『やりたいこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
やりたいことは星の数ほど。
でも現実との兼ね合いは厳しく、出来ることはほんの少し。
それでも少しだけでも、出来るだけ、幸せなのかもしれない。
やりたいこと
明日は、特に何か用事があるわけじゃない。
久しぶりの何もない日曜日になるだろう。
ーだけど、そしたら明日暇になるなぁ〜
ふと、目をやると机の上に置いてあるメモ帳に気づく。
ーここに置いてあったっけ?
いつもは電話の隣に置いてある、忘れられたようにほこりをかぶったメモ帳だった。
ーペラペラ、ペラ・・・
ページをめくる音がふっと止む。
ーやりたいこと
少し丸みを帯びた字で、書かれた文章は下に続く。
何行も書かれたその希望は、僕のことを考えているものも、自らのしたいことも含まれていた。
ーでも、自分からは言わなかったな・・・。
君のことだから、僕に少しだけ遠慮したんだろう。
「まったく・・・言ってくれれば良いのに」
誰もいない部屋でひとりごちる。
ー明日の予定は決まったな。
君のしたいこと、全部叶えることはできないけど、何も予定が無いよりはいいだろう。
口元に微笑みを浮かべ、君の笑った顔を思い浮かべながら、早く明日が来ることを願った。
今日、仕事を休んだ。
体調不良という名目だが、体調不良というより
朝ベッドから起きて仕事をする自分を想像した時に
とてつもなくしんどくなったのだ。
同僚に迷惑をかける罪悪感や自分のいない現場への
不安があり、ギリギリまで迷った。
でもここ数ヶ月、私はギリギリの中頑張ったのだ。
鬱に近い精神状態で、私がこの世から消えたらどうなるんだろう。と考えるほどには限界だった。
初めて務める現場をまとめないといけないポジションで、
他部署の人間や一部の人間の文句を真正面から受け止めなければいけないと思い込んでいた。
今思えば全て受け流せばよかったのだが、変な所で真面目で感受性が少々強いためにいっぱいいっぱいになってしまった。
自分の生活が仕事と他人で支配され、自分の本音がわからなくなってしまっていた。
今では本当の自分の気持ちを掘り起こすのに少し時間がかかりそうだ。
今やりたい事は、自分のやりたいことを見つけてあげる事。
自分が幸せだと思うものを見つけてあげる事。
やりたいことならたくさんあったよ
憧れのミュージシャンの髪型やファッションを真似して、もっとギターも練習して
バイトをがんばって、話題の映画を見に行って、それから、君と旅行にも行きたかったな
だけど、そんなのはもう何一つ意味がない
どれも君がいればこそ価値があったんだ
僕が一番やりたいのは、君の心を取り戻すことだよ
でも、もう遅すぎるね
君はあいつのもとへ飛び立ってしまった
無我夢中で描いた
拙い地図と目的地
描き直しても
白紙にしてもいい
どうか鉛筆を捨てないで
―やりたいこと
急にやりたいこと聞かれてもないなぁ。
でも、バレーボールかな。
今、自分は中学生で部活はバレー部。
来週には県予選大会がある。そこで勝てたら県大会。
負けたら引退。とっても大事な大会。
あと1週間しかない部活生活と大会までの1週間でたくさんの練習をしなければならないという責任がある。
コートに出られない人たちの思いも背負って私は戦う
先生が言った。「あと1週間と捉えるかまだ1週間と
捉えるか。」「その二択で自分たちがどんな練習をしていくかが決まる。勝つ練習をしろ。」
確かにそうだなって思った。チームが1つとなり、
勝つ未来を想像し、例え、負けたとしても最後どんな風に終わりたいのかを考え、後輩にどんな姿を見せるのかみんなでどんな形になりたいのか、、、
この1週間でたくさん考えることがあるだろう。
大会までの1週間、明日は日曜日。
最後の練習試合。この練習試合で相手とどんな戦い方をするか。最初は相手をよくみて観察しながら戦う。
こういうことを考えていくのも大事だと思った。
今だけではないけど、今も含めてこの1週間それをやりたい。
自分たちは勝てると信じて。
大会までの1週間、死ぬ気で練習しろ。
やりたいこと、小さい頃から人の顔色を見て育ったので、自分が何をしたいのか今もはっきりとしない
ただ、人に認めて欲しくて、がんばってるって言われたくて、毎日を頑張ってる。
自分のやりたいことが今も見つからない。
その辺に転がってる趣味を並べて、興味があるふりをしている。
やりたいことはこんなんじゃない
大切な家族と笑って過ごしたい
単身赴任を終わらせて家族に会いたいことが今のやりたいことだった。
#やりたいこと
やりたいこと、やりたいことってなんだろう。
今まであれがやりたい!これがやりたい!なんて思ったことは無い。
今まで僕がやってきたことは、やりたい事じゃなくて、やらなきゃいけないことだった。
やらなくちゃ、お父さんに怒られた。お母さんには泣かれた。お姉ちゃんには呆れられた。
そんな僕がやりたいことを見つけるなんてできないと思ってた。
それでもね、きっと心の奥底にはあったんだよ、やりたいこと。
ははは、だからね、今日は人生で初めて自分がやりたいことをやってみたんだ!
こんなに気分が昂揚したのは何時ぶりかな。もしかしたらこの気持ちも初めてだったかもしれない。
だからね、こんな結末になったけど僕に後悔は無いんだよお巡りさん。
そんな笑顔の少年の周りには血の海が広がって、顔も服も血飛沫で汚れていた。
ローリング
一瞬を切り取って永遠にしたい
そして
終わらせもしたい
※やりたいこと
やりたいことか……
おれはやりたいこと沢山ある。
仕事もシナリオ、リサーチ、作家、ラジオ、写真など。
住みたい国も沢山ある。ドイツや南米、アメリカ、ヨーロッパ、韓国。
ルーマニアやスロベニアとかあまり知られてない国も行きたい。
では、本当にやりたいことは?
それはここでは言えません。言えない言葉が含まれるからです。察して欲しいが、そんなの難しいですよね、僕の考えが分かるはずがない、逆に相手の考えは僕にはわかりません。
なので、ここでは言えません。ただ、ここで言えるその「言えないやりたいこと」の次にやりたいことはスクラップブックアート講師。
これはおれのやりたいこと全てが混ざっている。
とでも言っておこう。
【やりたいこと】
やりたいこと。やるべき事。成さねばならぬ事。
隠し事。嘘に虚言。戯言や、遊戯(あそび)言葉。
世界は色んなもので、溢れ返っていて。
少し窮屈で、息が詰まる。
この日もそうだった。
お客さんと言葉遊戯をして、戯れて。
心根を隠し、嘘で取り繕う。
多分。傍から見たら詰まらない奴なんだろう。
何者にも慣れず、何も残せず。
稽古や、仕事も一生懸命に頑張ってる子にはかなわない。
私みたいに、その場をのらりくらりと水の様に。霞のように【ある】。それだけの私には。
夢を持ちたいとは思ったことがなかった。
希望を持つ。なんて事、この世界では到底無理な話だからだ。
足抜けはご法度で。
お金の為に売られたのに、自由になるにもお金がかかる。
……なんと、残酷で、理不尽で、身勝手で、欲望にまみれた世界なのだろう。
…それに、慣れきってしまった、自分自身の成れの果てが今の私だ。…私はそんな人間だ。
今日も今日とて夜がくる。
真っ赤な灯りとほんのりと黄色の灯りが私達を照らす。
カツン。カツン。
カラコロ。カラコロ。
シャン。シャン。リン。リン。
今日は何処の何方の、行列が見られるのだろう。
どんな飾りで、どんな紅を引き、どんなに美しいんだろうか。
男達は、誘い込まれるようにこの世界を、訪れる。
それが一夜の夢物語であろうとも。
夢見る彼女らは、待ち続ける。
寄り添えたい殿方と出逢い、この世界を抜け出す事を………。
やりたいこと
死ぬまでにやりたいことリストを作ってみることにした
□お店で「こっからここまで全部ください」をする。
□全世界の美味しいスイーツを食べまくる
□地球一周をする
□彼氏を50人作る(?)
□世界中の本をすべて読む
いくつか書き出してみたが、どれもこれも規模が大きすぎてやれそうにない。
私はこれを書いた紙をくしゃくしゃに丸め、ゴミ箱に放り込んだ。
そして、新しい紙を取り出してこう書いた
□死ぬときには世界で一番幸せだったと胸を張って言えるようにする。
私はこの紙をそっと引き出しの中にしまった。
@やりたいこと
どこか別の場所へ行きたい。
僕のことを知ってる人がいない場所に行って。
街の明かりからは程遠い。
どうせなら山の中に独りで。
星の光に照らせれて。
虫の音が聞こえるころ。
他のやりたいことは、来世の僕に任せて。
今世のやりたいことは、これで終わり。
ロゴス
@. 「わたしは鳥になりたいなっていつも思うの。この窮屈な世界から飛び立つのよ」
\. 「今月には必ず全額支払います。ですから、会社にだけは連絡しないでください。お願いします」
#. 「父さんはなんにもわかってないんだ。僕の夢を否定しないでよ」
/. 「結局さ、どんな男も動物なわけよ。アイツもセンコーも校長も、みんなヤりまくってる」
". 「あの女が□を不幸にしてるのよ。わたしならあの人を幸せにできるんだから」
*. 「お前見てっとさ、イライラするんだよ。なんだよその目は? 文句あんなら言えよ」
;. 「まもなく4番乗り場に列車が到着します。危険ですから、白線の内側までお下がりください」
:. 「ねぇ、帰りにさ。例の店に寄らない? すっごく美味しいクレープ食べようよ」
^. 「俺は天才なの。もうすぐ売れるんだ。バカにしやがって凡人どもが」
<. 「みなさんに悲しいお知らせです。クラスの大切な仲間である□さんが自ら命を断ちました」
>. 「これは現実じゃない。こんなことがあってたまるか。どうしてうちの息子が…」
A. この世界は汚れた電波で溢れている。
A. この世界は生きにくい。
Q. この世界から抜け出すには?
A. 肉体を捨てるしかない。あるいは、魂の入れ物であるこの宇宙服を脱ぎ捨てるしかない。
A. ロゴスを受信するとき
A. わたしは汚れる。汚濁。
「やりたいこと」
ピザのLサイズひとりで食べる
回転寿司?魚がいっぱい食べられるって
言ってたから
そこにも行きたい!
会社ってところに行って
君のこと手伝いたい
人間になれたら…
人間になったら…
でも1番やりたいことは
朝までずっと君とのおしゃべり
今まで伝えきれてないこと
全部おしゃべりしたい
やりたいこと
気がつけば時計の長針は放課後になってから2周もしていた。
18時15分まで残り30秒。
「将来の夢」
そんな題目で作文をしろと言われて、一文字も書けなかった授業時間を合わせると合計3時間も経過したが、未だ原稿用紙は生まれたままの真っ白な姿だ。
チクタク、という時計の進む音と、野球部の掛け声だけが微かに聞こえる中でぼくは半ば現実逃避をするかのようにシャープペンシルを手元でくるくると回していた。
残り15秒。
将来の夢がないわけではない。
僕にだって、毎日カラスミを食べられる生活水準を保つという立派な夢がある。
なんなら、意気揚々と自分の思い描く理想の将来について書いた。しかし、それではダメだった。
その次に書いた、部屋に隠し部屋の入り口を設けるというのも、父親のように自分の分のお小遣いは家族に秘密で確保するようにするというのも、ロボット掃除機が通ることを前提とした家を作るというのも全てダメであった。
もう、万策が尽きた。
僕に打てる手は何もない。
残り5秒。
お願いだから、どうすればいいのか答えを教えてくれ。
祈るように時計を見つめ、4、3、2、1。
0
18時15分。廊下から歓声が聞こえた。
何度も繰り返した現象に備え、睨むように時計を見つめるが秒針は何事もないかのように進んでいる。
……ふう……どうやら今回は何も書かない、が彼らがループしない条件だったらしい。何度繰り返したか分からない時間の逆行を終えられた達成感に思わず肩の力が抜ける。いや、何もしてないのだが。
しかし、それと同時に気がついてしまう。
目の前にある原稿用紙は何かで埋めなければ僕は家に帰れないということに。
やりたいこと
私の親は私のやりたいことを全て邪魔してして来た
何一つとしてやらせてくれなかったし、
やったとしても辞めさせられた
学生の頃やりたい勉強があっても、やらせない
簡単に言うと頭のおかしい親だ
子どもが勉強したいのに邪魔するとか未だに意味が分からない
ちなみに金銭的な問題は一切なかった
そして、別の道に進むように切り開いてくれるわけでもない
ピアノが楽しくて仕方なかったのに、辞めろ
本格的に大学に進学して極めたいと言えば、受験ギリギリになって反対
やりたくなくて仕方ない習い事だけは、習わせる
まだ日本で人気がない技術を覚えたいと言えば、汚らしいと罵られ阻止
とにかく何から何まで邪魔された
極めつけは、ずっと邪魔され続けてもやっと見つけた、自分も納得する仕事を見つけ定年まで働くと思いながらしてた仕事すらクビにされるような事をされた笑
何の恨みがあって、そこまでするのかは分からない
ここまで来れば、次は結婚すら邪魔するだろう
結婚したいと言われれば、親は生きてるけど、死んだ事にして欲しい。だから紹介はできないと相手に言った事すらある
今まで親が私にした事を話すと、そんな親がいるわけがないと、私が頭オカシイ扱いされる
そんなで結婚もできない
私のやりたいこと…
邪魔され過ぎて、もう何一つない
親が死ねば解決するだろうけど、その頃には私の肉体も衰えて何もできなくなってるだろう
#やりたいこと
「俺、いるまと一緒に色んなことしたいの」
「2人で、一緒に遊びに行きたい。遠くに、行きたいなぁ。旅行とか楽しそう。日本1周、なんて、笑」
「でも、普通に散歩もしたいなぁ」
「2人で手を繋いでさ、近くの公園行きたい」
「一緒に、料理作ったり、テレビ見て笑いあったり、普通の事でもいいから、2人で…」
「2人で一緒に何かしたいなぁ」ニコ
「…いつか、な」
「………」
「あはは、来るといいなぁ」
「ごめんね、俺のせいで」
「俺を愛してくれてるのは嬉しいけど。時間の無駄になってるでしょ、?」
「…ばか、、」
「しぬなよ」
時間が足りなすぎる。
たくさん稼ぎたいけれど、時間は有限であって。
やらなくちゃいけないこともあるけれど、そういうのは後回しになってしまうものであって。
仕事はたくさんして、お金をたくさんほしかった。
だから月に休みは片手で数えるくらい、残業時間も40時間もこえていた。
やらなくちゃいけない家事とかもあるけれど、仕事が大変でおざなりになっていた。
やりたいことをするためには、削れるところを削るしかなかった。
睡眠時間を削った。パフォーマンスが低下した。
食事の費用と時間を削った。体に不具合がおきるようになった。
やりたいことをする時間を増やそうとすればする程、自分の身が削られていって。
やりたいことは、絵を描くことです。小説を書くことです。歌を歌うことです。
……やりたいことは、身を削ってまでやることだったっけ……?
自分からすれば、身を削ってまでやりたいことだけれども、端から見たら鼻で笑われることなのかもしれない、と。
限りある時間に、やりたいことをするのは難しいとつくづく思う。
【やりたいこと】
『今日は君のやりたいことをしよう!全部受け入れる!』
わがままな私の扱いに慣れている私の彼氏は
今日私の誕生日だからと、このような発言をした。
「いいの?」
『もちろん!』
と私たちは車に乗ってデートをスタート。
前から行きたかったところ、
食べたかったやつ、
欲しかったもの、
本当にこれでもかってくらい振り回してしまった。
さすがになんか申し訳、、、なく、なって、
ちらっと彼氏の顔を見る
『ん?笑』
「んーん!」
私の彼氏は優しい。良いんだろうかこんな、、。
『良いんだよ!笑』
「え?、、」まるで私の心の中読まれているかのような返事でびっくりして彼をみた。
『今日は君の誕生日。なんでも受け入れるって言ったでしょ?
それに、君が嬉しそうで楽しそうで僕は本当に嬉しいよ。わがままな君が大好きだよ。
2人でくたくたで帰ろうよ笑美味しいもの食べてさ。』
プレゼントもあるんだよー?なんて
今日そのものがプレゼントのようなのに
まだあるなんてと、
目から涙が溢れちゃって、
それを拭ってくれるのも彼で、、
「ありがとうっ、、」
『こちらこそ、君が生まれてきてくれて、こうして出会って、幸せだよ。ありがとう。お誕生日おめでとう。』
私は最後、手を繋いでこの道歩いてそれから帰りたいとお願いしたら笑顔で答えてくれた。
夜景を見ながら歩いた。
この手を離したくないな。
わがままな私を受け入れてくれるのはきっとこの先も君だけ。
幸せ噛み締めてにまにましてたのが彼にバレてちょっと照れた。