『つまらないことでも』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
つまらない事でも集中して取り組んでみたい。
つまらなくても実際に体験してみなければ分からない。
もし1回体験した事があって、つまらないと
思ったとしても、それを好き、面白いに変えて
行けるように頑張っていきたいのです。
別に、無理して克服しろと言っている訳ではありません。
私は別に、お前も挑戦しろやえーいと言いたいわけでも何でも
ありません
ただ私が好きでやっているだけなので、
「何が言いたいの?挑戦してみるのがいいと思いますって言いたい訳?」と
思った方、本当に申し訳ございませんでした……。
つまらないと思っていたことでも案外楽しいものだ。
興味がなかったはずなのにいつの間にか楽しみにしている。
楽しみが増えた。
明日はなにをしようか?
姉の結婚披露宴を終え、せっかくなので、私は1人で異国情緒ある港町を微かに香らせる神戸を散策したかった。
先に神戸に訪れる際に、どうしても訪れたい所が4つあった。
・高校生の時に、友人と旅行し思い出の詰まった三ノ宮の街
・オープンキャンパスの為と称し、3日も私を宿泊させ遊ばせてくれた先輩の宿先付近。
・神戸の港と海
・キラキラとはしていないカフェ
この4つの中で、どこに訪れるかは披露宴が終えた後の感情に任せようと思った。
さて、結婚式が終わった。
結婚式の段取りが定まっていなかった事もあり、親族をバタバタと集めたり、楽しい思い出になったが、複雑な感情に振り回されそれなりに疲れた。披露宴が終わり、二次会は中止となっていたため、自分の部屋に着き次第、疲れ果て直ぐに寝た。翌朝、携帯を見ると兄からの電話があったが多分ホテル内での二次会の誘いだろう。
私は25歳で、彼女はいない。国の公僕になり、疲れ果て、海の中にでも落ちたら、そのまま沈んでいくような人間だ。過去の事情、純な心を自ら汚し、それらを背負うにはあまり私の肩は狭くきちっとしている。
そんな事情もあり、姉を亡くしたような喪失感にも何故か見舞われた私は、港を訪れることに決めた。なぜなら、モヤモヤすることがあれば海にいき眺めることでスッキリすることを知っているからだ。
ホテルから心の解放を求めるため、ひたすら走り向かった。港に着き、少し無茶をし、背丈よりあるコンクリートを登り、海を眺めた。
―あぁ、綺麗だ。
確かに綺麗だ…。
太陽も燦々と照らし、海は水平線遠くまで見える。
でも、何かが違う。そういった気持ちに取り憑かれた。なにか違和感があった。いつもなら嫌なことがあっても、海に訪れたモヤモヤを流せばスッキリした気持ちになるのに…。
長時間眺めても、スッキリしないのだ。
こうなったら、逆にもやもやする。
次に私は、カフェに行くことを決めた。
マップで近くのカフェを検索したところ、面白いように私の心情を表しているかのような屋号の喫茶があり、そこに訪れることに決めた。
そこは、2番街ゲートの地下2回にあり、途中に古本屋があったので、好みの本を三冊購入し、立ち寄った。
見つけるのに少し苦労したが、たどり着いた。
―ここだ。あぁ。ここだ。ここに間違いない。
私は直ぐに目の前にあるひっそりと隠れたように佇む喫茶店が、今、私が入る、入りたい、入らなければならない店だと思った。席を案内されている途中で、片手には本、もうひとつ空いた手には煙草を抱える20歳くらいの女性と目があった。
私は、帰りの新幹線やそこから車で帰り家に着く時までその人の光景が忘れられなかった。
強い目だった。
屋号は「どん底」
私は、どこか落ち着ける場所。しかし、1人でも自由に強く生き、人生ひっくり返したいというような刺激的な気持ちを欲していたのだと気づいた。
つまらないことでも
つまらないことでもやる必要がある時があるだろう。
でもそれは、つまらくないことを探すまでの我慢だ。
それでもやりたい事が見つかるまでは、やるべきだ。
そこから卒業する事があっても逃げてはだめだ。
つまらないなんてつまらない!ほら、楽しさのアンテナを張ってごらんよ、はやくはやく!
“ありがとう”と“ごめんね”はちゃんと言おう
つまらないことでも
後悔することになる前に伝えよう
手遅れになってからではもう遅いから
後悔したことが私にはある
大好きだったじいちゃんが
ガンで亡くなった時
入院してから急激に弱っていったじいちゃん
やせ細って別人のようになったじいちゃんを
じいちゃんだと思いたくなくて
私はじいちゃんを避けていた
そうしているうちに、手のひらから零れ落ちるように
あっけなく、じいちゃんは亡くなった
どうして避けたりしたんだと後悔した
もっとたくさん話がしたかった
伝えたいことは沢山あったはずなのに
届くかも分からない気持ちを手紙に書いて棺に入れた
届いたのかな
届いていたらいいな
私の言葉で、声で、
ちゃんと生きたじいちゃんに伝えたかった
みんなは、そんなふうに後悔しないようにね
ついさっき喧嘩しました。はい、ついさっきです。タイムリーに。いい年して大声で喧嘩しました。
本当はたから見たらしょーもない原因の喧嘩でしょう。どっちかが折れればいい話です。
でも、めちゃくちゃイラついて大声でひどいことを言いました。
自分を正当化するわけではないですが、私にも着々と積み重ねられた、その人への蓄積した怒りがあり、躱そうとしたした先をその人に阻まれて、もうぶつけるしかありませんでした。
反省しています。言うべきではないことを言いました。
しかし今回は謝りたくありません。
相手は全く、自分に一つとして悪いところがあるとは思っていないのです。
ここで私が謝れば相手は、ただ私が全て悪く、反省して謝ってきたと思うでしょう。そうではありません。
歩み寄りのない人なのです。自分が動くのはおかしい、そっちが合わせるべきだと純粋に、疑う余地もなく、マジのマジのマジで思っているのです。もはや途中から喧嘩になりませんでした。時間の無駄でした。
はたから見たら本当にどうでもいいことです。それがまた腹立たしい。愚痴ろうにも、発端がしょぼすぎるのです。イライラが全く伝わらない。
自分でも話してて「あれ、喧嘩の原因めっちゃくちゃしょぼくない?」と絶望します。自分の器の小ささにも。
悔しい。話の通じない相手と、そんな相手と喧嘩する自分。外見は違えどまさに同じ穴の狢なのです!くそ!
私達は生きていかないといけない。
“嫌でも”生きていかないといけない。
だって、死ねないんだから。
死ぬのが怖くなかったら、とっくに死んでしまう。
今この時間を生きてない。
死にたい。理由はないのに死にたい。
生きててもいいことはないから。
生きていてもどうせ忘れる。
“生きる価値”を感じられないから。
これから、“生きる価値”を見つけていきたい。
だから、生きなきゃいけない。
死にたいと思ってしまっても。
前向きに生きていかなきゃいけない。
例え、
【つまらないことでも】#5
ワタシね、
tsutsuの話し
1度もつまらないなんて思ったことないよ。
いつまでもずっと声聞いてたいし
tsutsuのこと1番分かってあげたいなぁ
tsutsuに
煙たがられないようにしないとなぁ…
嫌われたらどうにもならないから…
言葉ひとつでも気を付けないとなぁ👍️
ワタシの話しも覚えてたことあったね。
あれはスゴく嬉しいなぁ…
ワタシの話しはつまらないよね?
ケド最後まで話し付き合ってくれてるね…
ありがとう✨ダイスキだよtsutsu
#つまらないことでも
どんなにつまらない事でも笑ってくれる貴方が好き💕どんなにつまらない事を言っても貴方は、笑ってくれる。私達は、どんどん色んな事が似て来たね💕︎貴方と過ごす楽しくて幸せな時間は、あっという間に終わってしまうけれど、同棲や結婚したら、ホントに毎日幸せだろうなぁ。貴方と過ごす未来、貴方と暮らす未来…早く貴方の愛する妻になりたい。
病気と障害を抱える人生の私
向き合う事が疲れて死にたくなる時や
病んだ時
笑ってて欲しいと
つまらない事でも私を笑わせようとする彼氏
ただ今の自分は彼にごめんね…。
ごめんね…。
ばかり…。
君といるとつまらない事でも
楽しくなる。
君が好きだから
【7,お題:つまらないことでも】
俺は聞く「毎日窓の外ばっか見てつまらなくないのか」
君は答える「つまらなくなんかないよ」と、
事故で入院したとき初めて君にあった
窓の外を眺めてピクリとも動かないから、最初は人形なんじゃないかと思ってしまった。
こっちを向いた君と目があって、なんて綺麗な人なんだろうととても驚いたのを覚えている。
驚いて馬鹿みたいに口を開けてる俺に、くすっと笑って君は言った。
「こんにちは、いい天気ね」
君はその名を“優花(ゆうか)”と言った。
優花の病室に通うようになって何ヵ月かしたときこんな質問をした。
「窓の外ばっか見ていてつまらなくならないのか?」
優花は初めてあったときみたいにくすっと笑って答えた。
「あーそれよく言われるなぁ...、別につまらなくなんかないよ。というより、テレビとかYouTubeよりもずっと面白い」
意外だ、てっきり病気で外に出れないから仕方なく眺めているものだと思っていた
「みんな、つまらなくないのー?って聞いてくるけどこういう習慣ってすごく大事だと思うんだ~
当たり前すぎて忘れてるけど、私たちみんな生きてるんだよ。この世に存在していて、息をしてるの。
そして、私たちを生かしてくれているこの世界は限りなく広くてそして、とても美しくて尊いものなんだよ。」
まあ私はここからの景色以外、あんま見たことないんだけどね~と笑いながら言う君。
考えたことすらなかった。この世界が美しいなんて
理不尽で残酷で冷たく悲しい、40歳を過ぎたらタヒにたいとばかり思いながらここまで生きてきた俺には
君という存在がとてつもなく美しく見えた。
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それから12年。
あの日君にああ言われたあと、俺は本気で自分を変えたいと思った。
それからはとにかく、がむしゃらに走った。
つまらないと馬鹿にしたことも何でもやったし、必要だと思ったものにはどんどん手をだした。
そのかいあってなのか、ただの偶然なのか俺は夢であった本を書く仕事に就くことができた。
「締め切りに追われて忙しい毎日だけど...まあ何とかやっていけそうだよ、それなりに充実しているしね。」
いつものように窓の外を眺めながら、机に置いた写真に話しかける。
優花は俺と結婚したその1年後に亡くなった。
病が進行し、もう治療も不可能な状態になったため本人の希望で最後は家で眠るように死んだ。
なぁ、見てるかい優花 俺は夢を叶えられたよ。
でもまた新たに夢ができた、俺の書く本で誰かの人生の手助けをしたいんだ。君が俺にしてくれたように
俺はまだそっちには行けないな、あんまり早いと君に怒られてしまうからね。
それじゃあ、また逢う時まで見守っていてくれ。優花
『つまらないことでも』
…やってみたら変わるかもよ。まずはやってみなよ。
よく言われる。でも、別に今やっていることをつまらないとは思っていないんだ。そんなにつまらなさそうに見えるのかい?何故だろうね?自分でも分からないよ。
…積み重ねが大事だよ。
そうだね。それには同意するよ。
でもそれは、つまらないことに限らないだろう?
つまらないことでも
だから
私は別に
つまらなくないんだよ
何度も言わせないでくれ
君の話の方が
よほどつまらない
「東条さん、その作文に何時間かけるつもり?」
「む、むむ……逆になぜ君はそんなに早く書けるのだ」
苦々しく呟き、東条さんは机に突っ伏した。
♢
僕の学校は夏休みでも教室が空けてある。
家で集中できない僕は、早朝から学校に来て、出されている大量の宿題と向き合っていた。
正直、僕以外だれもわざわざ学校には、ましてや図書館ではなく教室には来ないだろうと思っていたが……夏休み3日目にして、僕と同じように勉強する人が現れた。
東条 姫乃
それがその人の名前である。
独特な感性と発言で徐々にクラスのみんなから一歩距離を置かれている。…それを除けば普通なのだが。
「せっかく同じ教室なのだ。一緒に勉強しようじゃないか」
ある日、彼女はそう言って自ら机を寄せてきた。
僕に断る理由は無く、毎日こうやって向かい合って勉強している。
♢
ここで冒頭に戻る。
宿題の一つに『夏休みの作文』というものがあり、夏休みに起こった出来事を五枚の原稿用紙に書いて提出しなければならないのだが。
「夏休みなんて勉強に勉強に勉強だ!
一体何を書けというのだ!」
……ということで、手詰まりを起こしているらしい。
先程から三時間が経とうとしてるのに、一向に作文が進んでいない。
「はぁ……君はなんて書いたんだ。何かアイデアがあるなら教えてくれ……」
「僕は『海に行った事』を書いたよ」
「海?」
「泳いだり、スイカ割りしたり、それと…」
「待て!いつ行ったのだ!?夏休みがはじまってからずっとここに来ているのではないのか!?」
「そう。つまり嘘だよ。嘘」
「嘘だって?」
目を丸くしている東条さんの前で指をちっちっと振り、笑ってみせる。
「それっぽい事をそれっぽく書けばいいんだ。誰にもバレやしない」
「そ、そうなのか……
うぅん……た、例えば他に何があるんだ?」
「そうだなぁ……」
ふと彼女のカバンが視界に入る。窓から差し込む太陽光で、イルカのストラップがキラキラ光っていた。
「水族館とかどう?」
「……水族館?」
「そうそう。イルカショー観ましたーとか」
「ペンギンの散歩を観ました……とか?」
「いいじゃん」
「クラゲとか……そうだ!クラゲに刺されたとかどうだろうか!」
「それはやりすぎ」
「はは!そうだな!」
こうして水族館の思い出議論が幕を上げた。
東条さんは思ったよりお茶目で、ちょいと常識が無かった。まさか水族館に行ったことがないほどの箱入り娘だったとは。
甲斐あって、東条さんの一枚目の原稿用紙はほぼ埋まった。
「じゃあ、そんな感じであとはやってくといいよ」
僕はそろそろ帰るから。と席を立とうとした瞬間、服をぐいと掴まれる。
「つまらないことでも、君がいるとまあまあ面白いんだ。もう少し付き合ってくれたまえ」
そう言ってにやりと笑う彼女を前に、僕は帰ることができなかった。
どんなことでもいい
他人からなんと言われようといい
キミがそれに目を輝かすなら
私は応援する
完
お題:つまらないことでも
それは、大切なことで。
絶対に、守りたいことで。
どうしても、諦められないことで。
でも、他人からしたらそうじゃなくて。
大切だったんだ。
守りたかったんだ。
諦められなかったんだ。
例えどれだけ”つまらないことでも”、自分にとっては違うんだと。
言えたところで何も変わらない現実に、何度だって打ちのめされるんだ。
つまらないことでも
書く習慣122日目。
「 つまらないことでも 」…
私「ⒶⒷⒶⒷⒶⒷ↑↓→」
副社長「そこで!→←ⒶⒷ」
🐉🐉🐉 ?(*ˊᵕˋ*)🧹←私のラドリー。
副社長「戦闘力…たったの500か…ゴミめ…」
副社長「滅びのバーストストリーム!」
私「つまらなくなってきたな」(ガイア風)
私「……罠発動!カうン……!!」
副社長「手札から、モンスターカード…」
私「うまぴょいしたのか……」
灰流うらら(8万¥)「私、ハルウララ…」
私「やめろ〜!」
グボ…_:(´ཀ`( 💥🐉
私「オンドゥルルラギッタンディスカー」
運ゲーレベルになったとしても
例え、つまらないことでも
一生懸命にゲーム楽しんでいる
《私のデッキ内容…
スピリッツ・オブ・ファラオと
大便アンチホープを活躍させたい会》
↑
めちゃくそ弱い。
・・・さてと、蛇足をやめて…
人生、つまらないことでも…
少しやってたり覚えてたら
役に立つ場面がある。
勉強などがつまらなくても、
社会に出ると必要だし
漢字や言葉に計算も覚えていれば
必要であり、
技術など知識があれば役立つ
つまらいことでも、
覚えた方がいい事がある。
逆に、本当につまらなくて
やるに値しない事もある、
やる気がなく、面倒で、
面白みもなく、興味がない、
何かの役に立つわけでもないなら
本当に無駄で意味が無い。
面白くない。興味ない。取るに価値がない。
つまらないと思うのは、
人それぞれ感じ方が違うけど
その人の性格や感性に合ったモノは
別々に存在している。
笑いのツボ、モノの価値、生き方も
同じ人間類でも全くちがうから。
つまらなくても、
やらなきゃいけない…
つまらなくても、
覚えておかなきゃいけない…
つまらなくても、
やり過ごさなきゃいけない…
それでも、場合によっては
わかり、理解し、価値を知ると
″つまらない″ から ″おもしろい″
になる時がある
誰しも、最初っからほぼ全部に興味があるわけではないから
「面白そう」「やってみたい」
そんな感じに始めたり、
友人から「一緒にやろう」、
親から「こんなもんがあるよ」、
先生から「やってみない?」、
そんな一言からでも始まることも…
つまらなくても…じゃなく
自由七科の様に
自身が興味ある物を基礎から学び
コレだ!と思ったら積み重ねて行く、
そう考えると、
小学5年生から中学卒業までに
やりたい事や目指す事を決めた方が
高校や大学,専門とか
自分に合う方向へと進みやすくなるはず
まぁ…
( ^Q^ )
めっちゃお金が必要だし、
それ、早く言ってよ〜 って
知るのに遅かったりするから難しいわ。
では、また明日…
つまらなくても最後まで読んだ君!
1番上の方は面白かった?
え?おもんない?…( ^q^ )
『つまらなくても』
君と梅をよネ^_^満開でしたネ。節分祭に、行ったネ。私は、君が昔のことをお話しされる度に、動揺して脚が動くなりました。桜も見に行きましたネ♫フォトウェディングの撮影をされてはりましたネ。とってもキレイな花嫁さんでしたネ^_^♫桜は、大分と散りかけでした。でも、私は、君といる時間が大好きでした〜。私は、君にチューリップの前で写真を撮ってもらいました。私は、指ハートで、『きゅんで〜す💛』と、明るく努めました(*^^*)君に、バレないように、ドキドキしていました。桜の花弁が、君の髪に一枚ついていました。私が教えてあげると君は、サラサラと取りました。ステキだな〜と、想いました、それから、買える時に、春先だけとも、アイスモナカを半分こして食べたよネ^_^春先だけと、冷たくて美味しかったな〜。私は、その後に、レモネードソーダ○o。.を飲みました。アリスのように時間がなかったから焦りました。あと、もうちょっとの時に、氷が阻み、仕方なくバリバリと、音を立てながら飲みました〜。超、恥ずかしかったんだヨ。
君とバスケやエアーホッケーやバスケした時も、私ばかりが、燥いでた、バカみたいだネ。君が、歌ってくれた『金曜日のおはよう』のサビも嬉しかったな〜。どんな君は、アオハルを送って来たんだろう………。桜の風が私の胸を切なくさせるる。君にとったら、私との時間は、ロスタイムで、つまんないことですか。私は、君といた時間は、とっても素敵な時間で、宝物だヨ^_^まだまだ、ありがとうなんて言えないけれども、何時かは、ありがとうと、さよならねと言える日が来ますように。片想いをしていました🌸🌸🌸🌸🌸終わり
『『夏空へ』
私は、生きています。あの時の左眼の傷も分からないくらいになりました。
メークだって、出来るようななりました〜^_^♫
カラオケで、大好きな歌だってマスクをして歌えるようになりました。
メークして、睫毛を上げて、大好きなブルーをアイホールに水彩画のようにぼかして、
しっかりと眉毛も描いて、髪の毛もブローしたりして……。
友達は、手術の後は、大丈夫なの?!と、心配してくれた。
でも、可愛くなりたい、自分に自信をもちたいんです(´;ω;`)
ハニワさんの『可愛くてごめん🙏』なんては、歌うけれども、
私には、そんな風には、強気になれません。
でも、大好きなメークをしてお出かけをするだけです。
不思議と魔法のようにちょっと自信が持てます。
ヒーローでは、ありませんが、ちょっとだけ^_^💛私のカワイイです。
逆に、ノーメイクが、ちょっと恥ずかしいな〜なんて想えたりして……、私のほんのちょっとの成長かな??
他に、カワイイ方は、いっぱいいっぱいいやはるって理解していますからネ^_^♫ごめんなさい🙏
あっ、でも、左眼の下をアイライナーで線を引くと、
殆ど、分からないくらいの傷がジーンと感覚が教えてくれる。私が皮膚ガンだったことを……。
まだ、コロナ禍なので、イケメンの看護師さんには、会いには行けない。
私、ちゃんと眼だって閉じられるし、瞬きも出来るし、笑ったり、泣いたり、メークも出来るようになったんだヨ^_^と、
笑顔で、また、会えたらいいな〜💛と、夢をみています。私は、元気にしていますヨ(≧∇≦)v今度、また、会いたいですと、言ってみた。
ーーその時は、一緒に、写真を撮って下さいネ♫♫♫ピース✌して。
夏空へ、言ってみた。
つまらないことでも
挑戦してみるといい。
失敗しても気にしなくていい。
皆、あなたのことはあまり気にしていない。
あなたのように、自分を気にしているから。
だから何か一つ、
興味の持てそうなものを
さがしてみるといい。
たくさんの経験から
新しい何かを見つけられたら、
それだけですてきなことだから。
2023.8.4. つまらないことでも