たくさんの想い出』の作文集

Open App

たくさんの想い出』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/19/2023, 9:55:58 AM

茨木市の記憶

良いことばかり

幸福な記憶に幸福な経験がさらに増える

茨木市に戻って来れて本当に良かった

11/19/2023, 9:49:16 AM

お題 たくさんの想い出

年を重ねるだけ積もっていく想い出。
想い出には様々な種類がある。
楽しいばかりじゃないからだ。
辛い想い出が強すぎると、楽しかった想い出が出てこなくなる。

だけど楽しい想い出だって探せばどこかにあるはずだ。辛さが強すぎて直ぐに出てこないだけだ。

楽しい想い出を探すんだ。君にも見つかるよ。

だって生きてきた分の想い出が、たくさん眠っているからね。掘り起こしてみようよ。

11/19/2023, 9:49:12 AM

流血
ゆりかごから墓場まで
きっとそれは傷つけた分だけ
きっとそれは傷ついた分だけ

恋情
ゆりかごから墓場まで
きっとそれは限られた分だけ
きっとそれは儚いだけ

憧れ
ゆりかごから墓場まで
きっとそれは子供のように
きっとそれは拷問のように

きっとずっと
抱えて生きるんだね



たくさんの想い出

11/19/2023, 9:48:56 AM

今年はいろいろあった。嬉しかったこと、悲しかったこと、悔しかったこと、辛かったこと。だけど、それも大切な思い出。また、来年も大切な思い出を作りたいな。
 今年もよろしくお願いします。

11/19/2023, 9:42:17 AM

たくさんの思い出、たくさんの写真が乗ったアルバムを抱きしめて、仰向けでベッドにダイブする。
明日はどんな日になるかな。
私に明日なんて来ないけど。
今夜が私の死亡予定日なんだって。死神さんが言ってた。
もちろん、家族には言ってない。
死ななかったら恥ずかしいからね。
今夜死ぬなら最後くらい思い出に浸ろうかなって思ってアルバムを見返してる所。
死神さんが窓の外から覗いてる。
瞼がだんだん重くなる。
眠い……。

『たくさんの思い出』

11/19/2023, 9:24:56 AM

三年間書き残し続けた電子メモ帳

それが全て消し飛んだ

バックアップ機能を評価して選んだアプリ

その選択が活きる肝心の機種変時に

バグのせいで復元できずデータがすべて消えた

生活のためのちょっとしたメモや

本を読んだあとの思考やくだらない言葉遊びも

人には見せられないたくさんの思い出が一瞬で消えた

そのときの喪失感は書き残さずとも記憶に残っている

穴のような記憶がはっきり残っている

11/19/2023, 9:06:21 AM

【たくさんの想い出】#85

命は大切なものってよく言うよね。
でも、もう私それ聞き飽きた。
だから、ね?
そうだ、走馬灯ってなったことある?
あれね、面白いよ。
本当に0.1秒くらいで
写真がパパパって変わって。
いつも、いつも思うんだよね。
ここまで準備して、
ここまで考えて、
ここまで頑張って、
いままで我慢してきたからさ。
生きてればなんとかなる
って気づくのって最後じゃん。
タイミングが悪いよ。
あ、まって。
これから死のうとしてる君へ。
死ぬことはだめじゃない。
でも、良いことが…って反論する気もない。
私は見えない君の人生の保証はできない。
だから、どうか、
最後まで好きなように生きて。
もし気が向いたら、生きてみてね。

これから生きようとしてくれてる君へ。
いつもよく頑張ってる。
頑張ってないしとか、そんなことないよって
言ってばかりだけど、本当にすごいよ。
これからも見えないところからだけど、
応援してる。

11/19/2023, 9:05:04 AM

生まれて十数年

頭の中に溢れた思い出が
なんだかんだ大好きなんだ

11/19/2023, 9:00:56 AM

『たくさんの思い出』


体育館から微かに聞こえてくる子ども達の校歌を歌う声とピアノ。


校歌を聞くのも今日が最後。



少子化の影響で、町内にある4校の小学校が4月から合併し、1つになる。


この学校は合併した後、廃校となる予定。


もしかしたら地域でなんらかの形で利用出来るように市長さんや市議会議員さんが働きかけてくれるかもしれないけれど、おそらく子ども達の笑い声を毎日聞くことは出来なくなる。


時には煩いわね…と思ったこともあった。


けれど、やっぱり児童達は可愛い。



ここには熱があったり、頭が痛かったり、お腹が痛かったり…そんな子ども達がよく訪れた。


時々鼻血が出た、怪我をした…なんて子も来たなぁ。


保護者さんが迎えに来るまで、ベッドで横になってもらってもらうこともあった。


時代が変わっていくにつれて、体の不調だけでなく、心が不調でこの場所で休んでいく子も増えた。


どちらにしても元気のない子ども達を見ているのは悲しいものだ。


よく熱を出していたタケルくん。


教室にたくさんいると心が辛くなってしまうキヨカちゃん。


わんぱくでケガの多いフミくん。



皆、新しい学校へ行ったら大丈夫かしら?


どうか健やかでありますように。



「失礼しまーす…。」


あらあら、キヨカちゃん。


体育館で苦しくなっちゃった?


ここのイスに座って休んで。


大丈夫よ、新しい学校の保健室にもキヨカちゃんの事伝えてあるから。


私がキヨカちゃんを迎えられるのも今日が最後だけど…寂しいけど…そうね、うん、もし地域利用されて機会があったら遊びに来てちょうだい。








子ども達とのたくさんの思い出をありがとう。


今日私は学校の保健室という役目を終える。

11/19/2023, 8:45:21 AM

Theme:たくさんの想い出

「いつまでこんな争いを繰り返すんだ」

繰り返される戦争やテロリズムに、俺は心底嫌気がさしている。
歴史を紐解けば、人間はずっと同じことを繰り返していることがわかる。
最も、歴史書なんて読まなくてもこれだけ出撃回数が増えていれば、嫌でもそれがわかってしまう。

目を閉じると、思い出されるのは仲間や敵兵の最期ばかりだ。
俺の思い出の大半は死で埋め尽くされている。

…いっそ、もう軍なんて辞めてしまおうか。
戦いからも世界からも離れたところで、独り静かに暮らそうか。
そう何度考えたかわからない。

でも、俺にはそれは許されない。
仲間たちとのたくさんの想い出、彼らが生きた証を放り出して独り逃げ出してしまうことは、彼らの遺志や存在をも忘却の中に埋もれさせてしまうことになるから。

だから、明日も明後日も、俺は戦場に立つ。
死の思い出がどれだけたくさん積み重なろうとも。

11/19/2023, 8:38:16 AM

『たくさんの想い出』

 私の日課は、日記を書くこと。
 部屋の棚には、もう十冊以上の日記帳が
 立てかけられている。

「2022年8月10日
  今日は二人で水族館に行った。
  帰り際にハートのネックレスをもらった 」

「2021年1月1日
  二人で初詣に行った。
  忙しくて、一週間ぶりに会ったから、
  いつもより長くハグしたら、照れながら
  ぎゅって返してくれた         」

「2021年10月14日
  今日は私の誕生日。
  都合が合わなくて諦めてたけど、
  わざわざ学校に行く前に会いに来てくれた」


 日記に書かれた日付の順はどれもバラバラ。
 半年進んだり、1年戻ったり。
 どんな小さなことも書いてある。




 私の日課は、日記を書くこと。
 もう増えることのない彼との想い出を、
 思い出すたび書き記す。
 
 彼がこの世界にいたという記憶を
 決して忘れないために。

11/19/2023, 8:27:26 AM

たくさんの思い出
今生きてる中でたくさんの思い出ができた
嫌なことも嬉しかったことも悔しかったことも
全部思い出だ
これからもそういう思い出を作っていきたい

11/19/2023, 8:24:31 AM

遠距離恋愛?

それとも

今、別れる?







―――答えは
決まっていた。






あなたとの
思い出が
あり過ぎて
あり過ぎて


別れる

なんて
口が裂けても
言えない。




だからと言って
遠距離恋愛を
絶対に
続けられるのか?

不安はあるけれど


それは
後から
一緒に
考えよ。




これからも

よろしく

お願いします。


#たくさんの想い出

11/19/2023, 8:15:27 AM

たくさんの想い出
たくさんの大きさは人によっては違うけれど恋するまでに必要な分の想い出はあると思っている。それでも私を好きにならなかった君は私と両思いになることはないんだろうな。恋愛対象に入っていないのに、私がそれを気にして気まずそうにしていたらどうして君もそうしているの?いや、元からそんな「良さげ」な感じでもなかったのかな。でもそれでも君を見かけるとまた心が苦しくなる。

11/19/2023, 8:15:09 AM

たくさんの想い出の中に幸せそうな景色は一つもない。
常に幸せであろうと努力した、常に正しい選択ができるよう努めた。だが、自分を理解しようとはしなかった。
自分のことを1番理解できるのも大切にできるのも自分だけなのに。
だからこれからは自分に優しくしてあげよう。

11/19/2023, 8:05:41 AM

好きな人とバイクで海に行った。友達2人と好きな人と私の4人だった。正直、2人きりが良かった、、。でも、初めて2人で会ってずっと話し続けることができたのかと聞かれたら無理だったと思う。だから、4人で良かったのかもしれない。
 バイクに乗っている時は2人きりになれる。好きな人の腰に手を回していた。おそらくドキドキしていたのは私だけ。終始、緊張していたけどなぜかとても落ち着く。初めてずっと一緒にいたいと思った。
 バイクで帰っている途中、好きな人から「次は2人だけで遊ぼう」と言ってくれた。その時はとても嬉しくてすぐに頷いた。次の夜景デート楽しみだな〜。

11/19/2023, 8:04:12 AM

こんばんは時間ある時に君に話したことある実は君こと最近ずっと気になるんだだって自分から見たらとちょと寂しくなるんだ

11/19/2023, 8:03:19 AM

エリア


俺は何かに変わっていく
それは決して憎悪じゃない
それだけははっきり分かるんだ
なぜかは知らないけどね
回転木馬に跨がっている
そんなことに何の意味があるのか
考え出したってきりがない

一体誰に祈っているのだろう?
一体誰がラジオをつけたのだろう?
一体誰にそそのかされたのだろう?
ここは俺の居場所じゃない
ここは俺の居るべき世界じゃない
ここは神聖な領域なのだから

お前は自分のことを出来損ないだと言った
それは決して諦めじゃない
それだけははっきり分かるんだ
なぜなのかは分からない
濁りきった貯水池の水面を見てる
そんなことに何の意味があるのか
考え出したって意味がない

一体誰に命令されたのだろう?
一体誰がお前をそうさせたのだろう?
一体誰のせいで俺はお前を好きになったのだろう?
ここはお前のための世界
ここはお前が生きるべき、理想郷
ここは神聖な領域なんだ

だから、俺は今夜にでもここから出ていく
お前のことはもう忘れることにした
全てを諦めた
全てを
全てを
持てるもの全てを手放したんだぜ

11/19/2023, 8:02:27 AM

眼の前には、たくさんの写真が入ったアルバムがある
 旅先で撮ったもの、イベントの記念写真や家族写真
 たくさんの思い出の証だ

 写真を見ると、忘れていた記憶が昨日のように思い出される
 学校の入学式、就職の時、結婚、子供が生まれたとき
 こんなにも大切なことを、なぜ忘れていたのだろうか。

 分かっている
 若い頃の私がこんな思い出は不必要だと決めてかかったからだ
 だが、全てを捨てたら俺には何も残らなかった
 そして絶望して―

「思い出されましたか」
 眼の前の天使は言う
 ああ、思い出した
 俺は死んだんだな
「はい、あの世に連れて行く前にすべてを思い出して貰う必要がありました」
 そうか
 俺は地獄行きだろうな
「それはお答えできません。主がお決めになることです」
 そうか
 まあ、いい
 それで一つ聞きたいことがある
「何でしょう」
 このアルバムは持っていけるのか
「はい、構いません。そのつもりで持ってきました」
 なら、良かった
 これさえあれば地獄も怖くない

11/19/2023, 8:01:07 AM

たくさんの想い出
今日までで、いっぱいの事があったね。
貴方と会ってからあともう少しで1年だ。
時間が経つのは早いものだって言うけど、ほんとにそうだったね。
あっという間に一年が経とうとしていて私、すっごい驚いたよ。

......あのね、私ね、前からずっと言っていると思うんだけど
貴方の事、最初は嫌いだったの。
私よりも遅くみんなと仲良くなったのに、私よりそこに馴染んでって。
今までの私の仲良くなるまでの努力はなんだったんだってなって。
でも、これって八つ当たりだよねって私、気づいていたんだ。嫌いになった、何日後かに。
そうなった時から、貴方を嫌いだって思わなくなったよ。逆に、仲良くしたいって思った。
よく考えれば、私が貴方のこと嫌いになった理由って他にもあったよねってなって考えてみたんだ。
そしたら貴方が描いた絵の上手さに嫉妬していたんだって分かった。
これは、嫉妬じゃなくて尊敬で見ればいいよね。ってなって、貴方の絵を見て、たくさん学んだ。
貴方ともたくさん話して、描き方の話だとか、普通に雑談したりした。
こんな些細なことを繰り返していたら、貴方に持つ感情が変わっていった。
友達としての『好き』から恋愛としての『好き』に変わっていったんだ。
最初は戸惑った。なんで好きになったんだろって、どこでそうなったのか、当初の私でも分からなかった。
でも、この『好き』という感情は本当の事だったんだ。嘘偽り無い。
それを、色んな人に相談して貴方に直接想いを伝えなって言われたから私は勇気を振り絞って貴方に気持ちを伝えた。
でも、結果は呆気なく失敗に終わった。でも、そこで私は挫けなかった。
何回も想いを伝えていた、ある日のこと。
私たちがいたところでトラブルが起きた。
それには私も関与していた、今になったらどうしてあんなことしてしまったんだろって考え込んでしまう。
それで、トラブルに関与した人たちがほぼ全員いなくなってってた。いなくならなかったのは私だけだった。
だって、そこからいなくなったら貴方に会えなくなってしまうから。ここでまで、私は自分のエゴを貫こうとした。
けど、周りからの視線が怖くて、私はそこからいなくなった。
でも、貴方への心残りは沢山あった。
別のところに逃げ込んで、私は貴方のいない日々を過ごしていた。
そんな寂しい日々はすぐに変わった。
そこに貴方がやってきたんだ。
私は嬉しくて、前が滲んで見えなくなった。
また、貴方と話せるんだって。
とっても嬉しかった。
そこから、私たちはそこにいた時以上に話すようになって
2人きりで話す時間がすっごい増えた。
その間に、色んなイベントがあって、それを2人、みんなで楽しんだりした。とっても楽しかったよ。
この間にできたすっごい幸せな想い出、たくさんの思い出。
私は大事に大事に心の中に閉まっておくよ。
笑ってこれを面と向かって語り合える日が来るまで。

Next