やりたいこと』の作文集

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やりたいこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/10/2023, 3:19:45 PM

#32「やりたいこと」


 憧れのあの人と一緒に仕事がしたくて

 憧れのあの人と一緒に話したくて

 憧れのあの人と一緒に遊びたくて

 憧れのあの人と同じくらいのライブツアーも

 なにもかもあの人に追いつきたい

 どうやったら俺はその場所へ…

 その光へたどり着けるのだろうか

6/10/2023, 3:18:12 PM

人生やりたいことだけ全力でやってればなんだかんだうまくいきそう

   ──────「やりたいこと」

6/10/2023, 3:13:41 PM

中2

やりたいこと



      “ゲーム(#^.^#)”


終了!!!!!

おつかれさまでした~!

6/10/2023, 3:12:07 PM

ゲームをすること

歌を歌うこと

美味しいものを食べること


好きなあの子と話すこと



生きること

6/10/2023, 3:11:56 PM

やりたいこと


趣味なし、色んなことに余裕なし。
やりたいことよりも、今やることに
全集中。
毎日が味気ないこともなく、物足り
ないこともない。
今を精一杯生きていることに満足。
子供が結婚をして家庭を持ったら、
子離れするためにも、あえてやりた
いことを見つけようか。

6/10/2023, 3:06:32 PM

やりたいこと
たくさんあるよ

こうして
文にしたい
物語を書きたい

らくがきが好きだから
絵も書きたい

好きなバンドの
応援したい
最近覚えた
推し活もしたい

今まで会えなかったから
その分
会いたい人に会いたい

何より……
今、自分に出来ることを
マイペースに増やしていきたい──





(2023.06.10/やりたいこと)

6/10/2023, 3:06:07 PM

あの子の事が気になった
「好きな食べ物は何?」「甘いものは好き?」
「休日何するの?」「趣味は?」
いろんな事が知りたくなって、
君のことが知りたくなって
いろんな事をやってみたくなって、
君と一緒にやってみたくて
いろんな思いが出てきて…
君の心を埋めるには足りなかったようだ
遅かったようだ
君は「もっといい人がいるよ」って言うけど
君の事をいっぱい知って、一緒にいろんな事やって、
君の色に、匂いに染まってしまったんだ
レンズに僕と君以外認識されないくらい。
だけど君の事をわかっているつもりになっていたみたい。
どうすればいいか教えて欲しいよ。
僕は、諦めて進めるほど強くないんだ。君みたいにね。
1年後でも10年後でも思い続けるよ。横に並んでくれていたあなたを。

6/10/2023, 2:57:05 PM

【やりたいこと】

死ぬまでにやりたいことリスト。そんな感じの手紙が置いてあった。いや、リストなんだけど。そっか、こんなん書いてあったんだ。入院しちゃったから服取りに来ただけなのに。こんなん見つけるなんて。
「持ってってやるか。」
「これ。」
「あ、見つけたんだ。」
「見つけるも何も机の上に置いてあったけどな。」
俺が知らなかったこいつのやりたいことリスト。ありきたりだけどこんなセリフもいいんじゃないかな。クサイけど。
「そのリスト俺らでやろうぜ。」
少しでも気が紛れるように。奇病を患ったこいつのために。独りにしないから死ぬなよなんて言えなくなった。

6/10/2023, 2:55:40 PM

-やりたいこと-

              やりたいことは誰だってある
             あれがやりたい、これがやりたい
            一瞬でもやりたいって思う気持ちはある

              やりたいことを夢に向かって
             夢に向かうためには目標があって
               目標があるから努力して
             努力するからやりたいことに近ける

          本当にやりたいことがあるのならば、楽しく感じる
            楽しく感じているなら努力に報われる
             報われるから努力を続けられる
              続けられるから成果が出る

        一度きりの人生、やりたいもんはやらないと損をする人生

             自分なりの生き方をすればいい
              自由な生き方をすればいい
              皆、ひとり一人違うのだから


            〖みんな違ってみんないいよね!〗

6/10/2023, 2:54:16 PM

やりたいこと。

同じクラスのあの子はこんなことを言っていた。「私が死にたいなんて言ったら、今日を生きたかったのに死んでいった人に失礼だから言わない。」僕は、あの強くて素敵な彼女とお近づきになりたい。

6/10/2023, 2:52:02 PM

やりたいことか…
ネッ友とオフ会してみたいなぁ…
でもネット上でしか話したことがないから現実で引かれたら嫌だなぁ…

6/10/2023, 2:49:41 PM

#やりたいこと

ねえ、君のやりたいことは何?

ハワイに行って泳ぐ?それともキャンプ?

アクティブな君はきっと僕には出来ないようなことを
やりたがるんだろうね。

え?僕のやりたいこと?

そうだな。やりたいこととはちょっと違うけど、

僕は君と結ばれたい、かな?

6/10/2023, 2:39:59 PM

長年家族の為に生きてきた為か
自分自身のやりたいことって何なのか
ほぼ気にしたことがありません
社畜ならぬ家畜等と言われそうですが
やりたいことと言うよりは
やらなくてはならないことだったんだと
その上でやりたいこととなると
私自身のキャパオーバーとでも申しましょうか
考えることを辞めたんだと思います
改めてこの歳になってやりたいこと
また絵を描きたい
鍵盤叩きたい
唄いたい
あ、文章を紡ぎたいというのは
ここで叶えてもらっています
ありがたや〜

6/10/2023, 2:38:19 PM

文章越しに出逢えた

顔も知らないあなただけに

僕のやりたいことの話。


神様になって

全ての子供が幸せで救いのある

理不尽な理由で命がなくならない

そんな世界をつくりたい。


赤面してるけど

本気でやりたいこと。


- とある男の話 -

6/10/2023, 2:38:05 PM

やりたいこと


「ねぇ、何で生まれてきたんだと思う?」
「急に壮大。どうした?」
悩み疲れて、浮かんだ疑問をそのままぶつければ、そんな言葉が返ってきた。少しだけ驚いたみたいに見開いた彼女の目と目が合って、彼女は優しく微笑む。
「今度は何悩んでんの?」
「……やりたいことがあって、生まれてきたはずなのに、そのやりたいことがわからないから。……どうしていいのか、わからない」
悩みすぎて寝不足になったせいで、くまがいつもより酷いことに気づいた彼女はそう問いかけてきた。素直に答えれば、彼女はおいで、と手招きした。
「別に、今やりたいことをやればいいんじゃない?」
「でも、それが前の私が望んでいないことだったら? せっかくやりたいことがあったのに、私のせいでそれが叶わなかったら、どうしよう……」
「たとえ、前のあなたが望んでいなくてもさ、今のあなたが望んでいることならいいんじゃない? だって過去を生きている訳じゃないでしょ? 生きている今しか、生きていくことはできないから。それにさ、もしかしたら、今やりたいことがいつか前のあなたのやりたかったことに繋がるかもしれないでしょ」
「……そっか。じゃあ、今やりたいことをしてもいいの?」
「もちろん。今やりたいことをしなさい。今を生きるのよ、今を生き続けるのよ」
そう微笑む彼女の笑顔に安心して、ゆっくりとその腕の中に飛び込んだ。

6/10/2023, 2:35:54 PM

やりたいことってなんだっけ
好きなことってなんだっけ
全部あったはずなのに、ぜんぶ思い出せない
ああ、つまらないな

6/10/2023, 2:35:27 PM

やりたいこと
子供の頃からの夢は、自分の書斎を持つこと…数千冊の本をぎっしり並べて、カビ臭い匂いに包まれたい…

6/10/2023, 2:27:56 PM

【やりたいこと】

やりたくないことは山のように思いつくのに、
やりたいことは特に思い浮かばない。

やりたくない事は強く思うのに、
やりたいことは案外、無意識のうちにやっている。
やりたい又はやったと感じているかどうかなのだ。
感じてなければ、
やりたいことはないし、達成感もない。
結局自分がどう感じるかで決まる。

6/10/2023, 2:27:09 PM

『やりたいこと』


やりたいことは、たくさんある。


でもそれをするには、


時間が必要だったり、お金が必要だったり、


やらなきゃいけないこともあったりするから


なかなか簡単にはいかない。

6/10/2023, 2:26:20 PM

『やりたいこと』


軽快な電話の呼び出し音を聞きながら、オレはため息をついた。

本当はこんな電話、するつもりじゃなかった。でも、もう時間もない。致し方ない。

唐突に呼び出し音が切れた。
「はーい」と間延びした彼女の声が聞こえる。

「もしもし、今、話せるか?」
「あー、いいよ」
オレの問いに彼女は明るい声で応える。
「ってか、どうしたの。君から電話してくるなんて。珍しいね。何かあった?」

「イヤ別に」
オレは口早に否定した。
「ただ、ちょっと聞きたいことがあって。お前、何か欲しいもの無いか?」

「ははぁ、なるほど」
彼女が勝ち誇ったように言った。電話越しでも、彼女のニヤニヤ笑う顔が目に浮かぶ。
「もしかして、私の誕生日プレゼント?」

図星だった。
当初は、こっそりプレゼントを用意して、ビックリさせようと思っていた。
でも、いくら考えても、何をプレゼントすればいいのか、オレには分からなかったのだ。

ブレスレットや髪飾りなんかを探してみたけど、種類が多くてよく分からないし、
彼女がアクセサリーをつけている姿を、オレはあまり見たことがない。
ぬいぐるみは子供っぽい気がするし、花を贈るのは、こっぱずかしくてオレが無理だった。

「そうだよ」
オレは白状する。今更隠すつもりも無い。
「せっかく贈るなら、お前の欲しいものを用意したいからな。で、どうなんだ? 何かないか?」

「んー、特に無いかなぁ」
彼女のあっさりした答えに、オレは小さく肩を落とす。
「じゃあ、行きたいところとか、やりたいこととか、ないか?」

「んー、特に行きたいところは……あ、でも、やりたいことはあるなぁ」

「なんだ、やりたいことって?」

「君と、たくさん話がしたいな。今みたいに」
そう言う彼女の声はまっすぐだった。
照れも、ごまかしも、取りつくろった感じもなかった。
「だって、いっつも私ばっかり話してるもん。だから、君から私に話しかけてくれるの、うれしくってさ。って、聞いてるの?」

オレは電話に向かって「聞いてる」と慌てて返事する。
でも、本当は上の空だった。
突然熱を帯びた耳のせいで、電話が熱くって、話どころじゃなかったのだ。

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