『どこにも書けないこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
陳腐でありふれていて、
面倒な奴だと思われるのが怖くて、
ごまかし笑いながらが精一杯だった。
冗談ではないのに、
その一片も表に出せないのがつらかった。
ずっと誰かに知って欲しかった。
××××。
~どこにも書けないこと~
小説執筆に対する真摯な思いを誰かにわかってほしくて、SNSに書いてみたりしたけど、なんか違うんだよね
ようするに、そんなの人にとってはどうでもいいことで、興味なんか持たれないんだ
そんなことに時間を使うより、少しでもいい小説を書いたほうがマシだと思って、SNSは全部やめたんだ
これからも小説をいっぱい書くよ
私は小学三年生の頃、リコーダーのコンクールに参加することになった。そのコンクールには地域の小学三年生が各学校ごとに何人か参加することになっていた。
────本番当日、私は全く練習していなかったため、リコーダーを上手く吹くことができなかったという、悲しい結果で終わってしまった。幸い、10何人かで吹いていたため指を適当に動かしていれば間違った音が紛れることはなかった。
その日、コンクールが終わった後にいわゆるミーティングのようなものをしてそのまま帰る、という流れだった。リュックにリコーダーをしまい、みんなで学校の前まで行き、そこで解散して家に帰った。
帰ると、すぐに母が
「今日のコンクール、テレビで流れるんだってよ」
と教えてくれた。内心、とても焦っていた。なぜなら私の母は自分の子ばかりに夢中になっているからだ。
(...いや、親なら当たり前のことだろうか。)
とにかく、その親あるあるが嫌で仕方がなかった。1人だけ違う指使い、明らかに挙動不審な動き、更には目が泳いでいる。こんなことになるなら少しは真面目に練習しておけば良かったとも思った。その時はただただ画質が悪いことを祈るばかりだった。
貴方への想い。
想いは重い。
誰にも何も、言えない、書けない。
言語化するのがこわくて。
今日も貴方を見つめてばかりいる。
【どこにも書けないこと】
#17
どこにも書けないこと
生きていたくないという気持ち
どこにも書けないこと、か。
書けないことは、言えないこと?かな。
うん。
まあ、僕はもう書けなくなるし、話せなくなるからな。
ホント、色んな人にお世話になったよ。
…誰も、世話なんかしてくれなかったけどね。
資産が手に入るんだ。
最後くらい良くするよな。
じゃあ僕も最後くらいは、意地悪して逝こうかな。
よくある、なんかミステリーとかの、さ。
遺言に、頑張って書くか…。
お?なんて書いたかって?
もちろん、謎解きだけど…多分誰も資産を受け取れない。
…焦らして悪かったよ。
じゃあ、君にだけちょこっと見せてあげる。
『資産は捨てた。馬鹿な子供たちにやる金は無い。』
いらない時に沢山くれるけど
欲しい時に限ってない
醜く太れば喜んでくれるけど
可愛くスリムになると厳しくなる
ちなみにこれだけ逆の時もある
おしゃべりしたくない時にやってきて
寂しいときには全く来ない
これを誰にも見られたくない時に限って
何故か見ようとしてくる
だから書いてはいけない気分になる
そういう感じ
どこにも書けないことってなんだろう。
普段我慢してた悪口?
君への本当の気持ち?
ちょっと恥ずかしい性癖?
なんにしたって書いてしまったら、どこにも書けないなんてウソになってしまうね。
それでも書いてしまうのは、人間が矛盾に溢れた不思議な生き物だから。
どこにも書けないこと
どこにも書けない。
心に溜めとくことしかできない。
どこにも書けないこと
どこにも書けないなら、
ここにだって書けない!
“どこにも書けないこと”
どこにも書けないこと
(本稿を下書きとして保管)
2024.2.7 藍
あのね、あのね。
恥ずかしくて恥ずかしくて、
あなたが知っている場所にはどこにも書けないこと、
今から書くね。
あなたは私の愛しい人。
だからあなたに、なにかしてあげたいといつも思うの。
あなたは私が守りたい人。
だから何かあったら頼って欲しい。全力で守る。
そして、あなたは私のことを守って欲しい人。
何かあったら、私のことを全力で守って欲しい…
なぁーんて思ったり思わなかったり?
そう、ほんとに言いづらい。
もどかしい。
けど思い切って言うね。
恥ずかしがってなんか、いられないよね。
いつも、ありがとね。
#初投稿 #1
会えたのに
話せなかった。。
すれ違ったとき
目も合わさずに
軽く挨拶。。
もう、話せるチャンスは無いかもしれない。
話したかったよ
話しかけられたかったよ。
でも、離れていく人を
追いかけると
多分傷つくのは私。
この心に
最後の笑顔を…。。
【194,お題:どこにも書けないこと】
「死にたい」
そう乱雑に書き殴って机に突っ伏した、嗚咽は出るのに涙は乾いている
何でだろうこう思ってしまうのは、自分は幸せなはずなのに
友達もいるし家族仲も良くて、4つ下の弟も可愛くて仕方ないはずなのに
何でだ、分からない、どうして自分は死にたい?
スッと顔を上げる、こんなとこ誰にも見せられない
紙に書いた「死にたい」の字を消しゴムで消してゴミ箱へ投げる
ボーッと虚空を仰いで首に手をやった
きつく絞める、両手で喉を潰す勢いで首を絞めたら反射で咳き込んでしまい手を離した
『どこにも書けないこと』
「どこにも書けないもの」?
…面白い質問だね。
うーん。君への気持ち、いや、書けるしな…
「意味」の「意味」
なんてどう?
分からなそうな顔だね。
それでいいんだよ。
どこにも書けないこと
人の写真を見るのが好きだ。病的なまでに。
暇さえあればネットの海で写真を漁る毎日だ。
ひとつの写真を見るのにかかる時間は、だいたい30分ほど。
写真を二本指で限界まで押し広げ、端から端までじっくりと見ていかないと満足できないのだ。
満足いくまで堪能し、ごみ箱に放り投げるだけ。
なんて意味のないことだろう。
それでもやめることはない。きっとそうに違いない。
これが「私」だから。
―――或る人の手記より
「どこにも書けないこと」
みんなの投稿を読んで、
人それぞれどこにも書けないことがあって安心した。
私の場合は、人の話にあまり興味がないこと。
でもしらーっとした顔は相手の前でできないから
興味ないけどテキトーに質問して愛想笑いしてる。
最終的にモヤモヤしてる。
これは妖精ちゃんと出会ってようやくお互いが信頼しあえた頃、過去に何があったのかを僕に話してくれた。
「わたし……さ、ゆるせないの。わたしたちが住んでた森をめちゃくちゃにしたり、仲間や友達を殺しちゃった人間たちが…っ」
彼女の目から大粒の涙が零れていく。その目には自分だけが生き残った悲しみと、何も出来ない己と人間に対する憎しみが籠っていた。
「そんなことがあったんだ……。」
「……敵を取りたいってずっと考えてた。あはは、おかしな話だよね……元々は人間と仲良くお話してお友達になるのが私の役目だったのに」
「おかしくなんかないよ。」
……………彼女は、妖精ちゃんは少し気まづそうに俯く。それは僕も同じ人間だからだろう。僕は彼女の力になりたい、たとえ自分の存在がなくなろうと、大切な友達である妖精ちゃんを手助けしたい。
「ねぇ、僕も手伝わせてくれないかな」
「え?」
「妖精ちゃんの敵討ち、人間への復讐を」
驚いた顔をする彼女を横目に早速案を考える。紙とペンは要らない、これはどこにも書けないこと……口頭で話す、変に証拠で残っちゃ面倒だからね。
#どこにも書けないこと
セカンドパートナー持つ人の気持ちがわかるな、
と言うこと。
不倫とどこが違うんだろう?
なに?
どういう事?
と思っていたけれど
家族としては上手くいってるはず。
でも、
今日こういう事があってね...
こどもの進路が...
とか日常の些細な事を共有したり相談したりしたいのに
忙しいから、
疲れてるから、
お前に任せるよ、
そんな暇無い、
と日々あしらわれて居たら
寄り添って貰えなかったら正直日々心がすり減る
そんな時に
美味しいものを「美味しいね」って一緒に食べてくれたり
「こんな事かあってね」って話したら「大変だったね」って受け止めてくれる人が居たら
それだけで少し救われそうな気がする
もちろんそんな話をできる友達が居るのか一番かもしれないけど、
近しい人に家庭のいざこざや粗を見せたくないっていうのもあるのかな?
キャバクラやホストには抵抗がありつつ
かといって異性に少し頼りたい、甘えたい、
でも不倫(一線は超えたくない)とかは絶対無理!
という人には需要あるのかな、って思った。
自分がそういう人が欲しいと言う訳ではなく
あくまで想像してみるとこう言う事なのかも?
という話ですよ?