『どうすればいいの?』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ど~~しても勉強怠けてしまう。
理想は一日中勉強に専念していたいけど、現実はほんの少し参考書読んで寝るかネットやってを繰り返す。
早く知識つけたいのに
どうすればいい?
「どうすればいいの?」
私はどうすればいいの?
夕日を見ながら将来の進路について考えていた。
どうすればいいの?
どうしようもないのさ。
どうにかしようよ?
どうにもできないのさ。
どうかしてる?
どうにもなっていないのさ。
大丈夫、何も起きていないよ。
事件も、事故も。人も。
嫌よ、私、何もせずに死にたくないわ。
大丈夫、何も起きていないから。
あなたの意識も。本能も。
嫌よ、私、もう何もしたくないわ。
視界がチカチカするのよ。
あなたなんて最初から居ないみたいに、
点滅してあなたのいない景色が見えるのよ。
私、可笑しくなったのよ。私、くるったのよ。
やっと、やっとね。
やっと気付いたのか。
ネズミの瞳がこちらを見つめて
帰る。私の事無視しないでよ。
気付かないふりなんて出来なかったのね。
死ぬんだわ!死ぬんだわ!私!!
部屋に同じ声で慰めと癇癪が響いて。
お題:どうすればいいの?
男女の友情って難しい。
大きな枠で言えば、人と人の心って難しい。その人がどんな関係性を求めていて、どんな言葉を待っているのか。間違えるとすぐに、人はすれ違う(泣)
学歴の差に関係なく、優しくしてくれる貴方を大切に思ってる。でもこれは、友情でも恋愛感情でもない全くの別枠だけどとても大切な人。大好きな人。⋯そう私は思ってる。だから、好きですオーラ全開でいつも会ってしまうのだけど😅でもこれは、この別枠として。
でも貴方は私の事をどう思ってるの?思わせぶりな事しといて、貴方か貴方の彼女が「私が貴方の事を恋愛感情で好き」って勘違いしちゃって、連絡は控えたいオーラの文を送ってくるなんて(笑)連絡沢山してきてねっていってたじゃん、去年!嫌われてる感じはしないけど、貴方が何を考えてるか分かんない😖やっぱり少しは異性として見られているのだろうか、、、?だって完全に異性として見てないなら、恋愛感情に発展する気が全くしないなら連絡頻度も気にしないだろうーーなんてことも思う。
お兄さんみたいって結構思ってたのに、あの時「妹、、う〜ん🤔」と言ってたように貴方は私の事をやっぱり妹みたいな存在とは思ってないんだろうな。
私はどうすればいいの?どう思って接したらいいんだろう??
(2024/11/21/(木))
自分の性格を直したいと思う。
でも全然直んない。
このごみみたいな性格誰か直してよ。
どうすれば直るのかわかんないよ。
死ねば直るかな、?笑
伝わってくる たいおん、鼓動 もてあます そんなしあわせ
もうわかんなくなっちゃった
どうすればいいの?
何もかもが
どうでも良くなっちゃった
だってさ、
愛してくれたのは君だけだった
みんなみんな僕を捨てたんだ
どうしたらいいの?
この穢れた心を持ち歩いて
何をすればいいの?
ねえ教えて、何度でも云うよ
誰か助けて、居場所を与えてほしい
「どうすればいいの?」
どうすればいいの?
そう思うことはたくさんある
いつも壁にぶつかっては泣いてばかりいた
でも最近思ったの
どうすればいいの?ってなったときは
他の道を探せばいい。
これで終わりじゃないから
何度だって足掻けばいいんだって。
焦ってしまうからなんだよ、
冷静になれば他の道がみえてくる。
作品11 どうすればいいの?
あのね
「うん」
聞いて?
「どうしたの?」
好きな人できたの
「どんな人?」
ちょっと暗いけど、喋ると元気をくれる人
「どうして好きになったの?」
優しくて、自分なんかにも話しかけてくれるから
「どんなところが好きなの?」
誰一人おいていこうとしないところ
「付き合いたいの?」
……わかんない
「……どうしたいの?」
わかんないの
「そっか、そうだよね」
きいて?
「聞くよ」
あの子を、
「うん」
わたし、彼女を好きになっちゃったの
「知ってる」
どうすればいいの?
一人、鏡の前でひたすら自問自答を繰り返す。鏡にうつっているのは、どこにでもいるような普通の女の子だ。
その顔は、今にも泣きそうな表情をしている。
唇から、また言葉が零れ落ちる。
『どうすればいいの?』
鏡がぼやけて見えた。
⸺⸺⸺
基本的には、文章作るとき、実体験を交えてます。流石にアレンジはするけど。
「 どうすればいいの?」 / 実話です。
過去の経験は、私の中に深い傷を刻んだ。
あの頃の笑顔が、今ではどうやって作るものだったのかさえ忘れてしまった。人と目を合わせるのが怖い。何を考えられているのかわからなくて、怖くて仕方がない。信じて裏切られる痛みをもう一度味わうくらいなら、最初から信じない方がずっと楽だと思った。
「おはよう!」
そう話しかけられるだけで、息苦しくなる。相手が私をどう見ているのか、心の中で何を思っているのか、それを考え出すと胸が締め付けられて動けなくなる。答えなきゃいけないのに、言葉が出てこない。ただうつむいて、何かをつぶやいたふりをするだけ。そうしてまた、自分が嫌いになっていく。
家に帰って、一人の時間が訪れると少しだけほっとする。けれど、すぐに孤独が襲ってくる。誰にも頼れない、誰にも甘えられない自分を責めて、涙がこぼれる。それでも、人と繋がるのが怖い。どうすればいいのかわからない。
心を閉じて生きているのが楽なのかもしれない。でも、それは生きていると言えるのだろうか。ずっとこんなままなのかな。時々、ぼんやりとそんな未来を想像しては、答えのない問いに心が沈む。
ある日、ふとスマホに届いた通知に目をやると、昔の友達からのメッセージだった。
「最近どうしてる?久しぶりに会えない?」
一瞬、心臓が跳ねた。けれど、すぐにそれを押し殺す。会うのが怖い。今の私を見せたくない。普通に話すことができない私を、相手がどう思うのか想像するだけで、全身が固まる。
それでも、画面をじっと見つめていた。返事をしなければ、この人との繋がりがまた一つ消えてしまう。返信を打つ指が震える。結局、その日も返事は送れなかった。
「どうすればいいの?」
小さな声が部屋に響く。けれど、答えてくれる人はどこにもいなかった。
でも、その翌日も友達からメッセージが来た。
「元気ないのかな?無理しなくていいけど、少しでも話したくなったらいつでも連絡してね。」
その一言に、胸が少しだけ温かくなる気がした。怖くても、もう少しだけ、少しだけでいいから信じてみてもいいのかもしれない。そう思うだけで、いつもより少しだけ空気が軽く感じられた気がした。
まだ一歩踏み出す勇気は出せない。けれど、心の中で小さな灯がともった気がした。どうすればいいのかわからなくても、少しずつでいいから歩き出してみたい――そんな気持ちが、静かに芽生え始めていた。
──これだから君は。
「……」
視線の先で、同居人が机に突っ伏して寝ている。狭い机には専門用語のの並んだ資料やら分厚い研究書やらが乱雑におかれていて、余裕のなさが窺えた。普段は整理整頓が得意なのに。
「うわあ」
一歩近づいて、思わず顔を顰める。長い銀髪に隠れて見えにくかったけれど、枕がわりにしているのはハードカバーの専門書だった。もはや題名すら全く理解できない。少し眉間に皺が寄っているのは、無理な体勢で寝ているからだろうか。このままだと首を痛めてしまいそうだ。
「んん゙……」
ほら、苦しそうにしている。早くベッドで寝かせてあげたほうが良いだろう。
「んー……」
浮遊魔法を使おうと杖を手に持って、少し考えてから机に置く。すやすやと寝こけている様子を確認して、背中と膝裏に手を差し込んだ。
「またご飯抜いたな」
この前抱えたときより軽い。研究に熱中すると寝食を忘れる癖は相変わらずで、早く寝ろと言っても聞きやしない。まるで子供だ。遅れてきた反抗期とでも言うのだろうか。
「んう、」
ふいに力のこもっていた表情が緩んで、穏やかな寝顔になる。白銀の睫毛が微かに震えたと思えば、口元が笑みを形作った。
「夢でも見てるのかな」
そんな様子は微笑ましいけれど、今度こそ時間を忘れすぎる悪癖をどうにかしなければ。
さて、頑固な恋人をどうやって説得しようか。
(どうすればいいの?)
今日、デリバリーで牛丼を頼んだ。
私が愛用する最寄りの店は、店舗のほうがかきいれ時になると、いつもデリバリーでの注文を打ち切る。
時計を見ると十八時過ぎ。店舗に実際行ったことがないので具体的にいつごろ忙しくなるのか分からないが、そろそろ急いで決めなければならなければならない時間帯だった。でもなかなかどうして決められない。
プレーン、おろしポン酢、チーズ、キムチ、ビビンバなどの味の種類から、小盛並盛大盛特盛などのサイズを選べる。あとサイドメニューの有無も。
おいしそうな画像をさらにおいしそうに見せるための煽るための文言に、目が迷って迷って、十分間くらいスマホのデリバリーサイトのメニューとにらめっこしていた。今日はがっつりの気分だからチーズ?ビビンバ?でも牛丼自体がこってりしてるからおろしポン酢?
やがて悩むのにも疲れ、スマホを手に持ちながら、半ば放心してしまった。「……どうすればいいの?」とはまさに今日の私の心の悲鳴である。
こんなことばっかりだ。普段から優柔不断な私は人を待たせる。何か映画を見たくてネットフリックスを開いたはずなのに、見たい映画を探すのに疲れて見るのをやめる。なにかきっかけがないとやりださない。どうすればいいの?
ちなみに牛丼はおろしポン酢にした。なんかカロリー低そうなので。牛丼の時点で低いわけないんだけど。今日はガッツリの気分と言っておきながら、ころころ変わるのもなんだかなあ……。
今日も、私のアニムスが困っている。
どうすればいいのか分からなくて、相手も自分も傷つけて泣いている。
またアニムスをほったらかしにして、気がついたら殺してしまった。
ごめんね、私のアニムス。あなたの為に、本を読んであげる。
あなたが私と一緒に生きられるように、本を読んであげるからね。
(241121 どうすればいいの?)
会いたくて
とりあえず用もないけど
「今何してるの?」ってLINEして
暇なら会いに行ってもいいかなー
なんて、思うけど急だよね。
ぼくたちの思い出と似てる歌詞の曲
何度も聞いて。
寂しいんだけど、そんなこと言ったら
頼りないって思うかな。
年上だから年上らしく。
大人らしく。わかんない。そんなの。
素直って難しいね
どうすればいいの?
<こっちが聞きたい>(どうすればいいの?)
がたん、ごとん。
「どうすればと思います?」
不意に右隣から投げかけられた声に意識が浮上する。
ここはどこだ?
ああ、そうだった。
部下の後始末を付けていたから…。結局今日も終電に乗る羽目になったんだった。
がたん、ごとん。
右の席に誰かが座っている気配がする。
先程の、独り言にしては不自然なその問いかけに俺は右隣に顔を向けた。
はたして、そこには草臥れたスーツに身を包み、無表情で、目の下に煤が染み付いたような隈を携えた男が、虚な瞳でこちらを見ていた。
もちろん知り合いでは無い。
「ど、どうかされましたか?」
先程まで眠っていたせいだろう。舌が上手く働かない。
「話を、少しで良いので私の話を聞いてくれないでしょうか?」
今にも消えてしまいそうな細い声であった。
いったい誰だ。とか、最寄り駅まで寝させてほしいだとか。そういった様々が頭の中をよぎったが、いかんせん疲れ切った自分の脳は『良い暇つぶし』がやってきたと解釈したらしい。
「自分で良ければお聞きしますよ。」
気づけば言葉が飛び出していた。
「ありがとうございます。
…実は…。」
深刻そうに眉尻を下げながら男が話し始める。
悩み相談だろうか。仕事の事か。男女のもつれ話か。
言葉の続きが気になる。
「実は…ですね。
2日前、部屋にごきぶりが出たのですが…。怖くて退治できず…。そのまま見失ってしまったんです。
部屋に居ると思うと、怖くて眠れなくて。頼れる人も居なくて…。今日で3回目の寝れない夜なのです。
どうすればいいと思いますか?」
「…………。」
「…………。」
「…ごきぶり…。」
「はい、ごきぶりです。」
「…………。別の部屋で寝るとか?。」
「ワンルームなんです。」
悩み相談には違いない。
違いないが…
どうすればいいかなんて、そんなのこっちが聞きたい。
がたん、ごとん。
最寄り駅まであと3駅。
さて、この今にも死にそうな男の悩みを俺は解決できるだろうか。
某製薬会社の殺虫剤を思い浮かべながら、次の打開策を模索する事にしよう。
どうすればいいの?
抱えきれないものがあります。
始末に困っているんです。
細かくしようと思いました。
家中から全ての刃物を集めて試しました。
全部刃こぼれしてしまいました。
全然細かくなりませんでした。
その上、赤い液体がでてきました。
バスルームのタイルが赤くなってしまいました。
問題が増えています。
始末に困っているんです。
どうすればいいの?
人が、ホントは何考えてるか…どうして欲しいか…どんな気持ちか…なんていくら考えてもわからない。
どうすればいいかなんてわかるわけない!
だから考えるな!
聞こえなかった事に…見えなかった事に…気付かなかった事しよう…
『どうすればいいの?』
「どうすればいいの?」
幼い私は問いかけた。
父に、母に、先生に。
みんなそれぞれに答えをくれたけど、
どうして私は満たされないの?
「どうすればいいの?」
今、私は問いかける。
他の誰でもない、私自身に。
答えはぜんぜん出ないけど、
なぜか、私の心は穏やかだ。
自分自身に問い続けることが、
誰かから与えられる答えよりも
意味を持つ時がある。
いつからか、私はそう信じるようになった。
だから、かもしれない。
気にしなくていいことも気にしてしまい
ほっとけばいいよと言われてもほっとけず
考えなくていいことも考えてしまう
私はいったいどうすればいいの?
もっと楽観した思考を持てるようになりたい
何かあっても寝たら忘れるような精神力が欲しい
変わりたいと思っても
この性格はなかなか変えられない
多分死ぬまでこの性格は変わらないと思うけど
自分を大事にして生きていこうと思う
ねえ、あなたのこと好きすぎるんですけど
どうすればいいですか?
もうそろそろ好きになってくれていいんじゃないですか?
あなたは私が告ったことを無かったかのように
今まで通り接してくれるけど
私はもっとあなたと一緒にいたい触れたいよ
どうすればいいの、
多分、、いや、これからもずっとすきだよ