こんな夢を見た』の作文集

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こんな夢を見た』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/23/2024, 10:28:54 AM

こんな夢を見た

初めて出会った筈なのに
以前何処かで出会ったことがある様な

初めて話した筈なのに
こんなにも話題が合うなんて

今までこんな経験は無かったし
いつまでも一緒に語り合っていたい

これは現実?

なんか何もかもが上手く行き過ぎて
少し気味が悪い
楽しいひと時を一緒に過ごし
寝ても覚めてもお互いの事を考えてる

これは現実?

こんな夢を見た・・・

1/23/2024, 10:26:00 AM

とんでもない悪夢を見た。
君が僕の隣から居なくなる夢。
酷く恐ろしくて、冷や汗も涙も止まらない。
急いで飛び起きたら、いつも通り、君が隣で寝ていた。
安心と同時に、どうしても君の瞳が見たくなった。

すやすやと眠る君を起こすなんて、最低な事だけど、
こんな夢を見たんだって、泣きついてもいいかな。

どうか優しく、慰めて欲しいんだ。

1/23/2024, 10:24:23 AM

こんな夢を見た

私が何人かに囲まれている。
それは、絡まれるとかではなく、友達が私の周りに集まっているかのように。いや、彼らは私の味方だ。
確証はなくてもこれまでの信頼があるから信じられる。
短髪の爽やかな男の子、メガネをかけた優しそうな男の子、あと何人か。
そして、私が1番心を寄せている親友。
たわいもなく話している。
私が困ったら力になってくれる。
みんなと出会えるなんて私はとても恵まれているとか、私は幸せだなんて無意識にでも思わない。
当然だ。
私は眠たくなって机に伏せる。友達が周りで話している内容がだんだんと曖昧になっていく。


何となく目を開けてみた。
一番に、布団の中に自分がいることを認識した。
見慣れたいつもの布団だ。

夢だったのだと気づいて、ちょっと面白かったなって思う。すぐに忘れそうだから必死に記憶を辿ってみた。
全員見たこともない顔だった。

羨ましい。

1/23/2024, 10:24:13 AM

こんな夢を見た

こんな夢を見た。
人間の体と動物の能力を合わせる体験ができる夢。
確かその時僕は、蜘蛛の能力を合わせた。
そこまでスパイダーマンが好きって訳じゃないけど、なんでか体から糸が出せる能力を選んだ。

どうやって合わせたかは記憶にない。
けど、友達のひとりが体ごと亀になっていた。
夢の中でも思考って止まるんだなって。
目が覚めてから思ったよね。
ホントに夢でよかったって思った。
亀になったのが一番好きな友達だったから。
本人に話しても「意味がわからん」って笑ってくれた。
現実が夢のようでなくて安心した。
こんなこと、滅多いないのにね。

これを読んでいるあなた。
あなたはどんな夢を見ましたか?
楽しい夢。
嬉しい夢。
悲しい夢。
悪夢。
他人が自分と同じ夢を見ることはほぼない。
けど、夢の中で歯が抜ける。
周りから人が消えていく。
下に落ちていく夢は見ない方がいい。
もし見たら、体の調子や心の調子を気にかけて。
あなたがいつまでも心も体も健康でいてくれることを心から願います。
今日はいい夢が見られますように。

1/23/2024, 10:23:43 AM

こんな夢を見た

今日こんな夢を見た。

ナイトプールで歩いていた時
おじさん2人に絡まれた。
「こうやって挨拶するんだよ」
「サマー限定〇〇」とかの
意味分からないことを言っていた。
夢の中の僕は嫌な気持ちは無くて
面白い人だなぁと感じていた。

目が覚め、あの夢のことを
はっきりと覚えていたので
夢占いで調べてみることにした。
人間関係に悩みあり等の結果が出た。
確かに、人間関係難しいなと悩んでいた。
結構当たっていたので僕はこう思った。
リアルでは自分でも気付かない
深い所や思いが夢に現れている、
夢って本当に凄いなぁと
思った1日でした。



今日もお疲れ様です。
これは実話です。。

1/23/2024, 10:22:48 AM

君はきっとそんな事をしないだろうに、私はこんな夢を見てしまった。
いつもよりも露出の多い服を纏い、挑発的な笑みを浮かべて、私の腹部にしばらく手を置いて、それから、その手を下へ。
そこで目が覚めた。
良かった、夢だったのだ、と安堵感が全身を巡ったと同時に、あんな夢を見てしまった自身への嫌悪感を覚えた。
二度とあんな夢は見たかない。

1/23/2024, 10:22:19 AM

『こんな夢を見た』



「俺は団子が食べたいのだ」

縁側に腰を掛けた兄上が呟いた。
幼い頃から、二人で縁側に座り込んで話すのが好きだった俺はそれを懐かしく思う。

「……されど兄上。団子ならいつも置いているでしょう」

しんしんと降る雪はいつ止むかもわからない。
辺り一面の銀世界を眺める兄上の視線は、こちらには向かないのだ。

「あれではない。俺は団子が食べたいのだ」
「団子以外の何ものでもないと思うのですが」
「違う。あれは違うのだ」

少し俯き加減に違う違うと連呼する兄上。いつも団子を置いているのに、なぜ違うと申されるのか俺には分からなかった。


――と、まぁ
こんな夢を見たんだと、兄上の妻にあたるお菊さんに話した。お菊さんは、しばらく考えていたがふと思い立ったように「もしかして」と声を上げた。

「もしかしてだけれど、みたらし団子じゃなくて草団子の方かしら?」
「草団子?」
「あの人、最期に草団子が食べたいと言って……」
「しかし兄上の好物はみたらし団子のはずだが」

兄上は昔からみたらし団子が好物であった。
団子屋にいけば必ずみたらし団子という程にみたらし団子好き。そんな兄上が草団子など想像がつかない。
しかしお菊さんは、それがですねと話し始めた。

「あの人が亡くなる半年ほど前だったかしら。いつもいくお団子屋さんから、草団子を新しく拵えたから試しに食べてくれと言われたんですよ。あの人はみたらし団子以外に顔をしかめていたけれど、お団子屋さんの主人にせがまれて仕方なく食べたら……それが美味しかったらしく。それから時々食べるようになっていたの」

その話は初耳だ。亡くなる半年ほど前といったか。それ以降にも何度も会っているが、俺にはそんなこと一言も言わなかった。俺が買ってきたみたらし団子に対しても「やはりこれだな」と美味しそうに食べていたのを思い出す。

「みたらし団子の方が好きだけれど、時々食べたくなるとあの人言ってたわ。もしかしたらそれのことかもしれないですね」

――兄上、俺の夢に出てきて違うと言われても分かるわけないじゃないか。
草団子が好きになったなんて恥ずかしくて言えなかったのかもしれないが、俺には内緒にしていてお菊さんには……。
兄上の妻に嫉妬するなんてみっともないが、少し悔しいので俺は絶対にみたらし団子しかお供えしないと誓った。






終わり
創作 2024/01/23

1/23/2024, 10:20:03 AM

こんな夢を見た

あんな夢だった

そんな夢でもあった

·········、

あれ? どんな夢だった?

1/23/2024, 10:15:55 AM

【こんな夢を見た】

僕、手で触ったもの全てがお金になっていく夢を見たんだ。

最初は嬉しかった。
石を触っても、ゴミを触っても、全部お札になるんだ。
だけど、美味しそうなピザを食べようとしてもお金になっちゃって。
しばらくするとトイレに行きたくなって、トイレのドアノブを掴んだけど、お金になって、ドアも無くなって。
仕方ないからドアがないトイレに入ったけど、洋式トイレの蓋を開けたら、それもお金になっちゃって。
怖くなって、廊下にいた父さんに抱きついたら、父さんまでお金になってしまった。

外に出ようと思って玄関のドアに触ったら、それもお金になって。
走って走って、汗をかいて。
汗が額から垂れるのを拭おうと思って手を当てたら、そこから、はらりとお札が降ってきた。
びっくりして、そこに額があるのを確かめようとしたら、頭を触っちゃって。またお札が降ってきた。
怖くて涙が流れて、でもそれを拭ったら同じことになるって思って。
僕の目の前には札束の山があるけど、全然嬉しくなくて、怖くて仕方なくて。

気が付いたら、自分の部屋だったよ。安心して泣きながら、夢で良かったなあと思ったんだけど、すぐに気が付いちゃった。
我慢してたトイレ、安心したら出ちゃったみたい。

1/23/2024, 10:15:54 AM

こんな夢を見た
じゃあ、リアルな話を。

僕は一昨日、こんな夢を見ました。

「昔のいじめっ子に、殺される夢」

僕が気づくと、体は縛られて、動けない状態でした。
目の前には、僕にトラウマを植え付けた、5人の姿。

笑いながら、石を投げてきました。
痛くはありませんでしたが、苦しかったです。

その後は蹴られて、殴られて、やはりこれも苦しかった。

そして、石で頭を殴られた瞬間に、目が覚めました。


昔のトラウマは、夢に出てきます。ひどいものであれば、当然のように。

人を苦しめることをやめることは、できません。しかし、できるだけやらないように、意識できます。

どうか、皆さんは、人にトラウマを植え付けるようなこと。いじめや、暴力は、やめてください。

1/23/2024, 10:15:42 AM

3."こんな夢を見た"

赤い薔薇を12本
貴方が私にくれる夢。

現実では
赤い薔薇は無かったけれど
貴方は私に言葉をくれた。

「俺と付き合ってください。」

そして
私の6年間の片想いは終わりを告げた。

1/23/2024, 10:13:16 AM

こんな夢を見た

そういえば
あの人に
出会った夏から
もう冬へ
いつも優しくて
何でも話してくれる
こんな夢を見た
あたしと彼が
毎日一緒に
手を繋いで
買い物してるとこ

なな🐶

2024年1月23日290

1/23/2024, 10:12:17 AM

ーこんな夢を見たー
今日、私はこんな夢を見た。
今までの幸せが無くなった夢。
友達の声を聞くのが好きだった、お気に入りの曲を聴くのが好きだった、音で感情を伝えたり、感じ取ったりする行為が好きだった。
それが、無くなった夢。
夢の中で私は音が聞こえなくなっていた。
夢都合によって自分が何を話しているのかはわかっていたのだが、周りの音が何一つなかった。
最近友達の声をあまり聞いていないことに気づいた。離れた場所に居る友達だから仕方ないのかもしれないけれど、私は友達の声を聴きに電話した。
何気ない、いつもの話。
今まであまり気にしてはいなかったこと、だけど、この幸せはちゃんと記憶に刻むべき大切な宝だということを教えてくれた。
今日、私はそんな夢を見た。

1/23/2024, 10:12:11 AM

こんな夢を見た。しかし人に話そうとした時
思い出せなかった。

1/23/2024, 10:11:28 AM

私はこんな夢を見たそれは、大切な友達に囲まれながら好きな人と遊ぶ夢。
普通に叶う夢でも幸せと感じる。人間はそれぞれ価値観が違う、私にとっては幸せな夢でも別の人にとってはつまんない夢と感じるかもしれない
だから自分の意見だけを言って他の人の意見を聞こうともしない人がいるが皆それぞれ自分の普通が違うと思ってちゃんと話しをきくと言い。多少のことでも幸せと感じる可能性を持っている人と出会い自分も楽しくなれる可能性があるのだから

1/23/2024, 10:10:53 AM

こんな夢を見た

みんながテレビを見て笑っているんです
ゲラゲラ笑っていて、そんなに面白い番組をやっているのかーとわたしもテレビを見るけれど大人数の後ろの方にいたので画面がよく見えないんです
みんな笑っているんです
夢なのに現実と似ててがっかりでした

1/23/2024, 10:09:54 AM

こんな夢を見た

亡くなった母が
「最後のプレゼント!」
と両手を開いた。そこには
ぶちゃくちゃのパグがいた。
駆けまわり、楽しそうに
遊んでる。
思わず笑顔になってしまった。

お母さん、もう大丈夫だよ。
最後にこんな夢を見させてくれて
ありがとう。

ありがとう。

1/23/2024, 10:08:59 AM

「やあ、夢十夜を読んだことがなさそうな若者よ」
「ユメジューヤ」
「あっ。これマジのやつだ」
 私の恋人は、勉強が出来ない。ついでに、運動も出来ない。
 まあ、狙撃の腕がいいから。
 それに、私のことが好きだし。充分だ。

1/23/2024, 10:08:19 AM

私が見る夢の大体は新しくない。後から思い返してみると見たことのある夢ばかり。共通してるのはハッピーハッピーな話じゃなく道半ばでぶつ切りなのだ。本日の夢は高速道路トンネルでバスに乗る私、行く手を阻む倒れた自動車、すれ違う時に爆発。トンネル内が熱くなる。バスも火の手が迫り燃え移る。果たしてトンネルから生きて抜けられるのか…
バットエンドでもいいからオチが見たい。いや朝からバットエンドはやだなぁ

1/23/2024, 10:08:06 AM

こんな夢を見た。

こんな夢を見た。

大好きなゆうと
お出かけ。

デート?
遠くて逢えないから
せめて
夢だけでも
逢いたい。

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