消感去傷付き過ぎ視界は濁り「私ハ 何・・・?」足跡に流れ朱黒の雫が「私ノ 孤・・・?」思考記憶の性視て高嗤いが響き切断回路の性受け入れる定めに「私ハ 狂イ 殺メ 堕チ・・・」時が流れる度一つ感情は失い換わり始めて薄れ過ぎる度二つ消去に廻り換わり進めて傷み抱える度三つ刻まれ凍て換わり消えて「私ハ 堕チタ世界デ・・・」流動に・・・
8/20/2022, 2:53:14 PM