『それでいい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
世の中は曖昧なことが多い。
どれだけ不思議に思っても、最後は
"そういうもの"で終わる。
人生なんて深く考えすぎたら駄目。
お気楽に生きてる方が幾分もマシになる。
何でもかんでも突き詰め過ぎ無いのが丁度良い。
人生なんてそんなもの。
『こうした方が将来は良い』
『こっちの方がこの先の為にも良い』
なんて考えはいいとは思う。
けど、考えすぎるとしんどくなっちゃう。
"この先の為"なんてさ、
先の事は未来の自分に任せちゃえ。
未来の事は未来の自分にしか分からない。
もしも将来、『あの時こうしていれば良かった』
なんて考えてても意味は無い。
だって、その時自分で、
「これでいい」って決めたから。
だから、今将来の事で悩み過ぎててもしょうがない。
今自分がしたい事をしてたらいい。
先の事は未来の自分に任せとけ。
この先自分がどうなるかなんて、
自分の行動次第だから。
今の自分はそのままで良い。
其れでいいんだよ。
今の自分にとって其れが一番いいのなら、
それでいい。
きっと後悔しないから。
後悔しないようにこの先考えて行くから。
だから、其れでいいんだよ。
お題〚それでいい〛
自分の生き方でいいんだよ。
だって君の人生だから。
ちなみに私は、明日から学校です笑
まぁ、嫌だけど自分なりに頑張ります、、!笑
視線が気になっても無視無視!
だって気にしてもしょーがないもん!
君ならできるよ。
大丈夫。
私がちゃんと応援してるから。
生きるのが辛い人、大丈夫。大丈夫だから。
ゆっくり
自分なりに
一緒に生きていこ。
不安になった時は、心を落ち着かせて。
私のこの言葉を思い出して。
「大丈夫。君ならできる。絶対何とかなるから。応援してる!」
失敗しても大丈夫だよ。
ネガティブになっちゃっても、自分を傷つけてしまっても
それが、あなたの生き方なんだからさ
君、すごい立派だよ
ほら、笑って?
笑ってる君の方が君に似合ってるよ!👍🏻 ̖́-
明日も頑張って一緒に生きていこうね。
きっと今の季節は
社会人なられる方、
新しい環境になって
明るい未来が待ち受ける方がたくさん
いるんだろうなって思う。
でも、
その反面新しい環境になると
楽しいこと嬉しいことばかりでなく
楽しくないこと嬉しくないことも
たくさん起こってきます。
傷付いて、傷つけられて
心も体もボロボロになっていくことが
いっぱいあると思う。
だから、
自分だけでもいいから
それでいいんだよ、
自分のままでいいんだよって
心を助けてあげてほしい
自分の心は
自分でしか守ってあげられない。
いくら、まわりが助けてくれたとしても
自分が否定的ではきっと
心は傷ついたままになってしまう。
だから、心を助けてあげてほしい。
自分だけでも心の味方でいてあげてほしい。
少しでもこの言葉に救われる人が
いればいいなと思う
本当に心が潰れたら何もできなくなってしまうから
僕の経験より。
ああ、またこいつは言葉を飲み込んだ。
あれほど言いたい事を言えと伝えてあるのに。
何度も口を開いて閉じてを繰り返してはオレから視線を外す。
そんなにオレに何か言うのが怖いのか?
それとも言っても無駄だと諦めてしまうのか?
今日はこいつがもう一度こっちを向くまで黙って待ってみよう。何分でも何時間でも…。
待つのはきついが飲み込んだ本音を聞きたい。
どうする?
オレはいつまで待てる?
飲み込んだ言葉をこいつが吐き出せる様に黙って犬みたいに待てオレ。
「その…」
やっと視線があった。そうだ、それで良い。
ティブロン
それでいい
きっとそうだ
それでいいはずだ
流れる川に
自ら身を投げた
流れに逆らうことは許されない
ただ流されて
進んでいるはず
逃げ出した
だが怪物との距離は一向に離れない
むしろ縮まっている気さえする
流されているはずなのに
永遠に回っていた
きっとそうだ
それでいい。
今日も平々凡々な1日だった。
朝起きて、仕事に行って、帰ったら
食事や家族団らんの時間を過ごした、そんな
1日だった。
仕事で、勘違いして、ちょっとしたミスを
してしまい、自分の不甲斐なさが、ほとほと
嫌になったけれど。
(上司は、謝る私に「真面目だね。」と笑って
許してくれた。)
事故とかケガとか無く、体調も普通だった。
先日に患った右手首の腱鞘炎も、とっくに
治っている。
今は、趣味というものは特に無く、
スマホゲームをする以外は暇だったけれど。
この後は、髪を乾かして、しばらくしたら
就寝する。
他愛の無い、いつもと同じような1日だった。
「それでいい」
感謝の気持ちがない人は
感謝することの意味が
わからないのかもしれません
なぜ感謝しなければならないのか
それがわからないのです
大人になって
年寄りになって
ようやく気づくことは
たくさんあります
今さら気づいても遅い
と自分をなじりたくなることも
多くあるでしょうが
一生気づかないよりは
ずいぶんいいに違いないのです
#それでいい
それでいい
それでいい、Go ahead! よ〜し、やった。次はもう少し慎重にやろう。だんだん勢いがついてきた。Take Off!
離陸、成功。只今、順調に上空を飛行中。着陸の準備にはいる。この辺までくると私が思い出すのは、古典の授業で学んだ「木登りの名人」の話だ。名人は気を抜きやすくなるところを知っている。最期で油断して失敗することもある。坂本九の“素敵なタイミング”という歌があったと思う。この世でいちばん肝心なのは素敵なタイミング。経験をつんだ名人のことばには深みがあると思う。
それでいい
子どもに腹が立つことがある
何でこんなことできないの?何で言う事聞かないの?
でも、子どもって、不完全で少しずつ学びながら成長している
それを待てない、見守れないほうがダメなんだよね
子どもはそのままでいいんだよ
変わらないといけないのは親の方。
そう、私はそのままでいけない
家族全員が成長していくために私は変わる
それでいい
なあ、どうしてなんだろう。
「なんで、あんたが泣くんだよ」
そう言いながら、俺は彼女の涙を拭う。
「だって! ……あんなに馬鹿にされてんのよ! あなたこそ、なんでそんなに平然としていられるの!?」
まあ、こちらの落ち度でなくて、逆恨みみたいなもんだ。自分はなにもしていない。
つまり、ただの濡れ衣だ。それ以外の何ものでもない。
しかし俺はいかんせん、感情が出にくい。
「あんたが、そこまで泣くことか?」
「悪い!?」
どうしてなんだろう。
彼女の泣く姿を見ていると、それだけでもう、充分に思える。
俺とは正反対の、とても、涙脆い小娘。
だから、なぜだか。
「……あんたは、それでいいよ」
ふと、怒られると思うのに、笑みがこぼれる。
俺の分まで、あんたは泣いてくれる。
そしてきっと、それを見て、その涙に触れて、俺は救われる。
今は、それで充分だ。
君は君のままでいい。
君のことを嫌う人がいたとしても、君のことが好きな人だっている。
だからこそ、君のままでいい。
君の悪いところも素敵なところ
それでいい。君のままで。
それでいい。
何も考えず、スマホ開いてお題出て何も思い付かない。
思い付かない。
みんなの投稿観てると、色んなドラマを書いている。
それでいいってお題。
思い付かないってネガティブなんかな?
思い付かないってダメなんかな?
思い付かないって才能なんかな?
それでいいって思える程余裕ないよ。
#それでいい
それでいい
♪それでいいはずなんだ〜♪
秦基博さんの曲 「鱗」のサビ。
少し伸びた前髪を〜から始まる曲です。
オンユがカバーしてますね。去年、来日公演で歌ってました。YouTubeにもありますよ。
素敵な曲です。
ふたりとも素敵な歌声です。
良くないって思ってるところを
見つけちゃう。
良いところもあるはずなのに。
こうなったら楽になりそうなのにとか
思いながらも動くのが怖いのかも。
行動したらどんな形であれ
結果はかえってくる。
自分が変わりたいときに変わればいい。
重い腰を上げることができただけで十分。
それでいい。
私のこと
いつか忘れて
誰かを
好きになっても
貴方への
想いは
薄れることなく
いつまでも
想い続けるから
貴方の
幸せを願い
いつまでも
それでいい
それでいい
そのままの自分でいい
よく耳にするけど…
そのままの自分でいたら
自己中心的になって
人が離れていくんじゃないかと
ふと不安になる
わたしは
その場にあわせた仮面をつける
その仮面がない自分は
どんな自分だろう
ひとみ
それでいい
ネットのなかは情報過多で
結局なにが正解なのかもわからず
私のほしい答えも見つからないから
自分の心で感じたことを信じ従うのみ
それでいいのだ
これでいいのだ
大丈夫なのだぁ
『それでいい』
「お前そんなんじゃ、いつまで経ってもろくな大人になれないぞ?w」
お父さんに小さい頃からよく言われてきた。
僕そんなに何か悪い事したっけ?
何が…いけなかったの?
じゃあどうしたらろくな大人になれるの?
自分に質問責めしてみるも、答えが見つからない。
変われば…良いの?
『でも、何を?』
頭を抱えて悩んでいる時。
「お父さんの言葉は無視しなさい、貴方は貴方のままで良いの…自分のやりたいようにやりなさい」
お母さんが、いつも僕の隣で優しく頭を撫でて"それでいいんだよ"と言い聞かせてくれた。
『え?本当に?変わらなくて良いの?』
「……うん、貴方はそれでいいのよ」
そのお母さんの言葉を信じて今まで頑張ってこれた。
本当にお母さんには感謝しかない。
それでいい…皆それでいいんだ。
無理して性格を変えようとか見た目を変えようとかそんな事する必要はない。
自分を信じて自分のやりたいようにやれば良いんだよ。
お題『それでいい』
世の中に正解も不正解もない。
自分が信じた道を行けばいい。
それでいい。
って自信が持てたらいいのになぁ。
諦めたくなくて、悪路を進み続けた。
そこでしか見られない絶景がある道だったが
力不足で断念し、別の道を進むことにした。
それでいい。それでいいんだ。
必死に自分に言い聞かせて。
ところが、
先の悪路に、まだ進める道があるらしい。
どうする。歩いていけるか。
まだあの景色はみたい。
しかし、あの苦しみは味わいたくない。
歩けるか。良い足場を選びながら。
一歩、踏み出す。
それでいい。
#それでいい