どこまでも続く青い空』の作文集

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どこまでも続く青い空』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/23/2024, 10:20:26 AM

どこまでも空の青さが広いので心の波があふれそうです

10/23/2024, 10:19:13 AM

どこまでも続く青い空

空に果てはない。
地平線の向こうまで続いている。
しかし見えるのは地平線や水平線までだ。
高層ビルが増えれば見える空は小さくなる。
空が続いていることに変わりはないが。
地球全体を覆っている空も、地球が小さく見える宇宙から見れば小さいだろう。
科学の発展とは、便利になり有難いが寂しくもある。

10/23/2024, 10:18:15 AM

中天の青空 深い色哀し
 塵が舞う色だと伝えきく



♯どこまでも続く青い空

10/23/2024, 10:18:03 AM

どこまでも続く青い空

悲しい時も

寂しい時も

空を見上げれば

心はいつもそばにある

あなたがもし空を見上げた時

笑いかけてくれるかな?

そしたら、その笑顔は

どこまでも広がって

きっとたくさんの素敵な表情で溢れるから

10/23/2024, 10:16:50 AM

どこまでも続く青い空

あと何度見上げられるだろうか

10/23/2024, 10:15:08 AM

どこまでも続く青い空

どこまでも続く青い空のように私たちの関係も続くといいね。

10/23/2024, 10:14:07 AM

どこまでも続く青い空

どん底の財宝はどん底を見た人だけが
見つけることができる
ずっとどん底だった
もちろん財宝も、見つけられなかった
だから上を見てみた。
這い上ってお日さまが見たかった。
力尽きそうになったとき
助けてくれたのは君だった
手をつないでどん底から出たら

そこには
どこまでも続く青い空があった
財宝なんかいらない
君と見るこの青空だけでいい

10/23/2024, 10:13:19 AM

嫌なことがあっても
嬉しいことがあっても
空はきれいだ

10/23/2024, 10:13:06 AM

#どこまでも続く青い空


悲しいことも嬉しかったことも

ずっと見てくれてたよね

昨日の涙を星に変え

昨日のため息を雲に変えて

新しい朝を私に連れてきてくれてた

泣いてもいいよ

叫びたければ叫べばいい

たとえ空の色が変わっても

必ずその上には必ず青空

晴れ渡る青空が続いてるから

そんな声が聞こえる

いつもいつも

そんなエールが聞こえる

10/23/2024, 10:13:05 AM

幸せとは
何だっただろうか?
僕は、彼女が今、居たい所に
居られるように願う



青い絵の具だけで描かれた
拙い絵

海と…
空?

よく分からない

幼い頃に描いた絵だろう
どう見ても、幼稚な絵だ

タイトルは
『うみ』

初めて海に行った日のこと
…だっけ?


………


そうだ…!
あの日だ

私が初めて海の冷たさを知った日

海に飛び込んだ日

貴方の手が掠めて
貴方の手の暖かさを思い出して






握りたかったなぁ

なんて

叶わないけど…

広い、広い
大きな空の下で考える

海に戻れたら
貴方の手を握れるだろうか?

今は、空しかないけど…



どこまでも続く青い空

10/23/2024, 10:12:16 AM

『どこまでも続く青い空』
この空は、夜になると暗く続く
明るくなると橙色に染まる
じゃあ…【ずっと続く空の色は?】
だいたいの人が疑問に思うと思う
その色は水色でも、赤でも、白でもない
たった1つの色
それが【空】
赤い空なんて存在するか分からない
黒い空は夜しかないし、真っ黒という訳でもない
空は【空色】空は【青色】
つまり、【青い空は続く】
『どこまでも続く青い空』
空と海の間『水平線』が存在する
この世界はどこまでも続く青い空も
存在する
探してみれば案外そんな空があるのかもしれないね
私はそんな空を『どこまでも続く青い空』
が存在すると思っている
これからもずっと……

10/23/2024, 10:10:35 AM

私たちはいつだって険しい道のりを歩いている。そう、『いつでも』だ。しかし、ずっと、険しい道のりを歩いている訳では無い。歩いて、歩いて、歩き続けたら、いつか必ず見えてくるはずだ。自分が進んでいた険しい道のりが、どこに繋がっているのかが。しかし、険しい道のりを超えたあとでも、また、その試練は襲いかかってくる。その度にまた歩き続けて、明るい道へと到達するのだ。
歩くことを辞めるな。どこまでも歩き続けろ。どれだけ辛いこと、苦しいことがあっても、様々な困難が待ち受けていたとしても。歩き続ければそこに必ず明るい道は開けるから。
だから、「どこまでも続く青い空」なんだよ。

10/23/2024, 10:10:10 AM

まさに秋の空って、そんな感じだよなあ。数日前にも書いたっけ、青く澄んだ、遠い空。一番空が気持ちいいのは秋だと思う。
 ただ、どこまでも続くものを見ると、怖くなる。気持ちいいのは、勿論そうなんだけど、ただ遠く離れているものって、何か怖い。共感してくれる人がいればいいけど……。どこまでも続く青い空を見上げて、心に残るのは確か。でも、先が見えない。それって、凄く怖い。だから、高さなんてとうに知れている天井を見上げながら文章を書いている。最近は外に出ることがあまりなくなった。だから、空の高さも、自然の匂いも、朝露の音色にも触れることがなくなった。
 久しぶりにドアを開けようか。空気の澄んだ空へ出かけてみようか。もう一度、自分の青さを取り戻しに行こうか。

10/23/2024, 10:10:09 AM

どこまでも続く青い空

を見ようとして車から首を出すと

危ないよと

夫が言って片手で私を引っ張ってくれた

私はドキッとして

夫の方を向く

夫は真剣な表情をして運転をしていた

そこでもまたドキッっとして

夫の話を聞けていなかったことは

内緒だ




まったく

危ないって言ってるのに

聞きもしない

どうしてそんなに

おっちょこちょいなんだ

気を付けてくれよな

危なっかしいたりゃありゃしない

でも可愛いから許せてしまう自分がなさけない

説教をしなきゃいけないな

10/23/2024, 10:09:44 AM

どこまでも続く青い空

岩手「このどこまでも続く青い空、あたしずっと見ていたいな」

10/23/2024, 10:06:55 AM

どこまでもつづく青い空を見ると、少しの間目の前の嫌なことを考えなくて済む。そして、あの空になりたいと思う。

空には「考える」とか「悩む」という活動がない。それが羨ましい。

10/23/2024, 10:03:19 AM

『どこまでも続く青い空』

血と肉に埋もれていた俺が、どこまでも続く青い空を見れるようになったのは他でもないあなたのおかげだったから、そんなあなたには、ただひたすらに幸せな未来が来ることを願っている。

どこまでも続く青い空だって、どこまでも輝く綺麗な星だって、どこまでも繋がる人の絆だって、全部あなたがいなかったら知ることすら出来なかっただろう。感謝と信頼と情愛と、何もかもをひっくるめて穏やかに眠るその顔を見つめた。

ゴールデンカムイ、杉リパにもはまっただって!?公式ですしね、しょうがないです。

前作で♡500達成しました。ありがとうございます。これからものんびり好きなように書いていきます。

10/23/2024, 10:01:41 AM

「どこまでも続く青い空」とかけまして
「祖父が亡くなった」と解きます。
その心は「高い/他界」でしょう。

10/24/2023, 10:27:42 PM

【どこまでも続く青い空】
『海と空が広がって、繋がっている!』
海に来る人間はよくそういう。

魚の私に言わせれば、
空は海と繋がることは永遠になく全くの別ものだ。

海から顔を覗かせてみても、この海と繋がっているはずの空には私のヒレは届かないのだから。

見上げれば、海と同じ色の大きな大きな青空が見える。
海を映す鏡のようなその姿に、魚の私が憧れを抱いてしまうのは罪なのだろうか。

1度でいいから、空に飛び込みこのヒレで空を掴みたい。
そう思うのは、罪なのだろうか。

そんな考えに溺れながら、波の奥に空を見ていた。
重力に呑まれ、眠りに落ちるようにゆっくりゆったり
わたつみへ沈んでいく。

羨ましい、私も空飛ぶ鳥のように自由に空を泳ぎたい。
今の姿では無理なので、そっと目を瞑り神に祈った。






悲しげに物語ったあと、
彼女はその陶器のように白く美しい腕を日に透かした。

「神なんていないのかもね。」

そう呟く彼女の横顔は、この憂き世でも自分の手で空を泳げないことを、悔やんでいるのように見えた。

10/24/2023, 11:46:08 AM

どこまでも続く青い空


(お題更新のため本稿を下書きとして保管)


2023.10.24 藍

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