イルミネーション』の作文集

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イルミネーション』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/14/2022, 10:01:15 AM

『イルミネーション』
明るいイルミネーションに
照らされる君の笑顔は
世界一、いや、宇宙一、可愛いよ

12/14/2022, 10:01:05 AM

クリスマス

何をしようかな

好きじゃないのに

何となくで君に連絡した

「イルミネーション見に行かない?」

12/15/2021, 9:10:35 AM

彼と一回でもいいからイルミネーションみたいな

12/15/2021, 9:03:27 AM

ひとりの僕では。霞んで消えてしまいそうで。

12/15/2021, 4:47:26 AM

泣きたくなる光だ
『イルミネーション』

12/15/2021, 4:37:26 AM

#イルミネーション

キラキラと揺らめく
夢の帳
泡沫のように煌めいて
私を誘い
ひとときの流れの中に
たゆたい揺られて
夢の中に咲き乱れる...

12/14/2021, 10:05:56 PM

イルミネーション

近くの公園にあるわ!!
昔はサンタや動くトナカイやもっとカラフルな装飾がたっくさんある幻想空間だったのだけど
今ちょいしょぼいわね……
幼き幻想は追憶ね……

あのトナカイやサンタはどうしたの??
あれば飾ればいいのに!
それとも何処に、


Carina風

12/14/2021, 9:34:01 PM

いつか君と行きたいな





夜のイルミネーション

12/14/2021, 9:21:12 PM

イルミネーション


街がきらめく
イルミネーションの季節
私はまたひとりぼっち
片寄せ合う人たちを横目に
冷え切った家に向かう
それが日常
これでいいんだって
もう決めたことだから
弱音は吐かないんだ
きっとやっていける
そう信じている

12/14/2021, 5:17:36 PM

いつか君とイルミネーションを一緒に見る日が来るのかな。

12/14/2021, 3:08:45 PM

#イルミネーション
キラキラ輝く色鮮やかで美しく見る者見る者を虜にする魔法
毎年同じ景色やのに毎年心を奪われる
そんな年に一度の素晴らしい景色をただ1人あなたと眺められたら、、どんなに幸せで泣きそうに優しい気持ちになれるか、、
愛おしい最愛のあなたと綺麗やねと言いながら、、
綺麗なあなたの横顔を見つめながら、、
キラキラ輝く2人きりの時間を、、、、
あなたはどこで見てる?
私の隣で、、見て欲しいよ、、
12/14更新

12/14/2021, 2:40:05 PM

イルミネーション

マフラーに顔を填め、白い息を吐く。隣で同じように息を吐いている彼の赤くなった鼻を見て目を細めて笑うとそれに気づいた彼がバツの悪そうな顔ではにかむ。
手がかじかむほど寒い冬の夜に2人で手を繋いで見たイルミネーションは今まで見た事ないくらい煌めいていた。
多数の光に目を奪われていると彼が口を開く、「帰りに肉まん食べようぜ」この綺麗な場にそぐわないような彼らしい発言に愛おしさで思わず口元が緩む。彼の提案に賛成すると彼の手が強く私の手を握った感触がした。

nm

12/14/2021, 2:26:07 PM

イルミネーション

寒いのが苦手なのに

無理やり連れてった

終始震えてて、周りの目もあって

ちょっと恥ずかしかった

12/14/2021, 2:21:13 PM

イルミネーションって、人の心を素直にするんだって。

僕も、素直になれるのかな。

12/14/2021, 2:20:16 PM

あなたへの思いが

光って、消えて、光って、輝いて

12/14/2021, 2:19:36 PM

目に映る電球は

___『いずれ光を失う』

12/14/2021, 2:14:01 PM

冬休み、

あなたと見にいきたい。

イルミネーション。

12/14/2021, 2:11:21 PM

何をもって、大人って言うんだろうね。

12/14/2021, 2:07:57 PM

イルミネーションに照らされた君の横顔がとてもかっこよくて
思わず抱きしめてしまった
普段は強がって見せられなかった姿だけど
今日くらいは甘えてもいいかな

12/14/2021, 1:58:44 PM

memory 𝒩𝑜.8


#イルミネーション(※芸能人出ます)


Today 2018年12月24日
Vside
今日はサランちゃんと二人で会う約束をしてる日。
クリスマスシーズンということもあって
二人で人気の少なそうな街に行くことにした。
去年も同じ日,同じ時間帯に会った。

「テヒョンさん?」
そう聞こえた方向を見ると
『っ///』
いつもとは違うオーラのサランちゃん。
変装をしていても分かるサランちゃんの綺麗な白い肌。

今すぐにでも抱きしめたい。
付き合いたい。
“スキ”

こんな感情が芽生えたのは去年のこの日だった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
去年行った道と同じだが
僕はあるところで細い道に曲がった。

「テヒョンさん?道は向こうですよ?」
『うん。分かってるよ?』
「…???」

疑問に思ってる顔も愛おしくて、
……ほんとにどうかしてるな、、、


歩いて数分  “ある場所”に着いた。
「っ!わぁー!✨」

サランちゃんと僕が見た景色。
それは“イルミネーション”
それも、街のどこにでも飾られているようなもの。

両サイドの家には白で統一されたイルミネーションが、
大広場の真ん中に経つクリスマスツリーには
赤や青などのカラフルなイルミネーション、
そして1番上には
金色に輝いている星が。

そして僕の隣には
「👀✨」
目をキラキラさせてイルミネーションを見ている

“僕の好きな人”

「こんなところ知らなかったです!」
『うん!だって教えてないからね!』
『…』
「テヒョンさん?」
『気に入ってくれた…?』
「…」
「はい…(*´∀`*)」
「でも、こんなところ知ってたんですね!」
『うん、お母さんがね…』
ーーーーーーーーーーー回想ーーーーーーーーーーーーーー
2000年12月24日
『お母さん!どこ行くの?』
「ふふ(*´꒳`*)来たらわかるよ」

『っわぁー!✨』
僕が初めてこの景色を見たのは5歳の頃だったかな…。
初めてだった。こんなに綺麗な景色が
こんな人が少ない街にあったなんて。
イルミネーションに感動していた僕に母はこういった。

「テヒョンが大人になって、大切な人が出来たら
 その子をここに連れてきてあげて?」
「魔法がかかるこの日に」
『なんで?』
「ここのイルミネーションはね…?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『大切な人と2人で来れば
 必ず2人とも幸せになれるんだって』
「っ…」
「テヒョンさん…」
『もう、何万回も言ってるのに
 なんでオッパ呼びしてくれないの?』
「…それは…」
『…??』

「テヒョンさんをもっと好きになっちゃうから…。」

『っ!』
ギュッ(ハグしてます)
「!テヒョンさん!ここ街中でs」
『少しだけこうさせて……お願い。』
「……泣」
『僕ねずっとサランちゃんが好きだった』
「……」
『10歳の時1人で日本から韓国に来て、
 KPOPアイドルとしてデビューして、
 初めてサランちゃんのステージを見てから
 僕は君から目が離せなくなった。』
「…泣」
『サランちゃんの隣にいちゃダメかな…?泣』
『これからもずっとサランと一緒にいたい。』
「…泣テヒョンオッパ…( *´﹀`* )」
『!』
「私も…テヒョンオッパのことが好き。大好き。」


去年のイルミネーションは
“大切な人と2人だけの時間を作りたい”
今年のイルミネーションは
“大切な人とこれからもずっと一緒にいる”と
約束をした日になった。

お母さん、
お母さんの言ってた魔法は叶ったよ…。

昔から見ている“イルミネーション”は
魔法がかけられてるみたい
                    
                    2021年12月14日

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