さよならを言う前に』の作文集

Open App

さよならを言う前に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/20/2022, 2:59:49 PM

さよならの前に
愛してるくらい
いってよ

8/20/2022, 2:59:31 PM

さよならを言う前に
「バイバイ」

8/20/2022, 2:55:48 PM

#さよならを言う前に

あなたを抱きしめたい

というポエム作ってみた笑

8/20/2022, 2:53:14 PM

消感去



傷付き過ぎ
視界は濁り

「私ハ 何・・・?」

足跡に流れ
朱黒の雫が

「私ノ 孤・・・?」

思考記憶の性
視て高嗤いが響き

切断回路の性
受け入れる定めに


「私ハ 狂イ 殺メ 堕チ・・・」


時が流れる度
一つ感情は失い
換わり始めて

薄れ過ぎる度
二つ消去に廻り
換わり進めて

傷み抱える度
三つ刻まれ凍て
換わり消えて


「私ハ 堕チタ世界デ・・・」


流動に・・・

8/20/2022, 2:44:15 PM

さよならを言う前に

さよならを言う前に
あなたに会えていたなら、、、

さよならを言う前に
ちゃんと話ができていたなら、、、

もしそうなってたらこんなに苦しまずに済んだのかな?

もう終わったことなのに
今更だけど考えてしまう。

嫌なのに。
忘れたいのに。

一緒に行った場所に行ったら思い出すし、あなたの車と同じ車を見ると変に期待してしまうんだよ。

8/20/2022, 2:29:23 PM

死ぬ直前、
私は世界一
人に恵まれた人生だったと気づくだろう

8/20/2022, 2:24:06 PM

卒業式2 ~卒業する少し前~

仲が良い友達と遊んで、先生の授業が面白くて、何より貴方と同じクラスで、とてもたわいもないことをしゃべって……。
習い事などで忙しくも私にとっては楽しく充実した日々だった。
それが、当たり前ではなくなるなんて考えなかった。
そして、卒業するまで数えるほどになって気がついた。
「ああ、この日々が終わるだな」って。
そこから、私は1日1日を大切にした。

――――『さようならを言う前に』
(卒業をする前に)

<さようならを言う前に>

8/20/2022, 2:19:29 PM

『さよならを言う前に』

「さよなら。」
この一言を言う前に、貴方はどんな顔をしているだろうか。私がいなくなって悲しい?それとも嬉しい? 何でも良いよ。私は貴方の言うことだったら全て受け止める。ずっとずっと受け止める。そうすれば、貴方は笑顔になる。他の人との会話に花を咲かせて、笑顔になるんだね。今、貴方はどちらに居るのかな。分からなくても私の前でにっこりわらってる。それで私は悲しくなる。どちらにいっちゃったのかなあ…。もっともっと貴方と話したかった。平凡なあの毎日をずっと過ごしたかった。それで私、気付いたんだ。あなたのもとへいけば良いんだって。でも、貴方がどちらにいったか分かんない。それでも、私は貴方を信じてるよ。きっと向こうにいったんだよね。私も今から向かうからね。
貴方にそう伝えて立ち上がった。
「私も天国(そっち)に逝くよ。」
「さよなら。」
その時の貴方はさっきと変わらないにっこりとした笑顔だった。

8/20/2022, 2:13:44 PM

さよならを言う前に

伝えたかった想いは
伝えれないまま

永遠と私の中で


生き続ける_

8/20/2022, 1:58:17 PM

あなたとの思い出と
あなたとの記憶を
私に残して

私との思い出と
私との記憶を
あなたに残したい

さよならを言う前に

8/20/2022, 1:48:42 PM

「さよならを言う前に」

友達と遊んで別れるとき、何となく「さよなら」だけでは終わらせたくない。何か一言その前に言いたい。さよならだけではさびしすぎるから。そんなことを言っている人がいた気がする。そんなことを思いながら、友達と他愛もない話をしてると、あっという間に「さよなら」を言わなければならない場所はやってくる。今日見た景色、流れていた音楽、美味しかった料理…。全部含めて友だちとの思い出。さて、何と言おうか。別れ道に着き、ほんの一瞬の沈黙の後、自然と自分の口をついて出てきた言葉。
「今日はありがとう。さようなら。」
さようならだけではさびしすぎるならば、ありがとうを添えよう。ありがとうに今日1日の思い出、自分の思いをのせよう。

8/20/2022, 1:38:50 PM

さよならを言う前に
貴方との思い出がなにもかも忘れる前に写真を。
貴方みたいになりたい私を見てもらうために。
貴方をすごく愛した私を。
そして。
私の寿命が尽きるまで。
また明日。同じ公園で。
もう監獄(病院)に閉じ込められないように。
心拍数さえ数えたくないよ。
ずっと貴方を愛しているから。
次は私が貴方を待っているから。
またね。さよなら。
___________________________

8/20/2022, 1:37:53 PM

『 さよならを言う前に 』



君にさよならを言う前に 愛を囁こう。


君を愛していた証拠を残そう。


君が嬉しそうに笑う

その姿が愛おしくて今日も君を目で追う。

その微笑む姿が僕は好きだ。



さよならを言う前に、君を優しく包み込む

8/20/2022, 1:37:22 PM

『 さよならを言う前に』


さよならを言う前に貴方との思い出を振り返らせて

8/20/2022, 1:18:16 PM

さよならを言う前に貴方に言いたいことがあるの

でも言葉はきっと貴方を悩ませちゃう

「私とずっと一緒にいてくれませんか?」

8/20/2022, 1:16:37 PM

「さよならを言う前に」

1度でも会ってみたい。

8/20/2022, 1:13:35 PM

『 さよならを言う前に 』

なんか、リアルタイムなお題でビックリ❗️

ただ、一方的にお別れされちゃうと
何も言えなくなる。

ま、何も言えなくなるってことは
何も話すことも無いのかもなぁと

さよならの時期ですよー…って
お知らせかもしれません。

次のご縁に繋がるためのプロセス。

8/20/2022, 1:10:13 PM

もっと
話しておけば

もっと
触れ合えば

もっと
素直になれば

大切だったと伝えられたら
大好きだったと伝えられたら

ほんの少しの意地で
こんな気持ちになるくらいなら

つまらない意地など
捨ててしまえばよかった

もう一度
あの頃に戻れたら

この気持ち
精一杯伝えるのに

ーーーーーーーーーーーー「さよならを言う前に」

8/20/2022, 12:52:18 PM

さよならを言う前に、どうか僕にチャンスをください。
もう、あなたに嫌われるようなことはしないですから。
お願いします。お願いします。
あなたの言うことを聞きますから。
あなたのためになんでもしますから。
僕は……

8/20/2022, 12:45:06 PM

貴方は知っていますか?わたしがどんなに貴方を愛していたか、知らないかもしれませんね。今貴方のみている景色には私はきっといないでしょう、それは仕方ないことなのです。

貴方の記憶から私が消えたあの日に、決めたことがあります。それは貴方の幸せを願うために貴方の目の前から完全に消えることです。私は貴方にとって最低な存在でした。でも、私にとって貴方はかけがえのない宝物でした。それだけは確かです。でも、私は貴方から離れて、貴方の幸せだけを祈ることに決めたのです

さよならの前に、手紙を書きました。これを貴方にとって一番の理解者になる方に渡しました。そして、この手紙は貴方が幸せになるその瞬間に破り捨ててほしいとお願いしました。それで貴方が幸せになった合図としたかったのです。だから貴方は読まないでしょう、でもどうしても、書いておきたかった

どうか、どうか、貴方が幸せであるように.......


×××××××××

「お父さん、この手紙って」
「あぁ、実のお母さんが書いたものだ」
「実のお母さんの手紙?」
「..........すまんな、憂妃」
私が嫁いでから、一ヶ月。お父さんはある手紙を私にみせた。それは私の産みの親である母の手紙
「お前は事故で一部の記憶を失ったんだ。その事故はお前の本当の父親が起こしてしまったんだ。そのせいでお前の母親である姉さんは足を失ったんだ。お前は両親の記憶を失った。姉さんは俺に憂妃を頼むと伝えて、手紙と憂妃を俺達に託して、自殺した」
「..........本当のお母さんが?」
「あぁ、お前の本当の父は事故死でな。姉さんはあの人を本当に愛していた。でも、それ以上に憂妃、お前を愛していた。だから、俺達にお前を託したんだ」
「..........そんなこと、今さら言われたって」
「あぁ、本当はずっと言わないつもりだった。でも、写真がでてきてな。手紙も破れなかった。だからお前に託すよ」
私の手にその手紙を渡されて、正直どうしたらいいかわからなかった。私の本当の母の手紙、それを読んだら涙が止まらなくなった。記憶にないはずなのに、なぜかとても辛くて温かくてどうしたらいいかわからなかった
「憂妃?」
「学さん、ごめんなさい」
「ううん、話はきいたから、手紙よんでもいい?」
私の夫である、学さんに手紙をみせると学さんは
「勝手だよね、死んじゃうなんて。でも愛情が深いや」
「学さん、私ね。この手紙を破ろうと思うの」
「いいのかい?」
「うん、幸せだって産みのお母さんに伝えなきゃね。それが弔いになるだろうし、それに育ててくれた両親にはこれから恩返ししなきゃだし」
「君が決めたならそれでいいよ」
そういわれて、私はそれを静かに破り、そして燃やした。その煙が天まで上ればいいとおもう。
───────さよならの前に先に言わせてね

ありがとう、私を産んでくれて。そして、バカやろう!!忘れたくらいで、私を諦めないでよ!!一緒に生きてほしかったよ!!でも、私は今幸せです!

「さよなら、お母さん」

終わり

Next