『つまらないことでも』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「ダラダラ部屋」
はいさっき書いたばかりでまた書いていきます(笑)
てかダラダラ部屋はちょい久ですね♪
いや~毎日、熱帯夜でやばいっすね
今年の夏は残暑続きそうで体調管理しっかりしないと
皆さんも水分とって気をつけてくださいね♪
では、今回のお題「音楽の力」
音を楽しむと書いて音楽
そのままの意味で音楽は楽しむものですが
楽しみ方はそのときどきの気分で変わりますよね
なんか浸りたいなぁってときはしんみりした曲を聴いたり
アゲアゲな気分の時はノリのいい曲を聴いたり
でも僕は歌詞でこだわりを決めてますね♪
音楽って楽しむだけじゃなくて
時には人生を変えてくれる力を持ってますよね
例えば受験生たちが試験前に音楽を聴くのにも
緊張をほぐすためだったり集中力を高めたり
それで受験が受かる受からないに関わることも多々ありますね
日々頑張ってる人が頑張り過ぎて疲れてしまったとき
たった一つのワンフレーズに背中押されたり
迷ってるときに踏み出す勇気を貰ったり
むしろ音楽って作った人の人生の一部を描いたものですよね♪
世界には数えきれないほどの曲がありますが
音楽の力って生きていくためには絶対に必要なものだと思う♪
これからも沢山の音楽で世界を賑わせてほしいですね♪
音楽大好きっ子の僕でした♪w
はい、今日のダラダラ部屋はここまで(^^)
またね(^_^)ノシ
お題:つまらないことでも
お願い。
つまらない人間だからって
俺よりもいい人いるよって変な理由を付けて
私から離れていかないで
そんなことを決めるのは私の勝手でしょ
つまらないあなたでもあなたよりいい人がいても
私はあなただけを愛すよ
つまらないことでも
ふと空腹を覚えて顔をあげる。時計を確認してみると昼食の時間から3時間程過ぎたところだった。アーカイブの整理に集中しすぎて食事を摂り損ねてしまったらしい。思い返してみれば何度か穹や三月が呼びに来たような気もするが、さて自分はそれに何と返しただろうか。自室と化した資料室の片隅にぽつん、と置かれているサンドイッチは、恐らく彼らの気遣いだろう。
ありがたい差し入れのお陰で若干腹は満たされはしたが、どうにも物足りない。ラウンジに行けば何かしら腹に入れるものはあるだろうか、しかし半端な時間に何か食べるのも…などと考えながら整理する手をうろうろと彷徨かせる。すっかり集中力は切れてしまっていて、これではもう整理なんて出来ないだろう。気持ちを切り替えるつもりで深々と溜息を吐いて、よし、と整理を止めて立ち上がる。ラウンジで何か貰おう。穹や三月に文句を言われるだろうし、パムに小言を言われてしまうだろうが、背に腹は変えられない。
唐突に、音もなく資料室の扉が開く。え、小さく声を漏らして扉の方を向くと、そこには驚いた顔で片手に皿を持った黒い男がいた。鍛えられた体格の良い、長い髪の、腕に包帯を巻いた男だった。
というか刃だった。
「…パンケーキ」
刃が片手に生クリームたっぷりのパンケーキを持って立っていた。似合わないなこいつ。
「…休憩にしたらどうだ」
資料室に入ってきた刃は苦い顔をして、丹恒に向かって皿ごとパンケーキを押しつけながらぼそぼそと言う。星核ハンターと一応の和解、というか休戦、というか。そういったものをしてからしばらく経つが、刃と面と向かって話をするのは初めてかもしれない。しかも内容がパンケーキ。少し前までの刃と丹恒の間では考えられなかったことだ。なんだか面白くなってきてしまった。
「押しつけられたのか」
「奴等は押しが強い」
「押し負けたのか。…ついでにもう少し流される気はあるか?」
パンケーキを受け取りながらすとん、と布団の近くに座り込んで、隣をぽんぽんと叩く。資料室には椅子なんて一つしかないので、ゆっくり話をしようと思うと床に座るしかないのだ。刃は苦虫を100匹ほど噛み潰したような、死ぬほど苦い顔をしておずおずと少し離れた場所に座る。姫子さんのコーヒーでも飲んだんだろうか。というか本当に押しに弱いな。
ざくざくとパンケーキを切り分けて口に放り込む。疲れた脳に甘いものが沁みる。美味しい。
「…何の用だ」
「特に用があるわけではない。話でもしようかと思っただけだ」
「話?…今更、何を話せと」
「何でもいい。俺はお前のことを何も知らない」
何せこんなに押しに弱いだなんてことも初めて知ったのだ。自分らしくない、という自覚は少しある。でも集中力なんてもうないし、パンケーキは美味しいし、丹恒の前で居心地悪そうに目を逸らすくせに移動する気なさそうな刃もいるし。頭の中でつらつらと言い訳を並べて、ぱかりと大口を開けてパンケーキごとぜんぶ飲み込む。
「つまらないことでも何でもいい。話をしよう、刃」
休憩にしろと言ったのはお前だろう? そう言って小首を傾げると、片手で頭を軽く抑えた刃が深々と溜息を吐いて、それからぽつぽつと口を開いた。
なんでよ、おかしいよこんなの、
また、あの時みたいにつまらないことでも笑ってよ。
くだらねー笑って言って私の髪の毛をぐしゃぐしゃにしてよ。
何も言わずに逝かないでよ
「つまらないことでも」
つまらないことでも気兼ねなく話せる
相手が欲しい。
そして、ほっこりした気持ちになりたい。
つまらないこと…
あるある
厳しい日々だねぇ…
まぁ自分のために…
この時は堪えて堪えて…
先を見据えて堪えて堪えて…
この時を堪えて…
好きな人を思い堪えて…
恋人 パートナー 子供 ワンコ?
思い浮かべて堪えて堪えて…
その先の誰かの笑顔のためとかね✨🍀
海外ボランティアの医師が
誰かのために堪え続ける事はできないと…
自分のためだから堪え闘えると
僕は僕のために目の前の人を助けるとも言ってました
他人事 自分事 選ぶ時間 棄てる時間 俺 私
軸は自分でなくて他人でなくて
労働拘束時間の切売り?働かせてる?働かされてる?
自分の指針ですれば全ては自分時間です
全部自分自身です
本人が関わるコミュニティーが地域が
人の軸 思い軸 愛軸 共助軸 友愛軸 明日軸です😅(笑)🍀
誰かもキミを思っていて…🍀
……
ミーチャンと2人で
愛軸…
ふたりは1輪草です😅(笑)🍀
『つまらないことでも』
つまらないことでも
「あははははは」
って
笑うと
楽しい事になるね
小さい時はつまらないことは喚いた
大人と子供の半分で全てがつまらなくなった
大人になったら....?w
つまらなくても
笑ってなきゃいけなかった
【つまらない事でも】
✂ーーーーーーー⚠ーーーーーー✂
あんなに酷いことされて言われて
病んで
苦しんで
無視をしたのに
今になってまた話したいなんて
馬鹿げてるなぁ....wほんっとに..w
つまらないことでもコツコツと小さな楽しみ見つけて
行こう
つまらないことでも
自分の深いところで違和感があった時は
一瞬でいいから
「あ、違和感あるよね」
って自分と話すことにしてる
そのまま放っておくと
そんなに些細なことなのに
しょうもないことの筈なのに
気がつくと心や体を蝕まれてる
なんてことがある
さっき急に大雨が降ってきたので
その感じを雨の中に流した
雨はすぐに止んで
美しい夕陽が差してきたので
残ったモヤモヤを全部日干しにした
おかげで頭も体もスッキリ
軽くなって浮いてしまいそう
大きく伸びをしながら
窓の外を見たら
目の前をアオサギが飛んでった
「つまらないことでも」
つまらないことでも全力で挑戦する
つまらないことでも全力で楽しむ
つまらないことでも諦めずやってみる
つまらないことでも良かったと思えるような人生にしよう
中二女子
つまらないことでも
かまいませんよ。とか言ってさ
本当につまらなかったらどうする?
反応に困るでしょ?
だから言わないの。
胸にしまっておくの。
喉がつっかえて、
ぎゅっと苦しいけど、
すっぱいけれど、
誰にも言わないでおくの。
そう思ってたのになぁ。
言ったらすっきりするんだもの。
一緒に持ってもらったら軽いんだもの。
ただ、つらかったねって言われるだけで、
泣けてきちゃうんだもの。
そうですね
つまらないなんて
思わないのです
ここに存在していること自体が
奇跡だから
すべて体験しているだけ
〜つまらないことでも〜
つまらないという感情…
遠く感じる
そういえばそういう感情が
あったんだ
だんだんと
この星特有の感情を
体験しなくなってきている
まだそういう感情が
リアルに捉えられるうちに
君に伝えたい
つまらないことでも淡々とこなしてきた。つまらなくても人が面白いと思ってることに向けては笑ったし、つまらなくても遊びに付き合った。なのに、貴方はそれすらも外そうと言うのか?貴方に向けては弱音も吐いたし助けを懇願もしたそれだけで十分私は仮面を外したのに残っているものすらも貴方は剥がすのか。そんな事されてはかなわないのに、何故あなたはそんなにも寂しそうに笑うのだ。その笑いかた、つまらないよ。
あつい、、
あつすぎる毎日
駅のホームで電車を待つのは
ホットサンドメーカーで焼かれるようだ
屋根が熱をうまく集めているのだろう
熱風が吹きつけたとき考えた
これは…
今は日本は真冬、休みをとって
南国に来ているのだ
輝く太陽、青い空 白い雲、熱い風!
底冷えに震えて厚着をしていたのに
今やワンピース一枚で風に吹かれている
太陽のエネルギーを体内に貯め込んで
帰国後の寒さに備えよう
さあこい、サマー・ヒートウェイヴ!!
(短時間なら思いのほか有効)
「つまらないことでも」
#185
「『つまらないことでも』――つまらないこと……って何だと思います?」
放課後の静かな教室。少女は目の前に座る部活の先輩に質問した。
「何それ哲学?」
その言葉に、先輩は不思議そうに尋ねる。
少女は首を横に振った。
「いえ、最近暇潰しにお題出してくれるアプリを使ってちょっと小説書いてるんですけど、そのお題が」
「つまらないことって?」
「『つまらないことでも』です」
スマホを掲げて伸びをする。
「思い浮かばない」
今度は机に突っ伏してしまった。
「つまらないことねぇ……ありとあらゆること、全てに楽しさを見出そうと思えばできないこともないしなぁ」
先輩が少女の頭を撫でながら言う。
少女は顔を少し上げて、先輩の顔を見てまた質問をする。
「えー……? たとえば、興味ない分野の勉強でもですか」
「知識を得ることは楽しいよ」
「炊事洗濯掃除とか、そういったやらなきゃいけないこととかは」
「それはつまらないというより面倒臭いかなぁ。それが趣味だって人もいるし」
「じゃあ意外とつまらないことってないですね」
「そうだね。人生に無駄なことはないとも言うし、そんな感じ」
「なんか違う気もするけど……なるほど?」
「それに、ほら。私達は今何をやってる?」
先輩が笑いながら問う。
「え……? 喋ってる?」
「違う! 部活だよ、部活!」
先輩は得意そうに人差し指を天に向けた。
「仮につまらないことがあったとして、そんなものはこの部活に来てしまえば関係ないのさ! だってここは『楽しいことを追求する部活』だからね!」
――そう。この部活は少し前に(先輩の思い付きで)発足した楽しいことを追求する為の部活だった。
まさしくこのお題に相応しい。つまらないことでも楽しさを見出すのが彼女達の信条だ。彼女達の手にかかれば、きっと全てが楽しいことに変わるはず。
「あーそうでした。一応部活やってたんでした」
「一応って何!?」
「おーっす」
「お、来たね。我が部員」
そんなやりとりをしているうちに、教室に人が、笑顔が増えていく。
みんながいれば、つまらないことなんてない。もし誰かがつまらないと言うなら、一緒に楽しいことを探そう。
少女はスマホを開き、アプリを起ち上げた。
『つまらないことでも』
「付き合ってください」
「つまんな」
「え……」
あなたにとってつまらないことでも、
この気持ちは2年前からずっと持っていた。
あれ……
なんで、泣いてるのかな……
今日のお題
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つまらないことでも
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"愛してるって何"
そう聞いてきたのは一番の親友だった。
自分という軸を持っていて,相手を許容する余裕もあって 努力家で真面目な。少しだけ強すぎて君なら大丈夫って言われてしまうようなそんな子。
自分が一番好き。と公言してはばからないような裏表のない性格。あなたが笑顔になってくれたら嬉しい。だから,気にしないで なんて手助けしてくれるような優しさのある子。
"それは好きとは違うの?"
まるで子供のように純粋な視線で問いかけてくるその表情は少しだけ悲しげな色をしていたような気がした。まるで大事なものを奪われそうになっている小さな子供みたいに。
彼女は頭がいいから定義だけならずっとよく知っている。それでも感情は字面だけでは理解できないのだともわかっていた。だから教えて欲しいのだとそう言っている。
彼女はとても理性的で悟っていて 助けを求めることが苦手だった。だからいつだって,感情に迷いが出れば私を頼る。そう教えたから。
"相手の為を思って 相手の幸せを願って つまらないことでも向き合える"
"それは,これとは違うの?"
ああ,なんって真面目なのだろう。辞書を引いて小説を読んで詩歌を諳んじても実感なんかできるわけがないのに。
感情を単語に分解して分析したってそこに答えなどないのに。調べて探して器械にかけて それでもわからなくて私の元に来る。
「違わないよ。だから教えて,あなたは私をどう思う?」
"愛してる"
きっと世間はこれを つまらないことだと言うのでしょう。でもこれが私にとっての幸いで紛れもない愛の形だった。
だって,私たちは '相手の為を思って 相手の幸せを願って つまらないことでも向き合える'そんな関係だもの。
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だらけ
∨
人生がどんなに "つまらないことでも" 自分の作品を読んでくれる人がいるなら気分も上々になれる。
だから,ありがとうございます
つまらないことでも
君はいつだって楽しそうだ
どんなにつまらないことでも
何かしら楽しさを見つけてしまう
時にはゲーム要素を取り入れてみたり
時には面白おかしく言い換えてしまう
だから、つまらないことでも
君と一緒になら
始めてみようかなって思うんだ
つまらないことでも
毎日コツコツ
積み上げれば
立派だよ
っていうか、
つまらないことをつまらないと
思わないで
つまらないと思うからつまらないものになる
楽しいもの、ためにたるもの
と思えば
つまらないことが
輝きだすよ
お題
つまらないことでも