もしもタイムマシンがあったなら
[タイムマシンなんて要らないんだ]
私は、タワー・オブ・テラーのキャスト服に身を包み
仕事内定したところで、仕事実習するために
先輩になる死柄木さん。スペースマウンテンのキャスト服に身を包んだ死柄木弔が、彼の個性である水を操れる(本当は、崩壊個性だけど)個性で
作ったエレベーターで深海底6200mまで降りた。
[タイムマシンなんて作らないよ]
それが死柄木弔の本音。
深海底の部屋で働いている人たちは、水、海、氷、
水を操れる個性を持っている人たちが働いている。
スキューバダイビンク姿で泳ぐトガヒミコ、
波動ねじれ。が、彼女からの身体が光り輝きながら、
2人で協力しながら分厚いガラス窓を拭いては、
轟焦凍が、
海で泳いで海の謎についてを調査しては、半冷半熱。
半冷を使い、見たことがない未知の魚を凍らせて
彼が持っているパソコンで、深海底部屋にある大きなパソコンに轟焦凍が書いた情報が移る。
それを確認するのは、エレンイェーガーと
佐野万次郎だ。
エレンイェーガーは、(ホンデットマンションの
キャスト服)
深海で呼吸をしては深海で
歩けれて、途中から巨人化できる個性を持ち、
佐野万次郎は、(ディズニーレストラン
クイーンオブハートバンケットホール服)
海の水を1000mほど大量に飲める
強力な個性を持っている。
佐野万次郎、通称マイキーが仕事暇だったら、
深海底で眠っている沈没船を眺めて寝ていることが多い
夢で見たことを
また明日書きます
7/22/2024, 3:09:30 PM