どこまでも続く青い空』の作文集

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どこまでも続く青い空』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/23/2022, 11:16:16 AM

猫は何を思うのだろうか
空の彼方を飛行機が飛ぶ様を見て
そのままを思うのだろうか
走り抜けて行く列車の音を
その通りに聞くのだろうか
あのもふもふとした陽だまりは
どこへ繋がって
何を教えてくれているのか
彼らの後ろに広がる空は
どこまでもどこまでも青いのだった

10/23/2022, 11:12:27 AM

(どこまでも続く青い空)

死のうと思えば、いつでも死ねる、なんて。なんて悲しい言葉なんだろう。

十月二十四日。天気は快晴。現在地は学校の屋上。
思い残すことと言えば、大好きだったあの人に告白できずに死ぬこと。あと、家族を遺して死ぬこと。それから、高校を卒業出来なかったこと。あとは…、

「いや、やっぱそれくらい、かな。」

一人言を呟き終えたら、いよいよ、もう、飛ぶしかなくて。

…………


数分前まで、確かに覚悟を決めてたはずなのに、結局、あと1歩は踏み出せなかった。

「死のうと……思えないよ。私。」

でも、生きてたくない。
上を見たら、涙で青色が滲んでみえた。

10/23/2022, 10:49:08 AM

いつも下を見ていた。

上を見ると、なんとなく心が締め付けられるような…そんな苦しさが押し寄せてくるから。

どこまでも続く青い空を見ていると、自分を惨めに感じる。

だって私は、こんなに綺麗じゃない。広い心も持ってない。誰にも見てもらえない。

私はこんな風にはなれない。

だから私は一生、その辺の小さい石ころでいるの。

10/23/2022, 10:48:56 AM

『どこまでも続く青い空』


あの子が飛んだ
「あの子は虐められていた」

あの子が飛んだ
「あの子は真面目で優しい子でした」

あの子が飛んだ
「あの子はあなたが好きでした」

聞いたら出る出る馬鹿語り、そんなチンケなワケが無い

お前があの子を救えなかった、あんたの為に生きれなかった
そこにあの子は居たはずなのに、あの子は探したはずなのに
そうしてあの子に捨てられた、全員揃って失望された

だからあの子は飛んだのだ

だからあの子は死んだのだ

だから───

遠ざかっていく空を見ながら想う
その青空は……どこまでも続いていた

10/23/2022, 10:46:06 AM

「どこまでも続く青い空」 10月23日

毎日続けてきたけれど、昨日はついにサボってしまった。

どこまでも続く青い空。
この空はウクライナの空にも繋がっている。
ロシアの空にも、中国にも北朝鮮にも。
空には国境がない。

なんて書いてて、陳腐な文章だな~と思う。
だけど平和を願う気持ちはある。

この青い空を汚さないで。

10/23/2022, 10:45:22 AM

きっと君も見上げていると信じて。
私も上を見上げて歩いてみる。

#どこまでも続く青い空

10/23/2022, 10:41:26 AM

悠然と続く青い空
空を駆け巡る雲たちに
道を示す虹
地上に降り立った雨に
乱暴な風
沢山の子達で溢れかえっている
空という世界
混沌と
でも堂々とした青い世界
あぁ、
私も仲間にまぜて。





「どこまでも続く青い空」

10/23/2022, 10:41:21 AM

どこまでも続く青い空、雲一つないその青が、
酷く不快に思えたのは、私の卑屈が原因か。
あの青に見下されている様に思えて仕方が無い。
いっそ赤く燃えれば良い、この身すら焼ける様な、
燃える様な赤なら尚の事好い。
見下されるよりは、焼け落ちる方がマシだと、
自意識の勝った自分に酔って、
酔いを自責する自分に酔うのだ。
いよいよ救いのない日々だ。
いっそ、あの青に染めてくれ。
見上げた青空は深く青いまま、果てまで続いているように見えた。

#どこまでも続く青い空

10/23/2022, 10:36:44 AM

絵の具で塗った様なまっさらな空に
風に吹かれて
ぼーっと立っていた
頭に浮かんでくる
あんなことやこんなこと
それを今はおいといて
心を空にし
リラックスする
頬撫でる風が気持ちいい

10/23/2022, 10:35:30 AM

『どこまでも続く青い空』

私は空を見るのが好きだ。
特に夕焼けのときの青からオレンジに変わっていく所とか好き。
淡く色が変わってるのも良い。
雲に夕日がさして立体的に見えるのも良い。
星空は1番好きだけど田舎じゃないと見れない
でもやっぱり、1番見てるどこまでも続いてる青い空も好き。
同じように見えても毎日違う色。
淡い水色だったり、まるで海のような蒼だったり。
移りゆくこの空が、自然が私は大好きだ。

10/23/2022, 10:33:04 AM

『どこまでも続く青い空』

もし天と地が逆さだったのなら
貴方に会うことが出来たかな。
行き止まりを超えた先に
その反対側に貴方がいるかもしれないのに、
見える壁で隔てられているんだね。
何時か自由にあの空を駆けて行きたい。
何事にも縛られず、私を許してくれるところへ。

10/23/2022, 10:32:34 AM

どこまでも続く青い空



水平線って、どこにあるのかしら。
そう君が言ったのは一体いつのこと? 記憶が薄ぼんやりとした靄で覆われているようで、うまく思い出せない。そんな君に、わたしはなんと言ったのだっけ。(わからない。)
吸い込まれそうな青とはよく言ったものだけれど、もしかしたら君は吸い込まれたかったのかもね。いつも、そういう瞳で青色を映していた。どこまでも続かなくていいの、手を伸ばせば触れられる距離の方がしあわせでしょう? でも君は違ったみたい。
窓の外から身を乗り出して、風に頬を撫でられて、でもそれを無視して、一心に上だけを掴もうと見つめる君の横顔は何よりも美しくて、だから、私は嫌いだった。目を離したら連れていかれてしまいそうで、恐ろしかった。
「手を繋ごうよ」
君のひんやりとした指先と、わたしのささくればかりの指先の隙間から、それはこぼれおちる。
君はもう窓の外を見ようとはしなかった。

10/23/2022, 10:31:08 AM

「どこまでも続く青い空」
ある夏、私達は、マラソン大会で走った。町を走った真っ直ぐな道を走った。でも、いくら走っても、どこまでも続く青い空には、いつまでも追いつけなかった…

10/23/2022, 10:28:48 AM

「どこまでも続く青い空」

果てしなく遠い空、

透き通るほど綺麗な空、

どこまでも続く青い空、

感動をくれる大切な空、

願いをのせて、

今、羽ばたくから、

10/23/2022, 10:28:42 AM

あの空はいつまでも続いている。


私とあの人の恋も、いつまでも続いたらいいな…




今回短いです。( ̄▽ ̄;)

# どこまでも続く青い空

10/23/2022, 10:24:43 AM

どこまでも続く青い空

のように…

連なる電車に揺られて


未知の世界に連れて
行ってくれるの

不安…緊張…
こわい…
下ろして…
いやだ…
逃げたい…

泣きわめく…

でも…

着いた先は…
見たこともない
心満たされる世界…

だいじょうぶ…
きっと…
だいじょうぶ

そう思いたいけど…
葛藤…

心沈んできた…
寝よう

10/23/2022, 10:22:16 AM

どこまでも続く青い空
上を見れば一面に青く澄み渡る空。

その空の下、
自分は楽しく家族と過ごす
三食食べ
お洒落をし
勉強する
友達と話す
そして寝る
それは過ごしていれば見られる光景。
それを日常と呼ぶことにする。

自分は思う。
青く澄み渡る空の下で
世界中の人々がこの日常をいつか
毎日見られる様になるといいな。と

10/23/2022, 10:21:31 AM

私は毎日、空を見ている

あの人の顔も見えなければ、声も届かないけれど

こうやって、視線を向けていれば

私と同じ様に、誰かを待っている人と

視線だけで通じ合える気がするから

今日は、どこまでも続く青い空

海になれ、風よ吹け

私達を、大切な人の元へ連れていって

10/23/2022, 10:17:33 AM

免許を取りたての私は
友達と一緒でも1人の時でも
運転をするのが大好きだ

私の運転があるからと
いつもより遅くまで遊んでしまった

みんなを送った後にまだ足りなくて
北部の方までドライブをしに行く事にした
一度は自分の運転で一人で行ってみたかったのだ

時間を気にしないで
好きな音楽を聴きながら暗い道を進んでいく
音楽一つ一つに思い出が詰まっていて
いろんな事を思い出してしまった

そんな事をしてると私の来たかった場所に着いた
辺戸岬。とても海が綺麗で自然が豊かな場所だ

気づけば陽も上がり始めていた
お腹も空いたので近くの食堂で休憩をしようと思う


帰りはいつも通っていた思い出の道を通ろうと思い
ふと上を見ると
どこまでも続く青い空があった

その瞬間に視界がぼやけ、頬を濡らしてしまった
不覚にも1番幸せな時を思い出してしまった

あの頃は結婚すると思ってたな。
いつの間にか連絡しなくなったのが寂しく思えた
ちょっと話しかけてみよう


ねぇ、久しぶり
元気にしてた?
ちょっとお互いの近況報告がてらにドライブ行かない?
私免許取ったんだ!

10/23/2022, 10:10:03 AM

どこまで続く青い空に雲がかってときよりヒコーキが飛んでいた。

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