『もしもタイムマシンがあったなら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
もしもタイムマシンがあったら、、
大相撲のそれぞれ全盛期の歴代横綱を集めて
【天下一大相撲トーナメント】を開催します
その時代の天下を取った横綱は果たしてどの
時代の横綱が1 番強ぇ〜のか?!
千代の富士? 大鵬? 北の湖?
貴乃花? 白鵬? 朝青龍? 曙?
それとも、2年後の横綱、大の里?
さあ、一回戦から目が離せません!
大会終了後は銀座の高級クラブで横綱達の
プライベート武勇伝を語る、ちゃんこの
つまみになる話を生配信します。
お楽しみに!!
もしもタイムマシンがあったなら
[タイムマシンなんて要らないんだ]
私は、タワー・オブ・テラーのキャスト服に身を包み
仕事内定したところで、仕事実習するために
先輩になる死柄木さん。スペースマウンテンのキャスト服に身を包んだ死柄木弔が、彼の個性である水を操れる(本当は、崩壊個性だけど)個性で
作ったエレベーターで深海底6200mまで降りた。
[タイムマシンなんて作らないよ]
それが死柄木弔の本音。
深海底の部屋で働いている人たちは、水、海、氷、
水を操れる個性を持っている人たちが働いている。
スキューバダイビンク姿で泳ぐトガヒミコ、
波動ねじれ。が、彼女からの身体が光り輝きながら、
2人で協力しながら分厚いガラス窓を拭いては、
轟焦凍が、
海で泳いで海の謎についてを調査しては、半冷半熱。
半冷を使い、見たことがない未知の魚を凍らせて
彼が持っているパソコンで、深海底部屋にある大きなパソコンに轟焦凍が書いた情報が移る。
それを確認するのは、エレンイェーガーと
佐野万次郎だ。
エレンイェーガーは、(ホンデットマンションの
キャスト服)
深海で呼吸をしては深海で
歩けれて、途中から巨人化できる個性を持ち、
佐野万次郎は、(ディズニーレストラン
クイーンオブハートバンケットホール服)
海の水を1000mほど大量に飲める
強力な個性を持っている。
佐野万次郎、通称マイキーが仕事暇だったら、
深海底で眠っている沈没船を眺めて寝ていることが多い
夢で見たことを
また明日書きます
もしもこの世にタイムマシンがあったなら、
私は君と出会う前に戻りたいというだろう。
だけどそれでも、もう一度君と出会うことを選ぶはずだ。
だって私はあんなに幸せな時間を、他に知らないのだから。
【No. 08 もしもタイムマシンがあったなら】
もしもタイムマシンがあったなら
きっと色々な研究がすっごく楽になる。
恐竜の姿、邪馬台国の場所、埋蔵金の在り処とか!
調べようがなかったことが明らかになるかもしれない。
そしてきっとたくさんの人の命を救うことも出来る。
もしもタイムマシンがあったとしても、
私たちが使える日は訪れないかもしれないけれど、
それでもきっと、存在だけでとっても面白いよね。
もしもタイムマシンがあったなら、あの頃許せなかったあの子を許したい。
今ならわかる。あなたのせいではなかった事。あなたが自分ではどうにもならない衝動を抱えて、理解されずに苦しんでいた事。
未熟だった自分の怒りを、今では後悔しているよ。
どこでどうしているのか、知るすべはないけれど、あなたが心穏やかな時を過ごせていますように。
タイムパラドックスによって今が変わるのか、それとも、歴史の運命力によって多少の差異があれど収束点が存在し歴史は変わらないのか。興味がつきないな!
なんていっていたので、試してみました。過去に飛んで、彼の母を寝とりましたが、彼は産まれるのでしょうかね?
【もしもタイムマシンがあったなら】
ぼやき:個人的には後者派。しかし、この小話の人、最低だな!
未来、過去
どっち行きたい?
どっちも行きたくないか?
…じゃあ今を生きるか?
どんな時代にも耐え難い痛みや苦しみがある。
その痛みが時代とともに変化しているだけ。
ほんとうのところ平和など、無い。
時間が経ってからやっと気づくような鋭い痛み
それまでは生温く、自分が傷ついているなんて気づけない
そう
発覚して急に不安になってくる、ガンのような
先にあるガンを予期して、テキセツに努力した人だけが
この痛みから逃れられる
可能性はある
…ゼロじゃないって感じだね。
失敗できるうちに
したほうがいい
出来れば
ベッドから動けなくなったら
もうどこにも行けないから。
もしタイムマシンがあったら、未来に行きたい。
後悔しないようにしたいためだ。過去に戻って仕舞えばあの時にこの選択をすればよかった、こんなことしなければよかったと後悔をするかもしれない。でも私は後悔は意味のないことだと思う。自分の選択が間違った選択だったとしても今そのことに気づけていれば成長している。過去に戻ってもう変えることのできない過去のことを見るよりも自分が将来どんな人間になっているか、どんな生活をしているのか見てみたい。
見た未来が今望んでいる未来でなかった時には少し悲しいかもしれない、不安に感じるかもしれない、でも人間の心は成長する。今では立ち向かおうと思わない困難なことも成長すれば挑戦してみようと思うかもしれない。そこで失敗したとしても周りの信頼関係にある人々が手を差し伸べてくれるかもしれない、それが目に見えない小さな望みだとしてもその望みを信じて生きていきたい。
もしもタイムマシンがあったなら
叶うのなら、両親が出会わないように行動するかな。
申し訳ないと思うけど、私自身生まれることは望んでいないのだ。
今この現実、人生楽しくない事実があるし、全てにおいて今悲観しかないから。
もっと別の未来をみてみたい。
もしもタイムマシンがあったなら?
あの頃の絶望しきってた私に教えてあげたい。
「今はこの苦しさに終わりなんかなくて永遠に続くように思えるかもしれないけど、だいぶ楽に生きられるようになる日がくるよ。だから大丈夫だよ」って。
誰の言葉も届かなかったあの頃の私にも、自分の言葉なら届くかもしれない。少しは安心させてあげられるかもしれない。
だけど、もしかしたら。
その私に、あの頃の私は言うかもしれない。
「自分じゃ死ねないから、殺して?」って。
「私なら、わかるでしょ?」って。
痛いくらいにわかってしまうはずだ。
いつか終わるのだとしても、目の前の“今”がどうしようもなく辛くて。何年か先じゃない、“今”、逃れたいのだこの苦しさから。
取られた手を私は、振り解けるだろうか。
誰にもわかってもらえない、ひとりぼっちだと泣いていた私を、私は、置いて帰れるだろうか。
もしもタイムマシンがあったなら
…なーんてことを考えてしまう。
突然だけど、みんなはもしタイムマシンがあったら過去と未来のどっちに行きたい?
自分的にはやっぱり断然過去。未来なんか見ちゃったら面白くないと思うんだよね。
それに、過去に戻ってた方がさ、失敗とか色んなこと一からやり直せるじゃん?
だから、過去に戻りたいんだよねー
……
………
「…ね、お前もそうだと思わない?」
「……」
「俺さー、お前とやりたいこといっぱいあんの」
「……」
「まだクリア出来てないゲームだってお前がいないと出来ないし。そもそもあれ二人用だし」
「夏祭り行こうって話もしてたじゃん?もう明後日だぞー」
「…課題だって、俺馬鹿だからお前に教えてもらわないと一ページも進まねーの」
だから
「だから、はやく」
お願いだから
「目ぇ、さましてくれよぉ…」
そう言って、少年はベットに力無く横たわる手を握り締めた。
人と車との衝突事故がこの間近くで起きたらしい。
新聞にも載らない、小さな事故が。
車の運転手は無事。怪我人は、ぶつかってしまった歩行者ただ一人だけであった。
季節は夏。蝉の鳴く声が、静かな病室にただ響いていた。
あの浜辺で
ひとりの女の子がぽつんと座り
海を眺めています
何をするでもなく
波が寄せては返すのを
ながめています
何も起こらない景色
でも小さく何かが起こり続けている
波が砂の上で遊ぶのを
雲がゆったり形を変え東へ流れていくのを
ながめています
声をかける必要はなく
ほうっておけばいいのです
気が済むまで海をながめる自由を
彼女に与えてあげてほしい
一生は一度きりならその自由を
どんなショーウィンドウにも飾れない自由を
蟹がさわさわと歩いて
貝の中から何かがのぞく
濡れた砂場で小さな気配たち
波の音 風の音 耳の中の音 身体の中の音
さっき過ぎた波
もう二度と会えない波
さっきした呼吸
もうあとかたもない昨日
次の波が また
もしもタイムマシンがあったなら
生まれた年に戻ってみたい
1971まだまだ取り返しのついたあの頃の日本へ
都会も田舎も山も海も
カメラを持って歩き回りたい
自然を見たり図書館に行ったり
列車に乗ったり田舎に行ったり
スラムを見に行ったり
野球を見に行ったり
それから私が幼稚園の頃の
故郷の道を歩いてみたい
小学校の通学路や駄菓子屋にも行ってみたい
中学校の校庭を見たり
そしてぼくは大学へ行く
僕がどんな時代を生きて
どうしてここに辿り着いてしまったのか
こんな世界の小さな窓から
小さな世界を覗いているのか
もしもタイムマシンがあったなら
1971へ行ってみたい
197519781982198619911995…
「生きて。」
そう言って微笑む彼女。本当にずるいよ。
「ドラえもんの道具で、どれが一番欲しい?」
唐突な質問。彼女らしいと言えば彼女らしいが。
「私はね〜。タイムマシン!未来の自分がどうなってるのか知りたい!」
定番だな。僕がそう言うと彼女は、拗ねた顔をした。しかし、すぐに笑顔に戻る。こんな他愛のない会話が、ずっと続くと思っていた。
「大丈夫だよ。泣かないで?」
そう言って微笑む彼女。彼女の体は赤く染まっていた。先程、僕を庇って、信号無視の車に撥ねられた時にできたものだった。僕のせいで彼女が。それなのに只、泣く事しかできない自分を恨んだ。
「私の分まで生きてね。これは命令だよ。」
そう言って彼女は、僕の手の中で死んでいった。彼女が死んで数分後に救急車は到着した。
あの日から僕の世界は真っ黒だ。何度も死のうと思った。しかしその度に、彼女の言葉を思い出す。生きてだなんてずるい言葉。言われた側の気持ちを知らないで。本当に苦しいんだよ。でも、死ねない。このループが僕の人生を回る。きっとこの苦しみは、僕の贖罪だから。
もしもタイムマシンがあったら、僕は過去と未来の両方に行きたい。過去に行って、自分が生まれるのを阻止したい。未来に行って、彼女が僕が居なくても幸せかを知りたい。でも、叶わない。ならば今の苦しみを耐えて、来世で彼女と恋をする資格が欲しい。
もしもタイムマシンがあったなら
君は何を見る?何を知りたい?
曖昧に伝わっている歴史の真実
これから起こる遠い未来の運命
何だって見れるし
知ることができるとしたら?
もしも歴史を変えることができたら
未来を変えることができたら
君は何をどう変えるのだろうか
僕には何もビジョンはないけれど
君と僕が幸せになれればいいかな
もしもタイムマシンがあったなら
僕たちは今より幸せになれるかな
そんなこと考えるより
今を精一杯生きた方がいい
そんなことくらい
わかっているんだけれどね
題【もしもタイムマシンがあったなら】
私 「もしもタイムマシンがあったなら、か。」
彼 「なんの話?」
わっ!びっくりした!
私 「あっ、えっとね、このアプリは毎日お題
が…。ーなんだけど、思い付かなくってあはは。」
彼 「うーん、僕はね~、未来に行って、誰かと付き合うのか知りたいな!」
彼 「付き合ってたら、安心できて、付き合ってなかったら、自分磨きを頑張る!」
私 「ふふ。○○くんっぽいね!」
彼 「そういう○○は?」
私 「私は、知りたくないかな。だから使わない、を選ぶかな!」
彼 「へ~、意外な回答!」
私 「そうかな?この会話を書いても良い?」
彼 「うん、良いよ。」
私 「ありがとう!」
私 「みなさん!これが私たちの考えです!」
ー終わりー
もしもタイムマシンがあったなら
某アニメで、机の引き出しにあるタイムマシンで、過去や未来に、行き来する様子が羨ましいと思っていた…歴史が好きで、あれこれ見てみたい、とか、未来の自分を見てみたいとか…でも、いつからか、タイムマシンが、怖い物に思えてきた…何かを変える影響がありそうで…
もしも、いつかタイムマシンが、出来たなら、矢張り利用する予感しか無い…好奇心には、勝てない気がするから…
もしもタイムマシンがあったなら
何度も、
あの時間を繰り返す
「もしも、タイムマシンがあったらどーする?」
花を手向けながら眩しいほどの笑顔であなたは言った。タイムマシンがあったら、なんて不思議なことを言うのはあなたぐらいだった。
そうだなぁ…あなたが生きていた頃に戻りたいな。
そんなことを思いながら、あなたのお墓にひまわりを届ける。この世で一番綺麗な人だった。
もしもタイムマシンがあったなら
やり直したい過去がある
あの時こうしてれば
ああしてれば…
そんな後悔
でも
あの時こうしたから
ああしたから
今の自分がいる
この経験をして
この人と出会えて
この場所にいて…
全てはあの時そうしたから
もしも過去を変えてしまったら
今の自分はいないだろう
この経験も
この人に出会うことも
この場所にいることも
なかっただろう
そう考えると
過去を変えてしまうのはちょっぴり寂しいかな…