たとえ間違いだったとしても』の作文集

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たとえ間違いだったとしても』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/22/2023, 11:29:44 AM

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この作品はフィクションです。
本作品の内容が例え間違いだったとしても、作者は
一切責任を負いかねます。
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お題: たとえ間違いだったとしても

4/22/2023, 11:29:05 AM

孤高は戦火に高潔であり
苛烈故に孤独であり

尚従うのは 絆故

違う(たが)道でも
添い遂げるが華

4/22/2023, 11:28:03 AM

【たとえ間違いだったとしても】

周りの人間にああだのこうだのと言われても、それが間違いだったとしても、後悔しないと言える人生を歩んでいきたいものだ。

4/22/2023, 11:27:37 AM

『たとえ間違いだったとしても』

「世間の物差し」にとらわれ、どうにもならないことを「思うがまま」にしようとする「馬鹿」ではなく、その時々の状況を受け入れて楽しく生きる「阿呆」になれ
と、あの方は説く
「かわいそうな生」
「生まれてこない方がよかった生」
として偏見を持たれ差別され
「失格の烙印」を押された魂は
その法話に聞き入り、静かに涙した
何かの属性に当てはめ、その属性にのみ
押し込まれたままで生きる必要はないと
魂は翼を広げ飛び立った
たとえ間違いだったとしても
自ら歩み始めた魂は…
今… 解放された…

4/22/2023, 11:26:19 AM

たとえ間違いだったとしても

私は貴方へ愛を誓います。

生涯貴方と共にします。

それに私は貴方との出会いを間違いだと思ってない。

4/22/2023, 11:22:31 AM

僕らの出会いが、
たとえ間違いだったとしても、

まだ僕らはそれに気づいていないし、
少なくとも僕は気づいていないだろうから、

一方通行かもしれないこの付き合いを、
また続けていく。

「たとえ間違いだったとしても」



「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
というオプチャの管理人です!!!

ちょっと、このオプチャでリレー小説の試み(まだほとんど始まっていない)をしているので、気になった方はぜひ来てね!!!!

4/22/2023, 11:22:29 AM

たとえ間違いだったとしても鮭とばを食べることは止められない。鮭は美味しい、他のおつまみじゃ満足できなくなるほどに。だからだろうか、鮭とばは年々高くなってきている。全国的な不漁の影響もあるのかもしれない。でも、だからといって買うのを止めるのが正しいとは思えない…よって鮭とばを買うことは止めない。たとえ間違いだったとしても。

4/22/2023, 11:21:29 AM

たとえ間違いだったとしても

自分にとって心地良い方や
楽しい方を選びたい…

周りの意見は一つの視点
でしかないのかもしれない

鵜呑みにしすぎないように
なりたい

むずかしいけど

少しずつ少しずつ…

4/22/2023, 11:21:07 AM

たとえ間違いだったとしても


私は

進みます

間違ってたとしても

私が決めたから


誰かに“間違えだ”と言われても


私はそれでも進みます
進み続けます
止まりません



どれが
『正解』で
どれが
『不正解』なのか

そんなのわかんないじゃないですか

間違ってたとしても
たどり着いた場所がまた
不思議と面白い冒険が待ってると
信じて
進みます
進み続けます





一緒に進もう

4/22/2023, 11:21:01 AM

たとえ間違いだったとしても


その態度を許せない











たとえ間違いだったとしても


その度量の狭さを許せない












たとえ間違いだったとしても


奢った態度は許せない














自分の事ばかり考えている人間に人望は集まらないと知った

4/22/2023, 11:20:20 AM

自分が選んで決めた

人に左右された事もあったかも知れない

眠れない夜を何度もおくった日もある

悔しくて、情けなくて、泣いたときもあった

選んだ、事で後悔したり

「もしあの時」「でもあの時」

自分の心に言い訳をした事もある


ただ、あの時、その時の私があったから

今の私がいる

今日の私も、明日の私も

全部の、私を大切に生きていこう

4/22/2023, 11:19:21 AM

#「それが間違いだったとしても」



私はある時、嘘を吐いた

私はある時、嘘を信じた
私はある時言葉を飲んだ

私はある時、考えるのを辞めた

私はある時人間不信を、覚えた

私はある時爪を立てた

私はあるとき花瓶に触れた

私はあるとき、笑顔を辞めた
私はある時媚びを辞めた

私はある時、


私はある時。『人間』として生きるのを辞めた
期待してもダメだったから

人間として生きたいと思ったことが間違いだったとしても、もう関係ない


今からここを飛び降りるんだからさ

4/22/2023, 11:16:07 AM

大好きなキミに


君と過ごしたことが、たとえ間違いだったとしても
私にとっては、大きな物だったよ。
君のこと、ホントに好きだった

先に訪れることなんて気にもせず
ただ横で笑って、私と居てくれた貴方は
誰よりも輝き、同時に、誰よりも頑張り屋さんだね
昔は、楽しかった。

今の私は、貴方の傍には居られないみたい
国と国で争いごとが起きてしまって、私たちの間に大きな壁が高く、太くはばかっているの

貴方は頑張り屋さんだから、

手が赤く滲むまで
さけんで叩いて号泣して

壁越しに私の名を叫ぶの

それでも もう壊れることのない壁は
同情もせずに冷たく立ってるから

心が震えて苦しくて
貴方がほんの1メートル先に生きていることが
辛いの


貴方のエメラルド色に輝く目が
元気に曲がったくせっ毛が
私の頭1個高い背が
わすれられない


だけど、だけど


ありがとう


とても嫌だけど


さよなら         



お題
 たとえ間違いだったとしても より

4/22/2023, 11:11:24 AM

死にたいなんて思わないで

生きる意味がないなんて思わないで

あなたがしていることは間違ってない

生きてるだけでえらい

たとえ間違っていたとしても

また次頑張ればいいんだよ

周りの大人なんて気にしなくていい!

自分の人生なんだもん

自分で決めていいんだよ

もしなんか言われたら

お前の人生じゃないんだよって言ってやれ!

自分の思うままに生きて

もし本当に挫けそうになったら

ここにおいで

話聞くよ

君はえらい

今までよく頑張ったね



〈たとえ間違っていたとしても〉

4/22/2023, 11:08:01 AM

どれも違くて
それでいい。

知っているなら
それでいい。

#25「たとえ間違いだったとしても」

4/22/2023, 11:07:35 AM

この道が
たとえ間違いだったとしても
引き返すことはできない
もう進むしかないのだ

今までも
選択の連続だった

人生とは
生きるとは
そういうことなのだろう

たとえ間違いだったとしても
正しかったと
そう願いながら進むのだ

4/22/2023, 11:05:51 AM

たぶん、いや絶対、やめろって言われる。おかしいって言われる。異常だって言われる。間違いだって言われる。
 だって、血に塗れてもの凄く興奮したまま帰ってくる男が恋人だなんて、聞いたことないものね。おまけに心底楽しそうに笑っていて、すぐ私の腰を引き寄せようとしてくるんだから。
 でも私にとっては、世界一愛しい人。だから離れたりなんかしない。いつも通りキスをして、その手についた血を拭って、真っ赤な服を脱がしてから抱き締め返す。知らない女の血がついたまま抱かれたくないもの。
 だから、良いの。正しいか間違いか教えてくれる神様には口が無いんだから、彼と一緒ならそれで良いの。

4/22/2023, 10:57:41 AM

お題《たとえ間違いだったとしても》



「お前の信念が正解じゃなかったとしても。それも明日への可能性だから」



たくさん後悔して。


たくさん遠回りして。



誰かの道となればいい。


それで、救われる誰かもいるのだから。

4/22/2023, 10:55:58 AM

‘’『たとえその選択が間違っていたとしても
 その時君が決めたことでしょ?
 それは正しかったことだと思うよ。

 周りに味方がいなくても
 君自身は君の味方でいてあげよう?
 信じてあげよう?』


『ちなみに僕は君の味方だよ』’’

って泣いてる私に言って寄り添ってくれた。
きっとこの時の言葉は一生忘れないだろう。
それぐらい

「大好き。」
『ん、え⁈なんだ急に!照』

ふふっ
「なんでもないよ笑」

4/22/2023, 10:54:14 AM

長女だから、と金を稼げと外へ追い出されてはや数年。長男はまだ定職が見つからず家でごろごろとしながらも母親に甘やかされてそだっているらしい。その癖、わたしに金をせびるのだけは自信満々に長男としての権力をふりかざす。それは社会的にみれば弱者と呼ぶのもおこがましい哀れな社会性のない生き物だったけれど可哀想なので金を渡していた。

 セックスワーカーとして日払いの金を八割は家に、二割は自分のものとしていた。性病にかからないように気をつけなければならなかったし、ナマのセックスの方が金を稼げたし、店の外で個人的に会うぶんにはより稼ぐことができていた。
 家族は自分のことを売女だとか、恥知らずだとか周りに言っているようだがセックスワーカーひとりに頼りきって真面目な人間の素振りをしている彼らは一体なんだというのか。

「寄生虫ってやつなんじゃない」

 エースという名乗りを上げてわたしに貢いでくれる男が笑っていう。女の遊び方を分かっていて、後腐れなくわたしを弄び金を落としてわたしを捨てるこの男は嫌いじゃなかった。
 セックスのことは嫌いだといったわたしに「じゃあなんでこんな仕事してんのよ」と言われたので家族の話をした。人間とも思えないが家族という繋がりはある。言うことを聞かない、厄介な生き物たち。彼は話を興味深そうに聞いていた。それは失礼な仕草であると彼も分かっていてやっていた。わたしのことも、わたしの家族のことも同等に彼は見下していた。
 そして彼はわたしの家族を寄生虫だと呼んだ。

「……流石にそれは」
「言い過ぎじゃないでしょ」
 君の生み出す金をちゅうちゅう吸い取って生き長らえる気持ち悪い虫だよ。

 わたしはその光景を想像して吹き出した。男はにっこりと笑って「寄生虫のこと、いらなくなったら焼き捨てようよ」と言う。
 映画みたいにさ。
 村上春樹の?
 そう。イ・チャンドンの。

 それは家族に対して感じてはいけない気持ちだったかもしれないが、わたしには彼らにピッタリの言葉は寄生虫なのだと思った。

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