『きらめき』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
きらきら
推し様はきらきらしてる!
眩しいぐらいきらきらしてる!
私の世界が明るくなった
懐かしいもの全て、なんとも愛おしい。
いつまでも昨日のことのような、多くのそれ。
おいらぴちぴちの18歳。
青春とは、郷愁と見つけたり。
きらめき
僕は彼女の2番手
嫉妬、不安。負の感情が入り混じる。
彼女に君は2番手だと明言されたわけでもない。
彼女の浮気現場に遭遇したわけでもない。
そもそも僕が2番手ならば僕は彼氏ですらないのだろう。
僕は2番手。都合の良い男。
嫌ならやめてしまえばいいこの関係を。
心の距離まで離れていきそうでこんなどうしようもない感情を。
きらめき
星 星 星
流れ星
彗星
2本の尾を引く
場所によって見え方が違う
きらめきの影
見える場所と見えない場所
暗いから見える星
明るくても見える星
星色々
「きらめき」
心の原石はあなたの中で きらめき輝いている あなたの使い方によって色が変わる あなたならこの心の原石どう使う? あなたにしか生み出せない色を どう創る?
ほんの小さな一文が
心をよみがえらせる魔法になって
ささやきかけてきたので
ほんの小さな一文で
あなたを慕うこの気持ちを
綴ってみたく思います
あなたが何気なく放った言葉の力に
あなたは気づいていないでしょう
それはこの塞がれた胸苦しさを
すっかりほどいてくれるほどに
わたしの深くに届いたのです
これは誰にも明かさない秘密です
人に話せばきっと
言葉の持つきらめきが
失われてしまうだろうから
#きらめき
きらめき。
キラキラ光るものは好きだ。
ギラギラはちょっと強いけど。
ビーズとか、ガラス。
たくさんの形、大きさで溢れてる。
水面だったり、木漏れ日だとか。
海でも、川でも、何だって。
もちろん、宝石だって好き。
まぁ、なかなか手に入らないけど。
自分が気に入った角度で。
光を反射する様子に。
ワクワクしながら、癒やされる。
こんなふうに輝くものを、
いつか、自分が作れたら。
とても幸せなんだろうな。
それでも、時々その輝きが眩しい。
推しはいつでもきらめいてる((
【きらめき】
#きらめき
地雷に目覚めた私がきらめき。
配信初めて楽しさを見つけた私がきらめき。
無趣味です。特技無しです。
けど楽しさは見つけました。
素晴らしいきらめきです。
お題「きらめき」
時々、どうしても眠れない夜がある。
そんな日は窓を開けて真夜中の夜空を眺めるんだ。
普段は、近所の生活音や小さな子供の声が聞こえる外は誰もが寝静まっていて静かだ。
そよそよと吹く風を感じながら、きらきらときらめく夜空に散りばめられた星を眺める。
私の息抜きの仕方。少しばかり息継ぎの時間。
きらめき
星のきらめき、月のきらめき、ライトのきらめき。
すべてのきらめきは私たちの町をきらめかせてくれる。
輝く場所
苦しい、苦しい。
友達との関係が、部活が、勉強が、毎日が。
こんな所じゃ輝けない。
私には、向いていない。なのに、そんな場所に放り込まれる。
「苦し…」
誰か助けて、、
私は、違う所できらめきたいの。
<きらめき>
最近引っ越しをした。
少しレベルアップした。
そう思いたい。
実際はどうしようもないけれど。
やりたい事がたくさんある。
全部やる。
誰でもない、自分のためにきらめく。
君と僕、2人だけの時間なのに
僕が1番嫌いな先輩がいた。
そんな先輩と君が話してる時に
毎回、君の目は恋に落ちたかのような
きらめいた目をしていた。
イケメンで性格もいい、
みんなからも好かれている先輩。
きっと僕は、片思いのままなんだろうな。
私にはまだわからない。本当にはみたこともないもので、
いつか見られるんではないかって期待してる。
でも期待してるだけではだめで、
期待してるだけだから、
見られないものでもあるんだ。
「きらめき」
きらめき
きらめき
心の中の光ってイメージだな。
きらめきと言えるほどの光はないけど。
きっと小さい頃は、何にもわかんないから、何にでも興味を持って、いろんなことを追求していくんだよね。その心がきらめきかなぁーって思う。
大人になるにつれて、闇をみていくようで。
どんどん周りを気にして、社会に縛られて。
きらめきなんて物、なくなっちゃうよね。
自分が「きらめき状態」なのは分からないんじゃないかと思う。辞書を引けば、「ひかり輝くこと」とでるが、「私は光り輝いてる」なんて思ってる人は少ないだろう。だから「私は、きらめいている」という語用は難しいのかもしれない。観察者、第三者の視点による言葉な気がする。
だからって、足早に歩く生徒や学生を捕まえて、「きらめいていることに気づいてる?」なんて声をかけたら速攻でお縄である。最近は道を聞いても不審者扱いである。だったら、健康診断で、「きらめき状態」って出たら受け入れやすいか?ステータス異常みたいでそれも却下となるだろう。
あなたの胸に、ひときわ美しく留まる一石のスピネル。
勿体ぶるような仕草に、高尚な笑み。
「私はあくまでここに立っているだけです」とでも言いたげなその佇まいに、群れる人々は騙られている。
私だけはただ遠くから、彼女が胸元に留めたブローチのきらめきを眈々と眺めていた。
どの角度から見ても等しく輝きを放つその宝石は、きっと誰の心も奪ってしまうのだろう。実際そのブローチに引き寄せられてたくさんの人が集まり、謙虚な仮面をかぶった彼女はまんざらでもない顔でへりくだっていた。
嫉妬、羨望、そんな言葉は似合わない。
ただ純粋に、私はあのきらめく宝石をこの手にしたかった。
「あのブローチ、私のものになればいいのに」
きらめき.
きらめき
きらめきと言ったらキラメイジャーですね。
すずが出てるから見ようと思ってるんだけど、
途中までしか見れてない。
ニチアサまとめて見なきゃ溜まる一方だ。
きらめき
恋をしていた頃の目のきらめき
あの時は毎日がきらきらしていたな。
またきらきらした日を過ごせるかな。