たまには』の作文集

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たまには』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/5/2024, 10:49:34 AM

ここ最近、会社と家を往復する生活ばかりだったので、運動がてら散歩してみることにした。

日差しが眩しい。
たまにはこういうのもいいかもしれない。
正直もう充分だから帰ってもいいのだが、運動がてら出てきたので、もう少し歩いてみよう。

「にゃお〜」
おっ猫だ。首輪はついてない。
ちょっと歩いてはしきりにこちらを振り向くので、着いていくことにした。
細道……路地裏……空き地……
たどり着いた先は、神社だった。
管理も行き届いていて綺麗な境内だ。
「こんにちは」
「こんにちはっ」
どうやら猫はここに住み着いてるらしい。挨拶してくれた、神主の足元に擦り寄っている。
すると神主はどこかに行ってしまった。と思ったら、バタバタと何かを持って戻ってきた。猫缶のようだ。

猫は人間を大きな猫だと思っている節があるらしい。
もしかしたら、ご飯に誘ってくれたのかな。
そんなことを思いながら、境内から綺麗な夕日を見て、スマホを手に取った。

「あっ電池切れ……」

3/5/2024, 10:49:33 AM

たまにはご褒美もいいよねって

毎日コンビニに寄ってしまう。

毎日頑張って生きてる証拠だね。笑

今日もお疲れさま、私。


─────たまには

3/5/2024, 10:48:57 AM

告白

わかってたよ
全然見込みないってこと
君の周りにいる女の子の
1人に過ぎなかったことも

ねえ なんでそんなに優しくしたの?
私に少しでも好意があったの?
たった一つ貴方の好きで嫌いなところは
その優しさよ

好きになった時には
もう遅かったの
こんな気持ちにさせるなら
終わりたくなかったよ
馬鹿ね
最初から始まってもなかったのに
勝手に期待してごめん

わかってたよ
君が優しかっただけってこと
昔のあの子から貰ったペンを
まだ使っていることも

ねえ なんでそんなに笑ってくれたの?
私に少しでも好意があったの?
たった一つ貴方の好きで嫌いなところは
その笑顔よ

好きになった時には
もう遅かったの
こんな気持ちにさせるなら
終わりたくなかったよ
馬鹿ね
最初から始まってもなかったのに
勝手に期待してごめん

これまで色んなことがあったけど
やっぱり貴方だけみたい
そろそろこの気持ちを伝えよう

死ぬほど好きだった
もう遅いけどね
こんな気持ちにさせてくれて
本当にありがとう
馬鹿ね
これは嬉し涙だからほっといてよね
勝手に期待してごめん

3/5/2024, 10:48:20 AM

たまには仕事を休んでゆっくりしよう
たまには友達と馬鹿騒ぎしよう
たまには自分が知らない世界を体験しよう

同じ日常に退屈を覚えた時
たまには というフレーズを思い出して
いつもとは違う行動を取っていこう

3/5/2024, 10:48:04 AM

たまには、たまには、
何かを諦めずにちゃんとやろう。
私の良くないところのひとつ…飽き性
それを少しでも直すためにたまにはなにかにちゃんと熱中してみよう。
さて、何をしようか…。

3/5/2024, 10:47:42 AM

#たまには

夢でもいいから

逢いにきてよ

あの日

行ってきますと手を振り

出かけたまま

私を置き去りにしたまま

ただいまも ごめんも言わないて

長い長い旅に出かけたひと

だからといって

迎えに行くよの手紙も来ない

春を何回見送った

桜をひとり見つめて涙するだけ

連れてっては言わないから

逢いにきて

またはるが来るよ

3/5/2024, 10:46:11 AM

たまには

いつも頑張る君
朝から晩まで走り回って
誰に対しても笑顔を見せる
頑張りすぎるくらいに頑張る君

たまには休んでいいんだよ
ゆっくりしたっていいんだよ

そういうの苦手なのかもしれないけれど
僕が付き合うよ
僕は息抜きのプロだから
何もしなくても退屈しないはずだ

たまには休もう
二人でならんでゆっくり過ごそう

3/5/2024, 10:45:34 AM

たまには

いつもと違う考え方に触れて…
精神不安定になるの

バランスが保てない…

涙溢れて…苦しくなるの

不安になるの

何もかもいらない

そんな気分になった

空疎感

3/5/2024, 10:44:50 AM

#たまには

たまにはで本音を。

寝るのも食べるのも惜しいくらい
何かに熱中してみたい

3/5/2024, 10:43:59 AM

【たまには】

たまには、私を「私」として内面までちゃんと知って欲しい。
今まで誰も私を外見だけでしか見てくれない…。
毎日なんて言わない。
たまには、
たまにはで良いから…。
お願い。
「私」を見て。ちゃんと知って。
いつか現れる私を「私」として見てくれるどこかの誰かへ。

3/5/2024, 10:43:46 AM

言葉の
魔力

言葉には

人を元気に
人を幸せに
人を駄目に
人を追詰め

など

そんな

力がある。

ある意味
魔力だ‼️

その、
言葉に振り回されてしまう

私。

毎日、
気持ちを引き締めて、

いろいろな物に、
浪費しない様に

倹約。

しかし〜

たまには、

この言葉は
限りなく

私を
甘やかす。

日頃から、
嗜好品は口にしない様にしているが、

時々
食べたくなる。

そこで、
脳内発動する言葉が

たまには〜

へへっ!

たまには
いいよね〜

と、
ケーキやお菓子、デザートなど

わがままボディの素に

手を出してしまう。

一度開いた扉はなかなか閉まらない。

誰か‼️

この扉閉めてください‼️

たまにはの
魔力は恐ろしすぎ!

皆様。
気をつけて。

3/5/2024, 10:39:13 AM

「I LOVE YOU」




雨に濡れるように泣いた夜に
捨てられた言葉たちを拾って繋げた
なんの意味もなかった言葉は
歌に形を変えて愛を描いた

アイエルオーブイイーワイオーユー
それだけを胸に生きられたら
きっとそれは幸せ以外のなんでもないさ

眠れない夜に言葉を綴って送った
あなたの言葉は他の誰かのことを
描いてるみたいとキミは言った
そこに私は居ないと

何言ってんだよ
いつだって頭んなかは
キミでイッパイだ
ただキミの居る未来を
夢見てるだけさ

風に揺れるほどに弱い心に
火を灯すように抱きしめたキミを
いつまでも感じていたい
柔い肌も甘い香りも全部

アイエルオーブイイーワイオーユー
告げた先の"はにかんだキミへ
胸イッパイのアイを捧げる
嗚呼 キミは世界でただ一人
かけがえのない僕のプリンセスさ…I love you 、、

3/5/2024, 10:38:51 AM

ダイエットしてるけど
たまには
スイーツをたべたい

そうだ
和菓子を食べよう
低カロリーで
脂質も少ない

日本人で良かった

3/5/2024, 10:37:29 AM

【たまには】

たまには休みたい
いつも休んでるように見えるかもしれないけど毎日毎日いっつも頑張ってるんだよ私
学校いる時何故かずっと苦しかったけど耐えてたよ私
水面下ではもげるぐらい足バタつかせてもがいてるのに誰もろくに気づいてくれないよ

3/5/2024, 10:35:13 AM

たまには

力を抜いて、力をいれて、違うことをしてみよう

3/5/2024, 10:32:53 AM

たまにはこっちの道から帰ってみるか

そんなふとした気持ちで

幼い頃よく通った道から帰ってみた

そこで出逢ったんだよ

今では大切な家族のキミに🐱

                  Mii

3/5/2024, 10:31:12 AM

たまには   #22

ゆったりと湯に浸かり

いい香りの顔パックをして

マッサージをゆっくりと

慈しむように手を添わせ

いつもと違う時間の使い方

3/5/2024, 10:30:05 AM

たまにはすごくでっかい鳥の唐揚げが食べたい。
毎日、用事が済んだ後、知らないところでパワーが削られているのだろうか。
それを補うのはでっかい鳥の唐揚げだ!

3/5/2024, 10:29:22 AM

たまにはいいじゃない。
温泉、懐石、本町、夢の街。
興奮気味に話す彼。
ゲイカップルで泊まっても大丈夫な旅館ってあるかな。
あの人、僕を誘ってくれた。
陰キャな僕だけど、あの人の背中を見ていると、笑顔になれるんだ。
その日は雨だった。
雨の日鉄輪。
湯の町別府。
隙間に猫がいた。
夢を描くような猫がいた。
虹色だった。
駄菓子屋にいるような猫だ。
福福しい猫で、手を招いていた。
僕も思わず笑顔になった。

3/5/2024, 10:28:11 AM

たまには
桜の木の下で寝転がって
春風と一緒に
過ぎ去っていった思い出を振り返ろう

たまには
川のひんやりとした水、
川の流れを体で感じながら
夏休みの思い出を作ろう

たまには
故郷に帰る赤色の絨毯の道を辿って
栗を拾い、母に栗ご飯を作ってもらい
噛み締めて母の味を懐かしもう

たまには
外に出て玄関の前にある桜の木の蕾を
冬の空の澄んだ青空と眺めてみよう


四季の流れ、時間の流れ、歳で感じていく四季の流れと私は一緒に流れる

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