『やわらかな光』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
柔らかな光
暗闇の中でも…
ぼんやり柔らかな光に
包まれる…
暗くてやさしいの…
落ち着く…
わたしのもう一つの
お気に入りの
空間…
…やわらかな光…
君の笑顔と共に
やわらかな太陽の光が輝く。
_end_
朝はやわらかい光で目を覚ますのに、いつも気づいたらネットの世界に居るんだ。
こんな生活望んでないのに。
なんでだろう。
#やわらかい光
やわらかな光。
やっと最近そう思うようになったかな。今年は本当に雨が多かったし、かと思えば全く降らないで35℃とかだったから。
ようやく穏やかな朝というか。もうあっという間に雪が降りそうだけど。あまり虫もいないし、10月11月辺りが一番好きだなと思う。日が出ているところはちょっと暑いけどそこまで汗かかないで済むし、日陰は涼しい。
眠い。勉強したくない。
朝焼け、早朝、建物の隙間から
柔らかな光が顔を出す
少し冷たい風が頬を掠め髪を冷やす
睫毛が下瞼に触れ、また、冷たさを憂う
仄かに赤らむ鼻先と
眸にかかる伸びかけの前髪
徐々に光灯る朝の窓
街が起きる少し前のお話。
きみが好きを私にくれるだけでいいんだよ?
きみが好きをくれたら私は世界一の幸せ者
あなたを世界二の幸せ者にする自信もあるよ?
お願いだから好きを私だけにください
それ以外なにもいらない
どろどろとまとわりつく
払っても払っても振り切れない暗闇の中で
私を照らしたのはあなたの優しい声
たった一言、あなたにとっては何気ない言葉
――大丈夫、頑張ってるよ
毎日頑張っててえらい!
『やわらかな光』
虚無感は小さい頃からのお友達
あなたは私に光を与えてくれた天使だけど
虚無感との友情には勝てないみたい
やわらかな光
今年の9月も
去年の9月も
本当に辛かった。
でももう今は
やわらかな光が
私を包んで
癒してくれる。
寒くなる前に。
「やわらかな光」
幸せな人は やわらかな光 に
包まれている
私もいつかそんな日がくるかな
迷って、悩んで、苦悩して。
必死に探して、駆け回っても、いつも同じ道、同じ場所。
抜け道を探したつもりが、深い深い迷路の奥に、迷い混んでいた。
『ここは、どこだ?出口は、どこ?』
いつから、ココに居たっけ……?』
今となっては、右も左も分からない。
進んでるのか、戻ってるのか?それさえ、分かる術もない。
更に深まる暗闇の中で、思い浮かぶのは、淑やかに微笑む君の姿。
『間に合ってくれ、頼む!ただ、一目会えるなら……。』
「無事でいてくれ!」
転んで、躓いて、血が滲んでも、ひたすら前へと足を運ぶ。
例え姿は見えなくても、『必ず会える』と、胸に秘めて。
[やわらかな光]
私を癒してくれるのは
やわらかな光じゃない
どろどろに溶けきった
真夜中の無敵の暗闇だ
カーテンの隙間からの日差しで目を覚ます。こんな日をいつまで繰り返せるのだろう。
その光に私は耐えられない
可憐で繊細な黒髪
優しげで艶やか気品のある瞳
やわらかい優しさと温かさ
君から流れる全てが
皆をほぐしてくれます
#やわらかな光
「やわらかな光」
朝起きると毎日カーテンの隙間から太陽の光がさす。
今日も一日始まったとゆう合図。
とても気持ちが良い。
昨日辛かったとしても、悲しかったとしてもこの光が私を照らしてくれる。勇気づけてくれる。
さぁ今日という一日が始まった。
一瞬のようにして消えてしまう
いっその事、暗い深海に沈んで見えないように
見ないようにしてしまえば楽なのに
やわらかな光
イメージは康二くんかなぁ
誠也くんは力強い光のイメージ
朝日が私を包み込む。
誰も拒まない、受け入れてくれる優しい光だ。
その光は僕に一日の始まりを告げる。
でも、嫌な一日ではなく、希望に満ちた一日だ。
不安や心配、泣きそうになることもあるけど、
その光は全てを受け入れてくれる。
苦しいのは今だけだ、そのうちそんなこと考えられ
ないくらい忙しくなるぞ。
今は休憩だと思う。
朝日を浴びて、背筋をのばして、不安に立ち向かおう