『とりとめもない話』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
(*_*)へぇ〜
(-_-)あぁ そう〜
( ˊ̱˂˃ˋ̱ )まぁねぇ〜
ってとりあえず言っておく
深刻な相談以外には (u_u)
「とりとめのないはなし」
いやあー急に寒いねぇ 「ホントだねぇ」
もうすぐクリスマスやら正月だけどさ、
気ぜわしいだけで何にもしてないのよ
「ウチもおんなじよう まだ何にもしてないわ」
お金も無いしさぁ 「あらウチもよ」
どこもしんどいわよね「ホントよ」
まあ、なんとかするしかないわよねぇ
「ねぇ、まあ体には気をつけてお互いに」
そうね 乗りきりましょう長々ごめんね
「いえいえこちらこそ じゃあまた」
……意味なく会話が出来るのって平和だな
とりとめのない話。調べたらまとまりがなくて目的のない話らしい。要するにただの愚痴とか世間話かな。
しかし今日は寒いな。寒さをはかる方法として息をはいて白くなるかどうかという方法がある。
今日は息が白くなるほどではないけどちょっと寒い。ようやく冬に指先が触れた、そんな寒さだ。
寒いのは嫌いだけど寒いと身が引き締まって気持ちいいし布団の中や風呂に入ると気持ちいい。だから本来俺は冬が好きなんだろう。
だけど寒いとトラウマがフラッシュバックして死にたくなって一日なにもできずに無駄にすることがある。だから冬は嫌いだ。
もし俺が金持ちでなんの不安もない人生を送っていたら冬が好きだったんだろうな。でも現実は貧乏で将来には不安しかない。
なんとも冬より寒く厳しい現実だ。悲しいね。
わたしは今ホームで25分後にくる電車を待っている。
今日は今月最低気温の日らしい。
頬と足を撫ぜる風が異様に冷たくて体の先は冷え切ってしまった。自販機を探してホームを一周し、改札へ行ってようやくお目当てを見つけた
自販機の文字通り「あったか〜い」と思いながらペットボトルをつかみ、ほっと一息つく。
そして思う。「とうとう冬が来た。」
取り留めのない日常の話。
救ってほしい。
誰でもいい。
誰かわたしを救ってほしい
『とりとめもない話』
あなたのコロコロ変わる表情が、
あちこちに散らばる話が、
何処へでも走っていってしまう行動力が好きだった。
卒業した私達は社会に揉まれてあの頃のようにキラキラした毎日じゃなくなってしまった。
あなたととりとめもない話をしたのは何時だっただろう…
窓の外を眺めるあなたはあの時の悲惨な頃に比べて
少しだけ穏やかな気がする
今ならあなたとまた出来るだろうか、
とりとめもない話を…
【とりとめもない話】
放課後の教室でぺらぺらと、毎日のようにくだらない会話を交わす。去年までは考えられなかったことだ。内容なんてほとんど知っている無意味な学校の授業を義務的に終えた後は、すぐに自宅に帰って書庫の本読みふける……それがずっと日常だったのに。
窓から差し込む夕日が、君の頬を橙色に染める。首を傾げた拍子にさらりと揺れる黒髪が美しい。無駄なものが大嫌いだった僕がこんな無駄な時間を愛していることを知ったなら、幼い頃の僕はどんな顔をするのだろう。だけど僕は今のこの無駄ばかりの僕のことが、意外と嫌いじゃないんだ。
君と交わすとりとめもない話に全身を浸している、その瞬間だけは。いつのまにか忘れてしまっていた本心からの笑顔を、浮かべていられる気がするから。
あーもう死んじゃおうかな
勉強できないし
スポーツができないし
美人でもないし
楽しいことなんて何にもない
生きてる意味あるのかな
死んだらこんなこと
悩まなくていいんだろうな
死んだらどうなるんだろう
きっと何もかも消えてしまう
無の世界なんだろうな
もしかするとほんとうに
天国があったりして
自分がしたいことが
何でも叶う
素敵な彼氏ができて
毎日美味しいものを食べて
Netflix 見て過ごすの
いいね
死にたくなってきた
でも もし
そうじゃなかったら?
死んだら全員
地獄行きだったらどうしよう
血の池?
針の山?
鬼たちからの激しい いじめ?
そんなのが
無限の時間つづくとか
えーやだなぁ
それなら今の方がいいかも
でもちょっと待って
ずっと昔から
天国の地獄もあるんだよね
天国に行った人は
ずっと自分の好き放題できる
楽な世界にいるのよね
地獄に行った人は
ずっと苦しい世界にいるよね
人って辛いことや苦しいことから
逃れようとして
発展してきたんじゃないのかな
だとしたら地獄って今
すごい発展してるんじゃないかしら
反対に、人って満足しちゃうと
すぐ堕落するのよね
天国 、大丈夫かしら
どっちがいいのか
わからなくなってきた
誰か死んだことある人いないかな
あ、授業終わった
家 帰ってネフリ見よーっと。
とりとめもない話を
やさしい顔で頷きながら聞いてくれる友
私にとって、とても幸せな時間だ
いつもありがとう
#とりとめもない話
#63
とりとめもない話
信じられない。
今日(昨日) 雪が降った。
いいや、雪ではなくアラレが降って
顔に当たって痛かった。
ついこの前、20度超えだったよね。
寒暖差の波がハンパない。
『とりとめもない話』
夢に出てきたあの人と教室でいつものように話してるのに、どうにもとりとめもない話をしてしまう。昨日まで何とも思っていなかったのに。目が合うだけでドキッとする私の中で「恋」が始まったのだろうか。13歳の何でもない日常。
______やまとゆう
アイスランド
凍てつくような真冬の冷気に曝されながら、僕は学校から帰っていた。ここ、エストニアの首都タリンでは名門校が集まるいわゆる学園都市なのだが、ソ連の構成国だった頃はそれほどのものじゃなかった。まあ、僕が産まれる前にその大国は崩壊し、今やすっかり欧米的な国として変わっちゃったわけなんだ。
「アイスランドってここより寒いのかな?」とユハンはフライトジャケットのポケットに両手を突っ込みながら白い息を吐いて言った。
「さあ、“アイス”ってくらいなんだから、氷で覆われた国なんだろうよ、きっとね」
「へえ。俺は“アイスクリームが食べ放題の国”って意味じゃないかと思ってたよ」
ユハンの冗談は本当につまらないんだな。なのに、一人でクスクス笑ってやがるんだ、こいつがさ。
「いやあ、こうも寒いと本当に気が滅入るよな。俺もちょっと鬱っぽいんだよ」と僕は話題を反らした。
「寒いと鬱になるのか?」
「知らん。ただ、何となくさ。こうも寒いとロクなことを考えないんだ、俺。例えば学校の近くに橋があるだろう? あそこから飛び降りようかなんて思っちまうんだ。わかるかい?」
ユハンは僕の話を面白くなさそうに聞いていた。それから、いきなり道端に唾を吐いた。
「おい! 汚いことはやめろ!」
「だってお前がつまらないことぐだぐだくっちゃべってるからよ。反吐が出ちまったんだ」
「ならお前が何か面白い話してみろよ」
「ああ、いいとも。あるところに、“アイスクリームが食べ放題の国”がありました。国民はみんなアイスクリームが大好きで、国名を“アイスランド”に…」
雪が降り始めた。そういや雪って汚いんだよな。大気中のチリやホコリが含まれてるとかなんとか。ユハンはというと、話ながら雪を食べたんだ。ばっちいなと思いながらただ、彼のアイスランドの話をずっと聞いていながら、もうすぐクリスマスだなとか考えて、ひたすら凍てつく舗道を歩いていた。
高校に入学して半年、
友達も出来たし、そこそこ楽しいし、特に辛いことがある訳じゃないけれど、
ただ、学年がひとつ離れたキミとなんでもないとりとめもない話をするあの時間に戻りたい。
キミは頭がいいし、きっと同じ高校にはならない。
分かっているし仕方のないことだけど、繋がりが、細く薄くなってく気がして少し切ない。
中学の先輩なんてこの先ずっと覚えてもらえることなんてほぼないと思う。実際に私も16年間生きてもう既にうろ覚えの先輩も多い。
私はキミのこと多分絶対忘れないけど、キミは私の事忘れるかも。
それでもいいけど、ただ、少し、欲を言うなら、
どこかで会った時はまたキミととりとめもない話がしたいな。
だから、出来れば覚えててね
とりとめもない話をしているだけなのに
こんなにも嬉しい、楽しい
君と空間を共にしているだけで
僕の心は幸せに満ちていた
それで満足できる僕でいられたら良かったのに
柔らかな音を生み出すその唇が
僕の視線をとらえて、離さない
(とりとめもない話)
世界は3:7で分けられてるんですよ。
陸が3で海が7
海の方が広いのになんでそっちに住まないのって話
誰かとした事ありますか?
私はありません。
今日の楽しみありますか?
私は全てやること終わったらゼリー食べること。
バイトって疲れますよね。
疲れてます。
でもお金のために働きます。
大変ですね。
今日も頑張りましょう。
─────『とりとめのない話』
とりとめもない話
ある一定期間仲良かった子が、結婚する事になった
めでたい事だ
彼女からはここ数年連絡が来る事なんて全くなく、
こちらからたまに連絡したら返事が来たり来なかったり、
そんな関係が続き、
こちらからももう連絡する事がなくなっていた
結婚の報告前に一度彼女から連絡があった
それもわざわざ私の誕生日に
彼氏の相談を永遠とされただけだった
彼女は私の誕生日なんて覚えてもないだろうし、祝う気もなかっただろう
それから時間は過ぎ、お互い連絡もしてなかった
久しぶりに彼女から連絡来たが、私はスルーしていた
彼女は昔から私の連絡をよくスルーしてたので、お互い様だろうと別に気にも留めていなかった
でもその時は違い何度も連絡があった
結婚式するから来いとの事だった
あの仲良い時期なら交通費がかかろうと、泊まりになろうと行っただろう
でももうそう言う関係性ではないと私は思っている
結婚式をするから私を思い出してくれたんだろう
人数集めのためだけに
しかも知らない人たちばかりの結婚式だし、
何十万も使う気にはなれなかった
何よりここ数年は適当に扱われていたので、
祝う気にもなれなかった
歳を重ねてから、やっと気付いた事がある
私を大切に扱わない人間とは距離を置くべきだ
私は人に舐められやすい
多分あまり怒らないし、
理解しようとするし、
相手の喜ぶ事をするのが好きなタイプだからなんじゃないかと思う
でも私も人間なので、腹も立つ
感情に任せて罵ったり、言って後悔する言葉を言いたくないだけだ
私と考えが違うのは当たり前だし、
人の嬉しそうな顔を見るのは大好きだ
私は怒りはしないが気持ちは伝えてるつもりだ
ただ言葉がキツくないせいか、皆気にも留めていない
そうなると私はバカにされてるなと思う
大切にされてないなと思う
じゃあ、その人たちから離れる
彼氏だろうが友だちだろうが離れる
何も言わず
私が伝えた言葉が全く伝わってない奴と会話した所で、
今更通じるわけがない
大体の人は慌てる
その時には時すでに遅し
私は彼らから気持ちは完全に離れ冷め切っているので、
何を言われようが何されようが何も感じない
本当に何も思わなくなる
私が他人を大切にしたいように、
私も誰かに大切に扱われたいだけだ
でも実際優しい(自分で言ってしまった)人は、
優しい扱いなんてされない
バカにされるだけだ
とりとめもない話が
その人の今の心境を
表していた
その疑問は近いうちになくなるでしょう。世界は一つになります。
太古から現代に至るまで時間の流れは変わらないと思っていましたか。それは可変です。思い込みはよくありません。
宇宙のその向こうに別の宇宙があるように、あなたの頭の裏にももう一つ目があります。
空に浮かぶ魚が堕ちてくることはよくありますね。あれは足を滑らせただけです。
海には牛がいますよ。蛇もいます。猫はいます。深海はもう一つの宇宙ですから。
知っているでしょう。あなたも会ったことがあるはずだ。
パラケルススは「服用量が毒を作る」と言いました。これは真実です。
だから、あなたもこれ以上聞かなければいいだけの話。
「ところであなたは誰ですか?」
『とりとめもない話』
とりとめってなんですか?
そういえば「猪瀬信之」ってなんて読むと思います?
死にたい 死にたい 死にたい
どうして『死にたい』と思ってしまうんだろう
いろいろとウザい
この世から消えたい
泣きたい 逃げたい
もう何もかも嫌だ
寂しい 孤独に感じる
1人になりたいのになれない
友達ほしい
自分は昔から友達がいない
悲しい
ずっとぼっち ぼっち ぼっち