『たとえ間違いだったとしても』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
俺たちは貴女に付き従います。
貴女がどんな道を歩んでも、どんな人を伴侶や友人に選び、どんなことを学び、どんな善行を、あるいは悪行を為したとしても、俺たちは貴女に付き従います。
貴女が選び取るものが、それが俗には間違いと言われるようなものであったとしても、俺たちは只それを見守ります。
確かに、貴女に命の危険を及ぼすようなものは、貴女に選ばれないように遠ざけることもあります。
けれど、大体のことにおいて、貴女が選ぶものこそが正しいのです。仮に一時は間違いと思えても、貴女はそれを「正解」に変える力を持っているのですから。
だから、大丈夫ですよ。
思い切って、貴女の心のままに選択してください。
たとえ間違えたと思っても、それはいつか正解になるのだから。
たとえ間違いだったとしても白いシャツの日にカレーうどんが食べたい日もある。
この気持ちを見つめていたい
私の見る先があなたであるように
この気持ちを進めていきたい
私の行く先があなたであるように
ただこの気持ちに埋もれていたい
あなたが私を見つけてくれるまで
たとえ間違いだったとしても
今はまだ真実だから
新しいものが良しとされていた消費文化。
製品寿命を縮める設計をしていた時代。使い捨て。
経済は活性化したから一概に間違いと言えるか分からない。
だけど地球は疲弊した。
だから今はみんなで持続可能な暮らしを目指す。
環境とエネルギーを大切に
物は大事に、無駄を減らす時代だね。
「たとえ間違いだったとしても」
たとえ世界中の誰から見て間違っている事だとしても、君に嫌われたとしても。
世界を、君を敵に回しても。
僕のせいで君が悲しむとしても。
君に辛い思いをさせるこの世界をぶっ壊すよ。
たとえ間違えだったとしても
あなたと出会えたことは
奇跡でした
たとえ間違えだったとしても
あなたと過ごした時間は幸せでした
たとえ間違えだったとしても
あなたが大好きでした
たとえ間違えだったとしても
違う…間違えなんかじゃないよ
色んな偶然が重なりあって
あなたと出会い、幸せな時間を過ごしたの
あの時間は間違えじゃないと信じてる
たとえ間違いだったとしても
私はあの夜を忘れない
細長くて陶器のような指が
グルーヴ感をもって蠢き
それに合わせて私の気持ちも高みへ登る
女の人でもなく
男の人でもない
ただ唯一のあの人の声は
流れるように蕩けるように甘く脳髄に響いて
退屈な私の人生に生きる喜びを実感させた
翌朝、
私は初めて
あの人が同性愛者であること、
そして形の良い頭にツムジがふたつある事を知ることになったが
正直そんな事は私にはどうでも良い事だった
しかしあの夜以来、
彼女は私を避けるようになった
すれ違う度に横目を使い
少し青みがかった白目を見ると
ああこの人にとって
私は間違いだったのかもしれないと思わされる
たとえ、
彼女にとっては一夜の間違いだったとしても
私の思いは一夜ならず、
干からびていた私の心を再燃させたことは
紛うことなき真実そのものであった
たとえ間違いだったとしても
もう後には戻れない
だから私はそんなの気にしない
ただ前進し続ける
例え自分の人生を振り返ってみて、「あの時ああしてればなあ」とか「あれはしなければ良かった」とかで選択を間違えてばかりだとしても、その経験が何かしらで活きていると思いたい。
たとえ間違いだったとしても_46
ネオンが眩しく反射する
あついアスファルトの上を、車で走らせる。
お前をはじめて助打席に乗せたのは、
もう何年か前のことだったな。
あの時は彼氏がいるやら、
気になってる後輩がいるやらで、
どうにも乙女に見えた。
この関係が始まったのも、続いているのも
その理由は埋もれていくだけ。
俺にとって、
理由は他人事のように思えていたんだ。
決まった日には
誰も、何も、考えられなくなるように、
身体が変になりすぎるくらいに、
お前の全てを受け止めてやった。
それが、いつからか日常となり
居て当たり前の存在となり
感情もなしに、
ただこなしていくだけになった。
どこで間違えたのだろうか。
-君が好きだった僕は。
たとえ、この手が間違いだったとしても
「君のそばにいた方が良い」
と言ってならなかったのは、
僕が一番君を知っていたからだと思う。
そう、くだらない話を思い出していた時、
すぐ横の窓から
お前の乱暴なノックが頭に響く。
一つ息を吐いてから窓を開ける。
ガソリンや排気ガスの咽せる臭いと
甘ったるく、熟しきったフルーツのような
香水の匂いがした。
「たとえ間違いだとしても」
大切な君が守りたくて、
大好きな君と生きたくて。
君がした事は間違った事だとわかっている。
それでも僕は君についていく。
君の側にいる。
これが、たとえ間違いだとしても。
君の為なら何もいらないよ。
「たとえ間違いだったとしても」
君が嘘をつくのは本当に間違っているのか。
僕が真実を言うのは間違っているのか。
それは誰にもわからない。
この世にいい嘘はあるのか、
悪い嘘とはなんなのか、
…考えても無駄だ、
どうせ正義の道に行っても、
悪の道に行っても…もしその道が
たとえ間違いだったとしても、
悲しみ哀しむ人がいる。
だから進化を止める訳にはいかない。
はて…?何故進化を止める訳にはいかないのでしょうか?貴方はどんな考えをお持ちですか?
たとえ間違いだったとしても、やり遂げる気概があればいいと思う。
実際はぐんにゃりぐにゃぐにゃ、意志薄弱。
たとえ間違いだったとしても、出会ってしまったのだから仕方がない。
あの日、あの場にいなければ、きっと知らない人同士、口を聞くことすらなかったのに。
苦しくて苦しくて、ようやく時間が気持ちをなだらかにしてくれるようになったけれど。
今もまだ、時々じくじくと痛んでる。
似た影に、似た横顔に。
切ないのに二度と会いたくもない。
声も姿も、欠片さえ。
早く全て、忘れてしまえたらいいのに。
たとえ間違いだったとしても、
練り始めた以上、
最後まで責任を持って練るべきだ。
その色にあなたが納得しなくても、
ねるねるねるねの魔女は、
あなたのその姿勢を評価するだろう。
『たとえ間違いだったとしても』
ただ大切な人を守りたくて、
ただ君の傍にいたくて、
君の選んだ道についていくことを決めた。
それはあまりいい道とは言えないけど、
君の道がたとえ間違いだったとしても
俺の判断が間違いだったとしても
世間の間違いよりも、自分の意志を貫きたいんだ
たとえ間違いだったとしても
私は私の正義を貫く。
自殺は悪いこと。
世間ではそれが正しいらしい。
でも私は違う。
間違いとか正しいとか関係ない。
ただ私は死にたいというのは変わらない。
「たとえ間違いだったとしても」
いつもうまく立ち回れない
間違いだらけの不器用な私
けれど、間違った経験はいつの日にか
自分の糧になることもある
正しい経験だけが良いとは限らない
だから、沢山間違っていいんじゃない
たとえ間違いだったとしても。
今日必死に過ごした1日に何の意味があっただろう。
頑張った出来事に。
一生懸命働いて、
貶されて、
ヘラヘラ笑って許したふりして。
きっと意味はない。
意味はないけど、正解なんだろう。
たとえ間違いだったとしても、
そんな日もあるよって
明日の自分は励ましてくれる。
あの時偶然、
普段行かないような居酒屋に1人で入り
たまたま席が隣だった君と
お酒を交わした
その後連絡先を交換して
たまに飲みに行く関係となった。
だが私の転勤が決まり、
次第に連絡をとるのをやめ、疎遠になってしまった。
何年後かにふと君のことを思い出した。
あの時の行動が「たとえ間違いだったとしても」
今の私ならあれで良かったと思える。
君と交わしたお酒ほど美味しく酔えるものはないが、
多分あの時きっとお酒に酔っていたのではなく
私は君に酔っていたんだろう