きらめき』の作文集

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きらめき』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/4/2023, 12:00:52 PM

『きらめき』

きみと奏でる
ラプソディー
メモリーに
きざむよ愛の歌

きた風ぴゅーぴゅー
らんきりゅう
めちゃくちゃ寒いよ
きた国の冬

きょうりゅうと
ランデブーして
メランコリー
きのう見た夢変な夢




9/4/2023, 11:59:50 AM

きらめき




仕事帰りに楽しそうにお喋りしている制服を着た子達とすれ違う

「あぁー私にもあんな時期あったな」と
大人になるにつれて記憶も薄れてくのに
あの頃の記憶はいつでも蘇ってくる。

放課後の教室、
鳴り響くチャイムの音、
黄昏時に染まる校舎
毎日訪れる休み時間に
くだらない話で毎日笑いあった思い出たちが
色褪せることなく
今もきらめきの中で輝き続けるのだう。

疲れきった今の私には眩しすぎる思い出…

9/4/2023, 11:58:29 AM

テーマ:きらめき #295

きらめきを忘れられない。
ライバルでありながら、
かっこいいと思ってしまった。
悔しい。
あの子にはできて私には、
なんであのきらめきがないの?
それは嫉妬に近い感情。
こんな醜い私だから?
あの子のようにきらめきがないのは、
私のせい?


♡3700ありがとうございます!

9/4/2023, 11:55:18 AM

きらめき
ー星を見よう。
と誘った君と応じた僕はベランダに出て、満天の星空を見上げる。
ー今日は星がよく見えるんだよ。
そう言う君の目には、星のきらめきが映り込んで光って見えた。

とある星空の下での話。

9/4/2023, 11:54:31 AM

『きらめきだとか希望だとかもう無えよ』

男は電話口の向こうで乾いた笑いをこぼした。

『もう一生、戻れねぇかもしれねぇのに』

音声だけでも分かる、男はきっと、寂しげに下を向いて笑っているだろう。

「大丈夫ですよ。私はずっと先輩のそばにいます。電話越しでも、私はここに。」
『ははっ、ありがとよ』

この男の後輩と思われる声が聞こえる。

「先輩」
『ん?』
「もし私が、……いえ、やっぱり何でもありません」
『なんだよ気になるなぁ、言ってみ?』
「…えと、……わ、私が、もし」


_無限ループ者だったら、助けてくれますか…?

_2023.9.4「きらめき」

両者とも、「きらめき」なんて無かった。
ーーーーーーーーーーーー
もう一つ見てってやってください


「戸部君見て、あれが銀木犀」
「へー。でっかい木だな」
中学生だった私たちは同じ高校に進学した。なんで戸部君はここまで私にからんでくるのか。やっぱりそこだけが疑問だがもう慣れた。
さて、私たちはなぜ銀木犀の木にいるか。それは、
「その、夏実?ってやつって、小学校までお前と一緒だったイメージ強かったけど、高校は離れたんだな」
「まぁ、うん。夏実は夏実でやりたいことあったみたいだし。結局仲直りはできなかったなぁ」
銀木犀の花が散る景色を、見に来たのだ。
「夏実は、銀木犀の花が好きでね。よくこの木の下で『動けなくなっちゃった』とか言って、中に隠れてたんだよ」
「確かに、一面に広がってるしな」
「でももう隠れるのはやめた。隠れてたから夏実に本当の気持ちを素直に言えなかったんだ、って気づいて」
「…なあ、おれ_」

「ごめんっ!!お待たせ!!」

声のした方向へ振り返ると、そこには喧嘩別れした親友がこちらに向かって走ってきていた。
「夏実っ!?な、なんで」
「おれが勝手に呼んだ。いつまで経っても仲直りしねぇからよ」
戸部君はそれだけ言って、遠く離れた地面に座って銀木犀の花を集めている。
「あの…ごめんね、私、あなたがそんなことしないって分かってたのに」
「いや、ごめん違う、私が何もしなかったから」
ニ人してあたふたしているのがか、あの頃の私たちみたく話ができたからか、2人で顔を見合わせて吹き出した。



「ねえ、夏実。聞いて?」
「なに?」
「夏実は私を意外と臆病者と思ったことが_」

ニヤリと笑った。「_あたかもしれない。」

銀木犀の花が散る。その姿は小さきながらも、

きらめいていた。

9/4/2023, 11:53:38 AM

生暖かい風が雨に変わって
ふたりで走って雨宿りしたあの日

初めて見た大きなアーチの虹は
絵に書いたような七色の虹色で
まるで絵本の中に君と飛び込んだような
そんな不思議な時間がそこには存在していた

キラキラとしていたのは…きっと
雨上がりのアスファルトだけじゃない

虹を見上げる君の姿は揺らめいて
そして…キラキラと見たこともない
光を放っていたんだ

君から溢れるきらめきは
雫となって僕に降り注がれて

僕は…あっという間に恋に落ちた

9/4/2023, 11:52:28 AM

「きらめき」っていうのは、全力で本気な人にしかないのだと思います。

私は学生なのですが、同じクラスにとても素敵な人がいるんです。誰にでも優しくて、話しやすくて、頭も良くて。こんな私にも気を配ってくれる。そんな人です。

その人は吹奏楽部に入っていて、夏には近所のお祭りで演奏することもあります。私はどうしてもその人の演奏を見に行きたくて、少し遠い公園でやっているお祭りに行きました。

そこで演奏している人達はみんな楽しそうで、本当に音楽が好きなんだなぁと感じました。私も音楽が好きでピアノを習っていましたが、辛い練習に耐えられず辞めてしまいました。

彼らは私とは違って根性と情熱があって、実力もあるので心からすごいと思いました。


世の中には沢山の人がいるので、素敵な人もそうでない人も沢山います。私は自分の目的に向かって全力で頑張る人達に「きらめき」を感じたので、私もそうなりたいと感じました。



(皆頑張ってて偉いね。無理しない程度で一緒に頑張りましょう💪)

9/4/2023, 11:48:39 AM

私とあなたはいつか必ず完全な永遠の別れを迎えるだろう、しかし、それでも、今あなたといるこの瞬間、あなたと出会ったという事実、私の中に刻まれたあなたの存在は、きらめきつづける、だから、大丈夫だよ。
(ひさしぶりに筋肉少女帯『きらめき』を聴きました)

9/4/2023, 11:48:12 AM

『Wish』
今年の夏は、久しぶりにプールへ行った。
久しぶりの水の感触を感じなかまらおよいだ。
水着を着て、ラジオ体操をして、水のなかへいざ入ったら真夏なのにこんなに水が冷たかった驚いた。
想うように、水の中を歩めないことも、プールの端から端まで、行って、壁にタッチになんかした。
壁にタッチするだけなのに、なんだか、達成感が湧いた。大好きなfree!のみんなと仲間になれたような気がした。
水の中から、陸に上がるだけなのに、ズシンと身体に重圧がかかった。全部、いとをかしの世界だった。
大好きなことなら負荷も楽しく想えた。
六道参りにも言った。真昼なので、露店の方は、殆ど休憩をされていた。
 今年の六道参りの私のテーマは、『物の怪の類』だった。自分に、負けないようにです。
めいちゃんの歌をずっと、頭の中で、リピートをしていた。
 私に、力を分けて下さい💛(#^.^#)の、一心だった。
本殿の前の、ご神体の前では、素直な私になった。
沢山の灯籠の絵に元気をもらった。
帰りに、友達と、冷やし飴わ買って飲んだ。苦くて甘〜い味が今の私とマッチした。
台風の余波で、風が強くて何度も、私の帽子は飛ばされたな〜。
六道参りは、不思議な異空間へ何時も私を連れって行ってくれる。
元気がほしい時は、何時もめいちゃんのやgeroさんの動画を見て、楽しくて大笑いした。
ヘルパーさんのイケメンのお兄さんとまラーメンを食べに行った。美味しかったな〜。🍜
七夕には、また、想先生に、会えますように🎋と、素直に、書いた。
惨めなくらい。私は、想先生のことが大好きなんです。
プールも、六道参りも、全部、忘れるためなのーー。
やっぱり、矛盾していますが、想先生に会いたい……(´;ω;`)
太陽も星空も、やがては、光りが届かなくなると、訊いたことがあります。
全部、当たり前、なんてないんだよネ(#^.^#)♫
私が出会う方やものも、多分、遙前に決められたことかも。ーーそう、想うと愛おしい。
太陽も星も光らないと、どうなるのだろうな〜。
宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』も、夏目漱石が奥さまに『月がキレイですね。』と、言ったプロポーズの言葉も成立しなくなるんだ。
ーー運命。
出会いが会って、別れがあるのね。自然の自然の摂理……
私何故、想先生のことを好きになったのかしら。
運命という素敵なものかしら??
ヨナラも多分そうなのネ(#^.^#)??
  でも、私は、想先生にまたお会いしたいです………。
強くなりたい私、弱い私。全部、私なの。……ダメな〜、あんずだな〜。終わり

9/4/2023, 11:47:21 AM

きらめき。

君の美しい笑顔
君の優しい声
君の暖かい手
金木犀の香りの香水。

君の事全部全部覚えてるよ、
ファミリーレストランで
お会計時ガムを買うのも。

全部全部覚えてる

君の1つ1つの行動が輝いているから

忘れたくても
忘れられないんだもん…

9/4/2023, 11:45:51 AM

飾り立てた誕生日カードには、蝋燭やケーキ、クラッカーと言った誕生日を連想させるイラストがきらめき合うように描かれている。
けれど、ここにあるものを付け足すとより華やかになるものがある。それは、誕生日の人の名前だ。誕生日ケーキに名前が描かれていると、今日は私の日だと感じる人もいるだろう。
だから、特別なものにきらめきを足すのだ。

きらめきがあるから、大事なものに気づくことができる。

お終い

9/4/2023, 11:45:08 AM

『きらめき』


雲一つ無い空で、星が幾つも瞬く。
紺色を彩る、数多の星達。
光は、俺らとは何億倍も速度のレベルが違う。
星も、俺とスマホの距離とは何億倍も距離が違う。
遠くの星のきらめきは、いつのきらめきなのだろうか?

9/4/2023, 11:44:10 AM

"きらめき"

休憩中、気分転換に何かいい曲はないかと動画サイトで色々聴きながら漁っていると、ある曲で聴き入るように体が固まった。
女性の曲だけど、何だか口ずさみたくなるメロディで、歌詞も素敵で惹かれる。一通り聴いてから音楽アプリを開いてその曲名を検索欄に入力してダウンロードする。そして再生をし、同時に歌詞欄を開いて曲を聴きながら、歌詞を改めて見る。本当に綺麗な歌詞で、メロディと相まって、心が洗われるように清々しい気分になるし、爽やかな風が肌を優しく撫でながら青空を吹き抜けていくような感覚にもなる。
──めくる廻る出会いは変わるがわる訪れ やがてすべての景色塗り替えるよ
そんな歌詞が急に目に付いた。他にも
──夢がどんな姿で貴方の側に来るか 分からないけど だから 素晴らしいの
こんな歌詞にも目が止まった。曲も、その部分が強調されるように聴こえてきた。中でも一番目に止まったのは
──何でも無いある時に 一人じゃない 二人でもない いつか届く7つのgift
この歌詞が異様に惹かれた。そして何回か繰り返し聴いている内に、なんだか胸がいっぱいになってきた。そしてまだ休憩時間のはずなのにデスクの上のディスプレイに向き直り、鼻歌でその曲を口ずさみながら資料やデータを展開していく。気分転換には十分すぎる曲を聴いて気合いを入れ、心を弾ませながらキーボードをカタカタと叩いていく。

9/4/2023, 11:41:33 AM

「そーんな顔してどうしたの?」

クラス1可愛い女子が話しかけてくる。

「いや…なにも…」

焦って冷たい答え方してしまった。

「ほら、こっち見て!」

彼女は太陽みたいに明るい笑顔をする。

思わずこっちまで笑顔になった。

やっぱり、彼女の笑顔はきらめきだ。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



いつも不貞腐れた顔をしている男子がいる。

そういえば、彼の笑顔見たことないなぁ。

そうだ…!

「そーんな顔してどうしたの?」

彼に話しかけてみた。

「いや…なにも…」

冷たい返事される。

こんな所で、へこたれてたらダメ!

「ほら、こっち見て!」

満面の笑みで話しかけてみる。

すると彼はやわらかい笑顔になった。

やっと笑顔が見れた!



#きらめき
#17

9/4/2023, 11:40:45 AM

あの日のきらめきが忘れられなくて
今の自分が見えなくなる
どうして光を失ってしまったんだろう
どうしたらまた、輝くことができるんだろう
過去に囚われていてはこの場所から出られないと
気が付くことができるのは、もう少しだけ先のこと


(きらめき)

9/4/2023, 11:39:07 AM

年を取るにつれて、体の中から勝手に湧き出たようなきらきらとしたなにががなくなっていくような気がした。

9/4/2023, 11:38:59 AM

~きらめき~


何も見えない、辺り一面何もかも。手探りをすると、固い土のような感触がする。ここはどこだ。どうしてここにいるのか分からない。それに、記憶も無い。暗闇の先に微かな希望を抱き、先を歩いて行った。
しかし、歩いても歩いても、この先は暗闇しかない。諦めを感じつつも前に進んだ。

長時間の末、ついに見つけた。微かに煌めく光を。それは、辺りを照らす街頭のような、半透明のオレンジの石が埋め込まれたネックレスだ。その煌めきに懐かしさを感じた。



あれは、小さい頃の話。川辺で石拾いをしていた時だ。その時に何か煌めくものを見つけた。少しひび割れた石のネックレスが石と石の間に挟まれていた。それは誰のものか分からない、貰い物か買ったものか分からない。ひび割れたその綺麗なネックレスを放って置くわけにはいかなくて、確か木の影に置いといたんだ。



でも、どうしてこんな所に?そう思いながらネックレスに触れる。すると、辺りがパッと明るくなった。まるで、自分の為の灯りのように。灯りのお陰で道が見えてきた。こうなったら出口まで走るのみだ。



遂に光が見えた。外に出るとあの時の川辺にいた。ふと、ネックレスの裏を見てみると、こう書いてあった。



『私はあなたを照らす』

9/4/2023, 11:38:20 AM

羽ばたきながら儚げに私を見つめる君の瞳は美しく。きらめきを絶やさないでいる、
吸い込まれそうな君のきらめいた瞳に私はしばしじっと見つめていた。
いつもそばにいて欲しいと願いながら…。

9/4/2023, 11:36:29 AM

「みんなー!おまたせー!」
約1万人の前に立って、歌う。
この瞬間が幸せ。最高に。ずっと
たくさんのペンライトが私達を照らしていた。
瞳にはそれが映って、きらめきをもっていた。
今の私は、無限大。

きらめき

9/4/2023, 11:31:56 AM

灯台守のトーチ

僕は灯台の灯が好きだ。
このきらめきを頼りに、
海を旅してる人が居る。
どこから来て、どこへ行くのかは知らない。
ただ、このきらめきで交差する僕ら。

なんて言ったら、
灯台守の先輩であるおじいに、
トーチは詩人だなあと言われた。
巡回教室のツバキ先生に相談したら
とヨイショされてしまった。

巡回教室は週に一回、
この岬に来てくれる学校のことだ。
ツバキ先生は好きだけど、
勉強はちょっと苦手なんだ。
だって、僕より小さな子に混じっての
勉強なんだもの。
やっぱり、ちょっと、恥ずかしいよ。
そんな気持ちをおじいには…
もう少し、言えないかな?
これが僕のプライドかな。

僕は灯一。灯台守の灯一。
皆んなからはトーチって呼ばれてる。
さあ、夜が来るよ。

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