『この道の先に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
7組の知り合いの女子Iに私がKのことが好きという噂(まぁ、ホントのことだけど)が立っているのか聞いてみた。すると、
「なんかね、Rが4組のAが可愛いってめっちゃ言っとるよー」
との返答。
え………。
4組のA…つまり私だ。
嘘でしょ…。
この道の先には何が待っているのだろう?
第3弾へ…
「この道の先に」
何があるのかわからない
それは
歩いて辿り着いた時にしかわからない。
#この道の先に
この道の先にあるものは
誰にもわからない
このまま進んでいいものだか
それも誰にもわからない
ただ…
道を決めるのは
自分でしかない
だから…
進むべき道に責任を持つのも
自分…
後悔しないように
大事な要では
よく考えなければと思う
「この道の先に必ずきっと私たちが生きていい世界があるよ」
君は満面の笑みでそう言って強く足を踏み出した
僕はその言葉に背中を押されるように、手を引っ張られるように、前に進んだ
何があるか分からない道で
僕たちが生きていい世界があると信じて
…信じて
信じ…て…
僕はその道の真ん中で仰向きに横たわった
…倒れた、と言った方が正しいかもしれない
そして、憎いほどにいい天気の空に、もう居なくなってしまった君に言った
「もう、そっちに行ってもいいかな…」
お題:『この道の先に』
「この道の先に」
私はふと、思う。
この薄暗い世界の中に
希望は本当にあるのか。
そんなのあるわけない、
私はずっと報われない孤独の中を生きるんだ。
と、思う人たちも決して少なくは無いだろう。
苦しくて、死にたい、もう耐えられない。
そんな辛い日々だったとしても、
この道の先にはきっと皆平等に
光り輝く未来はきっとある。
だから今を諦めずに、
輝く未来を目指して生きよう。
あなたと手を握って歩くと決めた
その先には
きっと
悲しい
苦しい
嬉しい
楽しい
愛しい
で、溢れて
いつの日にか思い出した時に
また、2人で手を握り合って笑い会えていたら…
そう願わずにはいられない。
誰にも守られた事ねー奴なんていねーだろ
そーやって助け合ってくのが人間っつー奴だぜ
斉木楠雄のΨ難 燃堂力
この道の先に
幸せ行きがあるのなら、
僕はどんな試練も
乗り越えてみせるよ。
この道の先に
君と笑いあえる
世界があると信じて
この道の先に
未来がある
希望がある
新しい 命がある
この道の先には何があるのだろうか
未知のものは怖い
けれども、先に進むしかないのだ
この道の先に
本当に私の幸せは待っているのだろうか。
まだ、見えない。
でも、
見たい
見たら損するけど
見てみたいんだ
自分の未来を
この道のさきにあるのは
人生の分岐点
過去、いま(現実)、未来
その道の分岐点に並んでいる
過去には戻れない
それでも
いまを(現実)進む
未来にむかって
この先にゴールはあるの…?
この道の先に
私が想像してた未来はあるのだろうか
この先、分かれ道。
「行き先が分からないなら、左に進めばいいってみんなが言ってる」
「でも左がダメだったらどうするんだ」
「みんなが言ってるんだから左が合ってる」
言われた方に進むか、自分の道を進むか。
どちらが幸せだと感じますか?
_左・狭くて裕福な世界
_右・広くて大変な世界
辛い
しんどい
お腹減る
沢山食べたい
リフレッシュしたい
遊びたい
眠い
明日が毎回怖い
病気の再発が怖い
イライラする事ばっか
もう分からん
何が何だか分からん
いろいろ分からん
人生が嫌い
ポジティブになりたい
ネガティブ消えてほしい
夢、夢、叶い、そして現実…
苦しみ、悲しみ、そしてまた
夢を見る。
この道の先には光と影が。
最後は皆、光に包まれる。
この道の先には
貴方と歩く道がー。