『それでいい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
それでいい__。
つまらない
仲間は皆居なくなってしまった
自分を恐れて離れてしまった
構わない
仲間を傷つけてしまうのなら
誰かを怖がらせてしまうのなら
自分は独りぼっちでいい
それで、いい。
きっと最初から決まっていた運命だ
意味なんてなくったって
絶望したって
それでいい
諦めきれずに
踠き続けたって
それでいい
幸せならば
それでいい
正しくなくったって
それでいい
それでいい(お題)
くもり はれ あめ
今日の道は 明日も同じ
ぼくも 明日同じ自分
はれ あめ くもり
昨日の道は 今日も同じ
ぼくも 昨日と同じ自分
あめ
少し先の道は 同じじゃない
ぼくも きっと傘を持って 歩いている
それでいい
私とあなたとの関係に名前を付けないで、今はそれでいいと、自分に言い聞かせる。
それでいい。それでもいい。それがいいわけじゃないけど。
そうやってずっと言い聞かせてきた。いつかあなたが私の前から消えてしまう瞬間まで。
そしてそこで初めて、それでいいわけなかったと、強く後悔をしたんだ。
『それでいい』
迷い続ける私たち(テーマ それでいい)
私たちは迷う。
Aを選んだが、Bにするべきだったのではないか。
Cはしないほうがよかったのではないか。
このままの生活を続けていいのか、Dをするべきではないのか。
同時に二つのことを選べない場面というのは、人生には往々にしてある。
現在に不満がある場合、特にそう思う。
人は後悔をする生き物だし、夢を見る生き物だから。
だから苦しいし、だから成長してきた。
しかし、誰だって苦しみ続けることを望みはしない。
成長したい人だとしても、苦しまずに成長できるならそれに越したことはないのだ。
しかし、成長すること、すなわち変化することは、往々にして、苦しみを伴う。
なぜなら、変化とは、今までとは違うことを選択することであり、そして、選択の連続の人生で、正解を選び続けることは至難の業だから。
では、変化しなければ、成長しなければいい?
いやいや。
自然界も、現代の人間社会も、変化に対応できなければそもそも生き残ることができない。
となると、結局、生きることとは迷い苦しむこととセットなのだ。
『そんなのは嫌だ』と思うことすら、織り込み済みの、世の中の仕組みなのだ。
私たちは、間違うことを覚悟の上で、今日も試行錯誤し、苦しみ、そして夢を見て生きていく。
明日がなくなるその日まで。
気分が悪い。徹夜とまだ抜け切ってないお酒、頭の中で踊っているかのように鳴りやまない音楽がぐるぐると脳をかきまわす。遮光カーテンじゃないせいで部屋に少し入ってくる朝日が、私の睡眠を妨げる。早く眠りたいのに。
今日、留年が決まった。それを知った足で友人たちと居酒屋へ行き、気持ちよくなったところでいつものようにお酒を買ってカラオケへ。
昨日は留年とはこんなにもあっけなく決まるのか、とショックよりもその事に呆れる感情の方が大きかった。親に出してもらっている決して安くない学費。同級生の友達との一年の差。私にとってはこんなに大きなことがワンクリック、そして「原級」の二文字でこうも簡単に発表されるのか、と感慨すら覚えた。
その後じわじわと焦りが募った。やってしまった。私はもう生きていけない。死ぬのではなく、生きていけない。そう思った。私たちが追い詰めた、あの生意気な弟に顔向けができない。
三年ほど前、弟が自殺した。二歳年下で、十六歳だった。彼が死んでしまう二日前、両親が彼を叱っていた。当時、彼は高校留年の危機にあった。私も二人と共に彼を責めた。彼は、きちんと聞いているのか分からないような、無責任で適当な返事をしていた。その二日後、彼は行方不明になった。森の中で首を伸ばしてぶら下がり糞尿を垂らす彼を見つけたのもまた、両親だった。
その私が、留年しても生きているだなんてどんな冗談だろうか。両親は私を叱らなかった。その事がまたさらに深いところに私を沈めた。
しかし、確かにそう思っていたはずの私は、アルコールに与えられた幸福感と心地良い疲労感で、ふわふわと浮かび上がれそうなほど軽い心地でいた。昨日は生きていけないと思ったはずなのに。でも今だけは、眠るまでのこの僅かな一時だけは、それでいいような気がした。この気持ち良いまどろみの中にずっと居られればいい。願わくば彼も、こんな心地のまま死んでいればいい。
私の親友は、自分のことが嫌いらしい。
顔も特別可愛いわけじゃなくて、どちらかというとブスで、これといった特技や趣味もなくて、特徴がない、と本人は言っている。
よく、「私って生きてる意味あるのかな」と話している。
生きてる意味はあるよ。
私にとって、貴女は唯一の親友だから。
かくいう私も、顔は可愛くないし、人に自慢できるようなことは何もない。
だから、貴女は貴女のままでいいんだよ。
私が悩んでる時に、そっと寄り添ってくれたのは貴女だったよ。
嬉しい時に一緒に喜んでくれたのは貴女だったよ。
悲しい時に一緒に泣いてくれたのは貴女だったよ。
これからも隣で一緒に笑ったり泣いたりしたい。
それだけで、十分なんだよ。
貴女は、貴女のままでいい。
それでいいんだよ。
「それでいい」
何があろうと皆消えて存在してたかも分からなくなるんだから深く考えなくていい
やりたい事やってみればいい
デミハンバーグにチーズ
温野菜
豆腐とワカメの味噌汁
キュウリと大根の浅漬け
炊きたてごはん
#それでいい
わたしがどんな醜態を晒しても
それでいいと言ってくれた
あなたはもういないから
誰にも見せられないものを抱えながら
わたしはこれから生きるのだろう
それでいい
君は、きみのままでいて
大丈夫
それでいいんだ
本当のキミは
どんなことを
思っていたの
泣いていたの
叫んでいたの
諦めていたの
言葉にするの
信じてみるの
自分の思いを
伝えてみるの
きっとできる
怖がらないで
心を見つめて
『それでいい』
【それでいい】
それでいいよ
そのままのきみでいて
「それでいい」
あかあお😨
今日は休日。だから今朝は、9時に起きてしまった(いつもは、6時30には起きてるのに…)でも今日は、「休日」だからそれでいいと思った。その日は、出かけたその先で推しのグッズが目に入った。ここで買ったら間違いなく金欠。でもそれでいい、と思った。買ったのは推しのグッズだから、、、みたいなことがありすぎるでもそれでいい、と思った。多分これからもこんなことを言う。それでいい。
まりん🥺🥹{それでいいって思うことあるよねー!」
「それでいい」
恋星まりん🥺🥹
music♪ アスノヨゾラ哨戒班 reo/need version
(feet.星乃一歌)
今日のmusicはアスノヨゾラ哨戒班。
アスノヨゾラを聴きながら文章を書く。
音楽、お金をかからずに聴くことが出来る
これ最強。
友達と買い物に来たけど、もちろんお金がかかる。
3500円が予算。
買い物代2000円は千円を消費して残っている。
推しの一番くじ、ブロマイドを買おうと思うが、間違いなく金欠だ。
それでもいいかと思いながら今日も散財する。
「それでいい」
なにぬねこ
今日買い物に行った。食事代で2000円
好きなマンガを買ったら残り200円これ以上使うと金欠になる。それでいいと諦めてすべて使ったら、案の定金欠になって
とても後悔した。
まりん🥺🥹{あるあるだよー!よくあるー!」
これから親友ちゃんが投稿することがあるかもなので!
それでいい
学校に行けなくったって
会社にいけなくったって
いいじゃないか
そんな自分が嫌になって、どんどんひとりぼっちになって、自分を責めて
でもね、きみはきみなんだよ
素晴らしいことなんだよ
だから、きみでいいんだよ
それでいい
貴方の通りでいい
妥協してた私のうん。それでいい
それでいい。(十三日目)
「…お母さん!これがいい!」
《えぇ…?お母さんはこっちがいいと思うけどなぁ》
「えぇ〜?こっちがいい!」
《…こっちにしたらァ?》
「………やっぱりこっちにするよ!」
《まぁ!!こっちにするのね!ならこれ買いましょう!》
「…うん!」
編集中……
あなたが世界で一番愛しているひとはだぁれ?
…そう。だんまりなのね。
それじゃあ、あたしが世界で一番愛しているひとなら、わかるかしら?
……ふふ。
それさえ知っていてくれたら、あたしもう何も望まないわ。
お題:それでいい
“それでいいよ”
なんか妥協に聞こえる。
それ“が”いい
じゃなくて
それ“で(もまあ)”いいよ
に聞こえるからかもしれない。
ホラ、副音声みたいなさ
ただの妄想だけど。
少し変えて
“それだけでいいの”
なんか、センチメンタルな感じ。
他を切り捨てても
“それ”だけは捨てられない
持っていたい
持ってないなら
欲しくて欲しくて
手に入んなかったら
死んじゃいそう。
多分白い花に例えられるような
儚げ美人か、
死亡フラグがたってる
母親が言う。
間違いないね、ウン。
じゃあ、このセリフの前に
諭すようなこととか
脅して強要するようなセリフが
入っていたらどうだろう。
悔しげに歯噛みする子と相対する
なんかダウナーな保護者枠?おじさん
“○○のことは諦めろ”
“分かるだろう、あれは手遅れだ”
うわー、嫌だァ〜!
多分部分的な正論言ってるよ
状況なんもわかんないけど。
反発するけど口では勝てないのよね、
こういうの。
で、納得いかない顔しながらも頷くと
“それでいい”
っておじさんも頷いて立ち去る
そんな感じ。
でもこれ絶対暴走して
突き進むよね、説得失敗!
ンー、だいぶ印象変わるな〜
妥協する側からさせる側へ大変身。
ん、あれ、もうこんな時間?
そろそろ帰ろっか。
何食べる?なんか買って帰る?
なんでもいいが1番困るんよ。
じゃあもう適当に肉と野菜炒めたのと
白いご飯でいい?
うん、これの返事に
“それでいい”
が来るとアレだね、
1番困るのは“なんでもいい”だけど
1番なんかモヤッとするのは
“それでいい”かもしんないわ。
「それでいい」
your my sunshine my only sunshine