たとえ間違いだったとしても』の作文集

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たとえ間違いだったとしても』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/23/2024, 7:53:40 AM

たとえ間違いだったとしても

子育てするには自分は未熟過ぎた
自信がなくて、不安だったし、一生懸命になりすぎて余裕がなかった。いろいろな場面で対応や選択を間違えあなたを傷つけたと思う…
でもね、あなたが本当に本当に愛おしかった!

これだけはわかって欲しい…たとえ間違っていても私はあの時、必死で子育てをしていたし全力であなたを愛していたし、今でも愛してる!

4/23/2024, 7:53:10 AM

たとえ間違いだったとしても
前に進むしかない
止まっていても流されていく
それは恩情なのか
罰なのか
辿り着く先は教えてくれない




「たとえ間違いだったとしても」

4/23/2024, 7:23:59 AM

お前たちにとってあの人は悪だったろうがな、俺にとってのあの人は聖母だったんだ
正義を振りかざす側は楽で良いな
裏で立ち回るドブネズミの事なんか考えずに済むんだ
皆が皆、太陽を望んでいると思うなよ
あの月の、慈しむような光の下でしか息をつけない奴らだっているんだ
それをお前は奪ったんだ
お前が正しかろうが何だろうが、あの人を奪ったことに変わりは無い
自分と違えば全て否定しても良いのか?
お前が善とは誰が決めるんだ?
お前はその善に悪と決め付けられて、素直に死ねるのか?
死ねないだろうな、所詮そんなものだ
あの人は間違っていたか
お前らに取って、悪だったか
だがな、俺はあの人を信仰していたことをこれっぽっちも後悔しちゃいない
それを間違いとされたとしても
たとえ本当に間違いだったとしても
俺はあの人を誇りに思う


お題『たとえ間違いだったとしても』

4/23/2024, 7:21:24 AM

一日前に届くけどって
親戚の子が誕生日プレゼントを宅配便で送ってきた。
祝ってくれて嬉しいよ。
たとえ一月と一日前だとしても。
食いもん…よかった乾きものだ。当日いただこう。

(たとえ間違いだったとしても)

4/23/2024, 7:19:20 AM

『たとえ間違いだったとしても』

ずっと前から決めていたの。私の人前結婚式であなたに司会のアシスタントして貰おうって。分かってた、あがり症のあなたがそう言うこと凄く苦手だって事も。でもね、どうしても親友のあなたにして欲しくて我が儘言ったの。

最初にその話しをした時、固まってしまったあなた。でも直ぐに真剣な顔して「分かった、頑張る」って、嬉しかったなあ。リハーサルで上手く出来なくて涙浮かべてたけど、別に上手とか下手とか関係なくて、あなたがそれを引き受けてくれた事に意味がある。

実は先輩に「‥その人選、間違ってない?」なんて
言われたわ。だからそんなこと無いです、って答えたの。たとえ人にはそう見えても、あなたを選んだのは私。誰にも何も言わせないんだから。

4/23/2024, 7:08:42 AM

たとえ間違いだったとしても
自分が納得した上での選んだ道なら、
そのまま突き進めばいい

ふと立ち止まって間違ったかもと自覚したなら、
その分岐点で違う道へいけばいい

二度と後戻りはできないのだから。

4/23/2024, 6:55:14 AM

たとえ間違いだったとしても、止まる事は出来ない。このやり方であまりにも多くの犠牲を出し過ぎた。
戻るには遅すぎた。この仕組みが壊されるまで、私たちは間違いだったと認めてはいけない。

たとえ間違いだったとしても

4/23/2024, 6:54:14 AM

たとえ間違いだったとしても
君の気持ちが、世界から間違いだと言われても。
僕は君を肯定しよう。

世界が何を言おうが、何をしようが。
僕だけは君の味方。

…なーんて。言っちゃったりしてもさ。

実際できなそうだよ。

世界を敵にまわしたら。どうなるのかわからない。
自分が否定されてしまうかもしれない。

怖い。

だから。君を完全に肯定することはできないかもしれない。
僕も君が間違っていると思う時だってあるから。

だから、せめて。

君の居場所になってあげたい。

君のことを肯定しきれなくても。
君が世界から否定されても。
君が横にいることは肯定するから。

そんな自分になりたい。
君がどんな時でもいられる。君だけの居場所に。

そんな自分に…。

4/23/2024, 6:46:09 AM

これまでがたとえ間違いだとしても好きだったものはきらめいたまま

4/23/2024, 6:33:54 AM

あのスーパーであなたを見かけました
ジャガイモを手に取ったあなたの目は
気味が悪いほど光っていました

あなたの頬が濡れていくのを
僕はキウイの陰から見ていて
あなたの手から力が抜けて
半ば落とすようにジャガイモを売り場に置いた

「さっき先生を見たよ」
なんてことないようにそう言ったら
お姉ちゃんは目を見開いた
僕の部屋よりも白くて暗い
蛍光灯の下ではしゃぐ蚊たち

「そう」
その一言を返すために
お姉ちゃんがどれだけ頑張ったか
僕には見えたよ
お姉ちゃんがジャガイモで自分を殴ったのを

僕の目に映る本当は
口に出せばそれは間違い
でも僕が語らない本当は
あなたが消えるただの闇

お姉ちゃんの手にはきっと
あなたの柔らかい感触が残り
あなたの濡れたその頬には
お姉ちゃんの低い声が張り付く

お姉ちゃんはカレーを食べて
8時半に家を出た
10時頃にはきっとあなたと
みかんを頬張り笑うのでしょう

僕が見たこのひとつの事実を
僕が闇に放つとしても
僕にとっては間違いではなく
ただ世界が僕を罰する
それだけのことですから。

4/23/2024, 6:31:25 AM

朝からこれはどういう状況か。目を覚ますと彼の胸元に抱きかかえられ、もっと言えば延々と頭を撫でさすられていた。そういうキャラではないだろう、と無言で訴えても撫でる手が止まらない。また結構な寝ぼけ方をしたものだ。しかし彼は一体何と、あるいは誰と勘違いしているのか。もしかしなくても過去の相手、まで考えたところで突然頭から手が離れる。見上げればその顔は、薄闇でもわかるほど真っ赤。「忘れてほしい」と言い捨てて逃げるその体を引き止める。これは、そんな後ろめたいものではないな。顔がニヤけて仕方ない。詳細を伺うため再度ベッドへと引きずり込んだ。


(題:たとえ間違いだったとしても)

4/23/2024, 6:27:46 AM

【たとえ間違いだったとしても】

君と話せる数分を夢見てしまうよ

4/23/2024, 6:21:29 AM

たとえ間違いだとしても
食べたいものは
好きに食べたい

4/23/2024, 5:56:12 AM

そんなことが何故言える
誰が決める
当事者の本人でもないのに
選んだ選択が間違ってるだなんて

茨の道になろうが、楽な道のりだろが、自分の意思で選択した素晴らしい決断を他人が口出しできるようなものなのだろうか


『たとえ間違いだったとしても』2024,04,23

4/23/2024, 5:46:47 AM

金曜日の夜の七色セレナーデ


街は輝きだす七色に
暗い闇夜を切り裂くように
今夜出かけよう
高層ビルと高速道路をまたいで

煙吐く沿岸の工場地帯
キラキラ輝く雪降る夜のように
飲み込んでしまえばいい
孤独のロマンスなんて

新しい過去、懐かしい未来
ただいま、後悔
ようこそ、希望
死んでも離れたくないなと思うよ

そうさ僕らは歌いだす、金曜日の夜に
悲しみも喜びも友達にしてしまおう
闇を押し退け、悪魔に恋して
青いこの惑星の真ん中に立とう

たいくつなキャンバスに色づけよう
街のコンサートホールに行こうよ
死んでも離れたくないなと思うよ
永遠に続くラブソングを歌おう
死んでも離れたくないな
永遠に続くセレナーデを奏でようよ

4/23/2024, 5:46:22 AM

たとえ間違いだったとしても、
この世に生まる事になったのは、自分を、作る物質が、有り、いち早く形作られたから、今を、生きている。
でも、2種類の雌雄があり、自分は、間違いだったかもしれないが、オスである。

4/23/2024, 5:13:59 AM

テーマ : たとえ間違いだったとしても

テーマに沿ったものを書くかはまだわからないけど
一応書いておくスタイル

今さ?家の近くの公園にいるんだけど
誰もいないから少し気が楽で
だけどイライラが募って涙が止まらなくて
今日はいつもより少し寒い日だね

今、僕1人で誰もそばにいないから
誰も僕の事なんて心配してくれる人なんていないから
何があったか気が向いたら聞いてくれないかな

僕の家はさ、二階建てで
1階が祖父母・2階が僕らが住んでる部屋なのね
だから、1階の電気系統の物がイカれると2階にも影響があって
今回、1階のテレビの買い換えたと
そしたら2階のテレビのBSが映らなくなったと
これに関しては、まぁおそらく業者さんが何かいじったんだろうなって僕と母上は思った

それで、今日ね
業者さんが来てくれる日なのね
立ち会いなんて僕はいらないのね
電気の事なんて、なんもわからないから
だけど、「そばにいてくれ」って祖父母が言うから
渋々いたのね?

…めっちゃ、「のね」って言うじゃん僕
ウザかったらごめん

だけど、バイト先に休みの連絡しないとって
祖父に「電話してくる」って告げて自分の部屋で電話してた
でも、電話して2分くらいで
祖父から、テレビの歴史…?
ほら、買う事になった理由とか買った時期とか聞かれて
「ちょっと電話してるから待っててもらっていい?」って言ってるのに
祖母が出てきて
「2階行って話聞いてきて」って

…電話してんの!僕!
言ったよ!?「電話してくる」って!
なんで、誰も僕の言ってること耳に入れてくれないの!?

さすがにブチ切れかましちゃったよねーww
おばあちゃん、びびらせちゃったよーww

でも、さすがにもう我慢の限界だったんだよ

祖父母がテレビ買い換えてから
何か問題がある度に僕に言ってきてさ
わかんないんだよ、僕ね
機械の事なんてわかんないの
だけど、スマホとかで頑張って調べて改善させてさ

それに今日、僕いらないって言ったのに
当日になって言う事違うし

もう我慢の限界だった

しばらく自分の部屋でイライラ抑えようとしたけど
収まらなくって
近くの公園で風に当たってたら少し落ち着いた

もう帰りたくないな
でも、母上が心配するな
どうしようかな…

そうだ
こんな僕の話を聞いてくれてありがとう
人の愚痴聞くって疲れるよね
でも、聞いてくれた君はいい人だね
少し救われたよ
ありがとう

4/23/2024, 5:10:27 AM

たとえ間違いだったとしても


僕は自己肯定感が低い。
それは友人たちの間では周知の事実だし、僕もそれを否定することは無い。

高めるために自信をつけようと努力もしたこともあったが「努力しないと普通にもなれない」と思ってしまってさらに低くなってしまったので、もう諦めた。

自分はこれでいいのだと、自信が持てない自分でも、誰にも責められたことは無い。諦める事が人生において間違いだったとしても、僕はこれでいいのだ。

これが僕だ。

4/23/2024, 4:51:21 AM

たとえ間違いだったとしても私はこの人生を自分のように歩んで生きたい

4/23/2024, 4:43:10 AM

彼へ久々に連絡をする。
高校を卒業して以来だろうか。

充実していてあっという間に過ぎた
あの学生時代とは真逆な今の生活に
思わず溜息を零してしまう、自分の悪い癖。

優しい彼から告げられた
好意の言葉も嘘であっても
自分はかけがえの無い時間だった。

関係は元通りなどの贅沢は言わないから
また、馬鹿げた会話して
時間を忘れて君と過ごしたいんだ。

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