『ひなまつり』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
年度末で慌ただしくする中、スリコで雛人形のアクスタが売っていた。
そんな季節か、と思うと同時に、あ、もうそんな感じなのね〜と驚いた。
確かに一年に一度しかないし、アクスタにすると場所も取らないし管理が圧倒的に楽だ。安いし。
でも、あの立派な人形も捨てがたいのだけどなあ。と、実家で飾られていた雛人形のことをふと思い出した。
うれしいひなまつりって歌🎵
大好きです。
今でもたまに昔を思い出す。
学生時代に友達の家に
ひなにんぎょうを見に行くのが
日課だった😄
自分のところにはなくても…
父母のありのままで😊
ちらし寿司とケーキが毎年用意されてた。
それが何より嬉しかったなぁ🍀
ひなまつりの思い出はそれかな?
#ひなまつり
奇祭【ひなまつり】
そう冠するだけで
何が起こるかわからない
言葉の妙。
今日ひなまつりか
あっばか!旧名を使うな!桃の節句だろ
向かい側に座る友が身を乗り出して小声で言った。やっべ。俺は口を勢いよく塞ぐ。そろと横目で周りを見ると、こちらを睨んでくる集団とにこやかに笑う集団と目が合った。友と同じように焦った顔やらうわーと苦笑いする顔もいてやっちまったと思った
やあ。その呼び方をする者がまだいたなんて
あーもうめんどくせえ。友がボソッと言う。俺は内心ごめんと思いながら話しかけてきたさわやか君を見上げる。さっきにこやかに目を合わせてきた奴だ
これはつい昔のクセで口に出しちまっただけですんで、別にそちら側に肩入りしてる訳じゃないんで
やはり!「つい」で言ってしまうんだ!ならば呼び名は変えるべきじゃない!!
...と思わないかい?胡散臭い笑顔を張りつけたさわやか君は君たち、僕らのパーティーに招待するよとおもむろに白い封筒を胸元から取り出した。
いやいらないっすと断ろうとした瞬間、ガタンッと向かい側から音がした。嫌な予感がする。
てめえ、いい加減にしろよ。その言葉は差別として撤廃されたろうが
おやおや。なにかな。平等を盾にして言葉の自由を奪う過激集団が
黙れ!!幼女を犠牲にして祭り上げるお前らの方がタチ悪ぃんだよ
翌日さわやか集団と睨み集団のひなまつりドンパチ事件が新聞に上がり、一般人をも巻き込んだものとして両者とも警察に検挙されたという。
いってえなもう。隣で横たわる友がボヤいた。
.ひなまつり
『ひなまつり』
おまじないガチ勢の友達からメッセージが届いた。
『もうすぐひなまつりだからひな人形買いに行こう!』
やることが突飛なのはいつものことだし、巻き込まれるのも面白いので出かけることにする。
財布にお札を多めにいれて心の準備は万全。家具屋や高級なおもちゃ売り場へ行くのかと思いきや、やってきたのは100円均一の店だった。
「百均にはなんでもあると言っても過言ではないね!」
「いや過言だろ」
しかし百均が季節ものにめっぽう強いのは事実。ミニマムなひな人形や飾り物がバリエーション豊富に取り揃えられていたのだった。女二人キャッキャウフフとなりながらひな人形やひな壇やぼんぼりなどをあれもこれもとお買い上げる。
「で、ひな人形とおまじないとどんな関係があるんですか」
「ひな人形はね、恋愛運アップに効くらしいよ!」
「ほう……。詳しく聞かせてもらおうか……」
近くのコーヒーショップでフレーバーガン盛りを頼み、片や限定フラペチーノを頼んでおまじないをご指南いただく。ひな祭り当日までにひな人形を飾り、当日にはひな祭りっぽいもの、たとえばひなあられや菱餅、あるいはひなケーキを食べる。そしてその日の夜に感謝を込めてひな人形を片付けるとよいとのことだった。
「えっ、それだけ?」
「ネットで見ました!」
フラペチーノをずずずとすする友達は自信満々だ。
「けどこういうことするにも何かしらのご利益ないとやらないってのもなんだかなってなっちゃうよね!」
「それな〜」
指南のお礼にフラペチーノ代を奢って別れ、家に帰る。ひな人形を飾るにはあまりにも埃っぽい部屋をまずは掃除し、どうにかスペースを作って設置してスマートフォンで写真を撮る。と、タイミングよくガチ勢からメッセージが届いた。
『ひな壇設営できたよ!当日はひなパーティしようね!』
写真付きのメッセージに先ほど撮った写真を付けて返信し、ひな壇を眺める。季節のものを飾るのもいいものだなぁと思いつつ、恋愛運アップという単語は頭をチラつき続けるのだった。
3月3日のひなまつり。
おばぁちゃん家で餃子やちらし寿司を食べお腹いっぱい!
さて、月曜日は学年末テストだ、終わったな、、、
心療内科の診察ドタキャンしました。
ドタキャンというより午前の休息です。
でも午後から出勤なのでまたストレス溜める生活がはじまります。
いっそのことお金でなくストレス貯めるのが自分らしさなのでしょうか?
昨日はひな祭りでしたが、気晴らしのお出かけしていて全く考えていません。
昨日は3月3日 ひな祭りの日
日曜日だったため学校はお休み
楽しかった土日が終わってしまい
学校に行きたくない気持ちがある
それでも学校の日はやってくる
行きたいとは思わないようにしよう。
そして今日からまた学校が始まる
【ひな祭り】
外は世間はひなまつり
こっちは暇なひなまつり
女子の肌をかっさらい
あの子は泣いている
嗚呼
僕は紳士にゃなれません
あなたの花婿になれません
もしもあなたが望むなら
私は男になりませう
溶けた花のベール
優しくなぞる
そんな目で見ないで
私は誰だ?
あなたの笑顔も声も全部
全部僕のものだと思っていた
あなたのくちから出るのは
僕の名前では無い
嗚呼 嫌 嫌
嗚呼
僕は紳士にゃなれません
あなたの花婿になれません
もしも僕を望むなら…
あの世の川を二人で歩きましょう
ひなまつり
子供部屋おばさんのもとにも、ひなまつりはやってくる。お母さんがスーパーで出来合いのちらし寿司や桜餅を買ってきてくれた。
30代独身実家暮らしのひなまつり。
ひなまつり
一軒家でもない我が家には、たいそう立派な段飾りがある。八段だ。
生まれてからずっと団地暮らしで、飾ると1畳は優に幅を取るそれは、
毎年飾られて、毎年3日過ぎに片付けられる。雛人形は長く飾っておくと
嫁き遅れると言われるからである。
高校生の時点で結婚はしないからと言い切った娘であったのに、母は黙ってずっと
4日には片付けていた。
妹はそんな事は言わなかったので、まぁ彼女は嫁ぐだろうと思ってたのだ。
だから母は。
蓋を開けてみれば娘二人は未だ嫁かず、そして今年も母は決められた事のように
雛人形を片付ける。
あと何年かしたら人形供養に出そうね、と微笑みながら。
ちなみに件の雛人形は、3年ほどだったか飾られなかった時期があった。
ベッドの向こう、ちょうど私の頭がある辺りの押入れの奥にしまわれていたのだが、
業を煮やしたのか、盛大に雅楽を演奏してくださった過去がある。
それを母に言ったその年に、お内裏様達のみ飾られた。
もちろん次の年からは、全員かかさず毎年飾られたとさ。
おしまい
昨日はひなまつりだったんですね。
申し遅れました、椿です。
ひなまつりですか…
女の子の誕生日を祝う日なのだ、と私達を鑑賞に来た人間達の会話から何となく知っていますよ。
博識でしょう?そんな褒めないでくださいまし。
ひなあられって食べたことないんですよね。まあ椿なんで当然ですけど。
皆様は何をなさいました?出来れば共有してくださるとありがたいのですが
まあ、何もしなかったのなら何もしなかったという話を椿にしてくださいな
何もしなくても、祭事は祭事です。
折角なのでひなまつりについてぼんやり語りましょう。
ひなまつり。祭りってわりには人形飾るくらいしか印象にないな。
今日はジャンプの発売日。テンション上がるぜぇ。んじゃ感想いくか。
最初に読んだのはワンピース。前回のひきがすごかったからね。でも引き延ばし展開で話を聞けるのはいつになるやら。まぁ来週以降に期待だな。
次は呪術だけど今週の絵一部だけど下書きだったな。それはいいけど正直ちょっとだれぎみに感じる。でも本気出す前ふりしてたから次の話は面白くなるかも。
ままゆう。今週はめっちゃ打ちきりっぽい展開の速さだった。面白いけどこれもう打ちきり決まったのかな。悲しい。続いてほしいものだ。
話の内容としてはようやく主人公がらしくなってきていい感じだ。今のボスを倒したらどうなるのかがすごい気になる。打ちきりか新展開か。どきどきだぜ。
それと今週は久しぶりの帰ってきたルリドラゴン。かわいらしい絵柄となんともいえない空気感がくせになる。ジャンプラいきらしいからジャンプラの楽しみが増える。
鵺キルアオカグラバチもよかった。ちょい前から始まったアネモネはちょい微妙かもな。
たしかアクションホラーだった気がするけどあんまホラー感なくてアクション強めだから結局普通の漫画だなって印象。
今週のジャンプも面白かった。寒くて痛んだメンタルが回復した気がするよ。やっぱままゆう面白いわ。一週間を生き抜く力になる。
子供のころ、おひなさまが動いているのを見た事がある
ヒナまつり
赤ちゃんの幸せを願うヒナまつり(雛祭りの自己解釈)
ひなまつりとすっかり縁遠くなってしまった。
子供は男二人産んでから生活も慌ただしくなったのだ。横目で愛らしいお雛様を見たきり。
二人が小学生に上がって午前中は多少暇になってスマホを見た。そうだった。今日はひな祭りだった。
仕方がないと言い聞かす。寂しくないと言えば嘘になる。
どうしようもないというほでではない。子供が可愛いのは事実だ。
でも、ケーキくらいいいだろうか。
「ひなまつりの替え歌、結構バリエ多いのな」
俺は「ドカンと一発ハゲ頭」の方だったわ。某所在住物書きは過去投稿分を辿りながら呟いた。
アプリを入れて、はや1年と少し。お題の傾向として年中行事はお題として配信されやすい。
たとえばバレンタインとかクリスマスとか。
「……でも5月5日は去年、全然違うお題が来たわ」
菱餅、ひなあられの地域性、「『女の子』の成長を願う日」にご当地ひな壇、あとお菓子業界等々。
意外にも多種多様と思われる「ひなまつり」の書き方だが、物書きはそのいずれも諦めた。
自分の執筆レベルでは非常に難しい。
――――――
私の職場に、長年一緒に同じ部署で仕事してた先輩がいる。藤森っていう名前で、旧姓が附子山だ。
その先輩、3月から行方不明だ。
連絡はとれる。でも3月から突然私の異動先と違う「どこか」に飛ばされて、どの部署に配属になったのか、なんなら支店規模で飛ばされたのかさえ、
なにも、一切、教えてもらえない。
唯一の頼みは先輩のアパートだったけど、
そのアパートには、今、先輩の旧姓「附子山」を名乗る、ツウキっていう男が住んでる。
ツウキさん、付烏月さんは、先輩の前の前の前あたりの職場で、先輩に色々知識を授けたひと。
このひとが作るカップケーキがバチクソ美味。
何故か3月から、私の異動先の支店で、一緒に隣同士で働くことになった。
あとこのひとが作るレモンパイもドチャクソ美味。
ワケ分かんない。
今日も「親睦会」なる名目で、付烏月さんに占拠されてる先輩のアパートに(言い方)
行ってきます、だったんだけど。
「お邪魔、します」
今日こそ付烏月さんから、先輩との関係と、先輩が消えた理由と、レモンパイのレシピを聞き出そう。
先輩のアパート、今は付烏月さん在住になっちゃってるそこ、家具の配置も種類も全然変わってない部屋に行って、インターホン鳴らしてドアを開けると、
「あのね、コンちゃん……」
リビングで
おすわり子狐と正座付烏月さんが向かい合って
間に菱餅ヨモギ餅さくら餅等々入ったカゴ挟んで
お餅屋さんごっこみたいなことしてた。
「俺、藤森じゃないから、あんまりお餅食べないの。……買わなきゃイタズラ?……そう……そっか……」
わぁ。ひなまつり。
ナニコレ(わかんない)
「あっ、藤森の後輩ちゃん!いらっしゃーい」
私に気付いた付烏月さんが、イマジナリーわんこ尻尾をビタンビタン振り回すように、バチクソまぶしい笑顔で私に手を振った。
お餅屋さんごっこしてるのは、私もよく知ってる子狐だ。先輩がひいきにしてる茶っ葉屋さんの看板狐で、近所の稲荷神社に住んでる子。
去年の3月、それこそひなまつりの頃から、先輩の部屋に週1〜2回、遊びに来てるらしい。
そういえば去年の今頃、先輩からお餅貰った。
「1個だけ買うつもりだったのが、妙に美味くて懐かしくて、つい買い過ぎた」って。「食うの手伝ってくれないか」って。美味しかったからよく覚えてる。
……。 まさかね。
「後輩ちゃんも買う?稲荷神社のお餅?」
藤森がお得意様になって、今日で1周年のアニバーサリーだったんだって。
付烏月さんが自作のキューブケーキを冷蔵庫に戻しつつ言った。 すいませんそっちも食べます(食欲)
「あと、そのコンちゃんに、今日から郵便屋さん頼んだの。お手紙書けば、藤森に届けてくれるよん」
ケーキの代わりに付烏月さんが持ってきたのは、今どき珍しい紙の便箋と紙の封筒。それから先輩がこの部屋でよく使ってた少し高そうなボールペン。
「ヤギさん郵便ならぬ、キツネさん郵便。コンコン」
任用書、ちゃんとあるよ。ビタンビタン尻尾をぶん回す子狐が、付烏月さんの爆弾発言に乗じて、
『あなたを宇曽野・附子山・藤森・後輩ちゃん間の郵便屋さんに任命します』
って書かれたバチクソそれっぽい紙を見せてきた。
ナニコレ(2回目)
3月から突然支店に異動させられて、今まで長年一緒に働いてた藤森先輩は行方不明で、
異動先ではその先輩の旧姓「附子山」を名乗る付烏月さんが「ブシヤマって呼んで」でケーキが美味。
更には3月3日のひなまつり、先輩のアパートによく遊びに来る子狐ちゃんだか子狐くんだかが、お餅屋さんごっこしてて郵便屋さんに任命。
これだけイベントが大混雑してまだ3日。
先輩。早く帰ってきて(切実)
非常識ばっかり渋滞して常識が迷子(懇願)
でもキューブケーキ美味しいです(真理)
『ひなまつり』
雛人形を飾ってもらっていた子どもの頃。
ひなまつりの日だけは唯一
お母さんが私だけを見てくれていた気がした。
ウチはなんか宵節句とやらで前の日にひな祭りをやった。
その前日、出掛けた帰りにひなあられを買ってくるよう
指示を受け、可愛らしい袋に入ったひなあられを二袋
買って帰った。
1つは御存知砂糖がコーティングされてるアラレ。
もう1つはあっさりとした、この時期でなくても売ってそうな
でもパッケージにはひな祭りのイラストが入ったアラレ。
で、当日食べ比べてみた。
砂糖のアラレは、ド定番。甘くて美味しい。
もう1つの方は美味しい…が、なんだろ知ってる?この味。
…?ハッ!マヨネーズ味!!
ざ、斬新だな~。いや、私が知らないだけで
いまやこっちがメジャーなのか?
まあ、美味しかったけどね。
(ひなまつり)
私は雛人形。一年に一度日の目を見るのかみないのか
登場した時には、みんなを笑顔にする自信はある。ひとりで抱えないで。私がいるから。
一年に一度はお会いしましょう。必ず幸せにします。