たくさんの想い出』の作文集

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たくさんの想い出』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/18/2024, 11:53:13 AM

(たくさんの思い出。)🦜

   あのね
      僕が・・・・ね、
   ・[大日如来]様の
      眷属になる為の修行中には
       いろんな 仲間が居たし、
        たくさんの思い出も
               有るんだよ。🦜   
       (仲間にはね。)
      ・伊勢の、ニワトリ。
      ・日枝の、サル。
      ・稲荷の、キツネ。
      ・春日の、シカ。
   ・「それぞれの神様の
        眷属になる為の
          修行が有るんだよ。」
    ✢僕は雀だから、
     《家内安全、子孫繁栄。》
       ・幸せを運ぶ役益が有るだね。🦜
    ✢それぞれの神様の
       使いになる為の
          同志の思い出なんだね。🦜
    ✢僕の、たくさん有る
       思い出の中の一番はね。

    【真っ白な、雀。の事かな、
      白い雀に気安く話
           掛けたけど。】

    ❝白い雀はね、[観世音菩薩。]の
          化身だったんだよ。❞
    ❣あの時の驚きは、絶対忘れないから。🦜

11/18/2024, 11:52:51 AM

2駅分、お話ししてたらすぐだった。
そのあとデパートの屋上ベンチで、
満足するまで話したら、
もうそろそろ帰るって母親に連絡してた。

7年ぶりの再会
デパートの屋上ベンチ、
雨が降ってて座れなかった。

元気でなにより、
心の中に閉じ込めた、
溢れ出るくらいのありがとう。
壊したくなくて。

聞けなかった。あの時のこと。
もう一回手を伸ばそうとしたけど、
ちょっと遅かったかな。

それでもやっぱりってときどき思ってしまう、
大切な人。

それでもいいなって思えるくらいの、
たくさんの想いで。

11/18/2024, 11:52:35 AM

たくさんの思い出

私を作ってきたものはなんだ
わたしが好きな人たちを想う
いつもこころがあたたかくなる。
それはわたしに向けてくれた愛が
温かかったからだ。

感謝。日日是好日

11/18/2024, 11:44:23 AM

たくさんの思い出

人と比べる事はやめましょうと当たり前の様に言われます。もちろん正論でしょう。でもやっぱり比べてしまうのです。子供の頃からのクセは抜けないようで。
子供の頃、1人でいることが多く学校でも放課後でも家に帰っても。
友達は初めは居たけど気がつけば居なくなってた。家に帰ると晩御飯だけテーブルにあり、1人で食べる毎日。家族は私の話はまともに聞いたことがない母親のみで、仕事が忙しく学校の行事に来たのは、いつのか忘れたけど入学式と卒業式だけ。お祭りなんて家族で行ったことないし、旅行?は〜。でも聞こえて来る周りの友達の話では、夜、家族団欒のあれやこれや、家族旅行の話、年越しの楽しい話が否が応でもでも聞こえてくると、比べてしまう。何故私は1人なの?思い出が少ないの?思い出を語り合う家族がいないの?
私は元来笑い声が大きくて、話が好きで、誰にでも話し掛ける女の子だった。でも次第に、忘れてしまおう…つまらない事は…悲しい事は…寂しい事は…全て忘れてしまおう。
そんなクセが出来上がり大切な思い出さえすぐ忘れてしまう人になってしまった。昔、私が居ない時『可哀想な人』と子供達が話していたそう。どんな意味で言ったのか、聞く勇気はない。

今、私の家族は賑やかで毎晩大笑いさせてくれて、1年に何度も旅行行き、年末はゲームで大盛り上がり、大勢で新年のお参りに行っています。それぞれにたくさんの思い出が出来ますようにと心を込めて祈ります。

最上なものは過去ではなく未来に有ります。

11/18/2024, 11:43:08 AM

こんばんは お久しぶりの方はお久しぶり 初めましての方

は 初めまして 『彼女』と別れた僕 です。


11月ももう下旬 寒さと共に来るもの 寒波や雪 色々

あるかと思いますが 恋人同士 の 冬のイベント と言えば

イルミネーション や クリスマス のデート

僕も 『彼女』と イルミネーションデートをしたり

お泊まりでクリスマスデートをしていました。

思い出して 苦しんだり 寂しさに駆られる今日この頃

そんな 元 『彼女』 との作りに作った 思い出を胸に

秘めて 今の 愛おしくて 好きで堪らない 彼女 と

沢山の思い出を上書きする勢いで 楽しみます

11/18/2024, 11:42:01 AM

たくさんの想い出  

ときめくものだけ

しまっておこう。

11/18/2024, 11:41:26 AM

大は小を兼ねる
と言いますし

想い出は
多い方がいいのでしょう

亡くなった祖母達に宛てるなら
想い出話は、多い方がいいですからね

思い出と想い出は
たくさんありますが

一番の話を
特別に話します

私が
異世界に行った時の話です

…本当の異世界の話ではありませんよ

そんな風な場所に行った話って事です



辺りは一面の地獄でした

私は、
一心不乱になって何かから逃げていました

暗い暗い路地裏
ふと懐かしく感じる様な場所でした

路地裏の隅で
私は座って休みました

なにせ
数時間も何かから逃げていたんです

とうの昔に
体力は限界を超えていました

ネオンの明かりが
チラチラと
向こうの通りから見えました

其処に逃げたのなら
助かったのかもしれません

たすかりたい
くるしみが
さってほしい
ん?なにかきてる?

のぼるあかりは

おかしいほど
もえていて
いたいほど
でんきをはっしていた



……これが

私の人生最期の想い出です



天使は
面白くなさそうに
私の話を聞いていた

11/18/2024, 11:40:03 AM

僕が君と過ごした時間。人生の何十分の一にも満たないわずかな時間。その中には何十年、何百年ではきかない想い出が詰まっていた。

君といる時に感じた鼓動の高鳴りを身体が覚えて、知らず知らずのうちに君を求めていた。君が笑うと僕の打つ脈は誰よりも重く深くなっていく。相手に好意を抱くというのは特別初めてという訳ではなかった。それなのに、君といるとすべてが新しく煌めいて見えた。

君が異性を怖がってしまうと僕に打ち明けてくれたことが僕たちの美しい時間の始まりだった。本当はあまり関わりたくなくて、でもあなたとなら…と視線を僕から逸らして呟いた君。瞳に映った空は今まで生きた中で最も美しかったと断言出来るほど僕には眩しく見えた。君との恋仲が始まって僕は浮かれていたんだな。

春も夏も秋も冬も、君はいつでも僕を連れ出した。ウィンドーショッピングが好きだからと街へ出たかと思うと夜のネオン街で雰囲気の漂うバーで乾杯もした。酔った君とのカラオケ。君は覚えているだろうか。僕に背中を向けて歌った𝐼 𝑙𝑜𝑣𝑒 𝑦𝑜𝑢。たった一言の歌詞が何よりも心に刻まれたんだ。振り返って見せた頬が染まった君も綺麗だったよ。

君と身体を重ねた夜。周りの騒音なんて気にならないくらい僕たちにはお互いの鼓動しか聞こえていなかった。口づける度に漂う甘いラベンダーの香り。今では苦くさえ感じる花の香り。あの時の君の誘惑に満ちた表情が少し大人っぽく見えたんだ。

君は僕じゃない誰かを選んだ。最初からそんなつもりはなかったと。確かに君は僕に告げたよね。君の隣にいたのは僕より仲を深めた僕の知らない奴だった。罪深い人だな、その人とはちゃんと目が合っているんだから。君が一度も僕と目を合わせてくれなかったのは初めからお遊びだったからだよね。あなたとならって口説き文句だったんだよね。気づいていたよ、心のどこかで。それでも僕たちの時間は美しかった。僕だって満足した、たくさんの想い出ができたから。それなのにどうして別れを告げた君が泣くの?君が泣いたら僕たちの最後が美しくなくなってしまうじゃないか。あなたと過ごすうちに好きになってしまったの、でも私とじゃ幸せになれないから…と涙ながらに伝える君に僕は最後の口づけをした。他の奴ができない君の人生で一番深い美しい口づけを。あの日が君と目が合った最初で最後の日。幸せになるんだよ、それだけ伝えて僕たちの美しい関係に終わりを告げたんだ。

題材「たくさんの想い出」

11/18/2024, 11:39:41 AM

学校行事に
家族とお出かけ
それから
友達とのお喋り
部活での青春?笑
恋愛とかもよかったなぁ、

泣いた時
怒られて泣いた
悔しくて泣いた
嬉しくて泣いた
どんな想い出でもいい
これからも増えてくといいな

_たくさんの想い出_

11/18/2024, 11:38:47 AM

これまで色々な人に出会って、別れを繰り返してきた。

過去の人となってしまうと、

声を忘れて、顔を忘れて、思い出をも忘れてしまう。

当時はとても辛い思いをしていたって時間とともに忘れてしまう。

人間は意外と都合のいいように出来ているのかもね。

それでも人生は有限。長いようで短い人生。

今を幸せにしたくてがんばっている。

あなたと生きていくって決めたから。

これからたくさんの想い出をつくっていこうね。

11/18/2024, 11:38:31 AM

ためてためて捨てがたいガラクタ
くるしまぎれに押し込んだ箱の山
さっぱりと処分するのが正解
ん、んん
のー、と心の奥でつぶやく
思う
いい加減にしようよと
出てくる言葉はどこかしらに消える また

 思い出はあくまでも自分にとってで
 だから、かけがえがないのだと言い訳
 それは、身も蓋もなく言えば
 自分以外にはゴミなのにね
 でも考えてしまうのだ
 わたしと同じに宝物と思う人が
 何処かにいると良いのに と

#たくさんの思い出

11/18/2024, 11:38:31 AM

脳の空き容量増やすため彼の想い出だけを消してよ、Google

題-たくさんの想い出

11/18/2024, 11:37:26 AM

たくさんの想い出が

夫との想い出で

いっぱいになってきているけど

これからもたくさん想い出を作っていこうね


と言うと


あぁ、そうしよう



と言われて私はこれから作る想い出を想い

ワクワクした

11/18/2024, 11:37:22 AM

たくさんの思い出

たくさんの思い出が詰まっている
そんな場所が最後の時
もうお別れしてしまう

みんなで遊んだ
みんなで笑った
みんなで泣いた
たくさんの思い出が詰まった
この場所

新しいところに私はいってしまうけど
また誰かが新しい
たくさんの思い出を作ってくれるよね?

そんなことを思いながら
どんどん小さくなっていく
あの場所

車窓から見えた私の家は
こじんまりと
「いってらっしゃい」
と言っているような気がした

11/18/2024, 11:37:20 AM

仕事終わりにスイーツ買ってきてくれるのも

家事の小言も「まったくもう」って口癖も

全部の出来事が想い出になってくのが

誇らしいような怖いような

そんな気がする

#たくさんの想い出

11/18/2024, 11:35:52 AM

たくさんの想い出

どんな想いで
どの様な想い出し方をする

私はなんでもない時に
たまに思い出しはするけど
想いは私にあるモノ

理解したい
理解されたい
私はこの様な考え方を知らない
思ってもいなかった

いつか理解した時に気がつくも
過ぎ去りし日々を歩む
過ぎた想いを擦れ合わしても仕方がない

頑張って誰かに理解して貰うモノではない

11/18/2024, 11:35:15 AM

※たくさんの想い出

今回わたしが貸し出された相手は小柄な女性だ。
私の全長を考えると小柄な方が利用者になる。
今回はちゃんと優しく扱ってくれるだろうか?

病院松葉杖として配属されてから色々あった。
想い出はたくさんある。
患者さんの辛そうな様子。
誰かに伝えたくなるような、誰かの優しさも。

今回は、どんな想い出になるのだろう?

11/18/2024, 11:35:05 AM

たくさんの思い出をありがとう。

牙狼 GOLD IMPACT……。

11/18/2024, 11:34:23 AM

とうとうこの時が来てしまった
十数年間プレイし続けたオンラインゲーム
たくさんの想い出がつまったこのゲームが
今日、サービスを終了する
ゲームのストーリーに魅せられた
仲間と協力する戦いの数々に熱中した
友達もできて、リアルで交流を深めた人もいた
高難易度のコンテンツを
やっとの思いでクリアした時は
深夜に仲間と喜び合って
そのまま朝までチャットで話し続け
その後疲れ果てて何も出来なくなったのは
いい思い出だ
ゲームが終わっても
友達とは付き合いは続いていくし
リアルで会っていないフレンドとは
SNSとかで繋がっているから
関係が終わることはない
しかしこのゲームには
別れを告げなければならない
寂しさと感謝の気持ちが混ざりながら
残りわずかな時間
他のプレイヤーたちと最後の祭りをする
とてもたくさんのプレイヤーが街を埋め尽くし
最後の瞬間まで楽しみつくそう
という気持ちで思い思いに過ごしていた
さあ俺も悔いの無いよう楽しもう

11/18/2024, 11:33:49 AM

─たくさんの想い出─

えー、今日は少し身の上話でもしましょうかねぇ。

実は私、死ぬ前は嫁さん…まぁ、伴侶が居たんですよ。

あはは、こんな私でも伴侶が出来るなんて、世も末ってものですよねぇ。

…おっと、話がずれてましたね。

で…えーと?あぁ、そうです。私の嫁さんの話でしたね。

私の嫁さんですね、これはまぁ立派な顔立ちでして。

私には勿体無いくらいの美人さんだったんですよ。

二人で山の麓に住んでましてね、そこにはたくさんの想い出が詰まってるんですよ。

一番はまぁ、山の桜でしょうかね。

春になれば二人で歩いてね、

上も下も桃色に染まった世界で…嫁さんがより美人に見えましたよ。

死んでしまった今じゃあもう見れないですけどね、それが私の幸せだったんです。

…ん?心残り、ですか?いやぁ、特に思い付くものはないですがねぇ…。

…唯一あるとしたら、嫁さん残してこっちに来てしまったことが、一番の心残りですかね。

あんな美人さんもらっておいて、

置いて先に逝ってしまうなんて…最低と罵られても、言い返せませんね。

私のことを忘れて、他の人と幸せになってと言ったものの…そこだけは頑固でね。

別れ際、ずっと忘れないから、なんて…私よりも格好いいことを言ってましたよ。

そんな嫁さんが…今でも、忘れられない程愛しいのです。

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