『この道の先に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
"この道の先に"
この道の先に幸せがあるのなら
今はいくらでも傷つこう
進んだ先に赤い星が輝いた
#この道の先に
この道の先に
何が待っているんだろう。
特に変わりのない日々?毎日同じことの繰り返し
な〜んか飽きたな〜
よし。ちょっと冒険してみよっかな。
空っぽのリュックに勇気とお菓子を詰めて
疲れたらお菓子を食べて、寝て、また歩き始める。
なんか
楽しそうだな
この道の先は
あの道です
遠いんですが
あの道がこの道になった時
足跡はどれだけ色がついているでしょうか
ワクワクしますね
この道の先に
ゴールはあるのだろうか
あったとしても
どこかへ行ってしまうのではないか
この道の先に
君との未来があるのなら
どんな辛い道だって乗り越えてやる。
#この道の先に
この道の先に
人生っていつまでも続く道だと思うんだよね。
生まれてから死ぬまでの長い道のり。
それを当たり前のように歩いている私たち。
たまに途中で迷子になってしまう人もいる。
でも、また戻ってこれる人もいる。
この道の先には「死」が待っている。
それでも一生懸命歩き続ける。
それはどれだけ凄いことなのか、、
今歩いてる道が良いのか悪いのかは分からない
でも後戻り出来ない
人に嫌われても 親に失望されても
戻ることは出来ない
1人になっても それは
この道を選んだうちのせい
「この先の道に」
この道の先に
貴方との「The way of life」は
あるのだろうか
あると、私は願いたい
この道の先に
きっと私が待つものがあるだろう
そして、私が望まないものもあるだろう
その時私は諦めず負けるもんかともがくんだ
この道の先では何が待ってるんだろう
幸せ?
新たな試練?
出会い?
苦しみ?
想像できない何か?
でも、先を知ってしまうなんてつまらない。
僕を待っているサプライズ
それがどんな形のものだとしてもいい。
これも運命なのだから。
この道の先に
愛する人がいる事を信じて
ただまっすぐに歩いていく
人生の選択肢は数多多くある。
どちらをあるいはどれを選ぶかによって、
その後のストーリーが変わる物だ。
それは、一回だけじゃなくて、一日に一回、
ひょっとしたら、一秒に一回かも。
「どっちが欲しい?」と、
二つの物を差し出されたら、
どっちを選ぶかによって人生が決まると言う物。
そして、それはどっちを選んでも後悔する物。
選ぶ時に、
Aを選んでも、Bを選んでも、
「違う方にすれば良かったー!」
と、後悔する事を頭に入れておきたい物です。
きっと、違う選択肢が
隣の家の庭の芝生が青々しく
生い茂る様に見えるのですね。
Aを選んだらBが羨ましいとか、
Bを選んだらAが羨ましいとか…
さぁ、あなたは
どれを選びますか?
何があるのかも知らずただ一心不乱に前に進む。
夢があるのか希望があるのか。
それとも絶望が待っているのか。
ただ分かること。
それはただ一つだけ。
この道の先に未練はないということ。
─この道の先に─
海外のお城のような病棟
花の咲いた庭から窓を見上げる
窓から少女が手を振った
私が臓器移植のドナーをした少女
私は事故でもういない
でもあの子には見えるようで
ちょっぴり嬉しくて
もう少しこの世界にいたい
でもいつまでもここにいるわけにもいかない
死神さんを待たせている
そろそろいかなければ
少女の元気な姿を見れて良かった
じゃあまたね
と 手を振り返して
私はタンポポの咲き誇る道を歩く
死神さんの手を握って
この先には何があるのだろう
と少し期待を持ちながら
この道の先に
もし光があるのなら
道を進み続けるべきですか
辛くても苦しくても
前だけを視ないといけないのですか
光が幸福があると信じ続けることだけが
たった1つの正解なんですか?_
この道をいくら進んだってたどり着くわけない君の隣。
何千里歩いたって暗いだけ
この道の先に
先なんていくら考えても今になる
そうやってあの人もしんだ
過去を嫌ったきみもいなくなった
この道の先に光があるなら私は進み続ける。
今は苦しくても
何年後かには
きっと
幸せな未来が待ってるから。
🔵この道の先に🔴
この道の先に君達と一度でも会える道はあるんかな?