『やりたいこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
将来の夢はと聞かれることもない
熟年の夢 今もなお増え
【やりたいこと】短歌
大人になると将来の夢の話をしなくなるけれど、死ぬまで将来の夢を増やしていきたいものですね
やりたい事は生きたいと思うこと
いつも死にたい死にたいと考え、感じてしまう。
私が私を誰よりも理解してあげないといけないのに否定して誰よりも私を傷つけているのが分かってる。
なのにどうしても辞められない。自分を下に下に……ってすれば勿論周りは喜ぶ。(私はあの子より上にいるという優越感に浸れる)過去に巻き込まれた事件だって色んな人からあなたは悪くないと言われてる、言ってくれてる、でも信用出来ない。性被害だって私が勇気をだして声を出していればもしかしたら犯人は捕まってたかもしれない。と無駄なことを考えて死にたくなってしまう。今もフラッシュバックで悩んでる自分が馬鹿馬鹿しくて死にたくなってしまう。
どう抗ったって犯人は未成年の高校生だった。日本は少年法に守られるから捕まらないことだって分かってたけど小学生の頃の私はずっと希望を持ってた。
とにかくいつか生きたいと思えますように。
追記
今とても死にたいです。
死ねばいいのに。とよく言われます。
死にたいという感情を消して生きたいです。
頑張りたいです。とても生きたいのですが今は死にたくて、でも死ぬのには勇気が必要で…あまり勇気が出なくて…自殺未遂で終わってしまいます。早く大人になりたいです。大人になって死にたいが生きたいに変わるかは分かりませんがあれだけ自分を傷つけた自分が大きくなって生きていると過去の自分に見せつけたいです。人は生きていれば嫌でも大人になります。高校1年生の私もあと4年後は20歳です。早いように感じますが多分とても長いのだと思います。頑張ります。大人になります。
突発的に、絵を描きたいと思ったら
調子がいいと月に2、3枚ほど描く
その後は何も描く気が起こらなくなって
1、2ヶ月ほどは平気で何も描かなくなる
小説を書く気は更にムラがある
短期間で集中して一気に書き上げた後は
1年ほど何も執筆しないこともあった
何もしたくないときの方が多い
気が向かないと何もできない
私には 、 やりたいことがある 。
死ぬまでに1度だけでも 綺麗な桜並木を見たい 。 今まで見たことの無い景色 。
どんなに綺麗なのかと 、 今までどれだけ
想像に胸を踊らせただろうか 。
勿論メディアでは何度も見た 。
それこそ 、 見飽きると思うほど 。
でも私は全く見飽きなかった 。
むしろ見れば見るほど 、 見たいという
欲は膨れ上がっていくようだった 。
早く 、 綺麗な景色を見られるといいな 。
「 本当に …… 春が大好きな子だったんです 。 」
静かな空間に小さく反響する声 。
すすり泣く声 。
その人物の目の前には 、 白い長方形の箱 。
箱に取り付けてある子窓を開く 。
「 頑張ったね 、 さくら …… 頑張ったね …… 」
少女の母親は 、 周りを薄い桃色の花に囲まれた
小さな女の子に顔を近付ける 。
そしてただ 、 頑張ったねと少女に呼びかけた 。
そんな彼女達の近くには 、 綺麗に咲きほこる
桜の枝が何本も飾られていた 。
お母さん 。 私 、 綺麗な景色は見れなかったけど
これで充分だよ 。 ありがとう 。
- やりたい事
こびり付いた劣等感と
取り戻せない機会損失は
“やりたいこと”を
“やりたかったこと”に変換させる
“やりたいことはたくさんある”
けれど考えれば考えるほど
頭の中に良くない言葉が侵食して心はさらに黒ずんでいく
これ以上はだめ、今日はここまで
私は心身の自由のためになることだけがしたい
~やりたいこと~
『やりたいこと』
また同じ夢で目が覚める
幸せな安堵感が失望に変わる
あなたがいない事を忘れて
ただ人を信じて願いが叶うと信じていたい
それでもあなたに会いたい
あなたに
あって、何がしたいのか
はっきりとするのなら
もっと泣くことになっても
それをしたい
やりたいこと……
今はこれといってないかな。
平穏で平和な日々が過ごせたら、それでいい。
――でも一応、『やりたいことリスト』みたいなのは書いておこうかな。
……よし、完成!
とりあえずざっと10個はまとめておいた。
まぁ、使うのか、そもそも出来るのか、分かんないけどね。
〜やりたいこと〜
さがしものはみつかった?
こころのなかでかくれんぼ
とびらのかずがありすぎて
どれがいいのかわからない
しばらくあけずにいたなら
かたまってあかなくなった
とびらすらみえなくなった
さがしものはなんですか?
はやくみつけてつかまえて
いまこのときの
わたしのきもち
『やりたいこと』
「何か、いいストーリーないの?」
「ストーリー?」
「いや、ストーリー考えるの、みどりちゃん得意じゃん」
「……今、ちょっと考えてるのは……」
「教えてよ。お願い」
「架空の国なんだけど」
「うん」
「ルヤ人とルヒョン人という民族が居る国で。ルヤ人とルヒョン人は、見た目が同じだけど、ルヒョン人は爪が生まれつき黒いんだ。でも、たったそれだけの事で、ルヒョン人は迫害されている。でもある日、ルヤ人の殺し屋とルヒョン人の奴隷が出会って、二人が人種に関係なく仲良くなっていく、的な……」
「へぇ」
中学生時代、絵の上手い友人と私の会話だ。共作で漫画を描こうとしたのだが、結局出来なかった。彼女は今では専業主婦だ。今でも、このストーリーが忘れられない。自分にもっと文才があれば、小説に出来たのかもなぁ……。
素直で健気で笑顔のかわいい君には
いつでも元気でいてほしいから
どうか他人の心無い批判なんかで
その美しい心に影を落とさないで
ああ 僕が 君のそばにいられたらなあ
なんて
私って
私ってちゃと推し事できるかなぁ?
推し様はこんな私に推されれて幸せかなぁ?
最近、悩む事があって
どんどんしんどくなる事もあって
でも推し様から離れるって事はできなくって
でもしんどいのには分かりなって
今の自分はどうしたらいいの分からなって
でも周りの人に相談しても 頭の上に
?浮くだけだら
相談したこっちからごめんってなるだけだから
自分の中で消費しないとダメなんだよね笑
いくら考えてもわからんくって
どんどんマイナスの事しか考えれくって
離れた方がいいのかな?とか考えちゃう
『やりたいこと』
私は子供の頃のトラウマが原因で、自分の心の中にある事を表現できなくなってしまった。
それが親だったから、尚更だった。
本を読むのが大好きで、本の虫だった。
インプットはいくらでもできるのに、アウトプットができないのだ。
そのうち、したいとも思わなくなった。
それが年月が経ち、トラウマから開放された今、生まれて初めて、文章を書いた。
それは『文章』と呼んでいいかも分からない代物だったが、書けた事が何よりも嬉しかった。
幸い、私の中には膨大なストックがある。
今は、書くことが楽しくて仕方がない。
いろいろな事に気をつけだした。
最初よりは、文章が少し書き慣れた。
表現する事がこんなに楽しいなんて、知らなかった。
今は一番の趣味になっているかもしれない。
いやいや、本を読むのもやはり楽しくて仕方がない。
それなら一番の趣味は、読書と文を書く事。
いくつになっても、何才になっても、新しい出会いがある事を初めて知った。
可能性は無限大。
心は自由だ。
今は、昔できなかった、やりたいことができて、幸せこの上ない毎日だ。
やりたいこと
「やりたいことがあるんだ」
そう言って彼は私の元から去った。
私は今まで通り、朝起きて会社に行き、同僚とランチを食べ、定時後も2時間ほど残業して、家に帰る。夕飯は今までよりも適当に済ませることが多くて、今日もコンビニだ。
カップ麺を食べながらSNSを開くと、彼の写真が流れてきた。アフリカの子どもたちと泥だらけの笑顔を見せている。
書類入れから封筒を取り出した。表書は「退職願」。
まだ、間に合うだろうか。
忘れる事はあっても、やりたいことが無くなる事は無い。どんどんやりたいことが増えていって、そのひとつひとつを叶える瞬間がたまらなく愛しくて、楽しくて…わずかな希望として最期の時まで残ってくれる大切なもの。
いい加減しつこいです。
髪型とか自分で決めろし。
何様のつもりですか。
梅雨はきらいです。
じめったくてはなれない。
きらいだ。
と言ってやりたい。
生後18年になりました
成人などという自覚は ありません
今日は私が主役になっても許される日ですね
でしたら、今日1日だけでも
両親に甘えさせてください
その前に、甘え方というものを 誰か私に教えてください
ほんとに少しでも 些細でもいいから
私の何かを認めて欲しいのです。
_ ₇₁
ある人に、つい最近言われた。
やりたいことや、叶えたい事は
口に出すと良いんだよと。
やりたいこと…なんだろう。
行きたい場所は、どこだろう。
叶えたい夢は…
口にすると、誰かを困らせて
しまいそうで
出かけた言葉を飲み込んでしまった。
わたしの一生で、一度でいいから
あなたに会ってお礼が言いたい。
【お題:やりたいこと】
私はつい先程、夏祭りに行ってきました。
友人2人と、食べ歩き、偶然出会った先輩・くらすめいとと、話をしていたいたりと久しぶりに子供心を、思い出しました。
2人と金魚すくいで、対決していた頃です。後ろから何者かの影が伸びてきました。見上げてみると、そこには、密かに想いを寄せる彼と、その友人がいたのです。
ドキリと胸が高鳴り、彼の瞳を見つめていると吸い込まれ、堕ちてしまいそうで。
そして1つ息を吐き出し、彼を笑わせるため大袈裟に、金魚をすくって見せました。
すると、白い歯を見せて、極めて爽やかに彼は笑いました。
そう,,,。そう、これ!!
周りなんてどうでも良かった。彼が、笑ってくれているのが嬉しくて私もつられ、笑ってしまいました。
私のやりたいことは1つ。
彼を、貴方を、笑わせることです。
これ以上は、なにもいらないほど、私はあなたに心を奪われております。なので、もうすぐにでも、私の心以外、全てを攫って下さることを、願って,,,否、お待ちしております。
⚠長いよ⚠️
東武動物公園へ行きたいな。
毎週末映画を観に行きたいな。
毎日本を読みたいな。
やりたいことか。ある。しょうもないの今一つだけある。友達のオリキャラくんが笑うだけの話書きたい。ガラガラって笑うの好きすぎて、書きたい。頭取り外し可能?マジすき。手足もだって?最高。ということで書く。
「頭のメンテナンス?珍しいね」
「おー、最近な目が開かねぇのよ」
「大変ねぇ。もうその頭捨てたら?そっくりなヤツ作るからさ」
頭を隅々まで確認している首なし人間にそう言うと、いやいいよ、と返ってきた。どうやって喋ってるんだろ。
「以外ね!そういうのさっさと捨てるタイプに作ったと思ってた!」
「アンタの好みの顔はなるべくオリジナルを使いたいんだよ」
「じゃ、今日はそのままランタンにしておこよーよ。その頭は僕がきちんと上書きしてあげるからさ」
「それはもうオリジナルじゃないんじゃねぇの?」
「作者は僕だからへーきなの!」
そう言うと相手はガラガラと異音を発して笑った。
以上!やりたいことでしたああああああ!!!