『だから、一人でいたい。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
もう誰も傷つく顔を見たくない
だから、一人でいたい。
他人が怖い
人が怖いから一人でいる方が好き。
どうすれば人が怖くならないんだろう。
もう裏切られるのは疲れたよ
「一人になりたい」
大抵の人間はその言葉を聞くと
陰キャ、ゲーム依存などのマイナスな言葉を連想する
だが、みんな思う時はあるだろう
人に気を遣うのがめんどくさいとか、
喋るのですら億劫感じるわ…と言う気持ちから
「だから一人になりたい」 と。
一人は色々楽なんだ
一人は決して悪いことではないし、色々と楽だろう
でも、いいことばかりとは限らない
そこを理解してほしい
一人でいる時間を確保して、心をリラックスさせるのが大切だと俺は思う
それは他人に対してもだ。相手が悲しんでいる時に無理に慰めようとするより、一人にさせておく方が心を落ち着かせることができる。
だから、泣いている俺を慰めないでくれ…
余計辛いよぉぉ!!!!!!!!!!!!
人々の中で消える影
笑い声に混ざらない音
孤独は心に棲む霧
言葉の裏に隠れた孤独
見つめる先に、映る背中
手を伸ばしても届かない
微笑む顔に答えを探す
それでも心は遠くなる
集団の中で感じる孤独
響かない声に沈む心
温もりを求めることなく
だから、私は一人でいたい
続き🙏
私は、ゆっくり歌い始めたの『脚。ヒレじゃ遠くに行けない。脚がいるわ。踊ったり、散歩したり。ーー何処を歩くんだっけ、道ーー。』『歩出。走って、陽の光あびながら。
ゆきたい人間の世界にーー○o。.』3人で揃えたの。 ーー余韻のように再び桃先生は、フルートを、奏でた。
みんなも、苺先生も高橋君も木田君もれいん君もかなこちゃんも藤村園長先生も、精一杯に拍手を下さった。
もも先生のフルートの音色がまるでまだ夢の中にいるみたい○o。.夏音ちゃんも太陽葵ちゃんも『エモい✨』と燥いでいた。あんずと、呼ばれた気がした…。
私は、心が震えて泣きそうだった。○o。.
私は、のび太君のままでいいや、出来ないこと多いし、泣き虫だし、ちょっと不遇かも(笑)、でも、背伸びして耳鼻科の先生に心配をかけたり、するのは違う。私は、
私のままでで。リハビリ頑張って、書くことが大好きなあんずでいよう○o。.
だから、一人でいたい
本当は憶病で傷つくのがこわい
だから、一人でいたいんでしょ
貴方といると、気が狂いそうだから。
貴方が好きすぎるがあまり、殺してしまいそうだから。
貴方を傷付けてしまいそうだから。
だから、だから今だけは。
だから、独りで痛い!!!!
もう1人で居たい。姪っ子なんかいらない。子供なんかいらない。だって全部僕の物を勝手に持っていくんだもん。本当に嫌だ死んで欲しいくらいに嫌だ。もう無理。だから1人で居たいのに居れない。いつかは自殺したい。姪っ子なんて会いたくない。未来は神様と悪魔がBLカップルになって欲しい!お願い(>人<;)僕は殴られて蹴られの繰り返しなんてうんざりだ。
#8 【だから一人でいたい】
よく知らない人や
気の合わない人といるのは疲れる
相手に気を遣って
自分が消耗してしまう
「ごく親しい人」となら、肩肘張らず威張らず、見栄も張らずに本当の自分でいられるけど
そうでない人にはどの顔でいけば、自分が安全なのかがわからなくてとても困る
だから、そんな苦労をするくらいなら
いっそひとりで居たいんだ
だから、一人でいたい。
ひとりって、自由。
だから、一人でいたい。
ひとりって、少しさみしい。
だから、誰かといたい。
一人の方が楽だよ。
その人はそう言って、どこか寂しそうに笑った気がする。
私には、到底理解出来なかった。
だって誰かと居た方が楽しいし、何かを分かち合えるし、助け合えるし。絶対寂しくないのに。
寂しくない、はずなのに。
その人はその笑みのまま、少し遠くの空を見つめてこう言った。
「もう、今生の別れを経験するのは嫌なんだ。取り残されるのが嫌なんだよ」
だから、一人の方が楽だよ。
だから、一人でいたいんだ。
その人はそう言いながら、私たちの前に並ぶ沢山のお墓を前に涙ぐんだ声で、今にも泣き出しそうな声で、そう言った。
「だから、一人でいたい。/20240731」
目の前に、クラスメイトが2人いる。
一緒に帰っているはずなのに、自分を外した2人でいつまでも喋っている。
正直、話に入っていけない。
話の内容に興味がない。
なぜ一緒に帰ることになったかといえば、昨日見たバラエティ番組のことで話が弾んだからとだけ。
それ以外の話題となると、コスメやら推しのグループやら、自分に興味がないものの話題になっていく。それが相手にはつまらなかったのだろう。
私はそっと、2人から離れた。
担任は言った。「自分から話題に入りなさい。相手の趣味を理解しろとは言わない。知っておきなさい」。
私は心で反論する。「それなら、なんで向こうは話しかけてこないんですか!?向こうはこっちの趣味を知っているんですか!?」
だってそうだろう。
お互い様ってやつだ。
お互いに、趣味じゃないものを知るための努力なんてしたくない。仲良くしたくない。こういうことだろう。
いいじゃないか。
分の時間を自分で好きなように使うんだ。
だから私は、独りでいたいんだ!
だから、一人でいたい
昨日の私の投稿ですが、自分でも尖ってるな、と。ちょっとダメだなぁ、と。私なりに反省をしております。
随分と端折ってしまったから、伝えたいことの半分も書けていない。
情緒は欠けているのに。
“すぐ泣く人が嫌い”をも少し説明させてもらうと、既述のように「泣いてる私を見て」って聞こえてしまうってことと、もう一つ。
その人の周りにいて、「大丈夫?何があったの?」と声をかけないと、こちらが悪い奴になってしまう可能性がある。
ひどい場合、一緒に泣いていなかったら「あいつは冷たい女だから」と言われるかもしれないのです。
冗談はよしとくれ、です。
泣ける場所があって、それをうんうんと聞いてくれる人がいて、励ましてもらい、最終的にそこに強い絆ってやつが生まれる。
泣きたくても泣けない、堪える癖がついてしまった私にしてみれば、大勢の前でおいおい泣ける人が羨ましいです。
私も泣ける女になろうかな。
そうしたらこの人生、少しは上向きになるでしょうか?
ならないでしょうね。
泣いて、ちやほやされようものなら,「ふふ、上手くいったわ。今度は何を理由に泣いてやろうかしら」などと、邪な思いが湧いてくるのが目に浮かぶから。
だから、一人でいたいと言うより、一人が正解なのだと思ってます。
どこまでもヴィランend
「だから、一人でいたい。」
傷つきたくない
失いたくない
だから、一人でいたい。と思っていた
でも、貴方を信じて一緒になって
いろんな事件は起こったけれど
失うものは何もなかった
一人でいたい病を
治してくれてありがとう…
《だから、一人でいたい。》
私は恋愛不適合者だ。
自分のセクシュアリティと向き合った結果、
そう言うのが一番伝わるな、と思った。
その点を踏まえなくても、
私は結婚願望も無いし出産も子育てもしたくない。
だから当たり前のように恋愛の先に
それを描く人間が多い世界では
きっと私は恋愛不適合者。
それに、惚れやすいし冷めやすいし。
理想は高いし、惚れやすいし。チョロいし。
だからかっこいいな、とか良いなって思う人を
そうやって心の中で想いまくるだけでいい。
言葉にも態度にも出さずに、心の中と
自分だけの日記にだけ積もらせていく。
ただ、結婚に関しては
願望は無いけれど
よっぽどの人とめぐり逢えたなら
結婚するのもいいなあ、とは思う。
だれか一人との揺るがない絆。
それはすごく羨ましいと思う。
お母さん、ごめんね。
孫の顔、見せられないや。
誰かに親不孝だと言われても
私は私だけの一度きりの人生を存分に謳歌したいから、
だから、一人でいたい。
あの子の全てが知りたい。
だから、秘獲裡でいたい。
私は一人の時間が好きだ。一人で音楽を聴いたり、本を読んだり、出掛けたり......。
一人だと気を使わないでいいし、ゆっくりできる。
一人が好きなのは小さい頃からで、よく学校の休憩時間に本を読んでいたりした。たまに一緒に遊ぼうと声をかけてくれる人もいたが、遊んでみると、一人の時間がより恋しくなった。
一人の時間が好きだ。それはずっと、変わらない。
お題:だから、一人でいたい
『だから、一人でいたい。』
子供の頃から争いごとが嫌いだった。ちょっとしたことですぐに怒る同級生や、つまらない事情で簡単に他人を争いごとに巻き込む友人たちから、自由になりたかった。だから私は一人でいることを好んだ。
それでも、誰とも係わらずに生きていくことはできないから、必要最低限の付き合いは我慢する。愛想笑いをしながら、最低限嫌われないような振る舞いをして、適当に相槌を打つ。
最初のうちはそれでも何とか上手くやっていけた。しかし、周囲から浮かないよう、形だけの付き合いを続けているうちに、遂に私の心は壊れた。誰とも話したくない。そんな発言を繰り返し、私は自室に引きこもった。
歩夢に出会ったのは、引きこもってから五ヶ月ほど経ったある暑い日のことだった。
「退屈そうな顔してるな。もうじき体中に苔が生えるんじゃないのか?」
埃臭い自室でぼんやりと寝転がっていた私の前に、歩夢は以前からの友人であるかのような、馴れ馴れしい態度で現れた。ミントグリーンのやや色褪せたTシャツにネイビーのダメージジーンズを合わせ、いかにもだらしない風貌なのだが、なぜか汚らしい感じはしなかった。
私はベッドから起き上がり、言い返した。
「そういう歩夢だって、全身にカビが生えたような服装してるじゃない」
「失礼な奴。お前って昔から、口だけは達者だよな」
歩夢は苦笑いすると、私の隣に腰をかけた。安心して、同時に切なくなって、私は顔を覆う。右隣から、歩夢の慌てたような声が聞こえた。
「どうしたんだよ。急に泣いたりして。落ち着けよ。俺が泣かしたみたいじゃないか」
私は顔を上げ、歩夢を見た。困ったように視線を泳がせた歩夢が、私の視線を受け止めてさらに困り顔になる。
「どこへも行かない? ずっと私のこと、裏切らないでいてくれる?」
甘えた声を出した私に、歩夢は頷いた。
「裏切らないよ。当たり前だろ。俺はずっと、千奈と一緒にいる」
そんなことはとっくの昔にわかっている。だって、歩夢を作り出したのは私なのだから。
わかっている。私は、決して自分を裏切らない友達が欲しかった。だから歩夢という存在を自分で作り出したのだ。
「ねえ、歩夢」
私は歩夢の肩にもたれかかり、言った。
「大好きだよ」
私の部屋から独り言が漏れているのを、両親は心配しているだろう。でも、もう外へ出ていくつもりはなかった。外へ出たら、私と歩夢の世界は心ない人たちに破壊されてしまう。そうなるくらいなら、私は一人でいたい。一人でいて、歩夢との世界を守りたい。
世間から、一人ぼっちの哀しい人間だと思われてもいい。もう、私は一人でいい。
一人がいい。
#46『だから、一人でいたい』
誰も傷つけたくない
傷付きたくない
だから、ひとりがいい。
だから、一人でいたい
じっくり本を読みたいから
きちんとピアノの音に向き合いたいから
映画の感想が全然違ってたら嫌だから
カフェの雰囲気とコーヒーの香りに浸りたいから
美しい景色に余計な情報を入れたくないから
でも
一人時間で充電できたら
その時は
隣で一緒に過ごしてほしい
そんな
ワガママなら私を
許してほしい