『この世界は』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
【この世界は】
この世界はとてつもなく
燻んだ(くすんだ)色をしている
少なくとも僕にはそう見える
人間の憎悪、怒り、哀しみ、歓喜…嫉妬…
色んな感情が入り交じって混ざらなくなる
混ざらなくなる訳では無いがそういうことではない
どんなに色を混ぜても足しても素(もと)の色には戻らない…
そういうことを僕は伝えたい
人間の感情ってとてつもなく複雑だと僕は思う
だが、仕方ないのだろう…
人間という生命(いきもの)なのだから
この世界は、美しい。
この世界は、希望に満ちあふれている。
この世界は、光り輝いている。
…… そんな世界にならないことくらい、知ってる。
「この世界は」
#55『この世界は』
All the world’s a stage, and all the men and women merely players.
シェイクスピアによる好きな言葉の1つ。
この世は舞台で男女皆ただの役者に過ぎない。
気楽に生きましょ。
その力を畏れ
その美しさに息を呑み
その恵みに感謝し
その一部として生かされている
「この世界は」
#302
「おはようランカ。ご飯できてるよ」
雨上がりの不思議な香りと、朝ご飯の美味しそうな香りが混じった朝。
山奥の小さな家で暮らすランカとリリアンは、いつも何かする訳でも無く、のんびりと毎日を過ごしていた。
「おはようリリアン。今日は何する?」
「特にすることも無いから、また街を散歩してみる?」
「ん、いいよ」
動物の縄張りを荒らさないように、山奥を丁寧に降りていくと見えてくる街。
そこは植物に覆われた、静かな静かな緑の街。
人の声は聞こえず、小鳥の声だけがたまに聴こえる。
「もう、みんな森になっちゃったね」
「うん」
「ランカ」
「なに?」
「今日ね、お薬のストックを見てみたんだ」
「うん」
「もうすぐなくなっちゃうみたい」
「そっか」
「もうすぐ、ランカともお別れだね」
「うん。バイバイだね。」
花がまばらに咲く小さな丘を登ると、街を一望できる公園がある。ここでいつもピクニックをするのが二人の日課だ。
「リリアン、今日のお弁当は?」
「サンドイッチ」
「やった」
最近は暖かい風が心地よい季節になってきて、毎日ピクニック日和だ。
「ねぇランカ、この星はどんなふうに終わるのかな」
「うーん…分からないけど、流れ星が沢山降ってきたりしたら、綺麗だよね」
「いいね。素敵」
「リリアンは?」
「私はね…シャボン玉みたいに、突然ぱって消えちゃうのも良いかなって思う。そしたら、怖い気持ちにならずに済むじゃない」
「え〜。もっと派手なのにしようよぉ」
「ふふ」
毎日ずっと話していても、尽きない話題。
街のこと、未来のこと、好きな男の子のタイプ。
思いついたままに話すだけで、日は暮れてしまう。
「ランカ」
「ん?」
「私達がいなくなったら、誰がお墓を建ててくれるんだろうね」
「んー?…そんな人いるの?」
「私ね、植物に造ってもらおうと思うんだ」
「植物?」
「うん。沢山時間をかけてね、植物がゆっくりと眠った私を包んでくれるの。お花もあったら素敵だなぁ」
「それ、いいね」
「でしょ」
「…リリアン」
「なに?」
「もう、いっちゃうの?」
「…うん。しばらくしたら、ね」
「さみしくなるね」
「ごめんね」
「…ううん。」
「それじゃあさ、ランカ。
私が居なくなったら、貴方がお墓を作って?」
「…いいの?私不器用だよ。せっかちだし、お花だって咲かせられない」
「うん。そっちの方が、きっと寒い日も暖かいわ」
「…分かった。」
薬が切れたら、リリアンはもう目を覚まさない。
リリアンが居なくなったら、私はどうやって過ごせばいいのかな。美味しいご飯が食べられるのも、あと少し。
「じゃあ、帰ろっか。お夕飯の支度しなきゃ」
「うん。」
この世界は、もうずっと昔に終わっている。
私達も、もうすぐ終わる。
そのときまで、ゆっくりと。
この世界は この世界は、不平等なのです。いま頭のオカしい殺人鬼がやってきても世界は彼女の様な美しくて純粋で愛想のいい少女を生かして、醜く穢れて捻くれた私を殺すでしょう。現に今、彼女人に囲まれて幸せそうに私を嗤う。
この世界には窪みがある。落とし穴のようなものではなく、もっと緩やかな窪みだ。人はこの窪みに落ちていく。その窪みの中心には、その人の心を魅了してやまないものが置いてある。そして、この窪みの数や大きさ、位置、置いてあるものは人によって異なっている。
同じ世界に住んでいても、世界の見え方は人それぞれだ。だからこそ、我々はお互いの主観的な世界の差異を言葉で表現し、衝突を避け、時に共感する。
君の世界にはどんな窪みがあって、その中心には何があるのだろうか。私には君の世界を見ることができないから教えてほしい。
今の私の世界には一際大きな窪みがある。そこに転がり落ちていくと、そこには君がいる。
この世界には君がいる。
遠い君へ
この世界はどうしようもないことのほうが多いから
そのどうしようもなさとどう向き合えるかが
日々を人生を楽しく過ごせるコツなのかなぁとか思ったり
この世界は不満で溢れている。人間誰しも1つは不満があるのでは無いだろうか。そんな不満を解消させるのが我々AIである。
お題 この世界は
この世界は本当に醜い
たった小さな事でガチ喧嘩し、領土がほしいがために戦争を起こす。関係ない人間、動物を巻き込んでまで
世界が醜いんじゃなくて人間が醜いだけか…
地球温暖化が進んでるのも人間のせいで生き物が亡くなってくのも人間が捨てたゴミのせい。
弱肉強食なのは認めよう。だけどそれは動物の中であって人間は互いを尊重し合う存在なんだよ。人間に弱肉強食なんてあるから人間の争いが止まらないんだ。
この世界の人間は失敗作だろう。感情なんて無ければまだ成功だっただろうか?いや、人間が居なければこの世界は永遠に平和だろう。
この世界は愛しかないよ。
愛というのは君が思うより冷たくてあったかい。喉越しはいいけれどどろりとしているの。
友愛も親愛も性愛も何もかもそんな感じ。
この世界は生きにくい。
努力をすれば報われる。
言葉をそのまま捉えたら苦しむよ!
努力はいいこと。でも、努力ばっかりしたら駄目。
自分が壊れちゃう。
自分が壊れたら、努力の意味なんて無い。
努力が美だなんて間違ってる。
それに、頑張り方は人それぞれ。
周りと自分を比べる必要はない。
それが、簡単にできたら、誰も苦しまないよね。
みんな、頑張りすぎないようにね!
空のペットボトルと六畳半
日が沈む 今は17:02
なんて美しいんだろう
あなたがいるだけで
こんなにも鮮やかに色づく
『この世界は』
この世界は本で溢れていて、いつの人ともどこの人とも関わることが出来る。こんなに素敵な手段ってないと思う。
4日目【この世界は】
この世界は、他人とのコミュニケーションに関して、答えがない。
いろいろコミュニケーションについての本やサイトや、動画や講座があるけど。
自分以外の他人は、限りなくパターンがあるから、こうしたほうがいいと言われても、当てはまらないことも多々ある。
自分との対話(コミュニケーション)だってよくわからないのに、他人との関わりなんか、わからなくて当然、失敗して当然だと思えるようになった。
でも失敗すると落ち込むし、歯痒いし、辛いし、悲しいし。わかっちゃいるけど、相手をわかりたい、理解したいって気持ちがあるからこそ、悩むわけで。
この世界は、たった一人で生きるのは絶対無理だから、いろんな人のおかげで生きていけてるわけだから、コミュニケーションに悩むのは、生きていける上での代償かもしれない。
この世界は
大丈夫かな
壊れませんように
【この世界は】kogi
ふたりのために~♪
世界はあるの~♪
ふたりのために~♪
愛はあるの~♪
ある人は言った
「この世界は廻ってる」
あの人は言った
「この世界は愛で満ちている」
ある方は言った
「この世界は美しきもので溢れてる」
あの方は言った
「この世界は優しさで結ばれている」
あの夢は言った
「この世界は優しさで壊されている」
ある何かは言った
「この世界は憎悪とやらで溢れてる」
ある何処かの人は言った
「この世界は哀で満ちている」
あの子は言った
「この世界は壊れてる」
あなたは言った
「この世界は────」
#この世界は
【この世界は】※フラアサ
大陸の端、だだっ広い海に浮かぶ島にこもりきりなちびっこ。アーサーにとって、フランシスは世界の果てであった。いつも華やかな衣をまとい、自国の流行りだなんだを教えて、というよりかは自慢してくる気にくわないスットコバカは何時も自分の知らない世界を持ち出した。
だがアーサーとて野心家であった。大きくなりたい。あいつより家を広くしてやって、あいつの知らない世界を見て、あいつの知らないことを語ってやるのだ。そのときの奴の顔はさぞ見物だろう。
--いつか言っていたような気がするな、400年ぐらい前だったか?俺のことを征服するのが夢だったと。
【未完】