『どこにも書けないこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
どこにも書けないこと
それは
自分でも分からないこと
きっと
誰にも分からないこと
それはきっと
私の気持ち
No.42
俺は生粋のサディストである。恋愛的指向の話でも、性癖の話でもない。俺という存在を形作る概念として、サディストが自然と組み込まれている。
対象は、何も人間には限らない。それは可愛らしい子犬であるかもしれないし、あるいはSFに出てくるような、無骨で力強い無機物かもしれない。
破壊が好きなのでもない。俺はあくまでも、対象の、苦しみの中にある微かな希望の光や、終わらない感情の波に押し流されそうになっている姿が好きなだけなのだ。あえて言うのなら、破壊と苦しみの中に潜む、抗い難い悦びや希望を手放せずにいる矛盾を抱えたものが、好きなのである。
そんな俺は、遂に出会ってしまったのだ。これまで見てきたどんなものより、苦難に喘ぐ顔が似合って、その瞳に宿る、薄くぼんやりとした希望の光が潰えない男。
彼は一瞬にして俺の性癖をめちゃくちゃにしていった。性的志向さえ変わってしまいそうなくらいだ。きりりと釣り上がった眉と、高飛車でプライドが高そうな吊り目。きゅっと引き結ばれた唇は薄く繊細で、どこか純血で気高い血統書付きの猫のような雰囲気の男だ。
ある日、俺は見てしまった。営業部の成績発表の日、僅かに1位に届かなかった彼の顔が、微かに引き攣ったのを。その顔が妙に心に残って、言い換えれば色っぽくて、後を尾けてみれば、誰もいない資料室に彼の嗚咽が響いていた。
俺は瞠目した。あの高飛車な彼が、あんなに上品に、淑やかに泣くのかと衝撃を受けた。そのいじらしさと、赤くなった目元や鼻先があまりに愛しくて、俺はその日、初めて男のことを夢に見た。
その日からである。俺がこれまで以上に営業部での成績にこだわりだしたのは。元々1位だった俺との差が開くたび、彼は必死になって喰らいついてくる。それでギリギリまで迫ってきた頃、俺も本気になって差を広げる。そうすると、なんともまぁ、酔狂ではあると思っている。彼はそのプライドに見合った努力ができる人間であり、それが余計に俺の性癖によく刺さる。
今日も今日とて、彼に小さな敗北感を与え、俺は密かに笑みを浮かべる。この彼への愛おしさを、今すぐにでも上等なレターセットに綴ってしまいたかったが、それはしない。
彼には、俺がこんなことを考えているとも知らず、ただ純粋に、勝てない悔しさの中の希望を見続けていてほしいのだ。
テーマ:どこにも書けないこと
どこにも書けないことを
ネットに書くという
先生、大好きです。
異動しないでください、絶対。学校行く意味なくなっちゃうから
どこにも書けないこと
『どこにも書けないこと』
「いいよ、それが。」
って、
「え〜?でも行けなさそうじゃない?」
第一志望だけ埋めた志望校のプリントを手に嘆く。
「書いてあるだけマシじゃない?一回出してみなって。」
「これで埋めろって言われたら全責任問うからね。」
「無理でした。」
「なら頑張って埋めてね。」
「も〜高校なんてわかんないよお~。」
「適当に良さげなとこ書けば?『〇〇高校絶対合格する!』って言ってた威勢はどこいったの?」
「……、そうするかあ…。」
わかんないよ、自分の将来なんて。
〇〇高校だって、あんたが行くって言ったから書いただけ。あんたと一緒にいたいから…。
この劣情はどこに書けばいい?
言ったらあんたは、あの時みたいに言ってくれる?
"どこにも書けないこと"
都合よく共犯にしたぬいぐるみ
話す魔法はおあずけのまま
私が彼女へのこの気持ちを"誰にも言えず『どこにも書けないこと』"とする魔術を自らに施したのは、国の魔導師の長として、国のすべての民の前で公平な立場で在らねばならないからで。
とにかく、本人の前であろうとなかろうと、気持ちを口に出しさえしなければ、乗り越えられる──そう思ったからこそ、この気持ちに自覚したその日に魔法陣を描き始めて三日をかけて完成させ、全精力を削ってそこにマナを注ぎ込み、魔術を成功させたのだ。
「……いやぁ、うん。ここんとこ一体、なにやってんだろーなーとは、思ってましたけど。でも閣下の側近としてこの際、はっきり言わせていただきます。閣下のお気持ちは、口にせずとも記さずとも、バレバレです」
「……は? なんで?」
「魔塔にも城内にも、閣下の第4王女殿下へのお気持ちを知らない人なんて、一人もいませんから。ってか自覚すんの、遅すぎじゃないですか?」
「えっ? っ、いや、だから……なんで?!」
「なんで、って……閣下は、その自覚もないんですよねぇ……ああ、そろそろ第4王女殿下とお約束した時間じゃないですか?」
「あっ、ああ、そうだな。なぁしかし、バレバレは言い過ぎじゃないか? そこは訂正を……って、鏡?」
「その、ゆるんだ顔! それに王女殿下への態度が、他の人と比べて全然違うのと! その、いまも無自覚に垂れ流してる浮かれマナがまるで、背景に花飛ばしてるみたいなんですってばー!」
「どこにも書けないこと」
・本当は歯磨きが嫌いで、かれこれ1週間はしてない事
・お風呂も面倒くさくて、風呂キャン3日目な事
・たぶん赤点取ってる説
・手は自分なりの適度で洗っている事
・ハンカチを持っていない事
・くしゃみを豪華にする事
・凄く恨んでる人がいる事
・吐き気がするぐらい、色々考えてる事
・本当はお馬鹿さんを演じてる事
・いつもありがとうって伝えたい事
『どこにも書けないこと』
いつもありがとうございます。
本日もスペースのみです。
髪を切りたかったのですが、雪が……雪が……😇
みなさまもお足元にお気をつけてお過ごしくださいませ。
どこにも書けないこと
表面上ではない裏の私…
どこにも書けないこと
旦那への本当の気持ち(笑)
どこにも書けないこと
将来何を目指しているのか
心にそっと温めている
なんだそんなこと
思いきって書けばいいじゃないか
気にするな
書いたら楽になるよ
自分で納得する
書いてみようか
私の気持ち
#949
ささやかな願いを闇が落ちる度に曇天のたびに満る雨水に駆る。祈るほど信仰心厚くはないから、悪霊に魂を売るほど純粋ではないから、ひたすら走るあなたに付いていきたい。
昨日は、久しぶりに麻琴さんの後輩さんの配信に遊びに行きました。
なんとなく、苦手意識があった。
参加して、弾幕やコメントを打っていると…
以前のことかフラッシュバックしてた。
あ!私もみんなの中にいただ
私の知っている風景た。
麻琴さんの後輩さんは、いつもと同じでみんなの中に、私もいた。
今まで、ドナちゃんは、元気ですか??
なんで心は、NGマークになったんだろう。
あの時の私なりの判断だ。尊重しなくちゃ。
たまらなく、懐かしい気分になった。
歌枠、すごく楽しかったなぁ〰️。リクエストなんてしてみた。
もちのろん!〚魔法少女とチョコレート💝〛で〰️す⭐️✨️
ゲシュタルトの崩壊の歌なので。
私の中で、ちょっと時空が歪み苦手意識が働いたんだね。
楽しかったこともいっぱいあったし、でも、何処か、違うと感じた私。
弾幕に、メンバーさんのカラーに圧倒されたり、私だけは何時も同じ色で。大人は、〚仕方ない。〛という言葉で片付ける。
楽しかったです。という、言葉にウソはありません。そのあとに、
でも…がつくのかな??
でも、大きくなった不安は少しだけ小さくなったかも。
蒼さん、今もリスナーさんに教えてもらった
〚初見さん、こんばんは🌛〛を私は、大切にしているよ。
誠実だけが、私の唯一の武器だと想うんだ。
体感しないと理解らない、私メです。不器用ですよね…。
3ケ月、麻琴先輩の後輩さんに合わなかった時間。ソレも
私の中のAnswerだよね??
でも、後輩さんの歌枠に参加して楽しかった、私もいる。
明日は、日曜日大雪⛄️らしい。
迷いもAnswerだと、想わせて下さい。
雨のあとに、たとえ🌈に逢えなくても私は、私だよ。
ーー私の母は最近、ビジュアル系が歌うカバーをよく聴いています。
履歴ね〰️(^_^;)
なんとなく、聴いてみたの。〚もらい泣き。〛が私の心情を包んでくれたんた。(/_;)
あのね、でもね。只、聞いて聞いて聞いて聞いて。迎え来ないシンデレラ……。
終わり⛄️
どこにも書けないこと
どこにも書けないこと。
グチになるので申し訳ないんですが…。
家族の中に好き嫌いが激しい人がいる。
肉うどんを出したら、肉は嫌いじゃないのに肉の味がするのは…と文句を言われ、ハンバーグは大好きなのに玉ねぎが嫌いで、玉ねぎは食べ物じゃない。そんなものは存在しない。と言われ、カレーは玉ねぎを別の鍋で用意している。
その他にも、あれは嫌だこれも嫌だと言われ、うんざりしてきた。
他では見られるかもしれないのでここで、グチの一部を言わせてもらいました。
気分を害してしまい申し訳ございません。
どこにも書けないこと。まだまだ言いたいことはありますが、ここで終わります。
『どこにも書けないこと』
名前のない感情に、
鍵をかけて飲み込んだ。
誰にも見せないから
きれいなまま。
でも本当は知ってる
この感情の名前。
口に出してしまったら
きっと毒になってしまうから。
今夜もただ一人で想うだけ。
僕はこの宇宙の神様
人はこぞって何様なの?
そんな影口をこそこそと
言うのは何だかずるいね
あー全うと
思いたいの
あーどうしよ
普通じゃいられない
タタタター
アポカリプスはもう近いよ
僕1人じゃ止めれそにないや
アポカリプスはもう近いよ
だってこんな世界だから
また一つ終わりを作るの
永遠と名乗る
炎の終を見届けたよ
恬然を語る
愚鈍の民を見届けたよ
何もが終いと
思ってしまいたい訳じゃない
でも青を見ると
赤がやけに目を刺してくる
アポカリプスはもう近いよ
アポカリプスはもう近いよ
たからさ
アポカリプスはもう近いよ
ねぇだから
アポカリプスはもう近いよ
アポカリプスはもう近いよ
僕1人じゃ止めれそにないや
アポカリプスはもう近いよ
だってこんな世界だから
また一つ終わりを作るの
僕はこの宇宙の神様
人はこぞって何様なの?
「どこにも書けないこと」
どこにも書けないことをみんなで空に書こう!
そしたら、空があっという間に真っ黒になって
文字の雨が降ってきた
角のとがった文字に当たって、みんな死んじゃったってさ
夜を彷徨う。
常闇の茂る雑木林に太陽は無く。
陽の光の浴びぬ深淵。
独り泣いた。
どこにも書けないこと
ヒソヒソ話のテイストで聞いてください。
飲みすぎると顎外れちゃうんですよね…。
信じられないほど痛いんです。
泥酔しているのに痛みで飛び起きるほどです。
皆さんお気をつけて。
とても小さい人間だ
人が言った一言に
惑わされ、落ち込み
でも自分の中の何かがダメだ
今のままじゃと言うから
奮い立たせて
ゆっくりゆっくり立ち上がる
自分の居場所がなくなる恐怖
だから逃げられない
どこにも書けないこと
この秘密は誰にも言えない秘密。私が学校でみんなと仲良くできることも、テストでいい点がとれることも、私がみんなの目が無いところで一人寂しくしていることもすべて知るよしもない。「勉強できてすごいなぁ」とか「何でそんなにかわいいの」とかあなたたちは私のようになる術を知ったところで、私のように孤独の味を知るだけなの。楽しくお話しすることも、クラスメイトの愚痴を言い合うのも、かわいいと言い合うことも楽しい。でも、私の胸の奥底にある濁った感情はつまらないと感じている。この卓上には私を満たすものが無いから私は不満なの。もっと刺激的に一言言い間違えるだけで四面楚歌になるような日常を。甘さと塩辛さと酸っぱさを痺れるくらいに味わえる苦い現実を生きたいの。
私の秘密を知る人はいない。
きっと私以外の人間はこの秘密に辿り着くことなく朽ち果てていくのだろうね。
私の愛するあなたも知り得ないこと。
—進路相談—
高校二年生。
机上に置かれた進路希望調査表をみつめる。
もう、進路について考えなくちゃいけない時期になってしまった。
「……」
第一志望は進学、第二志望は就職、と記入する。だが、すぐに消しゴムで消した。
「……」
第一志望に就職とだけ、書き直す。
俺の家は、大昔から代々家業を継いできた。
俺にはもう、その道しか残されていない。
「はぁ……」
のしかかってくる責任と重圧、そして決められた未来が、俺の心を押し潰している。
こんなことは誰にも言えないし、ここに書くこともできない。
紙を提出しようと、立ち上がった時、先生が紙をチラリとみて言った。
「——それは、お前が決めた進路か?」
俺は、言葉を返すことができなかった。
お題:どこにも書けないこと