『だから、一人でいたい。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
人に疲れたので、
人が苦手で
人を気にしすぎて
人を見すぎて
人と関わりすぎて
人、人、人、となったので
だから、一人でいたい
だから1人でいたい。
誰かを知らぬまに傷つけてしまうのが
怖い。だから1人でいたい。
私は人気者だと思っている...
だって私にはたくさんの友達がいて...!
クラスの中でもたくさんの人に好かれていて...!
先生達にも...
『𓏸𓏸ってさ、八方美人だよね』
『誰に対してもいい顔してさ』
『ほんとにウザイんだよねぇ...w』
そう陰で仲のいい友達に言われていることを知ってから自分や周りが信じられなくなった
なんで生きてるんだろう、
自分さえいなければみんな喜ぶだろうな、
あぁ...ひとりでいたいな
みんなの目を気にしないで早く自由になりたい
そう思い私は天へと飛び立った
ほんとの私知らないくせに分かったような顔見せないで
今日も無難に好かれるように過ごして、
気づけばこんなやな奴になってた
ほんとの私を愛して認めてくれる人はいるのかな?
ほんとの私を知ったら、棄てられちゃうかな?
独りでいさせて
ごめんいい子じゃなくて
期待に応えられなくて
ごめん出来損ないで
貰った心を汚してしまって
私に構わないで、ほっといて、離して
言ってはいけない言葉も言った
それでも暖かいのはなんで?
胸張れること今はまだないけど、出来たら喜んでくれるかな?
ごめんいい子じゃなくて
期待に応えられなくて
ごめん出来損ないで
貰った心を汚してしまって
それでも優しいのはなんで?
どんな私も包んでくれるとても大きな愛はありました。
一人でいたい。
君が好きだった。
君の他に無かった。
自分はこのままずっと君を愛しているんだと
思った。
思っていた。
突然だった。末期の病気だった。
よく晴れた日。鳥のさえずりが聞こえる。
窓からは優しく日光が差した。
君は逝った。
もう誰も受け付けない。
誰を好きになるつもりもない。
誰とも一緒になりたくない。
君だけだった。
だから、一人でいたい。
だから、一人でいたい
もう嫌われたくない。その感情が生まれ始めたのは小2のときだった。みんなに笑われて悔しかったとき一人だけ手を差し伸べてくれた子がいた。だが、その子が笑っているみんなと同じやつだったことが分かるのにそう時間はかからなかった。あの時から私はほかの人と関わるのをやめた。辛くても悔しくても醜くても誰にも助けを求めないと決めた。だから、一人でいたい。誰にも関わらないそう決めたあの日の自分を裏切らないように。
奪われる
世界がいやなら
息をして
ヒトリになれば
ちがう世界が
だから、ひとりでいたい。
題【だから、一人でいたい】
「あっそう。だからなに?」
「もう、知らないわ!」
なんでいつも喧嘩になるのでしょう。
押さえたいのに、気持ちが押さえられない自分がいるの。
気持ちを押さえないと仲直りができませんし。
話にもならないわ。
だから、一人でいたい。
そしたら気持ちの整理がつくから。
同棲するとはこうなるものです。
それを一緒に乗り越えてこそ、素敵な夫婦になれるわよね。
私も頑張らなきゃ行けませんね!
よし、もう一回話し合いましょう!
友と語らう時、
共有の楽しみと我儘の忍耐を得る。
家族と過ごす時、
習慣の平穏とレッテルの束縛感を得る。
好意を差し出される時、
想われることの喜びと変化への苦しみを得る。
大概の物事は二律背反で
大体の関係は苦楽混合で
その中で
誰と別れ、誰と出会い、
誰と対立し、誰と寄り添い
誰とどの時を生きていくのかを選んで行く。
ならば、私が選ぶなら
誰と共に居る平和より
誰と共に暮す安寧より
大切を喪う絶望を、心の底から捨てられるならば
‹だから、一人でいたい。›
だから、一人でいたい
ドアが閉まった。私はドアの外に立ちすくみ、今言われた言葉を反芻する。
「ぼくはきみを傷つける。きみは僕を苛立たせる。だから、一人でいたい。ぼくたちは離れているべきだ」
言葉の意味はわかる。わかるけれどわかりたくない。一人でいたい気持ちはわかる。私もどっちかというと一人でいたいたちだ。それはそれとして、それでも、傷ついても、あなたといたかった。いやむしろ…私はあなたを傷つけたかったのだろう。私はにんまり笑う。とても素敵な傷つけ方を思いついた。あなたは一人になる。一人でいたらいいと思う。でもあなたは永遠に私を忘れない。ここは四階。私は外付けの階段から飛び降りる。
だから、1人でいたい。
友達と喧嘩をするなら1人でいたい。
喧嘩によっては絶交や、殺人にも繋がる。
人によっては感じ方が全然違う。
その感じ方で人がどう思うかも変わる。
例えば「言い過ぎちゃったな…よし!明日謝ろう」
とポジティブに前を向く人もいるし、
「僕のせいで喧嘩しちゃった…もう仲良くしない
ようにしよう。」と諦めちゃう人もいる。
99%仲直り出来ないなら残りの1%の確率を信じ、
そして自分の言葉に責任を持って生きろ。
もし、あなたが諦めちゃったらそれは、
あなたが友達を捨てた事にも繋がる。
友達が仲直りしたいと思っていてもあなた自身が
それを友達の意見も聞かずに、否定していたら
あなたが友達ともう仲良くなりたくない。と
言っている事と同じだ。
人生、人の意見に合わせずに、あなたは
自分らしく生きていてね。あと
100歳まで生きてみよう。目標を高く立てることは
とてもいい事。100歳まで生きたい。と人は
人生が楽しいと感じる事が多い人。
50歳まで生きたい。と感じる人はまだ
あまり人生になれていない人。
もう死にたいって人は人生を諦めている人。
私は110歳くらいまで生きたい。
人生が楽しいと感じた事はまだ少ないけど、
最低限でもこれから楽しい事は起こると思う。
人に合わせるより自分の意見に合わせる方が
よっぽと気持ちがいい。
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だから、1人でいたい
全てを台無しにする
全てを壊してしまいたい
好きになれば
話せず
嫌いならば
にこやかに突き放す
ほとんどのモノはコマに過ぎず
自分のペースを乱させないで
「だから、一人でいたい」
だからってことも無く、人の習性として。
「人」と「人間」とふたつの言葉があるのだし、
人であって、人間で、
個人のなかで人間であって、
種族のなかの個であって、
在り方も感じ方もさまざま、その都度、変わる。
…万華鏡みたいなもの。
だから私は…とその時思っても心は変わる。
痛切に一人でいたい時も、
誰かといて楽しくてならない時も、
どっちもあるのが、表裏一体って感じで、
氣楽でいい。氣楽っていうか…
そういう生き物だと思う。
今、私は一人でいますが、けっこうな大雨の音と、洗濯機の水の音に取り巻かれています。
窓の遠くに赤い車のライトが雨に滲んでいます。
一人きりでも遠くの車と、この同じ雨の中に生きている人の息吹を感じ、
一人の時も、一人じゃない時も、
そんなに変わらないのかもな…と思います。
安心して一人でいていいし、二人以上でいてもいいなと思っています。
逆に言うと瞑想とか悟りは、自分自身だけを観る為にあるのだろう、と思うので、(通り越しちゃうんだろうけど)
たった一人を極めても、何だかおもしろい事になるだけなのかな〜と思ってます。
…おもしろそう✨😸
貴方といると楽しい。
喜怒哀楽の波に乗るサーフィンの様で。
夢中で時は過ぎていった。
今私はひとりでいる。
自分の内面をみつめ、次のステップに進むために。
貴方も今同じだろう。
寂しい時もあるけれど。
さらなる高みを目指すふたり。
孤独は人を強くする。
だから今、私はひとりでいたい。
だから、一人でいたい。
何はなくとも居るだけで迷惑をかけてしまうことだってある。この間も「お前の立ち居振る舞いだけでお前を嫌うやつだっているんだから、それはお前が気をつけろ。」って怒られた。普通に仕事してるだけですけど。
だから、一人でいたい。いや友達も欲しい。
人の言葉に 傷付いたり
相手の行動の意味を
考え過ぎたり
自分を見失って
疲れてしまう。
だから、わたしは
ひとりでいたい。
自分を大切にするために。
だから一人で居たい
一人は寂しい
でも二人も寂しい
いつか居なくなってしまうから
だから寂しいけど一人で居たい
誰にも傷つけられたくない
誰かを傷つけたくない
だから、1人でいたい…
何でみんな人と居るのが好きなんだろう。
人に合わせるばかりで何が楽しいのかわからない。
だから、一人でいたい。
とは言っても、生きてる限り人と関わらないことなんて出来ない。
だからひとり時間って必要なのかな。
誰とも話さない、自分にだけ向き合う、ひとりの時間。
そういうのも大事なのかもしれない。
外に出れば世間の目
家にいれば家族の干渉
一人でいたとしても
何処で何を言われてるかわかったもんでは無い
ヒトは1人では生きられない
それは充分にわかっている
だけど一歩外に出れば
疲れるだけの人間関係
自分が思っている程に
私の事は無関心だとはわかっているけど
目を付けられたらそれまた七面倒臭い
だからお願い
私の事は構わないで
静かに存在を隠しているから
「だから、一人でいたい。」