『やりたいこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
やりたいことが見つけられない
だからそのやりたいことを探したい
けど「やりたいことを探す」
そんなことすらできない人間のジレンマ
【やりたいこと街】
coming soon !
やりたいこと
todoアプリを使うのが苦手でゲームっぽくなってるのとか予定をこなせたらごほうびもらえるのとかやってみたけどダメで、やりたいことってなんだろなあと呟いたらスマホが反応して言い出すには「やりたいこととやるべきことは別です」、そうだよね、なんで忘れてたかな、やりたいことは決まってんのよ、秘密結社のトップだもんあたし、目指すは世界征服と人類絶滅! でもとりあえず晩御飯つくろ。
やりたいこと
「 はやりたいことある?」そう、研磨に聞かれた。
私は、範囲が狭い"やりたいこと"について聞いているのか広い範囲での"やりたいこと"について聞いているのか分からず一瞬戸惑った。
そんな私に研磨はこう言った。
「今、やりたいって思ってることでも、時間が経ってからやりたいって思ってることでもいいから教えて欲しい。」
…私はそれを聞いて瞬時にこう答えた。
「研磨とこれからもずっと一緒に居たい。
研磨と結婚したい。」と。
やりたいこと
やりたいこといっぱい‼️
やりたいことが沢山あるってことは
私は幸せってこと😤✨
やりたいことがないって人もいると思う‼️
だけどそれはまだ見つけられていないだけ😆🌟
だからこれからの人生
やりたいこと見つけるために
幸せになるために
生きていこう👍🏻 ̖́-︎
【やりたいこと】
安楽椅子に身を沈め
枯れ木の手にはパイプが収まる
最初から身体の一部だったかのような
そのパイプから踊る白い煙
やがて老人は語りはじめる
大地の底から響いてくる暖かな声は
しかし何と言っているのか聞き取ることができない
やがて老人の声が寝息に変わりはじめ
白い煙が夢へといざなう
少年の日へ
少年は空をみていた
暗い夜空に浮かぶ白い月
少年は妹に云う
僕はいつか宙へ行く
あの月に立つんだと
そう語る少年の目は満天の星よりも輝いていた
妹の小さく暖かな手を握りながら
少年の夢はきっと叶うと信じていた
やがて老人は目を覚ます
白く濁った目は
それでも輝きはあの日のまま
夢が現実で現実が夢なのか
握ったパイプから白い煙を吐き出しながら
あの日の月を、妹の幼く小さな手を思う
きっと遠からず夢は叶うだろう
そんなことを思いながら老人はまた
夢の中へ
やりたいこと
君はやりたいことができるんだね。
羨ましいな。
僕にはできないよ。
僕は君の事が心から羨ましい。
そして妬ましい。
やぁ、君は やりたい事はあるかな?
昨日ぶりだね、 何時も見てくれて 感謝するよ、
話を戻そう… 私は沢山あるさ、そのうちの1つを紹介していくよ 。
やりたい事…そう、私は ____ たい 。
そんな簡単に出来ることでは無いのかもしれないが、、
私は1回 ”夢”の中で 経験させて貰ったよ 。
あれは … 何年前 かね、私は昔から夢を見やすい体質か何か 知らないが 酷い時は1週間ずっと夢を見ているのだよ、
酷い時は夢遊病も起きるそうだ、(母談)
今日も何時も通り夢を見ていると… 、 目の前が真っ暗さ、
辺りを見渡すと 黄色 や 赤、ピンク … ?色が … って これは 宇宙 だね、
そう 単刀直入 に 言うと 私は 『 宇宙が歩きたい 』 。
行きたい でもない、浮いてみたいでもない、 歩いてみたいのだよ、
だって、君は考えたことがあるかな?あんな重力も無いところで歩いたら 、凄いと思わないか …
っと 話しているうちに 私が起きた 様だ 。
ぁぁ、また私としたことがまた言い忘れていた…今日は校外学習でね、
みんなは「プラレタリウム 」 を 知っているかい ?
私はあれが大好きさ、 って訳で早速準備して 向かわせてもらうよ
――――――――― 数時間後 ――――――――――
着いたね … 早速 座っては、椅子が動き … 、私は好きでも あるが にがて でね、
だん だん ねむク … なる ノ だ ヨ … 。
はっ… すまない 寝ていたようだ 、 っと … ここは、 、 私の席じゃないようだね、 夢遊病が発病したらしい…。
しかも まだ 辺りが暗いじゃないか、
ぉ、 … ッということは 、 やっぱりね、まだやってるさ、
… ふふ、 勘の良い 君はもう気付いたかね、?
そう、もう既に …
『 はは、 w 私 やりたい事 もう叶ったわ w 』 ( 題 やりたいこと )
やりたいこと…
君が消えてから目の前が真っ暗だった。
君の笑顔。
声。
話し方。
全てが愛おしかった。
でも。もういない。
「ねぇ。」もし、叶うなら。
もう一度君と恋をしたい。
今の願いはただ、それだけ。
イノチミジカシコイセヨオトメ
今日のお題むずくね(;゚д゚)
日々たくさんのやりたいことに追われる
家事や仕事などのやらなければいけないことは、さほど後回しにならない
後回しになった時のツケが大変だからだ
しかし、やりたいことは
日々の忙しさのせいで後回しになりやすい
しかも目に見えるツケもない
そして、いざ取り掛かろうとした時には
出来なくなってしまうこともある
時間、やる気、気力に余裕が出来るのは
いつになるだろうか?
やりたいこと
自分にしかない力を誰かのために役に立つようなことをしたい
やりたいことを書き出してみた。
特にやりたいこともなかったらしい。
でも、勉強なんかしなくていい世界になって欲しい。
あんまり勉強してないで学年一位なんて聞いてないよ。ねえ、なんでだよ。
どれだけ勉強しても、あの子には適わないって言ってる友達がずーっとそばにいて欲しい。
貴方みたいに勉強に縛られてない子になりたかった。あー、そういう所だよな。
あなたのそばで笑い合っていたい
時間など気にせず
何気ない会話をしながら
隣を歩いていたい
あなたとしたいことがたくさんある
けどどれも叶わないことはわかっている
あなたと離れなければいけない。
別れを切り出すその時までは
二人で手を繋いで笑っていたい。
#やりたいこと
6月10日 19:20
やりたいこと
みんなやりたいことって沢山あると思います。
将来の夢だったり、自分の今の夢だったり。
小さな目標もそうですよね。
私は舞台女優になりたいんです。
舞台女優とは、映像ではなく舞台から皆様を世界に引きずり込むもの。
何故舞台女優になりたいのかについて語ろうと思います。
私は中学一年生の時に演劇部に入りました
最初は演技なんて出来ないしセリフもあやふやだし
何も出来ないと思っていた。
初めての夏の大会が始まってオーディションが始まった。
私は緊張で全然セリフも読めなくて正直落ちたと思っていた。
けれどまさかのオーディション合格。
1年生の中でたった1人私だけが役に選ばれた。
中には演劇系の習い事をしてる子にも勝った。
でもセリフはもちろん。動きだって何もわからない状態から始まった。
最初の1週間はセリフがぜんっぜんいえなかった。
もう先輩たちも困っていたし私も不安で頭がいっぱいだった。
だけど先輩や同級生、先輩から
「大丈夫だよ!少しづつ頑張ろう!」と言われて
勇気がどんどん湧いてきた。
そのおかげでセリフはスラスラ読めるようになったし
動きも完璧になって本番に望んだ。
本番も緊張はせず自分の思いどおりの"舞台"を作る事が出来た。
そして冬の大会。
冬の大会は役に落ちてしまい、裏方としての活動行った。
裏方なんて正直何もしないだろうにサボろうとは最初は思っていた。
けれどそれが結構楽しくて
どこをこうしたら舞台の巻き込み方が変わり
場面の切り替わりが分かりやすくなる。
一つ一つを考えて舞台をみんなで作り上げるのが楽しくて仕方なかった。
そして2年生にあがりもっと演劇に詳しくなろうと思った。
新しい後輩が入ってきてみんなでまた舞台が作れると思ったら楽しみで仕方なかった。
けれど現実はそうも簡単じゃなかった。
2年生、3年生に伝えられた言葉
「今年限りで演劇部は廃部となります。」
信じられなかった。
本来なら去年(自分が1年生のとき)に廃部にしようと先生たちの中では考えいたらしい。
これから後輩が入ってきてみんなを引っ張って行こうと思ったのに、まさかの廃部。
夏の大会、文化祭で終わりだとか。
私は悔しくて仕方なかった。
最初は全然興味ないものだったけど、周り、努力に全て変えられたっていうのをもっと身に染みた。
もっと色々な台本に触れたかったし、もっと沢山の役を演じたかった。
後輩に演劇指導してる自分まで想像をしていた。
そして夏の大会で副主役を手に入れた。
全力でその役に深く馴染み、キャラ設定を考察をしたり
完璧にその役を演じようと思った。
そして練習が終わり大会当日
私達の学校が1番最初の公演で色々な学校から見られた。
そして大会が終わりロビーにて
友人や親達と会話を交わしていたら
後ろから肩を叩かれた
「すみません!○○学校の○○を演じてた人ですか?!
凄いかっこよくて良かったです!
めっちゃ良かったです😭😭」
と言ってもらった
初めてだった。
こんなことはずっとなかったし演技が上手いなんて言われる事も少なかった。
こんなに人に感動を与えられる趣味を見つけたのはこの時だった。
その後も色々な学校の人から
ファンです!ファンクラブ入ります!笑
等を言って貰えて本当に嬉しかった。
たった少しの演技で
人に感動を笑顔を与えられる仕事
それが舞台女優って事に気づきました。
皆さんにも夢はありますか?
私はこの夢に向かってどんどん歩いていきたいです。
最後まで見て下さりありがとうございます。
『やりたいこと』
これって本来、
幼い頃からあるものなんでしょう!?
でもね、
私にはなかった、というより…
全てを毒親とクズ夫によって
抹消された
希望を持つことさえ許されない
そうするとどうなるか?
15年前にパニック発作だと分からず
救急車で運ばれた
「今日は体がおかしい…」と言ったのに
体が動かないまま、
夫に、無理やりおかされた後だ
震え、痺れ、過呼吸、言葉も発せない私に
無理矢理、服を着せ、救急車を呼び
あたかも俺はなにもしていない!
という前提で話が進んだ
だから、その後二日ほど入院したが
本当のことを医師にも言えぬまま…
翌年、鬱が発症した
寛解⇒再発の延々のループだ
だが今やっと、人生で初めて
『やりたいこと』が少しずつ出てきた
昨年の夏に再発したのだが、
子育てもほぼ終え、
やっと初めて体も心も休息が出来るようになり
自分と見つめ合う時間が出来たからだろう
だが、いざ
『やりたいこと』と言われても
これだけの期間、封印されていると
それがなにかもわからないのだ
好きなもの、好きなことすら行方不明になる
まだハッキリはわからないけれど
小さな『やりたいこと』を
積み重ねている最中なの♡
本当に『やりたいこと』が
いつか見つかるとイイなぁ…
ギターを弾きたい
絵を描きたい
ファッションデザイナーにりたいと願ったことがある
ダンスをしたいこと。
パティシエになりたいことも。
だけどそのどれもが私にはセンスのないものでゼロから何かを作り出すことが難しく表現出来ない。
きっと自分の想いを歌えたら気持ちのいいものだろうか。絵を描けたら誰かに届くかな。好きなように創造できる力はすごく楽しそうだな。最後の願いは。
最期とういうものに苦しくもなく痛くもなくただ眠るように尽きていきたいベッドで眠るように。
海外にも行きたいパリに行って洋服屋やお菓子を見たかった。
ファッションデザイナーになりたいと言ったが結局は自分がその服を着たい側だっただけ。あと写真も撮りたい綺麗な景色を。
死にたがってるくせにこんなにやりたいことあるんだよね諦めただけで。
今のところ、「やりたいこと」というのは見つかっていない。将来の夢というのはあるが、その仕事に就いて具体的に何をしたいか。それは決まっていない。
今のうちにこういうことは決めておいた方がいいのだろうか。でも、早い段階から、そんなに詳しく決めておくのも、果たして楽しいのかというのもある。行き当たりばったりくらいが丁度良いのかもしれない。
……やりたいことが見つからないのが、1番の幸せだと考えることもできる。それだけ、今の生活が充実しているということだから。まぁ、どちらにしろ、今は幸せだ。
やりたいことが見つからない。
そもそも何がやりたいのかわからない。
以上。
やりたいこと
特にない。やりたいことを考え始めたら疲弊するだけだから。
やりたいこと
う〜ん、やりたいことか
シユーティング?平たくいうと、鉄砲打
がしてみたいね なんか、絶対にスカッとするわ
後、メドレーで4泳法でのスイミングだね カッコイイヨね