『だから、一人でいたい。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ひとりでいたくない。もう嫌だ。彼といたい。好きな人といれないのが一番こたえる。今日ははと話さなければよかった。彼女の言ってる事は壊れたレコードの様。今後のこともまだ早いとか又干渉してきてウンザリする。
私も私でその母の有様も客観視して過去にしなければならないのに、今日話しただけで気分が悪くなった。
今辛いけど諦めない。
一度本気で好きになった人と向き合わせて貰えない?二人で一緒に生きてみて、問題があれば話し合って譲れる所は譲って。二人では解決無理な点については外部の助けをきちんと得てってそういう風に生きていきたい。そんな当たり前の事を彼としたいんだとても。
普通に二人で生きたい!あなたに会いたいです今。
誰にも迷惑かけたくない
心配させたくない
嫌な思いをさせたくない。
一人が一番
そう思い込む。
でも、時々
その隙間を縫うように
冷たい風が吹き抜ける。
そんな時は、
「一人が楽、一人がいいんだ」と
洗脳するように繰り返して
無理やり隙間を埋める。
#だから、一人がいい
裏切られた。
ずっと一緒に過ごしてきた人に。
これからもこの関係が続くと思っていた。
でも、違った。
裏切られてしまった。
いや、違う。
勝手に期待していたのだろう。
安心していたのだろう。
心を許していたのだろう。
涙すら出てこない。
乾いた声しかでない。
なにかしてしまったのだろうか。
あぁ、独りは寂しい。
でも、独りになりたい。
書く習慣118日目。
「 だから、1人でいたい。 」…
(私の脳内)
ライナー! ライナー!
らいな〜! ライナーァ!
ライナー…あ、
ライなーう…何ちって
私「1人にさせてくれ…
この世は残酷…だから、……」
君達「何があった?」
(騒音寝不足。
だから、1人でいたい。)
では、また明日…
我、1匹狼なりっか
_(:3 」∠)_
誰もいない家に、1人で思うままに過ごすことが何よりも大好きだ。
誰にも気遣うことなくリラックスできるし、時間も何しようとも縛られない。
それがキッチンやリビングであれば何でもできるし、自分の部屋ならいくら寝転がっていても自由だ。
初めて一人暮らしをした時は、最高の環境で一番ホッとできる居場所がここにある-と安心したものだ。
けれど、誰かしら1人でも増えると、それは私だけの空間ではなくなる。同じ部屋にいて、それぞれが自由に過ごしたって構わない。しかし、それがずっと続くととても窮屈に感じられてしまう。
私は1人の時間、そしてそれは必ず誰もいない空間を必要としている。そういう性分なのだから仕方ない。
家族が眠りにつく頃、ほんの短い時間だが私はひっそりとリビングで一人の時間を楽しんでいる。
一日のうち、1人の時間は必ず確保しておきたい。
それがあることによって、心の余裕が持てるようになり、周りの人にも優しくすることもできる。
それは私にとっても、精神的なメリットが得られると思っている。
だから、1人でいたい。
自由な時間と空間さえあれば、それだけでも幸せ。
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誰かと恋愛をすることで
幸せな思い出が増えたとしても
その思い出をいつか全て捨てなければ
ならなくなった時が来たら
傷つくのも傷つけるのは自分だから。
だから私は、一人でいたい。
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Theme:だから、一人でいたい。
人の目が、怖い。
1人でお弁当を食べている私を見ないで欲しい。昨日、
「おべんと一緒に食べない?」と、小さい声でピンクの縁の眼鏡の女の子(その後、その女の子がわたしのことをきらっていたことを人づてに知った。)に聞いて断られた私を可哀想な人、と同情しないで欲しい。
「あの子、前はすごい陽キャだったのにね〜、どーしたんだろ?」と大声でみんなの前で言わないで欲しい。
前は、グループで行動するのが好きだったのに、いつのまにか私は余り物になってしまった。でも、一つ気づいたことがある。愛想笑いをするのも、他人の悪口を聞かせられるのも、嫌われないように振る舞うのも、けっこう私は疲れていたってこと。
痩せ我慢だと言われるかもしれないけど、今は意外に1人が気に入っている。だけど、じろじろ私のことを見て、ひそひそ声で誰かに囁いている人を見るとすごく、みじめで恥ずかしいような気分になる。だから、できればなんだけどさ、前の私のことは忘れて欲しい。だから、1人でいたくなる。何処か、まるっきりこことは違うとこに逃げたくなる。
———だから1人でいたい。———
だから、一人でいたかったんだ。
以前来た時に忘れたものを取りに、昼休み屋上に来た。そこにはボサボサの黒髪のヤツが1人。よく見たら幼馴染の悠斗だった。
「あっ…春樹…。えっと…やっほー?」
どう見ても悠斗はさっきまで泣いていた顔をしている。
「どうしたんだよ、悠斗。お前、目が腫れてるぞ。」
悠斗は焦った様子で下を向いた。
「…なんでもない。大丈夫だよ。それより春樹はこんなところに何の用だ?」
「あぁ、忘れ物を取りに来たんだ。」
「…そっか。もしかしてこれかい?」
「おぉ!それそれ!ありがとな!悠斗!」
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せっかく勇気を出して屋上まで来たのに、やっぱり根が弱虫だからいざやろうって思うと涙が出てきて。
でも覚悟を決めた。それなのに春樹が来て…。
俺は春樹の事、大切な友達だと思ってる。だからこそ、傷つけたくなかった。だから…距離を置いて、1人になったのに。
自ら望んだのに寂しくて、辛くて、悲しくて…
だから…
だから、一人でいたい
なぜだか最近ずっと誰かが横にいる
何かをするたび必ずと言っていいほど
誰かの足音が聞こえる
例えば、本を読んでいて次のページを捲るとき
例えば、日が沈みきった帰り道街灯の下を通るとき
例えば、誰かと一緒に食卓を囲むとき
挙げ出したらキリがないくらいに
後ろをついて周るような
振り返っても隣を見ても姿は見当たらない
布団の中にいるときだって
ずっと誰かが居る気がする
自分が世界から押し出されていくような感覚に陥る。
人の顔色を伺ったり、
人の期待に応えようとしたり、
人のために動いたり。
それも大切なことだけど、それって少し疲れること。
「笑顔が素敵だね」
「いつも笑顔だね」
「猫被ってるね」
そんなようなことを言われたことがある。
素敵だねと言われるのは嬉しいけれど、その言葉が私を縛り付けるようになり、ついに私は猫を被ってしまった。
人の顔色に怯えて何も言えなかったり、
人の期待に応えようとして無理をしたり、
人のために自分の時間を大切にできなかったり。
そんな自分に、そんな貴女/貴方にもしうんざりしているのなら、
ちょっとだけ疲れたなぁと思うなら、
周りと距離を置く時間もあっていいと思う。
自分が自分であるために、
自分を自分として保つために。
だから、一人でいたい。
「だーかーら!一人でいさせろって言ってんだろ!」
「はぁ!?此方は君の事がほっとけなかったから話しかけてあげたじゃんか!」
「抑々!喧嘩してるやつに話しかけるやつなんていねぇだろ!」
「ここにいるし!」
俺等は今、大喧嘩中。
理由は彼奴と喧嘩して部屋に籠もってから漫画をずっと読んでいたが、途中でさっきの事も無かったことのように入ってきた彼奴に対して、俺はさっきの事で一人でいたくなったのに、構わず話しかけてくるからだ。
「....わかったよ!一人でいたいんでしょ!じゃあ私は二度と君なんかに話しかけないからね!」
「勝手にしろよ!」
# 80
話を聞く
話をする
相手が傷付かないように受け答えをする
傷付かないように言葉を選ぶ
自分に対して不都合がないように
自分を守る為に
言葉を選ぶ
『我が身が可愛い』からなんて言う自己満足
自分の生き方なんて自己満足で埋め尽くされている
いい加減、そんな生き方は疲れた
だから…
「一人でいたい」
今日の空も曇天
だから、一人でいたい
「暫く、ひとりにして欲しい」
突然、恋人からそう電話が来た
理由とかいろいろ聞いていたはずなのに思い出せなくて
ただ、恋人のその言葉に衝撃を受けたのを覚えている。
何がダメだったんだろう……この前のデートかな
それとも仕事が忙しくてあまり連絡出来てなかったからだろうか……まさか、まさかとは思うが
浮気……?
ぐるぐる考えが巡って熱が出そうだ……
君を信じたい自分と、もういっそフリーになりたい自分がいて
「わかった、また連絡して……」
そう、つぶやくのがやっとだった。
知ったら、ダメになる。
知ったら、抜け出せなくなる。
知ったら、甘えてしまう。
そう思って、ずっと避けてきたんだ。
あることは解ってたけど、近づくことができなかった。
甘えたらいけない。頼ってはいけない。ハマってはいけない。
そうなってしまったら、もうどうしようもないくらい弱くなってしまうから。
弱いって解ってるから、できなかった。
弱いって解ってるから、したくなかった。
でも、だからといってできる訳じゃなくて。
ずっと、ただの独りよがりだって解ってた。
”だから、一人でいたい。”そう思っていたのに。
この温かさを知ってしまったら、もう無理だって解ってしまった。
だから、一人でいたい。
だから、一人でいたい。
何のために行くのか……ただ
シンプルに思い切り歌いたい
何故一人で行くのか……昭和
の名曲を好き勝手に歌いたい
だから、なので一人で行く。
だから、一人でいたい。
もう嫌だ
と、唐突に思った
たくさんの人がいる人混みも
気を使わなくちゃいけない友達も
あぁ、一人になりたい
でも、神様は私を一人にはさせてくれなかった
学校でも、家でも、図書館でも、
歩いているときでさて、常に周りには人がいる
もうたくさんだ
人が…嫌いになってきた…
だから、一人でいたい。
とある日の放課後…学園の美術室で書生のような格好を
した少年にしきが絵を描いて
「はぁー疲れた今日は散々な目にあった」
と大きなため息をつきながら筆を止めずに描いていた
そんな時後ろから声が
「にしきって相変わらず絵が上手いよね写真みたい」
振り向くとにしきと同じ格好した少年いぶが差し入れを
持って立っていた。
いぶがどうしたの?っと聞いたら
「色んな人にたらい回しに
されたから疲れてだから一人になりたくてここに来た」
と真顔ながらもどこか不満気のにしきが答えた
海風が少し冷たくなる頃に
1人になって自分を知ってくるよ
現在の俺の思うキャパが
何れくらいか知ってくる…
幼い頃に憧れた人に会ってくるよ
会っておかないと後悔すると思う
もう時間に限りが…
その方も…
俺も多く歳を重ねたからね…
北陸で生産も商売もなされている方
最近あまり店を開けてる時がないらしいと…
子供の頃に…
その人は毎日テレビ画面でヒーローでした
たくさんの弱い人のリアルヒーローでした
俺が当時の
当時のその方の年齢を
俺がむかえた時期に
その方を特集したテレビが
週末の朝方に…
歳を取ったなぁ…と思いながら
奥さまと元気な姿を見て…
私なりに汗水した得たものから
あの方が大切に育てたものをいただいて
それを美味しくいただいて…
その時に…
幼少から追いかけてきた思いが…
追いかけてきた背中が…
心のそばにいた背中達が
憧れてた思いが…
これまでの俺が
これからの俺を
きっと教えてくれるから…
だから1人行ってきます…
自分を再認識して来ます
……
ミーチャン…
1人行くね…
少しだけ1人にさせてしまうね…
ごめんね…
ごめんね…
美味しい美味しい加賀野菜の漬け物も買ってくるね✨
帰ってきたらビール飲もうね✨
わがままな俺を愛してくれて
いつもありがとう🍀
小学生の時から一人で行動するのが好きだった。
友達と遊ぶのも好きだけれど、
一人だと自分の興味あることを
満足行くまで堪能できるから好きだ。
だから、家族や友達が興味ない事は、
一人で楽しみたい。
わたしのこころは
ききわけがない
どんなに
わすれなさいと
いいきかせても
できないことだと
なくばかり
☆ わたしのこころ
# だから、一人でいたい (229)