『もっと知りたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
もっと知りたい
あなたと
過ごした日々
懐かしくて
会いたくて
もっと知りたい
あなたのこと
もっと知ってほしい
あたしのこと
再会したら
教えてね
なな🐶
2024年3月12日734
もっと知りたいあなたのこと、、!
好きな食べ物とか飲み物とか、些細なことでも何でも知りたい、
教えてほし〜な、、
もっと知りたい
あなたのことをもっと知りたい。
「もう、十分観たわ笑」って思うくらいに奥深くまで知りたい。
『もっと知りたい』
「知欲」は人間だけが持つ欲です。
でも、知ってしまったら知る前には戻れません。
「もっと知りたい」は、シーンや相手や題材を選ぶことをオススメします。闇雲に知欲を満たし、知ってしまった後悔がありませんように。
もっと知りたい
君は学ぶことは好きだろうか?
知識欲とは貪欲であればある程
気になることが増えていく
星ってなんで丸いんだろう?
なんで呼吸する必要があるんだろう?
蟻ってなんで隊列組んでるの?
星座・人体・昆虫etc...
人は目に付いた物を研究し学び解明してきた。
それは一重に"もっと知りたい"と欲があったから、
私達がこうしてスマホを使えるのも人の知識欲による努力があったからである。
化学とは、「かがく」と読み「ばけがく」とも読む。
何故「ばけがく」と読むかは分からないが、
知識欲の化け物のコトを指していると私は思う。
あなたのことがもっと知りたい
そう思った人が
「好きな人」なんだろう
もっと知りたい
あなたの事をもっと知りたい
みんなが知ってることは勿論の事
私だけが知ってることを増やしたい
それを実感して満たされたい
あなたにも私のことを知って欲しい
あなたにしか教えたくないことを知って欲しい
私だけのあなたでいてほしい…!
あの人のことは、なんでも知りたい。
寝る時どんな格好なのかとか、嫌いな食べ物とか、泣いた時の顔とか。なんでも。
「へぇ。あんた、そういう顔もするんだな」
俺が、遠征に行くのが寂しいって。怖いって。
その表情が見れるなら、遠征行きも悪くない。
もっと知りたい
君のことを、
世界中の誰よりも。
俺は知った、
誰も知らない君の1面を。
俺だけの秘密。
もっと知りたいこと、推しのこと。
SNSでは私より推しに詳しい人がいる。
私もその人たちと同じくらいの知識と見識がほしい。
でも私はめんどくさがりだから、調べものはすぐ飽きてしまう。調べるための方法を調べることすらできない。
だから、知りたいという欲はいつも後回しにされて、SNSで偶然目に入った情報で満足しようとしている。
これは不健康だ。人は自分で知りたいことを調べて、まとめて、考えてこそ、自分の自分らしい意見が持てるのだ。
と、息巻いて本を開くものの、やっぱりめんどうで途中でやめちゃう。
調べることにも才能もしくは適性が必要らしい。
あんたの素敵なとこ
もっと教えて?
中も外も
たくさん
もうこれ
全部じゃない
そんくらい
お近づきになりたいのよ
私はそのお礼として
たくさん私の事を
教えてあげるから
たくさん知り合って
仲深めな
そしたらきっと
一番の存在になれるよ
神様もびっくり
背中を
切り落とせなくなるね
それがそう
私達
繫がってるの
背中が
私達はいつか
天使になる
そのまま受け継いで
世を去って
このままの幸せを
ずっと続いてたい
悪いことしなければ
背中が二つにならないもの
【短歌】
・虹の端 雲の質感 夜半の音 手を伸ばしたら掴める気がして
・呼び止める甘い言葉に手を引かれ誰も知らない暖簾の奥へ
もっと知りたい。
全ては知りたくない。それは終わりだ。
もっと知りたい自分の心
本当はどうしたいのか
人の気持ちばかり聞きすぎて
本当の気持ちが分からなくなった
「もっと知りたい」
小さい頃は世界を知りたくて、色んな場所につれてってもらったり、自分から色々質問してたのを覚えてる。
大人になるにつれ、知りたくもない、真実、現実、本当の世界を知る。
それはとても怖いこと。辛い日々、現実から逃げたい日もある。
でもたとえ嫌なことだったとしても、新しいことを知って、いままでと違う見方ができる。
だから私は真実をもっと知りたい。
―もっと知りたい―
もっと知りたい
そう思うのは人間の本能
でも、新しいことを知るくらいなら
既に知っていることを意識できなきゃ
例えば、一見、至って平和なこの星でも、
今どこかで銃声が鳴り響いてることとか
飢えに苦しんで夜も眠れない人が
いることとか
本来は南極にいるはずのペンギンが
真夏の動物園で当たり前に見れることとか
家の外で生きる場所を失ってしまい
ネットの中でしか居場所がなく、
陽の光も浴びられない人がいることとか
日に日に心電図のフラット音が増え、
産声が減っていることとか
認識はしてる
知識としてはもってる
ただ、知っているだけで
それ以上の関わりは無い
それじゃ何も変わらないじゃない?
「僕は、君のことをもっと知りたい。」
オレは知られたくねーんだよ!
顔に伸びてきた手を躱し、後退りしてスーツの男から距離を取る。
男はオレの逃げ道を塞ぐように、ゆっくりと両手を広げながら、ジリジリと近づく。
オレのお気に入りの場所にこの男が現れるようになって、どのぐらい経つだろう。
最初に目があった時から嫌な感じはしていた。
犬が、遊び相手を見つけた時のような目をしてじっとオレを見続けていた。
犬と違うのはいきなり飛びかかっては来なかったということだが、その後のことを思うとむしろその場で飛びかかって来るだけの犬のほうがマシというものだった。
男は初めてあったその日から、オレの前に度々姿を見せるようになった。停めっぱなしのオンボロバス、ばあさんが気まぐれにネコ缶を置く公園、カラスに襲われずに日向ぼっこできる塀、そしてここ、生ゴミが置かれる路地裏。
遠くから見ているだけだったのが、次第に近づいてきて、魚か肉らしい匂いの何かをチラつかせるようになり、匂いにつられて近づくようになったら途端にこれだ。
「大丈夫だよ、怖くないよ。」
怖いんじゃ!
オレは精一杯の威嚇を試みる。毛が逆立ち、フーッという声が出る。
「あぁ、人に媚びないその姿、素敵だ。」
いかん、こいつ目がヤバい。逃げよう。
広がった腕の下を通ると見せかけて、飛び上がったが、動きが読まれていたのか男の腕に飛びつく形になり抱えられる。
く、不覚…!
己の不甲斐なさに意気消沈したオレは、男のなすがまま前足の付け根を両手で掴まれ持ち上げられる。
人間の子供がする「たかいたか〜い」みたいな感じた。なんという屈辱。
「あぁクイーン、やっと君に触れた…ん? 君、オス? 」
なんだ! オスで悪いか!
男の表情が明らかに曇る。
「なんてことだ…。」
さっさと離せこの変態が!
オレはギラギラとした目で男を睨む。
「君はキングだったんだね! 僕はなんて愚かな間違いを。そのオスライオンの様な風格! 威厳!
それでいて気品溢れる美しさ、君はやはり僕の運命の猫だ!」
オレは抗う気力を失った。
ランランと輝きを増した男の目から目を逸らす。今のオレにできる唯一の抵抗だった。
タイムオーバー。
今日はちょっと忙しかったから短めで。お題はもっと知りたいだっけ。じゃあジャンプの感想でも書くか。
なには置いてもアンデラなんすわ。アンデラが面白いというのもあるけど今のジャンプ弱くね? あんま読むものないわ。まぁいいや。
流石に今週ビリー様の悲劇と能力発動まではいかなかったか。今回は必要なシーンを書いたって感じだったな。お楽しみは来週か。
ワンピースはセラフィムハンコックとリリムだったかな名前、が可愛かった。だけどワンピースはやっぱ面白さ薄れてる気がするな。
いいところ全部ぶつ切りで話を進めるからいろいろ忘れちゃうわ。話進んでも、そういえばこいつらこんなことしてたなってなる。
呪術はすくなの威厳回復回と石流瞬殺。正直呪術ってあんま呪い感ないよな。別に面白いからいいけどただの能力物な感じは否めない。
大罪はギア上げてきたな。ハイペースなのはいいけどこっから巻き返せるか。作品の面白さよりそっちのほうが気になってきた。
それにしても眠い。この眠気は眠いからきてるのか、花粉症による脱力感と目のかゆみを眠気と勘違いしてるのか。どっちだろう。
もっと知りたい
どこに住んでいるの?
何が好きなの?
もっと知りたい
本名は何なの?
君の隣にいても、
わかっているつもりでも
知らないことがいっぱいあって、、
もっと聞きたいな。君の話
お題〈もっと知りたい〉