『どんなに嵐が来ようとも』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「どんなに嵐が来ようとも」
生きている限り
前を向いていたい
どんなに嵐がこようとも
貴方という絆を決して手離さない。
何があるとしても隣で一緒に歩きたい。
暗闇で、足元が見えない状況でも私が貴方の明かりになって一緒に歩みたい。
決して貴方は一人じゃないの、私が隣にいるの。
四季折々の景色や、空気。
朝焼けも、夕焼けも貴方と同じ目線で見たいのだから。
だから…どんな嵐がこようとも貴方と一緒にいたい。
どんな嵐が来ようとも
立ち向かえるような人になりたい
そうすればきっと
今までとは
全く違う景色が
見えそうな
そんな気がして
#どんな嵐が来ようとも
消えていなくなりたい自分とは
子どもの時からの
ながいながい付き合いでした
神さまのことを知っても
神さまのことを捨てても
それは消えはしませんでした
それなのに 今では
自分ひとりが
ここに残ることを望んでいます
孤独を一手に引き受けて
すべての悲しみと苦しみを背負って
最期までひとり 生き抜くのです
生き抜かねばならぬのです
それがわたしの
愛の証明です
#どんなに嵐が来ようとも
君への想いは変わりませんように
「どんなに嵐が来ようとも」
どんなに嵐が来ようとも
僕は絶対に君を忘れない。
どんなに嵐が来ようとも人々は壊れたものを修復し、また人を呼び込む。
直したところを、また嵐が襲う。
洪水、冠水、河川の氾濫、土砂崩れ─────
この繰り返しに終わりが来るときはいつか来るのだろうか。
決してそれは人間にとって必ずしも"良い"ことなのだろうか。
どんなに嵐が来ようとも、
きっと
2人で植えた、愛の印であるこの木は
倒れない。
ただの木じゃないもの。
私たち2人の愛と一緒に育ってきた立派な木だもの。
「どんなに嵐が来ようとも」
どんなに嵐が来ようとも
私の仕事は休みが許されない
土砂災害に地震、台風…
震度5以上なら課長職は急いで出勤、震度4ならマネージャー職は急いで出勤…みたいなのがある会社
そんな会社もあるから就活生はちゃんとそこんとこも調べておくといいですね
土砂降りの雨の日
貴方は身の丈に合わない大きな傘に身を隠していた。水たまりには貴方の影が反射していた。
肌寒さが少し心地よかった
「決意」
避けて通れないものがあるという。
避けて通れないものに出会ってしまったら、
信じることでその場を乗り越えよう
そして
しなやかさを失わずにいられる、ということを。
どんなに嵐が来ようとも
自分の足で、しっかりと立ち
前を向いて、目を閉じないような
生き方をして来た。
なんで、こんなに力んだ生き方をしてんだろう?
こんな疑問も長い間感じる事もなく
今は、逃げ込める場所探せるし
目も閉じるよ
でも、進む道はちゃんとわかってる
嵐のせいで、一歩一歩しか進まなくたって大丈夫。
だって進んでるじゃん。
俺、やっと生きてるって分かったのかな
『 どんなに嵐が来ようとも 』
とも?
んー。
自分の気持ち、心持ちは
穏やかでいたいなぁと思います。
ガチャガチャするのイヤやんね。
落ち着きたい。
どんなに嵐がこようとも
その雨に
その風に
打たれてみよう。
打たれて、疲れて
辛くなったら
逃げ出せばいい。
どんなに嵐がこようとも
どうしようもない
なんて選択肢はないのだから
千流華
儚い息吹
風は嗤い漂う
彼方迄
吹かれて
宛無く流れに
遥か迄
私の想いは
彷徨い 辿り着き
堕ちて蒔く
願いは 幾千の時
越えて 何時しか
寂しく 咲かせる・・・
何も無い場所で
鮮やかに咲き誇り
孤独と共に・・・
何も想い遺さぬ
新たなる場所で今
孤高に凛と・・・
軈て 涸れては
又 繰り返し
廻る様に 募らせて・・・
どんなに嵐が来ようとも
それが
自分の決めた道
どんな嵐が来ようとも私は負けない。
嵐に負けそうな自分は振り払った。
嵐を嵐と思うか、ちょっと雨強いなと思うか自分次第。
私は負けない。どんな嵐が来ようとも。
お題:どんな嵐が来ようとも
どんな嵐が来ようとも
いつかは収まる
どんな夢を見ようとも
いつかは覚める
どんな愛に溺れようとも
いつかは干からびる
今良くても、後から悪くなるかもしれない
今悪くても、後から良くなるかもしれない
でも、それでも
私達は愛なんていう不確かなものに振り回される
家族、恋人、師弟……
そんなの、情が映って邪魔になるだけだ
わかってたのになぁ………
どんな嵐が来ようとも
私の船は沈まない
必ず浮き上がって助けるから
そばにいるから
だから笑って
楽しそうな姿を見せて
一緒にいれば大丈夫だから
どんなに嵐が来ようとも、君を守ってみせる。
どんなに嵐が来ようとも、君は私を守ってくれるよね。