この道の先に』の作文集

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この道の先に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/3/2024, 11:30:54 AM

「僕の前に道はない 僕の後ろに道はできる」
これが現実なんじゃないかと思う。
「目標」の発明は20世紀初頭、つまり人間の歴史のなかで100年少しでしかない。電気にしてもインターネットにしても、未来や目標を設定した結果出来たというよりは、才能や没頭で生まれたはずである。
その変化が今やガラケーからスマホくらいしかない昨今、懐古主義に嵌る大人が多いのも仕方がないのかなと思う。
もし「この道の先に」明るさを感じる人がいるならば、まだ望みはあるだろう。

7/3/2024, 11:30:36 AM

この道の先に何があるの? 君は、笑ってるけど希望を失った目で僕に問いかけた。わたしはもう答えを見れないから、、また今度、教えて?
なんで?君だけはいつも僕をおいていかなかったのに、、
{人生(みち)の終わり頃を君に教えるまで} カクゴなんかシラナイ。

7/3/2024, 11:27:57 AM

#この道の先に

行き止まりみたいに

思えた道で

キミと出逢った

俯いてばかりの風の街

コンクリートの森で

心が迷子になっていた

鈍色の空に響く

懐かしい歌声にとけていった

かたくな心

優しく手を伸ばし包んでくれた

キミの言葉

一人じゃないよ…

この道の先にはまだまだ

たくさんの出逢いが待ってるからって

歩き出そう

怖がらずに

ゆっくりでいい

道はまだまだ続くのだから

7/3/2024, 11:27:38 AM

赤い糸かぁ、窓越しに見えるのは友達と一緒に賑やかにしている君、これが君と繋がっていたら面白いのに、人生はそうも簡単にはいかない。日差しがスポットライトのように、私を照らしてるのに君はちっとも此方に気づきもしない。なにか、君が通るこの道の先に、私がいないと困る様なRPGみたいなイベントが起きないだろうか。

7/3/2024, 11:27:11 AM

君となら何処までも行けるよ

この先にどんな困難が待ち受けていようとも

お互いの手を取り合って

1歩ずつ進んで行こう

せっかく君と出逢ったんだ

一緒に歳をとって

いい人生だったって言えるように過ごそう





「この道の先に」

7/3/2024, 11:27:07 AM

僕の前に道はある。
沢山の分かれ道が、どの道を進んだって終着点は皆同じのんびり散歩しよう

7/3/2024, 11:27:01 AM

この道の先に山頂がある。
迷っていないはず、一本道だから。
なのにどうして。コースタイムから随分遅れている。
どこかに分岐があって見落とした?
焦りながらも歩みをとめない。
気持ちに余裕がなくなる。
大丈夫かな⋯…
心配がピークに達した時、ようやく道標が。
なんだ、ただ歩くのが遅かっただけか。
ほっとして、情けなくて、安心した。
心が和らいで、やっと景色を楽しむ余裕が出来た。
ああ、なんて空気が美味しいんだろう。
山や森に住むなんてなかなか難しいけど、毎週でも来たいそんな場所。

八ヶ岳にて。

7/3/2024, 11:26:28 AM

この道の先に終わりがあることを信じなければ、一歩は出ない。


/お題「この道の先に」より

7/3/2024, 11:25:43 AM

[この道の先]

この道の先には、


極楽、贅沢三昧の天国に決まってる
私は幸せにしかならない

7/3/2024, 11:23:45 AM

「この道の先に」


壱.

避けては通れないね。
確実に逝くことになるんだからさ皆平等に。


弐.

皆自分の前に道なんて無いよね。
通って来た道が後ろにあるだけだし。


参.

それを全部知る時には
幸せでありたいね。


おまけ

結局道の先に来た結果が今だよね。

7/3/2024, 11:23:43 AM

この道の先
街頭の下には君。
田舎の暗闇の中で見つける。
最後のキスを交わす。 
駅の改札を通る。
向こうで君が手を振る。 
もう、別れの時が来る。離れてしまう。




じ    ゃあ  ね

     バイ
            バイ

君は振り返って消えていった。
この線路の先には何が待つのだろう。

7/3/2024, 11:23:18 AM

この道の先には何があるのか。それはこの道を通った人にしかわからない。でも何があるかわからない道を行くのは怖いよね、ゆっくりで良いんだよ。一歩進めただけでも頑張った自分を褒めてあげて。

7/3/2024, 11:21:58 AM

この道の先に
何かあると信じてる。
あー道間違えたなーと思ってしまうことがある。
間違えた部分を詳細に思い出しては、自分を責めた。
なんであの選択をしてしまったんだと。
もっと考えれば良かった、と。
しかし、あの選択があったからこそ今がある。
違うことを選べば、違う未来があった。
今の状態よりももっと楽しかったりしたかもしれない。
でもどの道、同じような気持ちになるんだと思う。
他の道を選んでも、別のことで後悔してたかもしれない
だから、きっとこれでいいんだ。
この道の先に何かあると信じて、前に進もう。

7/3/2024, 11:21:33 AM

20日目

この道の先に何が待っているのだろう
この日々の先に何を成し遂げられるだろう

夢に向かって歩いても
絶望に向かって歩みを進めたとしても
辿り着く先はただ一つ、死だ
僕らの道の果ては死以外には有り得ない

どのように死へと歩みを進めるのか
ゴールテープを切るのか
その違いでしかない

7/3/2024, 11:19:09 AM

これから沢山歩くこの道!
小学校の帰り道!
この道の先にはね、いつも笑って手を振って
ね、迎えに来てくれるさ、お母さんとお父さん
僕はいつも走って向かって行くんだ〜!


何年経っても毎日歩くこの道。
仕事からの帰り道。
この道の先には笑顔で迎えてくれる
人達の姿はもう無い。
僕は今日も片手にコンビニ弁当が入った袋を持ち
夜遅くのこの道をただ一人で歩いて行くんだ。

7/3/2024, 11:18:10 AM

#003 この道の先に


(FF14が楽しいなの半分日記)


初めての土地、
初めての文化。

英雄ではなく、
冒険者としての旅。

年甲斐もなくわくわくしてしまう。
「知る」ことはなんて楽しいのだろう!

この道の先には何が待っているのだろうか。

彼が見たものを、見に行こうじゃないか。

7/3/2024, 11:17:20 AM

この道の先に


この坂を登ってきたよ

道の別れ目、どちらを選ぶ

さきに待つのは君?私?

end

7/3/2024, 11:16:21 AM

【この道の先に】

どこへ行っても自分と全く同じ人間はいない
 だから感動する出来事があったり衝突もある

 村人から聞いた場所に向かってみたが
イマイチ馴染めず、また旅に出ることにした

途中で倒れている子供がいて助けて見たが…
どうやら脱水症状になっていて動けなかったようだ
少し水を分けたら、まるで魔法にかけられたように
周りを華麗に飛び回り何故だか私は元気をもらえた

ただの水を幸せそうに飲む姿に…私は思った
『こんな近くに幸せがあったんだなと』
その後村へ子供を送り届けてから別れを告げ…旅立つ
「この道の先に」何があるかわからないが私は進む

7/3/2024, 11:15:55 AM

この道の先に

ねぇねぇ
この先行ってみない?
正直僕は嫌だった。
何か嫌な胸騒ぎがして
この先に入ってはいけない気がしたんだ

空先輩待ってくださいよ
僕は追いかけることしかできなかった
僕らはその後殺された時に起きた

先輩….怖いです
そうだな
そんな時さすってくれた先輩
やっぱりこの人は大好きだ
だけど、手が震えてる
先輩?
ん、どうした
大丈夫だぞ

ねぇセンバァイ先まで行きましょうね

7/3/2024, 11:15:47 AM

何があるかなんて、わからない…
いや、調べろよ!笑
Googleマップがあるさ!

無人島なんだけど…
なんか…
つっこんでごめん!

異世界に転生しちゃって…
なんか…
なんか、ごめん!

人間じゃないんだけど…
えっ?

なんか、ごめん!

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