『どんなに嵐が来ようとも』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
どんなに強い風に吹かれても
どんなに激しい雨に打たれても
まだ闘える。そう信じて、
人生という旅路を往く
もう、あの日の弱い自分はどこにもいないから
どんなに嵐が来ても試練があっても、負けたくない。しんどくてそれが嫌で逃げてしまいたいときもある。そんなときこの言葉を思い出す。
夜明け前は一番暗い
そうだ、成功する前って失敗するじゃん。だから、みっともなくても、あがいてもいいんじゃないかなって思うんだ。私はあがいて、あがいて、夜明けの後を掴み取れる人になりたい。
気持ちを強く目標を明確に高みを目指すことで強く歩める
うちの庭の片隅に植えたヤマボウシのツリー。
毎年6月ごろキレイな白い花を咲かせてくれる。
秋頃には赤い身をつけてくれる。
どんな嵐が来ようとも、倒れることなくシッカリと大地に根を張って生きている。どんなに嵐がこようともこのツリーの様なブレない生き方をしていきたい。
ん? え?
どんなに嵐が来ようとも?
どんな嵐が来ようともじゃなくて?
何度嵐が来ようともでもなくて?
どんなにーーー嵐が来ようともなの???
ごめん そこ気になっちゃったわー
イメージ浮かばん!!!
《 どんなに嵐が来ようとも 》
どんなに嵐が来ようとも
あの海洋へ飛び出そう
自ら危険に身を晒し
心の中のど真ん中
パッションの火花を飛び散らせよう
人の心はみな嵐
どんな嵐が来ようとも
私は嵐であり続ける
どんなに嵐が来ようとも
芯のある人なら耐えられるだろうけど
私の芯が心もとないのは分かってる
だからあなたと一緒に
この嵐を乗り越えて
そして願わくばその先も
私のそばにいてくれませんか?
#どんなに嵐が来ようとも
どんなに嵐が来ようとも
みんな頑張って仕事行こうとするね
こんな嵐の日は
みんな休みにしよう
なんて
なったらいいな
すごい嵐の日は
電車を止めてさ
みんな安全な家で
のんびりしようって
そうもいかない仕事もあるけど
よっぽどの事情でなければお休みで当たり前
そんな風になったらいいな
どんな嵐が来ようとも
大丈夫、あの日見た空を
私は思い出せる
この世界に希望などというものは存在しない。
どんなに嵐が来ようとも、夜明けは必ず訪れる。ただそれだけが、純然たる事実なのだ。
あなたと居られる時間は、
安心に包まれています。
叶わなくとも、
ずっと隣にいて欲しいと願う。
どんなに嵐が来ようとも
どんなに嵐が来ようとも
この家は崩れない
なんせ、木じゃなくてコンクリートで造ってあるからな
どんなに嵐が来ようとも
この傘は折れない
なんせ、棒と棒がくっつく部分が物凄く頑丈にできているからな
どんなに嵐が来ようとも
俺は濡れない
なんせ、俺には崩れない家と折れない傘があるからな
それに、俺には、固い友情と折れない心もあるからな
『 どんなに嵐が来ようとも』
どんなに嵐が来ようとも私は必ず本当の私を探し出す
どんなに嵐がこようとも
私は耐えなくてはならない。
前に進むことは諦めてる。
だから私の選択には耐えるしかない。
“頑張らなくていいよ”
頑張らないと死んじゃうよ。
どんな嵐が来ようともボクは君を守る。
それだけ君が好きだ。
気づいてよ…ボクの気持ち…
"君をずっと守るよ"
なんて、考えなくたっていいのに
貴方はどうせただの人間でしょう
私の我儘に日夜振り回されているような頼りない人が
この大きな癇癪持ちの星が泣きじゃくってるみたいな
いつ起こるかもわからない天災に太刀打ちできるはずがないでしょう
守らなくていい 立ち向かわなくたっていい
私は 貴方がそばに居てくれるだけでいいの
ただ隣にいて いつも通り私の我儘を聞いて
『参ったな…』と困った顔をしていてよ
そしていつも通りに私のことを笑わせて
夜が来たら二人でベッドに包まって
手を握って瞼を閉じて静かに祈って
眠ってすべてが去るのをただ待つの
どうせただの人間の私と貴方に
できることはきっとそれくらい
それくらいでいい
それくらいがいい
私はそんな
弱い貴方を
愛してる
−どんなに嵐が来ようとも−
どんな嵐が来ようとも。
私はやりたいことを、やる。
信じたいものを信じる。
他人の意見になんか流されず、生きる。
どんな"荒らし"が来ようとも...ね。
過ぎ去るのを待とう。
あなたの腕の中で。。。
どんなに嵐が来ようとも。
どんなに嵐が来ようとも
推し事に行って
「あの時は
本当に大変だった。」って
笑って話したい。
好きな人が
雨男だと
逢いに行くのも
大変だったけどね。
晴れて暑いのも大変。
“どんなに嵐が来ようとも”
世界ってものは諦めが悪いもんで
どんなに荒らされようが
どんなに壊されようが
少しずつ、長い時間をかけて
元の姿に戻っていこうとする
人間もその世界に含まれてるもんだからさ
そりゃあもう諦めが悪くて
往生際も悪くて
「より明るい未来へ」
「より幸せな未来へ」
そんな風にずっと足掻いてて
自然と頑張ってるもんなんだ、人間ってのは
だからさ
「頑張れない」
「もっと頑張らないと」
そんなことを考えて自分の首をしめないでくれ
無理してペースを早めなくていいんだ
自然と頑張れる量でいいんだ
かかる時間は違くとも
みんなやっていることは同じさ
今日も生きてた自分を思いっきり褒めてやろうぜ
「よくやった!今日も俺は頑張ってる!」ってさ
ゴマ粒1つ分だけでもいいんだ
少しでも前に進もうとしたなら万々歳さ