だから、一人でいたい。』の作文集

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だから、一人でいたい。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/31/2022, 10:52:04 PM

「一匹狼」とか、「あなたは強い」とか言われるが、独りでいたいと思ったことは無い。
強くもない。ただ人見知りなだけだ。
誰かといた方が楽しいと思う。
安心する。

7/31/2022, 10:12:06 PM

だれかといると自分の感情を抑えないといけない。
本当の自分は閉じ込めて、違うことを言わないといけない。だからひとりでいたい。

7/31/2022, 10:08:01 PM

〈ご報告〉

突然ですが、私、七はすとぷりを降りることを決断しました。

理由としては、冷めていってしまったことです。私は出戻りで5月頃からまた推し始め、それと同時にこのアカウントも作りました。出戻りしたにも関わらず、推しへの愛は薄れていってしまいました。降りていた時期の「推し不在」という状態がとても苦しく、また、自分が「すとぷりすなー」でいることで様々な子と繋がれる、というとても安易な考えで出戻りしたことをとても反省しています。

生半可な気持ちで推していたことをFFのみんな、すとぷりすなーさん、全ての推しを推している人に謝りたい気持ちでいっぱいです。ほんとうにごめんなさい。

私とお別れしたいと思うFFも多々いると思います。その場合はブロ解してください。それでもこれからも仲良くしたいというFFが一人でもいる場合はこのアカウントは残しますが、いない場合は消そうと思っています。また、アカウントを残す場合に、反応がないFFに関してはこちらからブロ解させていただきます。

すとぷりを全力で推せていた時間とFFと絡んでいる時間はネットにしか居場所がない私にとってとてもとても楽しかったです。私に希望をくれたすとぷりを、莉犬くんを私は忘れたくありません。私はすとぷりに出会ってしまった以上、「推し」という存在がないと生きていけまけん。これからいつ最推しが見つかるかはわかりませんが、推しが見つかるまで自分磨きを内面も外見も頑張ろうと思います。

グッズ等に関しては後日ツイートし、このアカウントでお取引したいと思っています。

降りるという報告と、中途半端な気持ちで推していたことに対するみんなへの謝罪、そしてこれからについて書きました。これからお別れする子、今までありがとう。そしてごめんなさい。

7/31/2022, 10:03:40 PM

誰も触れないで
慰めたりしないで
自分が惨めになる
今はそっとしておいて

親切の押し売りはやめて
あなたの満足のために
わたしを使わないで
心をこじ開けないで

だから、一人でいたい。

7/31/2022, 10:02:53 PM

「だから、1人でいたい。」

悩み苦しみを抱えた時 家に帰ってくると みんながいても考え込んでしまう だから、1人でいたい。 1人の方がいい。 それもいいのかもしれない ただ、本当にそれでいいのか? 解決するのか? 僕はしないと思う 1人でいい 1人でいいから話せる人に 話を聞いてもらおう 1人で考えていても 限界がある 2人で考えるなら またその人の考えや体験を聞いて 考えを変えられるかもしれない 何よりも分かち合えると思う ねぇ相談は大事だよ 君のために 明日のために

7/31/2022, 9:35:36 PM

大切な人達と過ごす時間は
穏やかものでありたい。


すぐ悩んで
すぐ誤解して
すぐ怒って
すぐ悪意に受け取る。
その感情をリセットするため
一人の時間が必要になる。

面倒くさがりで
頑張ると簡単にキャパをこえ
イライラしてしまうから、
気持ちにゆとりを持たせるため
一人の時間が必要になる

大切な人達とでもずっと一緒に居ると
何処かで気を遣い
少しずつ我慢をしている。


一人の時間は私個人に還る時間



「だから、一人でいたい」
2022/07/31

7/31/2022, 6:54:15 PM

『だから、一人でいたい。』

あなたが去ってから
私はひとり
孤独は感じるけどストレスは減った
ひとりって楽だな。と実感する
もうこのままひとりでいい

7/31/2022, 6:09:58 PM

「だから、1人でいたい」
1人の時間が寂しくて耐えられない人間だった私ですが、最近ときめきノートというものをつけはじめました

されて嬉しかったこと、良いなと思う人のしてた行動、楽しいこと、食べたいもの、欲しいもの、気分の上がる言葉、好きな人との思い出、やりたいこと、叶えたい夢、など、とにかく自分の好きでノートを埋めてみました、

すると、やりたい事がポンポン浮かぶようになったので、1人の時間も好きになりました☺︎

7/31/2022, 5:55:04 PM

-澄んだ瞳-

いつも清く正しく美しい人の、バランスの良い二重で囲まれた瞳をのぞき込んだ。

少し赤い
景色が歪んでうつる
黒目に吸い込まれそうになる
黒目の周りは靄のように 綺麗とは言えない

私が周囲の人に、そう見える事を伝えると
爆笑されてしまった。
「清く正しく美しく
 ありのままを曝露してやんの~」と。

7/31/2022, 5:51:19 PM

自由な時間だけが
ただ欲しい
毎日 忙しくて
たまに 休みあっても
疲れる
一人が楽なのに
ゆっくりしたいのに
仕事 他の雑務が邪魔
珈琲飲んで
好きな音楽聞いて
海に行って
プライベート
満喫したい
それも
直ぐに実行すれば叶う事なのに
否定してくる
「一人で行けば?」
言って来たので
「一人で行かさせてもらいます。」

むしろ 一人の方が楽だよね
癒されるし
貴方だって 一人で好きな事してるし
好きな所にも行ってる
私だけがどうして否定されるのかわからない
だから
今度は 一人でゆっくり自由な時間を作りたい

7/31/2022, 5:31:38 PM

ただコンクリートに覆われた、椅子以外何も置かれていない空室にただ1人。

つまらない。

そんな小さな独り言を呟くが、
それは無駄に広いこの部屋によってかき消された。
まるで心に空いた穴みたいな孤独感。
きっとひとりぼっちとはこの事を指すのだろうか。

7/31/2022, 5:03:08 PM

信じた時間
期待した未来

何を信じてきたのか
何を期待してきたのか

分からなくなってしまった

信じようと自分に言い聞かせてた
今まで誰に?

私の希望なだけの世界だった

私だけがずっと考えてただけで
独り歩き

過ぎた時間は戻らない
でも、過ぎた時間から学ぶことは大いにある


だから、一人でいたい


一人だからこそ見つめ直せる過去がある

7/31/2022, 4:58:59 PM

‹だから、一人でいたい。›

私は一人が大好きだ。
 
私は一人でも大丈夫だ。

でも少しだけ、寂しく感じる。

私は友達がたくさんいた。
皆で遊んだり楽しかった。
けど私は裏切られた。
その時いた彼氏は虐めて来たやつに取られた。

私はその時人間不信になった。
簡単に鬱になったなんて言ったらだめだろうけども、私は裏切られたショックで鬱になった。

そして立ち直り一人で居ようと誓った。人とあまり関わらない仕事についた。

でも私は少し寂しく感じる。
私は人が怖くて憎いのに…
私は人を欲した。

人とは離れられない。そう感じた。

私がそう思った時。家のチャイムがなった。

玄関には隣のおばあちゃんがいた。

「やっと出てくれたわ~」と笑顔で言うおばあちゃん。
私は「どうしたんですか?」と聞く

私はその後おばあちゃんといろいろな話をした。私に大量にもらったリンゴをおそそわけに来てくれたらしい。私はその言葉に無償に嬉しくて、人と関わらないから人との時間がとっても嬉しかった。

おばあちゃんがくれた3つのリンゴ。

テーブルの真ん中に置きバックを準備する。
久しぶりの買い物をする。
財布をもちショッピングモールに行く。

おばあちゃんは何が好きなのかわからない。だけど美味しいそうな小さな和菓子。小さな和菓子が6つほど入った缶。それを買った。

そして私は茶屋に言った。
そしておじさんがおすすめしてくれた茶葉を買った。

そして私は家に帰り買った物を机に並べる。

そして小さな手紙を入れる。そして袋に入れ私はテーブルの真ん中に置いたリンゴを取る。 
キッチンに行きリンゴを切る。
切ったリンゴをお皿にならべ爪楊枝を刺しテーブルに置く。
椅子に座りリンゴを食べる。
「美味しい…」と私は言う。
誰も居ない部屋で私の声が少し響く

朝私はおばあちゃんの家に袋を持って言った。
「お返しなんていらないわよ〜?」とおばあちゃんは言う。
私は言う「ありがとうございました。私に人の大切さを教えてくれて。」と私が言うと笑顔で話をしてくれた。楽しくて話すこと1時間。

私は家に帰った。
私は一人で居ることを辞める事にした。楽しかった人といるのは、

おばあちゃんありがとう!!
そう思った。













でも数日後。おばあちゃんは亡くなった。
私は辛かった。話したのはちょっとだけど私は…

人は居なくなる。私の元を去って行く。だから、だから

だから、一人で、でいたい

7/31/2022, 4:34:32 PM

声にならない病的な感情
疑り深い僕は隣に人を置くことなく
自室に籠り夢を見る
希死念慮の狭間、残るのは肉塊だけ

7/31/2022, 4:04:16 PM

夕日が落ちていくのを待っている
蝉の声は段々と減っていく
人は影と共に黒く塗りつぶされたように見える
僕の周りにも段々と黒が増えてきて
何も見えなくなる
僕がどこにいるのかも分からなくなる
月は目を閉じている。

僕はその時、独りな感じがする。
星は見えない
ただ孤独だけが僕の隣に座っている
隣にいてくれるから、僕は悲しくないんだと思う

もしかしたら、その隣にはカラスが居るのかもしれない
そこには真っ黒に塗りつぶされたキャンバスが置かれているのかもしれない。
存在するか分からないものに、僕は身を委ねられたら
寂しくないのかもしれない

夜という名の暗闇は、
たくさんの文字で塗りつぶされているキャンバスで、
水が垂れても、それは消えることはなくて。

でも、段々と後ろの蜜柑色が顔を出す。
消しゴムで僕は消せなんて言っていないのに
ひとりでに消されてしまう文字は、跡として僕の胸に書き込まれる。

僕の隣にはカラスもいなかったし
キャンバスもなかった。
そこにはただの孤独しかなかった。

でも僕はその孤独が好きだから、
ひとりでいたい。

7/31/2022, 3:57:29 PM

一人でいたい理由なんて単純なんだ

君を傷つけたくないから

君が大切だから

君の為に


嘘だ


僕の為だ

僕が大切だから

僕が傷つきたくないから

結局僕は僕が可愛くて仕方ないんだ

7/31/2022, 3:56:34 PM

私の友達は言った
幸せは大きいも小さいもない それはホントなのかな...よく分からない自分がいたでも幸せの価値なんて人それぞれだと思うでも私はわかったよ君の言ってること

7/31/2022, 3:55:13 PM

他人の孤独を知りながらもそれをしって、いたぶるような人間。

人生でそんな人としか出会えなかったことを後悔するよ。まぁ、それも私の人間の質なんだろう。これからは私の孤独について誰にも二度と否定させない。
ポジティブポジティブと、耳当たりのいい話にばかりすがって、人の心の様相に向き合えないガラクタ人間どもにその資格はない。

だから、ひとりでいい。
誰も私を理解する能力も権利もない。

7/31/2022, 3:53:48 PM

世界で一番に私を理解しているのは私であるから、

私の心のケアにはピッタリな人材だと思いませんか?

7/31/2022, 3:32:54 PM

誰かがそばにいても心は扉の中でひとり


誰も私の心の扉はあけられない







あかなくなってしまったの

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