎない。
でも、今年は少しだけ期待してみる。
あの子がいるから。
ちょっとだけ、期待する。
ほんのちょっとだけ。ね。
イルミネーションってなんとなくわかるけど詳しくは知らなかったからググった
要は電気や光を使って作り出した光景をイルミネーションと言うらしい
調べる前はクリスマスのツリーとか家の外を光らせてかざりつけることだと思ってたけど、これだとコンビニの看板とかもイルミネーションってことになるのかな
まぁ定義はともかくきらきら光る夜景は綺麗でいいね。一度は実際に見てみたいけどそのためにどっか行く気は起きないから別にいいやってなる
君と別れた日も、こんな感じだった。
建物も並木道も全部キラキラ、色んな色に輝いていて。
その輝きがまた悲しさを倍増させて。
光がぼやけていって、綺麗なはずの景色がぐちゃぐちゃになって。
イルミネーションなんて、大っ嫌い。
『イルミネーション』
毎年このきせつになると街を彩るイルミネーション。
それらはいつもきらびやかで、とてもうつくしいのだろう。
だがあの日で時ががとまってしまっている私の目に映るイルミネーションも、街の煌びやかさも美しさも何もかもがモノクロの世界なのだ。
たった一人の我が子がいないと言うたったそれだけの事で。
いつになったらこのモノクロの世界から私はぬけだせるのだろうか…。
色とりどりの
イルミネーション
今は年中
どこかしらで見られるけど
クリスマスイルミネーションは
やはり別格で
イルミネーション
星空
夜景
キラキラ
ピカピカ
チカチカ
ただ眺めているだけで
心が無になり
癒される
光に
惹き付けられるのは
何故だろうね
あのクロマニョン人も
星を壁画にしたくらいだから
太古から人は
光を愛していたんだね
「イルミネーション」
自分をよく見せようと
自分を盛って
最後には維持できなくて
自分の首を絞める事になる
だけど今日だけは
イルミネーションの光に
負けないぐらいに
カッコつけさせてね
それくらいはいいでしょ
【イルミネーション】
「ウチ駅近だから駅前のイルミネーション、ベランダから見えるんよね」
「え、最高じゃん!私前の仕事帰りによく遠回りして見てたんよ。12月入ったらすぐライトアップされてるっけ?」
「いや、確か10日くらいからだったよ。
まだ全然先だけどウチで絶対一緒見よな。」
「見る見る!笑
てか今日夜何食べたい?」
12月15日、「今年も綺麗だなぁ、さむっ。」
俺は誰かに話しかけるように、独り言を呟いた。
#イルミネーション
キラキラ輝き圧倒的な注目を浴びる君たちを大切な君と見たいよ
誰もがうっとり心奪われロマンチックになれる大きなプレゼント。
大切な君が隣にいたら無敵な時間になるんだ。
たくさんの色を背負い堂々と佇むその姿をずっと君とみていたい。
12/14
「イルミネーション」
静寂と漆黒に包まれる夜に輝く光は一層際立って見えるものだ。
それがあまたの灯火ともなれば、美しくないはずがない。
灯火があるだけで、暗闇は美しく輝く。
自然から発せられる光とはまた別の美しさを持っているそれらは、色鮮やかに暗闇を彩る。
闇夜に輝く光は夜の美しさを語ってくれているよう
暗闇だからこそ、目に留まり、心を魅了する美しさを出せるのだ。
光は希望を連想させる。
あまたの光は、あまたの希望。
あまたの希望は、勇気を与え、心を暖める。
光にはその力がある。そう、思う。
闇もまた、光を際立たせる為になくてはならない存在である。
闇があるから、光を美しいと、暖かいと、貴重だと想えるのだ。
闇ありて光輝く。
放課後、通りすがりに駅前のイルミを通った。
やっぱりカップルばっかじゃん…
恋愛?彼氏?私には縁のない話だから即スルー!
けどちょっと憧れてるんだよね、
あ〜、私もいつか好きな人とイルミ見れる日が来るのかな、
てかそもそも好きな人出来るのかな、彼氏できるのかな、
彼氏できて幸せにしてる未来が見えない
もし将来私に彼氏ができてたとしたら、どこの誰で名前はなんて言う人?どういう性格で、芸能人でいうと誰に似てる?
いつになったら独り身が卒業できるのか
イルミネーション