もしもタイムマシンがあったなら』の作文集

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もしもタイムマシンがあったなら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/22/2023, 1:25:21 PM

もしもタイムマシンがあったら…

あの日に焼肉屋の個室でキスする

あの居酒屋の帰りの幸楽苑でキスする

あの深夜のファミマ前で座り込んでキスする

あのバスロータリーでキスする

あのホテルの坂道でキスする

あの駅前の卵焼きの前でキスする

あの京王線でキスする


あの日に戻り2度と離さないから…



……


ねぇ…

ミーチャン…

キス…

キスしよ…

7/22/2023, 1:22:54 PM

もしもタイムマシンがあったなら

未来を見に行ってしまうのは怖い
どんな苦難の人生が待っているか
知ってしまうのは恐怖すぎる

過去の後悔は山ほどある
でも過去を変に弄ってしまって
必ずしも未来がいいように変わるとは限らない

強いて言えば
歴代の愛猫をもっと病院に
連れていけば良かった
それだけはやり直したい

ただ、最期を一緒に家で過ごせた
この結果も変わってしまうだろうか

とても悩ましい
タイムマシンなんて無くて良かったかもしれない

7/22/2023, 1:21:55 PM

"もしもタイムマシンがあったなら"
ノートに走り書きして消しゴムで消した。

「もしも…だなんて甘えてる」

後戻りはもう出来ない。
あの子との恋に、決着をつけよう。

7/22/2023, 1:18:37 PM

もしもタイムマシンがあったなら。
どうするかな。
忘れたころにあがるくらいにはお決まりの話題ではあるけども、本気で考えて突き詰めてみると面白いもの話題でもある。
しかし正直な話自分は過去にも未来にも飛ばない考えを持っている特に面白くない人間だと自覚している。皆が言いそうなことを用意しておくタイプで、だって実際過去は恵まれているなりにも色々あったし、自分にとっては辛いことばかりだった。でも未来だって嫌だ。未来のカンニングは面白くない。自分でレールを敷くのは如何なものか。
まぁ、それじゃ面白くない。話を変えよう。
バタフライエフェクトのように直接未来に影響を与えず、誰も悲しまず、でも自分にとって復讐となることが出来るとしたら過去に行く。
小学四年生の時、意を決して挑んだカラオケ大会で一位になるだけなって帰る。というより、過去の自分にレクチャーだけして帰る。これがいい。
何故かと言えば簡単だ。同じ年代の子たちが皆歌を歌って審査員が感想を告げていく中、俺だけ、そう俺だけなんにも言われなかったのだ。本名を褒められただけ。歌には一切触れず、終わり。それこそ子供のようだけど、当時の俺は大ショックで、今の俺も相当根に持っている。褒めるところすら思いつかないほどに歌が下手だったか?吃音か?知らない歌だったからか?当時そこまで馴染んでいなかったボカロを歌ったのが悪かったか?歌詞ガン見したからか?引き立て役で呼んだのか?なんて、堂々巡り。
実際のところはどうか分からないし、分かりたくもない。だが今の俺なら、人並みには歌える自信がある。点数も安定しているしそもそも歌うこと自体大好きだ。当時の自分に合った、楽しい歌い方を教えることが出来る。感情の込め方も受験生になるまで分からなかったが今は分かる。小さい自分に「頑張ったらパパに勝てたよ」と教えてあげたい。歌えなくて難儀していた曲も未来では90点取れるよ。ここだけの話。歌と音ゲーだけは目に見えて成長が分かるよ、でも連続高難易度特攻はやめような。そんな話。
初歩的なところでいい。楽しさだけ教えればあとは勝手に没頭していくことは知っていた。
結局それで一位になれなくても、最悪良い。だってそれで一位になって、考えなかったバタフライエフェクトが起きて、終いには今と違う道に進んでいき……なんて、お断りだ。歌手になる気はない。創作なんて自分の人生の切り売りで、誰しも最初は趣味や得意の範疇だ。小説も歌も絵もそう、仕事にしないから楽しめる。創作を嫌ってしまう人生を送るなんて自分は考えられないから、それは無し。
さて、もうそろそろお風呂の時間なので今日はここまでとしよう。やはり小説や絵と違って、こういう内容やお題だとどうも自分語りが酷くなるから嫌なのだ。酷くひねくれていることは自覚しているけれど、特にこういう形だと顕著に表れるらしい。いつか地の文だけの短編とかも書いてみたいな。それならまだ荒削りだが思想が出にくい。これこのまま書いてるとずっと書けるから打ち切り。ストップ。白子先生の次回作にご期待ください。

追記。やっぱバイト志望先から電話がかかってくるところまで戻したい。折り返したら大パニック起こして頭真っ白になった挙句ガチ泣きし相手の方困らせて終いには父に代わってもらったので、切実に、過去に戻りたい。以上。

7/22/2023, 1:15:07 PM

黄橙色の 化石のなかに

「己は、まだ生きているのか」と

思わず問うほどの 虫の姿があった

ぼくは 少し寒気がした

(三千万年前の 姿が そのまま
そのまま 残っております——
それが 本商品の 売り であります——)




限りなく ちいさな泡が立ち込めている

この頃だって 誰かが 

空気を汚していたはずさ
(冗談であるかは 分からない)

虫は もがいていた
にもかかわらず 
混在する葉だけが輝きを増していた




黄橙色の 薄い膜が張っていた

琥珀色の塊に 閉じ込められた 虫に

ぼくは 会えるだろうか

人類の叡智によって 立ち会えるだろうか

君を 救うことが できるだろうか


もしぼくらが 出会えたのであれば

伝えて みたい 

「翅は まだあるじゃないか
また飛び直せるさ」





虫はもがいていた 

黄金の輝きにも負けず 逃げるために

生きゆく我々には その必死さが 

はたして あるのだろうか

7/22/2023, 1:13:55 PM

【もしもタイムマシンがあったら】
タイムマシンがあれば
過去や未来に行きたくなるだろう。
過去に行く人は亡くなった人を見に行ったり
自分と同い年の親を見に行ったりするだろう。
未来に行く人は未来の自分に会いに行ったり
世界がどうなったか見に行くだろう。

私はタイムマシンがあったら過去に行きたい。
でも私はタイムマシンを使うことはできないだろう。
過去に行きたい理由は悪いことをした親友に謝りたい
ただそれだけ。
でも臆病な私にはできないだろう。
未来が変わるのが怖くて
過去の失敗を思い出したくなくて
タイムマシンなんて使えないだろう。
しかも謝罪なんて過去じゃなくてもできるはずだ。
できるはずだ。できるじゃないか……
謝りたい……
――――――――――過去の誤ち

7/22/2023, 1:11:06 PM

少女の私に逢いたい
「いつか笑って逢えるから
その時までいい女でいなさい」って
伝えたい
笑顔を忘れないで

少年のあなたに逢いたい
「いつも泣いていてごめんね
大人になったら素敵な笑顔で逢うから」って
伝えたい
微笑み返してね

7/22/2023, 1:10:40 PM

もしもタイムマシンがあったらなら、私は初恋の人に会いに行きたい。
 名前も顔ももう覚えてないけど、あの時の想いだけは、淡く深く鮮明にある。
 会って何がしたい訳でもないけど、顔ぐらいは記憶に焼き付けたい。
 確かにあった、青春の、1ページとして。

7/22/2023, 1:10:02 PM

ーもしもタイムマシーンがあったら〜
私はいらない
そんなことを言ったら夢がないと言われるだろう
でも、全部含めた過去の自分が今を造ってるのではないか
後悔があったとしてもそれは必要なもの
後悔や失敗で成長するから
昔の自分があるから今の自分がある
生きてきてくれてありがとう
そのままでいいんだよ

7/22/2023, 1:07:46 PM

乗らない
絶対乗らん
極度のビビりだから!
過去は自分が結局やってきたことだから
先ずは受け入れる!
未来はコレからの自分が
作り上げていくことだから先に見ない!
過去を受け入れず
未来を覗き見なんて
ナンセンス

7/22/2023, 12:59:19 PM

「もしもタイムマシーンがあったなら」

もし、過去に戻れるなら小学2年生の頃に戻りたい。
その頃はなにも考えないでのんきに友だちと遊んでいたし、好きな人もいて毎日が楽しかったから。
でも今は、毎日不安で死にたい、逃げたいと思うばかりで毎日朝起きるのが憂鬱だ。

7/22/2023, 12:58:52 PM

『もしもタイムマシンがあったなら前世に行きたいな』

『え?』

. ・
、                       .
.                .
・ .
. . . . ・
。  

       °

°

        。
やめておこう、

「もしもタイムマシンがあったらどうする?」
【戦争始める前の、日本に行って、どうなるのか言ってやめさせる。
ラジオが出たとかそういうの言い当てて信じてもらう。】

まさかの、そんな答えが出てきた。

『美咲ww』

『世界にも発信したほうがいいんじゃない?』
【確かに(笑)】
「発想wすごいなw」

笑った感じに言ったつもりだけど、笑えてなかったかもな。
あはは

7/22/2023, 12:57:13 PM

過去に戻って、前の私にもっといっぱい楽しいことあるよって伝えたい

7/22/2023, 12:57:08 PM

学生時代に
戻れたら



塾に行って
勉強を頑張って
違う大学に
行こうとするかも。



入りたいって思って
入った大学は

和気藹々としていたけれど

なんとなく

浮いてしまっていて。


割りとすぐに

入学を後悔した。



友達はいたけれど
今でも連絡を取り合う人は
ほとんどいない。


もうちょっと
勉強頑張っていれば

違う大学生活や
就職先が
あったのかもなぁ。
 

#もしもタイムマシンがあったなら

7/22/2023, 12:56:34 PM

"もしもタイムマシンがあったら"

「なぁ、もしタイムマシンがあったらどうするんだ?」
「急に何を言い出すかと思えば、貴方にしては珍しくファンタジーな話題だな。」
「こないだ時間潰しに映画館で観たのが、王道のSFでよ。」
「ほう。」
「んで、物語の中で"過去と未来のどちらに行くか"って問いに主人公達が議論するシーンがあってよ、俺ならどっちを選ぶか、あとお前はどっちを選ぶのか気になってよ。」
「貴方でも子どものような、可愛らしい疑問を抱くんだな。」
「うるせぇよ!!…お前ならどっちを選ぶ?」
「そんなの決まっている。」
「そうなのかよ。」
「何を驚いている。聞いてきたのはそっちだろう。」
「いや、お前ならもっとこう…じっくり時間かけて考えそうだな〜って思ってたからよ…ビックリして。」
「そうか。」
「ちなみに、俺ももう決まってっから。」
「そうなのか。なら、一斉に言ってみるか?」
「同じの言う気満々か?」
「当然だ。」
「じゃ、"せーの"っで言うぞ。いいか?」
「あぁ。」
「行くぞ?"せーの"」
「未来」「過去」
「あぁ?」「は?」
「お前"未来"じゃねぇのかよ?」
「貴方こそ"過去"じゃないのか?」
「…。」「…。」
「…まぁいい。何故"未来"を 選んだのか、理由を聞かせろ。」
「あぁ…。理由は簡単だ。俺たちの戦いの遥か先、未来でバグスターウィルスがどうなっているか確かめる為、それだけだ。」
「本当にそうか?」
「どういう意味だ?」
「本当に"それだけ"なのか?貴方の事だ、他に理由があるんだろ。」
「ウッ…、っせぇな、"それだけだ"っつってんだろ。んで、お前はなんだよ?」
「俺は、幼き日の貴方に会いたい。」
「…は?」
「会って、貴方はどんな幼少期を過ごしたのか、貴方を形作った根底を知りたいからだ。」
「は?」
「愛する者のルーツを知りたいと思うのは当然だと思うのだが、貴方は違うのか?」
「い、いやいやいや。別に、そうじゃねぇよ。…ただ。」
「ただ?」
「ガキの頃の俺を誰かに…ましてやお前に知られるなんざ、その…は、恥ずかしいっつか…。」
「そんな愛らしい態度を取る人だ。きっと幼少期はとても可愛らしいだろうと思っているが?」
「は、はぁッッッ!?…て、テメェ一体何言って…」
「まぁ本当の事を話せば、幼い貴方に会って"俺が貴方の未来の花婿だ"と言えば、運命の相手は俺だと信じ込ませる事が出来るだろ。」
「なんて事考えてんだテメェ!!いくらそれが"俺"でも、"ガキ"相手にだぞ!?そもそもお前にまだ会ったこともなけりゃ、名前すら知らねぇんだぞ!!そんな奴の言葉信用するわけねぇだろ!!」
「だが貴方は2人の時は素直だぞ?」
「それとこれとは別だ!!とにかく俺は断固反対だかんな。」
「何故。」
「何故も何もねぇよ。それに"タイムパラドックス"っつー、SFには必ず出てくる命題。言葉くらい知ってんだろ。」
「あぁ、確か…"過去の少しの改変が未来に大きく影響を及ぼす"だったか。」
「まぁそんな感じだ。」
「詳しいな。」
「うるせぇ、観た後に調べたんだよ。」
「…。」
「…な、なんだよ。」
「…なるほどな。」
「あぁ?何が"なるほど"なんだよ。」
「…いや、なんでも無い。気にするな。」
「んな事言われたら気にすんだろうが。…て、おいどこ行きやがる!!」
「御手洗にだ。続きはその後でいいか?」
「ん、まぁいいけどよ。」

「…。」
「…今より大人の飛彩、か…。どんなヤツになってんだろ。」
「ま、肩書きは予想通り、院長の後を次いで新しいここの院長になってんのが先か、今以上に引く手あまたになってんのが先か。いや、アイツの事だ。両方やってそう…。」
「…。」
「その頃には、俺たちの関係、どうなってるんだろう?」
「今と変わらずお付き合いが続いていて、こんな風に喋ってるのかな。」
「いや、もしかしたら法律が変わっていて、同性婚が認められてるかもしれない。もしそうなら、未来の俺がアイツの"妻"で未来のアイツが俺の"旦那"、になるのか?」
「…。」
「"旦那様"。」
「なんだ?」
「ッ…!?お、おま、いつの間に…?」
「数分前くらいに戻って来たんだが、何やらブツブツと独り言を話してたから終わるまで待ってたんだが。」
「うぅ…。」
「"旦那様"、か。」
「ッ…!!」
「良いな、ならば俺は"妻"と呼ぶべきか。」
「〜っ!!や、やめろ!!も、もうこの話は終わりだっ!!」
「何故だ?」
「うるせぇ!!」
「何故そんなに顔が赤い?」
「テメェのせいだろうが!!」
「…フ。」
「んだよ!!」
「俺の"妻"はとても可愛らしいと思ってな。」
「っ…。そ、そんなからかうんなら別れんぞ!?」
「それは困る。悪かった。」
「…思ってねぇだろ。」
「どうすれば許してくれるんだ?」
「うるせぇ、そんぐらい自分で考えやがれ。」

7/22/2023, 12:55:55 PM

【もしもタイムマシンがあったなら】


行く末を 貴方の生きた その先を
知ればいつでも 会いに行くから




ただひとつ 遺体の行方を 知るだけで
私はいつでも 会いに行けるの

7/22/2023, 12:52:55 PM

もしもタイムマシンがあったなら

もしも本当にタイムマシンがあったなら、私は過去に戻りたい。過去にたくさん失敗してしまったから。
後悔はあんまりしてないけどタイムマシンがあるのなら過去に戻ってやり直したい。全部失敗をやり直して次こそは優等生になりたいんだ。
自分ってなんて欲深い人間なんだろう。

7/22/2023, 12:47:02 PM

もしもタイムマシンがあっても。
どこにも行きたくない。
今を一生懸命に生きたいから。
今が大切だから。

7/22/2023, 12:45:06 PM

「もしもタイムマシーンがあったなら?」

「お父さん、変なこと聞くね」

「んー、そうだなぁ……」

「…昔のお父さんとお母さんに会いに行くかな」

「まだ結婚してない時の」

「なんでって…そんなの気になるからじゃん」

「今よりもずっと若いからな〜。どんな顔してるのか見てみたい」

「…………え、そうなの…?」

「いや…別に信じないわけじゃないけど……」

「『昔、高校生の私に会った事がある』って…」

「じゃあ私が高校生になる頃にはタイムマシーンがあるんだ」

「…もうそんな時代なんだ〜。なんか不思議」


ーもしもタイムマシーンがあったならー

7/22/2023, 12:42:50 PM

もしもタイムマシンがあったら


僕は君に会いに行くよ。

そして、早く病院に行くように言うよ

君の難病が早期発見されて、早く治るように

でも、タイムマシンなんか、無いから、僕はもう君を助けてあげられない。

ごめんね


僕は君をいつまでも愛しているから、お空の上で見守っててくれたら、嬉しいな



愛する君へ

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