どうして』の作文集

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どうして』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/14/2024, 1:57:12 PM

幸せが大きすぎる。

「好き」だと伝えたらこんなにも幸せが返ってきた。

私の片想いだと思っていたのに、


お題:どうして

1/14/2024, 1:52:25 PM

どうして
信じられない…あなたから、言われた言葉が、頭の中で、ぐるぐるしている…えっ、こんな事が本当に…目の前にいるあなたの姿が、段々滲んでいく…こんなにも、現実って、唐突に…ぐちゃぐちゃな頭と心が、色んな想いで、絡んで縺れて、真っ直ぐに立てない…足元も何か頼り無くて…心配そうに見つめるあなた…頭の中にこだまする、あなたからの、君が好き…のフレーズがどんどん心を満たして…

1/14/2024, 1:46:09 PM

どうして

どうしてつらい時があるんだろう、
どうしてなんにもしたくない時があるんだろう、
どうして私は私が好きじゃないんだろう。

考えたって答えは出ないけどね。

1/14/2024, 1:44:16 PM

『どうして』

どうして悪役令嬢になったか、ですって?
実は私、ここへ来る前は別の世界で暮らしておりました。

その世界では私は『脇役』で、
自分の意思を持たず、毎日周りの顔色をうかがい、周りの言動を気にしながら生きておりました。

どうして私はこんなにも怯えているのでしょう。
私は一体何と戦っているのでしょう。

物思いに耽っていた私は、鉄の馬がこちらへと走ってくる音にも気が付かなかったのです。

目覚めた私はこの世界に産み落とされ、『悪役令嬢』という役を天から与えられました。
ああ神よ、それが私に与えられた役というのならば最後まで演じきってみせましょう。

そして今度こそ、私がこの世界の『主役』という玉座に君臨してみせますわ!
最後までお付き合いいただけるかしら、セバスチャン

1/14/2024, 1:43:12 PM

どうして言葉に温度を持たせてしまったのですか。火傷したところが今日もずっと痛い。


#どうして

1/14/2024, 1:38:47 PM

どうして…?
どうして君は私を嫌うの!?
私はただ君のことが好きだっただけなのに。
君をいつもいじめていた彼。とてもイライラしたの。
君と仲良く話していたあの子。とても気に食わなかったの。
だから全部全部消したのに。あなたが苦しまないように。私とあなただけになるように。
あなたのためだけに尽くしたのに。
「ねぇ、どうして逃げるの????」

  どうして

1/14/2024, 1:37:49 PM

どうしてってそんなのわかってる。
勉強しなかった俺が悪いんだろ
あんたの言ったことを守らなかった俺が悪いんだろ
でもさ、これだけは言いたいんだ
あんたのところに生まれたのが俺でよかった
俺じゃなかったらお前はきっと刺されてる
俺が意気地無しでよかったな
どうしたってもうだめだから

1/14/2024, 1:34:51 PM

どうして


突然、いなくなってしまった人。

受け止めきれないその当たり前という恐ろしい衝撃を、僕は、どうしてと言うしかない。

どうしてあなたはいなくなったの?あんなに生き生きとして笑っていて、情けない僕を毎日元気づけてくれて、おはようと言うのが当たり前だったのに。

わからない。生き生きとした顔の目は閉じて、触ると肌はとても冷たい。生きて、いないのだ。

有名人でもないあなたは、テレビに大きく報道されることもなく、あなたがいなくても明日は来て、何ら変わりなく社会は世界は続いていく。

でも、僕は違う。あなたが消えたその衝撃は、僕の明日の太陽という生きる存在を、汚したんだ…

あなたは、太陽のように大切になんだよ…

1/14/2024, 1:33:02 PM

ねぇ どーしてー?

通称 「なぜなぜ期」
心理学でいうところの 「質問期」


大人になってからの
どうして?はあんなにも無邪気だった「なぜなぜ期」を越え

結構厄介…

自分に問うどうして…の呪縛から
早く抜け出したい

1/14/2024, 1:29:07 PM

いくつもあったきっかけ。目を逸らしてきて気付いた時には手遅れ。なぜあの時みたいな後悔がずっと心に残り続ける。どうして……と届かない声を問いかける前に言葉は届くうちに伝えないといけない

1/14/2024, 1:28:28 PM

どうして


どうして私は不幸なの?
どうして私だけ?
どうしてみんなは幸せそうなの?

どうしてなんて考え始めたらアウトよ。
落ちていくしかないんだから。

1/14/2024, 1:27:50 PM

夜は静かだ。闇夜に立つ住宅街も。
僕は喉が乾いたので、近くの自販機へ。
 自販機に行くと、あれ?と思った。
自販機が古いなと。普通ならまだ新しいのに。どうしてだろう。
「まっ、いっか」と言いコインを入れる。
「ん~っと、紅茶で」とボタンを押すと、ガチャンという音とゆう・・・。
 気配を感じる・・・僕の側に・・・。
見ないでも分かる。
 若い女性、髪は短くさっぱりしている・・・。
「なんだよ、お前か~」
女性は僕の幼馴染みの多江だった。
「誰かな~って思ったら、あんただから、気配をなるべく立てないように近ずいてきたのよ」
 すると、黄昏の時間に変わった。
多江は、
「あっ~、こんな時刻か、もう、行かないと」
「えっ?どこえ?」
多江は右手を上に上げて、
「天国、地獄かな?」
すると多江の体がだんだん見えなくなって、
「ありがとう、あんた、けっこう楽しかったよ。もう一度、ありがとう、バイバイ」
そして、消えていった。
僕は泣きながら、そっか確か病院で・・・。
紅茶を取ろうとしたら、ない。
たぶん、多江が持っていったのかな・・・。
と思い、自販機を見ると、新しい自販機に戻っていた。

1/14/2024, 1:24:30 PM

どうして。
どう答えるのが相応しいのか。
事実とは違う答えを教えることも考えた。嘘を教えることになるが自ずと知ることになる。その時こそ正しい説明をするのだ。
一方で正しい答えをという感情もあった。
先延ばしにしても仕方がない。
いくら心が幼かろうが嘘を教えることは一個人を軽んじるに等しい。


どうして

1/14/2024, 1:23:47 PM

「キビキビ勝負ー!!」
一番自我が残っていたのは、戦闘狂だった。

確実に心まで洗脳、呪われるのかと思われていたが、意外とそんなことはなく、親友たちは恥ずかしがってたり父親の血が表れていたりで、多少の感情?は残っていた。
自分の相棒ポケモンの名前なども微かに分かる程度で聞こえていたし。

「次は俺がおかしくなっちまうんだぁ!!」
「しっかりして!」
そうは言ったものの、もうきっと堪え切れない。しっかりするのは自分だ。

『んぐっ……ふふ、あは、ぶあっははは!』
『ちょ!番外編おもろすぎだろ!戦闘狂ほぼ変わってねーwさすが戦闘狂』
どうしてこんなにおもろいんだよ!!

_2024.1.14.「どうして」

みなさん今日のお題につられてネガティブな感じがあるなーと思ったので、プレイヤーと主人公の明るめな話にしました。

1/14/2024, 1:23:17 PM

「どうして」の後ろに
「?」をつけたなら
答えが返ってくるのかな

「どうして」の後ろに
「も」をつけたなら
願いを叶えてくれるのかな

どうしてやろうか
考えてみる

1/14/2024, 1:19:33 PM

「どうして」

"どうして"と訴える君の目は泣いていて、
"大丈夫だよ"と目を閉じる僕の手は震えていた。
2人の目が、手が、今ここで重なり合えば、
きっと、上手くいくはずなのに、

1/14/2024, 1:18:39 PM

【どうして】

どうして私は女なのだろう?

どうして女の子はピンクのイメージがあるの?

どうして男の子は青のイメージがあるの?

どうして社長は男の人が多いの?

どうして男の人が育児を手伝うと
イクメンっていわれるの?

どうして性別で諦めないといけないことがあるの?

どうして辛い思いをしないといけないの?

その答えは誰にもわからない。
もちろん自分でもわからない。
そしてまた疑問が思い浮かぶ。

『 どうして?』

1/14/2024, 1:18:16 PM

「どうして此処にいるとわかったの?」

彼女から奪い取ったカミソリの刃を
黙ってポケットに隠す

「どうして追い掛けて来たの?」
「どうして邪魔をしたいの?」

それじゃあ
訊くのはどうして?

「どうして……どうして……泣いてくれるの?」

"どうして"

言わなくても
わかっているのにね


#どうして

1/14/2024, 1:18:04 PM

帰り道、知らない番号から電話がかかってきた。
 宅急便だろうか。深く考えずに通話に出る。

「どうしてわたしを殺したの」

 もしもし、と口にするより早く、耳に届いたのは怨嗟の声だった。

「……気づいてなかったのかよ。アンタ、とっくに死んでたよ」
 男は霊媒師だった。
 たった今、轢き逃げで死んだ少女の地縛霊を祓ってきたところだ。

「というか、祓ったはずなのにどこからかけてきてんの」
 戸惑ったような沈黙があった。まだ男の言葉を飲み込めていないらしい。
 ややあって、
「……かみさまが電話貸してくれた」
「いや霊界と現界の直通電話なんてモン、ほいほい貸すな!」
「『貸してないぞ〜取られたんじゃぞ〜というかそろそろ返し』かみさま、うるさい」
 入り込んだしわくちゃの声は、少女の言う『かみさま』のものらしい。
 女の子に困らされる白髭の爺さんを想像して吹き出しそうになる。神様が白髭の爺さんなのかは知らないが。

「──で? アンタを殺したほんとの犯人に言いたいことある? 伝言くらいなら受けられるよ」
 気を取り直して、電話口に問いかけた。
 代わりに殺してやる、とかはさすがに言えないが、恨み言を伝えてやるくらいはいいだろう。
 幼い少女を轢き殺しておいて厚かましくも逃げ去った犯人には、男も腹に据えかねていた。

「思いっきりおどかしてほしい」
 少女が力強く答える。
「さっきみたいに?」
「さっきみたいに」

「了解。んじゃ、犯人が怯える顔を楽しみに待ってな」
 そう言って電話を切──ろうとして、ああ、と思い出して再びスマホを持ち上げた。幸い、通話はまだ切れていない。

「──次は、地縛霊になんかなるなよ」

(お題:どうして)

1/14/2024, 1:18:04 PM

どうして。
どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして!!




たすけてよ……っ






そう叫んでも

誰の元にも届かない。

どうしてこんなことになっちゃったんだろうなぁ。




【どうして/2024.1.14】

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