『どこにも書けないこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
授業帰りに廊下で先生が声を掛けてくれて少し意地悪しようとして通り過ぎようとしたらどうした?て聞いてくれた
この岩なんでしょう?って言われてれき岩って答えたら「はぁ?」て言って笑ってた
教室に1人でいたから勇気出して話もできた 先生?あと
1ヶ月しか話せないんだって先生は大丈夫なのかな?私は無理そうです
『どこにも書けないこと』
驕るなよ〜 ここは特別ではないぞ〜
どこにも書けないことをここに書いたら「どこにも書けないこと」ではなくなってしまうじゃないか…
でも、まあ、
とりあえず「ここにしか書けないこと」を綴ってみる。
今朝、夢を見た。
遠い昔に、愛していた男性の夢だ。
(以前書いた ろくでもない恋愛より前)
なぜ彼の夢を見たのか、心当たりがあった。
そう、昨日のお題だ。
『時計の針』で書いた「いつも着けているソーラー電波の腕時計」は、彼からのプレゼントだった。
つまり、お題に沿った言葉から、連想的に彼の夢を見たのだと思う。
夢は不思議だ。香りまで見せてくれる。
今朝、わたしは、懐かしい香りで目覚めた。
心地よい目覚めだった。
ほら、ね、
「ここにしか書けないこと」でしょ?
仕舞っておいた愛惜が、夢のせいで溢れてくる。
また、胸の奥に仕舞わなくちゃ…
毎日、自分の中にあるあれこれを出している。スマホのメモ帳だったり、ジャーナルアプリだったり、手帳だったり。
とにかく、浮かんでくるままに出す。
そうすることで、頭の中が整理されて、観えていなかったことが観えるようになったり、氣づきがあったり、発見があったりする。あるいは、何もなかったり? 何もないときも無理やり何か出そうとするわけではなくて、あーモヤモヤする。とか、そのまま出して終わることもある。
それは、大概がどこにも書けないこと。
ってか、そもそも文章としてはまったく成り立っていないってこともあって、公で発信するには、抵抗があり過ぎるというのもある。
なので、ずっと発信については模索中。
どこにも書けないことは
ここにも書けないよ。
「どこにも書けないこと」
なんか特に今日は書くことがないからパス!!
#どこにも書けないこと
『どこにも書けないこと』
夢を持っている人が羨ましい。
夢がある、目標がある人は目に輝きがある。
夢を簡単に言えなくなったのはいつからだろう。
今を生きていないと先のことが分からなくなる。
でも、先のことを決めたから今を生きること
もできる。
きっと人それぞれ合う生き方がある。
私は、もう一度、夢に辿り着きたい。
脳内の反芻思考は結論が出ないので人から見るとイライラとクドいものに見えるだろう。
納得するか興味を失えば、そのぐるぐるも彼方へ消え去ってしまうのだが。
[どこにも書けないこと]
【どこにも書けないこと】
辛い 僕はどうしたらいい?
なんて 書けないし 見られたくもない
いつも元気な僕を貴方が好きと言ったから
どこにも書けない仕事の愚痴は、
24時間など、一定の時間が経ったら自動的に消えるメモアプリを活用してる!
どこにも書けない事ばかりの人生だった。考えてる事がバレる技術が開発されたら大変だなぁ、と思いながら何時も悪態をついたり愚痴を心の中で呟いていた。本当は母の事は好きじゃない。どこにも書けないけど笑顔で老後の面倒が看れるか自信がない。
どこにも書けないこと
僕が好きな子は
性別が僕と同じです
ただそれだけです
孫の顔は見せられないかもしれないです
ごめんなさい
どこにも書けないこと
あなたにはどこにも書けないようなことがありますか。
生きていれば、そりゃ一つや二つくらいどこにも書けないような、誰にも言えないようなものはあると思います。
たとえば、昔のちょっと恥ずかしいような話ややらかした話。自分でも気づいていなかった心の奥底の本音や感情。
まあ、それは人によってさまざまですし、そこに良い悪いとか、正しさとかは関係ないと思います。
でも、それでも、それらを言葉として、文字として書いてしまえば、口にしてしまえば何故だかはわかりませんが、急に実感みたいなものが湧くのです。
言霊とでもいうのでしょうか。いいように使えば、それは本当に起こったりするものですが、同じように悪いこともきっと起こるでしょう。
だから、あなたが秘密にしておきたいことは秘密のまま、自分の中にしまっておいてもいいんじゃないでしょうか。
今はまだ、それを表には出さないで、そっと手のひらで握るように隠せばいいのです。
秘密にしたがったあなたのことを、あなた自身が裏切ったりはしないで。
どこにも書けないこと
誰かに必要とされたいということ
#どこにも書けないこと
「どこにも書けないこと」
自分は唯一書けないことがある、それは
「人生辛い、死にたいわけじゃなくて消えたい、もうやだ、生きる意味なくね?」
ということ、他にも色々あるけどね
でも頑張ってみるよ
どこにも書けない事
マンガ好き、ゲーム好き
うちの息子もそうだ、
少し前に、ウマ娘や、みどりのマキバオーにハマっていた息子は
そのせいか、馬が好きらしい
去年の秋の事
北海道にいた息子から写真が送られてきた
なんとG1会場の北海道競馬場
せっかくなので、どの馬が来るか予想を聞いてみた
しかし息子は
どこにも賭けないとの事だった
ただ馬を見に行っただけだった。
どこにも賭けない事‥‥
新しいノートの表紙の名前より
丁寧に書くあなたへの寄せ書き
どこにも書けないこと
私は小学3年生まで頑張れば人は不思議な力で空を飛べると本気で信じていた。
普段はそんなに前のことは忘れてしまうけれど、
下校中、道で飛べるかなとくるくるぴょんぴょん
しているところをバス停のおばさんに凝視されたのが恥ずかしすぎて今でも覚えている。
あの時、私は少し大人になったのかもしれない。
もう二度とバス通りで飛ぶ練習はしたくない。
どこにも書けないこと
何も成し遂げられないまま
枯れて散っていく
それでいいと思っていた
それを許せなくなった
もっとまっすぐに生きたかった
やりたいことだってあった
欲しいものだってあった
隠してきた欲と
大人ぶった仕草を
全て捨てて
思いのままに
生きていたい
どこにも書けないこと
私、みんなのこと微塵も信用してない。
好きな人を言ったら言い広められると思ってる
誰かの愚痴を言ったら告げ口されると思ってる
会話は戦い。絶対にボロを出してはいけない。
相手の性格を分析しなければいけない。
親友なんて言われても
私からしたらただの敵。
そんな戦いに疲れ、授業5分前机に座る。
隣の席の君と話す時間は楽しい。
楽しいけど緊張する。
体が浮いてるみたい。
眠くなるくらいリラックスできる。
ありがとう。
どこにも書けないこと
友達関係から上の関係にはなれない。なりたくてもなれない。
だって、人はすぐ裏切って簡単に捨てる存在、それが人。
優しい言葉や行動の全てが偽り、信じれば信じるほど簡単に切られる。
私にも今、仲良い友達がいるけど、また裏切られるのが怖くて辛いから、友達以上には、なりたくもない、周りにはいい言葉を並べてるけど、私も嘘をついて、偽っている。
「どこにも書けないこと」
私の怖かった不思議体験談。
2019年、
自分の中に封印していたのだけど、
もう怖くなくなったから、たぶん
浄化した感じがするので
この話しを、解放します。
夜中、午前2時。
すごく怖い夢にうなされた私。
具体的に何がどう怖いかわからないのだけど
夢の中では、何か不快なものにひどく
怯えていたのだと思う。
なにせ夢なので漠然としている。
急に夢の中の場面が変わり
私は、自宅のリビングに立っていた。
リビングの大きな窓の向こうに庭がみえる。
そして窓の外側に妹が、立っていた。
4年前に病気で亡くなった妹だ。
妹が「お姉ちゃん、窓閉めたから」と、
私に話しかけてきた。
「えっ?窓を閉めた?何?」
ガラス窓の向こう側に佇む妹は、
私の質問に答えない。
その瞬間、私は、目が覚めた。
そして、となりに寝ていた夫が
今まで聞いたことのない声で
うわぁ~、うわぁ~、と叫びながら
うなされていた。
何か、異常な異変を感じ、あわてて夫を
ゆり動かしながら、起きて、起きてと
叫んだ。
夫は、目を覚ましたが、何もなかったかのように
きょとんとしていた。
「すごい声で叫んでうなされていたのよ。」
私は、怯えながら夫に説明すると、
何も怖い夢も見ていない。
叫んだ記憶もないという。
挙げ句
「何お母さん言ってるの、寝ぼけてるんじゃないか」と言われた。
あの生々しい叫び声、私、寝ぼけるわけない。
丁度、私と夫がうなされた時間帯は、
午前1時~2時頃。
昔の人が丑三つ時と言って
霊界の扉が開き、悪いものが出入りする
時間帯だ。
私達は、きっと何かにとりつかれたのだ。
妹が夢に出てきて、窓を閉めたからと
言っていたのは、きっと悪いものが
入ってこないようにしてくれたのだ。
私達を妹が守ってくれた。
この体験は、思い出すたび
背筋に恐怖が走るのだけど、
もう会えないはずの亡くなった妹が
夢でも私を助けに会いに来てくれたと
思うと胸の奥が熱くなった。
だけどまたあの得体の知れない
何かが悪さしないか、不安は、消えない。
今は、寝室の枕元に神棚にお供えした盛り塩を
置いて私達は、眠っている。